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満員電車に乗る男性が怖いと思う痴漢の冤罪:[どうすりゃええねん]

  • 2018年11月10日
  • 2021年1月3日
  • 電車

「満員電車で真に怖いのは他人の悪意」

まぁ電車内に限らず、一番恐ろしいのは人間そのものなんだよね。

トラブルに巻き込まれたら大変面倒なことが待っている。

 

今回は電車内でたびたび起きる痴漢行為…。

その中でも冤罪パターンは男性にとって迷惑どころの騒ぎじゃない。

なんとかして少しでも冤罪をかけられる可能性を減らすべく対策を。

我輩も毎日毎日ここに神経を使っており、大変心苦しい思いをしております。

 

痴漢の冤罪に怖い思いをする電車内の男たち

痴漢とは、電車の中で起きやすい犯罪の一つ。

周知の事実だと思うが、主に男性が女性に対して性的な行為をこっそりせまるもの。

盗撮したり、体をさわったりといった行動を嫌がっている相手にすることだよね。

 

その被害に遭うのはほぼ間違いなく女性たち。

体格やパワーを悪用して、抵抗できない人を襲う輩はしかるべきダメ人間。

いや、ダメという言葉すら生ぬるいか。

まさしく卑劣極まりない行為だよね。

日本紳士の風上にも置けないやつらだ。

 

リアルにこの行動をするのは男の中でも本当にごく一部だけ。

それ以外の大多数はそんなことみじんも考えないのが普通。

性欲に素直になるということは、自分の理性をコントロールできないのと同じ。

 

ただしこの一部のアホどものおかげで、ほかの男性には厄介な出来事が生まれる可能性が。

そう、“痴漢の冤罪”だ。

やってもいないのに悪いことをしていると、騒がれるとたまったものじゃないわけ。

 

満員電車内での問題は数知れず、これもその中の一つではあるものの…。

乗客同士のトラブルでは、男性にとって最も避けたいパターンだよね。

日々満員電車に揺られるほとんどの男性は、ここに神経をとがらせている人も多い。

絶対に冤罪疑惑なんかかけられたくないので、色々対策しないと大変なんだよ。

一発アウトになっちゃうからね…。

 

疑われた時点で事実がどうであろうがクロは酷い

人間の死というものは、大きく分けて2つの意味合いがある。

片方は物理的に死を迎えること。

もう片方は体ではなく、この社会からつまはじきにされてしまう社会的な死。

前者は生き物であればいつかは必ず起きること。

しかし後者は自分の行動次第で、しっかり回避できる人とできない人に分かれる。

ただ事の深刻さは正直後者だと思うけどね。

 

社会的に死ぬ”ことにおいて、どれだけの人が果たしておびえるだろうか?

文字通りそうなること=今後の人生について大きく歯車が狂いだすことを意味する。

人間は集団に属することによって心や精神の安定を得る生き物だ。

だから一見孤独に見える人でも、必ず「社会」という大きな集団に属しているよね。

人間らしい生活を送るならば、結局はこの中にいないと生きていけない。

とすると、そこから外れるということは大きな犠牲を払うことと同義。

自分から前向きに外れるならまだしも、レッテルを貼られた状態で除外されると事情が違う。、

 

 

痴漢冤罪は特に男性にとって、電車内で起きるその社会的な死”に直結する。

唐突に悪い意味で烙印を押されてしまい、突然なんだという状態になるよね。

おまけに世間一般では

「疑われてたら事実がどうであろうが、男性側がほぼクロになる」

という認識が非常に強く、周囲の印象を覆すのがかなり難しいとされている。

不可能ではないが、今まで冤罪をかけられてシロだったケースはほぼない。

なわち嫌疑をかけられたら巨大な犠牲を払うのは確定事項になってしまう。

その結果、意図せずとも社会からはじき出され不便な生活を強いられるのだ。

ヴィーゼ
呆然となること必死…。

 

一度騒がれたら男性側の味方は存在しない

実際にね、それを目の当たりにしたときの男性は本当にうろたえる。

我輩も男で通勤のために満員電車に乗る以上、まったく他人事じゃないんだよ。

いつそうなるかわからない毎日を送り、地味にひやひやしております。

 

ある日の出来事である。

ぼけーっといつものように、満員電車に押し込まれながら電車に乗ったの。

人が一気に降りる途中駅を過ぎたことで、車内は少し空間ができて雰囲気が和らぐ…。

と思いきや終点の駅で不穏な空気を感じた。

 

何でか知らないが、優先席に座っていた女性が隣の男性に向かって

「駅員室まで来なさいよ」

と、静かにでは有るがはっきりと怒気をこめた口調で詰め寄っていた。

当の男性は、わけが分からず唐突にいわれた言葉で非常に困っていた様子。

 

吾輩の立ってた位置が同じ車両とはいえ、離れていたのでわからなかったんだよね。

遠目からその姿を見たときは、単にでかい声でしゃべってるだけだと思ってたよ。

しかし電車を下りる直前の会話がはっきり聞こえたときに分かった。

ああ、コレは痴漢の疑いをかけられているんだなと。

アナゴン
文字通り一触即発…。

 

その時の車内はかなり緊張感に包まれる。

気になったので吾輩もしれっと近くに寄ってみたんだよ。

どうやらほかのみんなも気になり、いつの間にかちょっとした人だかりに。

しかし当の本人たちは周りが視界に入っておらず、不穏な空気は収まらない。

女性側がかなり怒っており、男性は弁明してた様子がギャラリーの目に刺さる。

パッと見ると、男性側が事実かどうかはさておき何か悪さをしたようにしか見えない。

 

幸い今回は男性が困惑しつつも毅然とした態度を取っていたため…。

彼は社外に出た後、堂々と歩いて立ち去った模様。

女性側は駅員を呼ぶことを忘れていたのも相まって、その場はそれで収まったよ。

ただとんでもなく危険な雰囲気になっていたのは間違いない。

 

男性は少しでも冤罪の可能性を減らすことができるか?

先ほどの事例で被害者になっていた男性は、実際にシロかクロか分からない。

我輩は別に言い合いになる直前の2人を見てたわけじゃないから。

男性が本当に女性を触った可能性はある。

しかし、意図せずかどうか女性が勝手に騒いでいただけの可能性も否定できない。

(自分には後者のパターンにしか見えなかったが…)

 

基本的にほとんどの男性は、そんなことするつもりはみじんもない。

だから女性には、必要以上に過敏に警戒しないでほしいのだがそれも難しいところ。

なんとかして巻き込まれる可能性を0に近づける努力をするしか、男性側に方法が無い。

一応吾輩も満員電車の一員なので、やれることは意識してるよ。

 

車両の真ん中は出づらい代わりに若干空間が空きやすい傾向に

一番は疑われそうな可能性を徹底的につぶす予防が大事。

そこに細心の注意を払いつつ電車に乗ろう。

 

最初の一つ目は、座ることが出来なければできるだけ車両の真ん中に行くことだ。

なぜかというと、乗客は奥に詰めるのを嫌がる傾向にある。

それを利用すると、ドア付近よりもわずかに混雑が緩和される可能性があるんだよね。

人が密集する割合がちょっとでも低くなれば、必然的に体が触れ合う可能性も減る。

電車内の立ちポジションは、いずれにせよストレスを和らげるために考えたいとこ。

アザラシちゃん
ぴーぴ!(奥に詰めない人って多いからその習性を逆手に取るのよ!)

 

できる限り女性の近くに寄るな

身動きとりづらい満員電車だと、もはや運の要素が強いから中々難しいところではある。

とにかく何とかして、自分の周りが女性だらけという状況を回避するように心がけよう。

特に360°女性しかいない状況は非常に怖い。

電車内の状況は判断が難しいため、見るならホームの列に注目。

女性の並びが少ないところを頑張って探してみるのがおすすめかな。

 

もちろん超ギリギリに乗り込むのでない限り、階段付近の乗り口は使うな。

そもそもの混雑具合がほかに比べて半端じゃないので、単純につらいし。

良いことはほとんどないので、若干離れた乗り口を探そう。

 

両手を挙げてハンズフリーにしない状態を作る

手をぶら下げると、大体自分のお尻付近に手が来るはず。

その状態でフリーにすると、ほかの人のお尻に手が当たる可能性が出てくる。

そのままではとてもじゃないが、得策とは言い難いよね。

とりあえず持ってこれるなら、両手を少なくとも顔の下あたりまで高度を上げておきたい。

そのうえで何か手に持ったり手すりなどにつかまって、両手を常に使っておこう。

これはわかりやすくよく見かける対策だろうな。

 

絶対にまともに相手をしてはいけない

ここからは実際に発生してしまったときのことを。

まず疑いを掛けられたと想定してほしいが、間違いなく相手は激昂しているだろう。

きちんと話そうとしても、確実にまともな話ができる状態じゃないと思ったほうがいい。

基本的にまじめに対応しようとしても無駄なので、適当にあしらう感じで応対すべし。

ただ無視をすると却って激昂が加速するので、聞いているフリがちょうどいいかな。

 

例えば優先席で携帯をいじっているのを注意されたときと、同じような感じでやり過ごす。

聞いているフリも難しいなら、黙って相手の目をずっと見続けるのもアリ。

全く背けずにじっと視線を送られると、少し相手がたじろぐ可能性もあるから。

 

ホームに降りた後は堂々と立ち去る 立ち止まるな

ホームについて、降りた後も肝心だ。

どうも調べてみると、駅員が来た後に駅員室に向かってしまうとアウトな模様。

駅員についていくとやったと認めたようなものっぽい。

そうなる前にさっさと、しかし堂々と立ち去るのが最もよさげ。

走って逃げると怪しさMAXなので絶対にやらないように。

 

 

自衛手段を全力で取るしか道は無し

毎日電車に乗ると、とにかく神経を使うことが多すぎる。

だからと言って、おざなりにすると自分にも周りにも被害をこうむる可能性が…。

よってしんどくても乗る以上、自分で気を付けざるを得ないのだ。

 

とにかく男性諸君は、痴漢に間違われたくなかったら自衛するしかない。

可能性を0にはできないが少しでも0にするための対策を。

願わくば、無実の人が疑われない快適な車内を利用できるようにお願いしたいです。

鉄道会社さん、何とかなりませんかね?

 

今回はここまで。

自分が関係なかったとはいえ、目の前で起きた出来事がけっこう衝撃的でね….。

日本社会における、一つの闇を改めて見させられた気分だ。

ああ恐ろしい…。

 

 

ガードは慎重に!