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購入したエアガン(拳銃)まとめ 当ブログコレクション一覧

ページ公開日:2021.5.1
最終更新日:2023.9.10

 

「いろんなエアガンの使用感が気になる!」

という愛好家のために、吾輩は当ブログで所持済みのモデルをレビューしているよ。

だんだん該当の記事も増えてきたので、各種リンクをこのページにまとめておく。

ちょこちょこ更新するので、ぜひいろんなエアガンを見て好きなのを探してくれ!

かなりページが長くなるから、目次から見たいモデルへ飛んでくれな。

※一部のモデルは記事がまだ未作成です。

 

国内メーカー製のガスガンを主に取り扱うよ

基本的に国内製のエアガンが好きなので、それらがメイン。

やっぱりもろもろの安定性を考えると、初心者には国産が一番安心だ。

ざっと紹介するので、気に入ったモデルがあれば各記事までどうぞ。

並び順は各メーカーごとに分けて、先に買った順から並べているよ。

タート
写真と一言コメントを参考にしてね。

 

ちなみに吾輩が紹介するのは、現時点でガスガンのみとなっております。

一応電動ガンも持ってるけど、ライフルサイズしかないしなぁ…。

写真撮影とか収納を考えると、拳銃タイプじゃないと厳しくて(笑)

なのでその辺はご承知おきくだされ。

とりあえずメーカーで迷ったら、東京マルイを第一候補にすればOK。

 

東京マルイ デザートイーグル.50AE クロームステンレス

デカい・重い・弾丸の破壊力がヤバいモンスター拳銃の第一人者。

しょっぱなから人を選ぶ銃だが、まぁ憧れる紳士は多いはず。

この存在感アリアリなビジュアルが良いのよな!

吾輩が一番最初に購入した、原点のガスブロハンドガンである。

コイツがいなければ、そもそもブログでレビュー記事なんか作らなかった。

中身の詳細はこちらから。

 

東京マルイ タクティカルマスター

有名な拳銃の一つである、ベレッタM9のカスタムモデル。

グリップ・バレル長・スライドの形など、細かい変更点が加えられてるよ。

個人的にはラバーコーティングのグリップがすごい好み。

ただしマルイの中でも古いモデルのため、今だともっさり感が気になるかも?

詳細はこちらから。

 

東京マルイ デザートウォーリア4.3 

マルイが独自に考案して発売した、ウォーリアシリーズの第一弾。

その名の通り、砂漠での戦闘を想定した本体カラーが特徴的なモデル。

黒い拳銃に飽きちゃった…なんて方は、一度見てみると面白いよ。

詳細はこちらから。

 

東京マルイ グロック34

オーストリアのグロック社がつくりあげた、軽くて使いやすい傑作拳銃。

このグロックシリーズのカスタムモデルとして、グロック34がラインナップ。

ベースモデルからの変更点は、スライドを長くして競技用に特化させた感じ。

大柄ながらも重さをあまり感じさせない、そんな銃になっております。

詳細はこちらから。

 

東京マルイ M&P9

リボルバーが有名なアメリカのS&W社が作った、自動式の拳銃。

グリップの太さを3段階に変えられる、変幻自在さをあわせもつモデルだ。

直近で話題になったのは、2022年夏アニメの「リコリス・リコイル」は外せない。

主人公の1人である”井上 たきな”が愛用するモデルだったね。

劇中ではスライドがシルバーカラーだったので、あんま似てなかった気が…。

詳細はこちらから。

 

東京マルイ サムライエッジ アルバート.W.モデル 01P

CAPCOMの人気シリーズ、バイオハザードからのコラボモデル。

ベレッタのM9を改造して、ゲーム中の量産型カスタムといった位置づけ。

ちなみにこいつは、バイオハザード7にて実際に使えるぞ。

更にエアガンは通常販売モデルなので、在庫があればいつでも購入できる感じ。

詳細はこちらから。

 

東京マルイ ライトニングホーク(限定品)

今度はバイオハザードRe.2から登場した、トンデモ仕様のハンドガン。

ただでさえデカいデザートイーグルを、もっと怪物仕様にカスタムしたモデル。

完全限定品で入手は困難を極めるが、マニア垂涎の品となっております。

吾輩は一回もバイオシリーズやってないけどね!

詳細はこちらから。

 

東京マルイ AM.45 バージョン・レン”ヴォーパル・バニー”※未作成

2018年の春アニメとして放映されていたシリーズ。

ソードアートオンラインオルタナティブ・ガンゲイルオンラインのコラボモデルだ。

主人公のアバターである”LLENN”が所持するハンドガン。

ただし使用していたのはアニメではなく原作という。

まず見ないであろう、原色のピンクボディは小柄ながらも超目立つ!

 

期間生産品のため、一定の時期が過ぎると生産終了されてしまう恐れアリ。

詳細はこちら

 

東京マルイ HK45 タクティカル

マルイが初めてサプレッサーを標準搭載した原点、と言えるモデル。

エアガンだと消音効果はあまり意味ないが、かっこよさが1ランク上がる。

そんなところに惹かれて購入したんだよね。

タンカラーは少し不人気なんて話も聞くが、吾輩には関係ない!

詳細はこちら

 

KSC M9A3 Type-HW

ベレッタのM9が正統進化を遂げて、2015年にお披露目されたモデル。

デフォルトでアンダーレイルが3点になったり、サプレッサーが装着可能。

なにより明るいクリーム色が目を引く、珍しいカラーリングが特徴だ。

詳細はこちらから。

 

KSC TT-33 ペルソナ5 ジョーカーモデル(限定品)

青春ジュブナイルRPGの筆頭である”ペルソナシリーズ”。

最新作の5で登場する主人公が持つトカレフが、満を持して登場だ。

プレイ済みの人なら、各所に彫られた専用刻印にニヤニヤ間違いなし!

ただ限定品なので、今となっては基本的に手に入らないのが惜しい。

詳細はこちらから。

 

KSC TT-33 Xコンプ(限定品)

ソ連で使われていた拳銃のトカレフに、様々な改修を加えました。

本体カラーはベースと変わらずだが、バレルが少し伸びたり安全装置が追加されたり…。

わずかに大きくなったが、取り回しやすさは損なわれないそんなモデル。

これも限定品扱いなので、今から手に入れるのはかなり難しいかも?

詳細はこちらから。

 

KSC M93R デザートスパルタン

ベレッタのM9に改造を施し、拳銃なのにフルオート射撃が可能というモデル。

さっきのM9A3とは違う方向に進化したモデルだね。

特徴的なのは、名前の通りデザートカラーの本体が印象的だ。

詳細はこちらから。

 

KSC M11※未作成

1970年ごろのベトナム戦争後期ごろに生産された銃。

M10の小型モデルとしてデビューしたのが、このM11だ。

サブマシンガンでありながら、1分で1090発も撃つサイクルの速さ。

それをエアガン化しても、イメージ通りの素早さはすさまじい。

吾輩が現在所持する、唯一のサブマシンガン枠でございます。

詳細記事は未作成のため、後日追加するね~。

 

KSC M93R-Ⅱ HW※未作成

上にあったデザートスパルタンの元となったのがコレ。

通常カラーではあるのだが、こっちにはフォアグリップが付いてるよ。

利き手でグリップを握り、もう片方の手で前面のフォアグリップを握る。

こうすることで、フルオートでも気持ち安定した射撃が可能というね。

限定品ではないのだが、KSCのハンドガンの中ではだいぶ高級なモデルだ。

詳細はまだ未作成のため、後日の追加予定よ。

 

KSC SWORD CUTLASS Ver.2(限定品)※未作成

漫画「ブラックラグーン」に登場するモデル。

ヒロインの”レヴィ”が愛用する、M9の作中カスタムだね。

今から十数年前に限定品として発売されたが…。

原作の20周年をお祝いして、2021年にまさかの再版という形になった。

ちなみにVer.2ということで、細かいところの仕様が変わったみたいだ。

これ、吾輩は原作すら読んでないがいつか読みたい…。

詳細はまだ未作成なので、しばしお待ちください。

 

マルシン デリンジャー6mm バリュースペック

隠し持つ護身用の銃として、有名なのがデリンジャーというカテゴリ。

その中でも特に知名度が高い、ダブルバレル・デリンジャーがこれらだ。

過去にマルシンが発売していたお安い値段のバリュースペック版。

2カラー分手に入れているので、どっちもレビューしているよ。

ブラックはこっち、シルバーはここからどうぞ。

 

マルシン コンストリクター シルバーABS

マルシンといえば、リアルな装填が楽しめるリボルバー拳銃が面白い。

その中で選んだコンストリクターは、マルシンの競技用独自カスタムが施される。

吾輩は見た目が非常に好みだが、ぶっちぎりで扱いにくいモデルなんだよね。

これが気になる人は、もはやエアガン初心者とは思えないレベルだよ!

詳細はこちらから。

 

マルシン アンリミテッドリボルバー シルバーABS

上のコンストリクターと同じく、マルシンが独自にカスタムしたモデルの一つ。

上下に金属製の20mmレイルがあるので、ライトやスコープを装着可能だ。

ただしこちらも見た目に全振りした銃なので、扱いづらさはほぼ同等レベル。

まったく初心者向けじゃないので、かなりのモノ好きのための銃かな(笑)

詳細はこちらから。

 

マルゼン ワルサーP38 シルバー

かのルパン三世が愛用する銃として名高い、ワルサー社のP38。

マルゼンが実銃に限りなく近づけた、精密なつくりがとても素晴らしい逸品。

銀色のかがやきが冷たく、しかし上品に映える細身のボディは必見だ。

詳細はこちらから。

 

マルゼン ワルサーPPK/S ブラック

P38の前に作られた、隠し持てるちょっと小型の拳銃がこれ。

やはりこの銃において外せないのは、イギリスのスパイ小説である「007シリーズ」。

この作中に登場する主人公の”ジェームズ・ボンド”が愛用していたよ。

ゴールデンアイという単語を知っている人なら、すぐにピンとくるでしょう。

詳細はこちらから。

 

マルゼン ワルサーP99FS(生産終了)

逆にP38の後継モデルとして登場したのが、ワルサーP99だ。

マルゼンはこのモデルを、ガスブロ・固定スライドの2種類を製品化している。

吾輩が持つのは、固定スライドタイプのプレーンモデルだね。

現在は生産終了しているものの、本体にアクセサリーを加えたセットは流通中だよ。

もし購入を考えているなら、後者のセットを確認してみるのが吉かな。

詳細はこちらから。

 

KJ WORKS Mk-1.ターゲットピストル

実銃はアメリカの入門用拳銃として使われる、スタームルガー社のMk.1というモデル。

これの改良型としてMk.2があるんだけど、それをモデルアップしたのがコイツ。

安価な海外製固定スライドガスガンで、見た目はあまり高級感が無いが…。

逆に言えば、自分次第でどんな色にも染め上げやすい可能性を秘めるのだ。

初めてエアガンの塗装をしたいって方には、最適な一丁かも?

詳細はこちら

 

どんな基準でも好きなものが見つかれば最高!

最後に、エアガンはいろんな要素で好みがそれぞれ分かれやすい。

ここで紹介したもので、これは良い!と思って好きになってくれれば嬉しいよ。

エアガンを愛する者として、あなたの業界参戦をお待ちしているぜ。

一緒にエアガン沼にハマろうや()

 

ひたすらたくさんのモデルを集めるもよし。

お気に入りの一丁にドレスアップを重ねるもよし。

趣味なんだから好きなように遊びつくそう!

ダッフィー
趣味の世界はこれでこそ楽しいんだよな。