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【一貫していない空気】始業と終業の時間の感覚に温度差がありすぎる。なんで両方同じようにしないの?

  • 2018年9月29日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

最近、会社員であることに次から次へと頭に浮かんでくる不満や疑問が絶え間ないOmochiでございます。友達や家族と労働について話していても、みんなどこかで割り切っているのに自分にはそれがどうも我慢なら無いポイントが多くてイマイチ噛みあわない…。そこのあたりに苦悩しております。

 

 

 

今回疑問に思ったのも、まさに周りからは分かってもらえないことの一つ。「始業には厳しく守れといっておきながら、終業時間はきちんと守らない空気はおかしいやろ」ってこと。なんで物事について大事な始めと終わりを同じくらい大事にしないかな…。行きましょう。

 

 

 

もう今日はいいだろ…、早く帰れよ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅刻は厳罰、居残りは美化って狂っとるわ

 

思い起こせば、日本では小学校からこの風潮が非常に強い。

朝の学活(中学以降はホームルーム)の開始時間までに、席についていなければ基本的に遅刻扱い。

もちろん、事前に先生へ連絡済なら良いのだがそれでも遅刻回数にカウントされたりね。

蓄積されれば、次のステップへ進むために悪影響が出る恐れも示唆されるのでよほどのことが無い限りみんな守ってた。

 

それ自体は、確かに大事なことだよね。

自分のためというより、着いた先に居る相手のために時間を見て動くのは、不快にさせないための行為であるから。

他者を思いやる空気が昔からあった日本らしいといえばらしい。

 

 

ただこれが、学校ではなく会社に場所を移すとちょっと風潮が変わってくる。

始まりに関しては、どちらも大差ないくらいやたらと厳しいのだが終わりになると会社側はとたんに守れと言わなくなる。

いやいや、それって全然理屈に合っていなくない?

これを疑問に思う労働者は、全国でもかなり多いと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始まりから終わりまで、筋を通しなさいよ!

 

これがね、始業にも終業にもやたらと厳しいなら分かるんだよ。

もしくは、始業には多少甘いから終業も多少ルーズでもいいよねって場合も同じ。

それなら時間を守る”と言う観点において、筋が通っているから。

厳しいなら始まりと終わりも同じように、甘くても全く同じような対処をするならこちらとしても、まぁ分からなくもないわけよ。

 

なのに、始まりはすげえ口うるさくて終わりは適当なのって一番労働者にとってはマイナスなの。

特に終わりが適当なのは、残業を常態化させるとんでもない要素を併せ持つ。

そういった会社では大体上司がこう言う。

「おいおい、定時過ぎてもまだやらなきゃいけないことはいっぱいあるだろ?」

「周りはまだ残って仕事してがんばっているのに、まさかもう帰るなんていわないよな?」

「おまえ、仕事するあんのか?」

とまぁこんな感じで、部下にとってはとてもじゃないが聞きたくも無い言葉が返ってくる可能性が非常に高い。

 

 

これがね、就業時間中もまともにやらずにだらだらしていたなら本人に非がある。

それによって、定時まで終わんなかったとかならそれは擁護のしようがない。

違う違う。

大半の場合は、どう考えても一人でこなすには明らかに多すぎる仕事量が降ってくるから定時内に終わらすことが非常に難しくなるのよ。

どんだけその日がんばっても、最初っからすさまじい量の仕事があれば定時内に終わらすなんて夢のまた夢になる。

明日に持ち越しても仕事量が減るわけじゃないし、しわ寄せが別の日に行くだけだからだんだんと定時を過ぎて働くのが普通になる。

それじゃあ、定時なんて有ってないようなものだよね。

 

 

 

 

 

 

 

部署によって、その実態の格差が非常に激しい

 

Omochiが勤めるところは、出版業界に位置する。

その中でも、流通やメーカー的役割をするところと細かく分かれる。

うちの場合は、出版業界におけるメーカーかな。

実際に本を編集して作っているからね。

なので、花形の部署と言えば当然編集系統になる。

 

 

だがどの会社でもそういう傾向が強いが、最も現場に近く花形だと言われるところほど実労働時間が長かったりする。

定時を過ぎることはザラで、時には深夜(日付越え)にまで作業が及ぶところも世の中にはある。

それが1年に一日とかなら、まぁそういう日もあるって割り切れるんだけどんなことはない。

社内回覧でも時折回ってくるが、やはり残業が多い部署は大体どこも同じ。

話によると仕事量も多い上に、たまたま少ない日でも中々帰れる雰囲気にないとか。

加えて、長時間残業をしても翌日は普通に始業時間に来いという極悪っぷり。

人間の所業じゃないぜ…

 

もちろんそれ以外の部署でも、残業があるところはいくらでもある。

Omochiだって、その憂き目に合うときは残念ながらあります。

切ない。

帰りたい。

 

 

本当におかしいよね。

散々定時を過ぎて働かせているにもかかわらず、翌日はいつもどおりの時間(場合によっちゃもっと早く)来いってなんかの罰ゲームにしか見えない。

しかも直属の上司だけがそれを言うならまだしも、更にその上の立場の人間がそれを言っていれば俺らだけじゃどうしようもない。

本当に下の立場の人間は、何時まで立ってもそんな役回りばかりさせられる。

そしていつの間にか、ブラック企業のできあがりってわけよ…。

そりゃあ、皆が嘆く世の中になるのも当然だよなぁ?

 

 

 

 

 

 

 

そりゃあ、終わりの時間がルーズになるのも当たり前の話

 

とこんな感じで、なんでかたくなに会社は終業時間を守ろうとしないのかを見てきた。

普通に考えれば理屈に合っていないのだが、労働環境が原因でそれを無理やり捻じ曲げている感じ。

どう考えても、おかしさがK点を軽く突き抜けているよ。

ルールを重視する日本人のはずなのに、労働に関する事になるととたんに無視をする実態が浮き彫りになる。

 

これじゃあ、この国で働く人間が鬱になったりすぐに逃げ出したくなるのもごもっともすぎる。

ストレスが一方的に溜まり続ける社会っていわれても、ぐうの音も出ないよね。

 

 

やっぱり雇われて働く労働者はこう言うところでも、自由に出来る裁量が本当に及んでいない。

上の人間の意見と日々の仕事量に忙殺されていく姿しか見えないわけだ…。

こんなところに幸せなんか、あるはずも無い。

Omochiはさっさと脱出したいです。

皆さんは、どう思いますか?

 

 

 

 

 

今回はここまで。

散々子どもに対して、大人はルールを守れって言っているはずなんだが。

当の大人同士になると、世の中の理を無視しすぎているんじゃないかなと思って書いてみました。

マジで社会人は、根本的に納得がいかないことが多すぎる。

みんなよくこの理不尽のオンパレードの中で、生きてきているな…と思う。

 

 

 

 

ねえ、なんで終わりの時間は一向に守ろうとさせないの?

ねえなんでなんで????????????