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優先席とは座ってもいいもの? 使えるなら構わず座ったほうが良いよ!

  • 2018年1月31日
  • 2019年12月12日
  • 電車

 

電車における席って、基本的にみんな座りたいよね。

我先にと席へ座る光景は、まさにそれを物語っている。

 

しかし、日本の電車には普通の席と”優先席”に分かれているよな。

「優先席って、普通の人でも座っていいものなの?」

「席は席なんだから、座りたいけど周りの目がどうしても気になる…。」

そんな揺れ動く思いに悩まされている人は、ぜひとも読んでもらいたい。

 

 

今回は「優先席について、普通の人が座っていいものかどうか?」について考えていくよ。

Omochiは席が空いていれば、どんどん座ってくれたほうがイイと考えております。

というか自分もそんなことお構いなしに普段から座っているぞ。

 

 

そもそも優先席ってどういう席よ?

 

優先席は車両の両端にある、座席スペースのことを指す。

電車の窓に貼ってある案内を見れば、どんな人のための席か簡単にわかる。

お年寄りや妊婦さん、大きなけがを背負った人などが対象とされている。

電車内で立っているのがつらい、と思われる方々のために優先して空けてある席なんだ。

 

日常通しても、あのスペースは全体的にお年を召した方が座っている場合が多い。

設定されたコンセプト通りの方々が、少しでも楽に電車で移動できるように作られているわけだし。

本来あるべき姿と言えば、まさにこうだよな。

 

 

でもさぁ、常々見てて思うことがある。

確かにこういう方のために作られた席だっていうのは分かる。

しかし、健常者は座ってはならないと決めつけている人も一方でいるということ。

埋まっているならともかく、ガラガラに空いている時も座ってはならないなんてルールはないよ?

しんどくて座りたければ、優先席でも関係なく健常者は座ればいいよ。

 

 

誰が座ってはならないと決めたんだ?

 

そもそも言葉の定義を考えれば、こんなの簡単にわかる。

“優先”というワードの意味は何だ?

他に先んずること=他の人より使って構いませんよということ。

決し、他の人は一切使う権利無く、該当者だけが使っていいということではない。

そこは大きな違いだよね。

 

 

なのに、それを都合のいいように解釈する輩がいる事実。

彼らの言い分は、だいたいこうだ。

「優先席なんだから、ちゃんと譲れよ!」

「優先席で普通の人が座るなんて言語道断だ!」

Omochiには思考停止で、譲るというより他人に強要しているようにしか見えない。

 

 

考えてみてほしい。

健常な人だって、そに日によって体調や状態って違うよな。

元気な日もあれば、調子が悪い日だってもちろんある。

例え調子が悪くても、行動を起こさなければならないときは避けられない。

そんなとき電車で異動せざるを得ないときは、少しでも楽な状態で移動したいと思う。

この時点で、優先席に座っても問題ない対象に該当するよな?

 

 

しかし、健常者だということだけを鵜呑みにした人間はだいたいこういう言葉を浴びせる。

「弱者に席を譲るのは当然だろ、健常者のお前が座るべき場所ではない」

その座っている人がどんな状態化を全く考えないまま、思考停止の如くそれを浴びせるのは大人としていかがなものか。

逆に聞くけど、それで立たせてその人が倒れたらアナタ責任とれんの?

それが出来ないならば、そんなわけのわからない強要はするもんじゃない

 

 

 

座れるときは座り、必要な人に気づいたらサクッと譲る

 

上記の理由から、基本的にOmochiは優先席だろうが何だろうが空いていたら席に座っている。

別に普通の人が優先席に座っていようが、正直あんまりどうとも思わない。

座りたければ、がんがん座ってくれたほうがいいだろう。

 

もちろん、譲る時はちゃんと譲る気持ちはあるよ。

さすがにお年寄りや、松葉杖をついている人を見かけたら声を掛けたりはする。

今までも何度か席を譲ったことがあるしね。

 

 

しかしだ。

何度か目撃したこともあるが、やはり優先席をめぐってのトラブルになることがある。

声を荒げるのは、ほとんど譲ってほしい側のわがままだっていうパターン。

こういうことで騒いでいる奴らに関しては、一切譲る必要はない。

放っておきなさい。

あくまでも優先席は、弱者に対して使われるべき席だ。

騒ぐ元気がある時点で、この対象からは必然的に外れるので無視しておけばいい。

 

元気があるなら、お前らに席を譲る必要はないよね?

 

去年の夏ごろかな。

休日にOmochiはヲタクの聖地“秋葉原”に向かうため、電車に乗ったの。

その日たまたま用事が無くて、アキバに行ったことない妹様も連れてね。

 

幸い乗った時間が微妙だったからか、登り方面だというのに大分すいていた。

普通の席は埋まっていたが、優先席はがら空きだったという状況。

せっかくだし、目的地に着くまで20分くらいかかるので2人で座ったんだよ。

 

途中の駅で、おばさん2人組が乗ってきてOmochi達の前に立った。

格好をちらっと見ると、軽めのリュックを背負って今にもどこか遊びに行きそうな感じ。

さらに次の途中駅で、Omochiの横の席が空いたのでそのおばさん2人が座ったの。

そしたらこんな会話が聞こえてきた。

 

おばさんA
ようやく座れたわ。楽しいことの前につまらない体力を使いたくないわね。
おばさんB
最近の若い奴らは、席をゆずるつもりが一切ないのね。ほんとに何なのかしら?

 

 

真横に居るので、嫌でもそれが耳に入る。

聞いた瞬間Omochiは思った。

「これから遊びに行くという格好をしておいて、老人であることを盾に権利を主張してくる。

こんな元気の有り余っている生意気なババアには、一切譲る必要はないな。

残りの人生、ずっと立ったままでそのまま死ねばいいのに。

こういうことを平気でいうということは、体調の悪そうな若者を見ても同じことを言うんだろうな…。」

非常にイライラしました。

まさに老害である。

 

もちろんOmochiの反対側には、妹様が座っているので当然彼女にも聞こえていた。

さすがに電車内で喧嘩を売るような真似はしないけどね。

それで電車降りた直後に妹様に聞いてみたら…

「あたしもあんたと同じこと思た。あの婆ども、何様のつもりなんだろうね?」

そらそうか。

うんうん。

 

 

恐らく、こいつらの頭の中には

「年よりなんだから、無条件で譲ってもらって当然」

という考えが根付いていたんだろう。

無駄に元気な割には、都合のいい時だけ弱者ぶるような真似をする。

実にしょうもない大人のすることである。

 

 

全員が全員そうとは限らないが、こういう年寄りが居たらマジでほっとけ。

どうせそいつらには、正論を言ったところでわけのわからない発狂をするだけだから。

年齢はあくまでも物差しの一つで、それだけで決めつけるようなことじゃない。

周りの状況や、周辺の人の状況を総合的に判断してから座るか座らないかを決めよう。

何度も言うけど、ちょっと様子を見ても誰も座らなそうならガンガン座ってくれ。

 

 

健常者でも、座りたければどんどん座ろう

 

上記の顛末があったから、余計優先席でも構わず座っていい。

世の中、素晴らしいお年寄りもいれば頭のおかしい人とかもいるからね。

ゆずる精神は確かに素晴らしいと思うけど、それも時によっては不要な場合がある。

とにかく体調が悪い時とか、明らかにガラガラのときは健常者でも無理せず座ればいいよ。

せっかく電車だって、座るために席を設けているわけだ。

本来ならば、優先問わずどの席も同じくらいの価値があるはずなんだけどね…。

気持ちよく誰でも座って問題ない社会になれば、みんな幸せなのだ!

 

 

 

 

今回はここまで。

どんな状況でも、優先席には座らない!

素晴らしい精神をお持ちだけど、時には普通の人だって甘えてもいいんじゃないかな?

しんどい時は特にさ。

 

 

周りに誰も座る気配のない人が居れば、しっかり座っておきましょう!