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金持ちの友達がうらやましいと思ったときは自分の忍耐を鍛えるいい機会

  • 2020年7月17日
  • 2020年7月10日
  • 考察

「一緒にいた友達、学校の帰りにやたらと金を使ってたな…。」

吾輩が高校生のころ、ちょいちょいこう思うことがあった。

 

もちろん、その友達自体はものすごい金持ちってわけでもない。

どこにでもいる普通の高校生。

なんだけど、グループ間の中でも少し金に余裕があるないってあるじゃん?

俺は指を加えて見る側の人間だったけど、今ならこう思う。

買い食いとか気軽に買い物をする人を見続けると、自分の忍耐が試される。

自分のお金の使い方に対する考えを固めるきっかけになったよ。

 

少し金持ち…というか金回りのいい友達がうらやましかった

高校生ともなると、アルバイトが大手を振ってできるようになる。

もちろん、その学校の校則によるところも多いけど。

俺が通ってた公立高校では、そのへん自由だった。

だから部活派・バイト派・何もしない派の3つに分かれてたな。

 

部活を優先してたので、俺は全然バイトをしなかった。

てか、してる時間はぶっちゃけ無い。

だから小遣いをもらって学生生活を送ってたのよ。

貰う金額もそんなに多くないし、全く散財できるレベルじゃない。

 

部活が無い日とか、いつもとは違うメンツで下校するのが多くてさ。

高校生だとやっぱり腹も減りやすいし、誘惑にも負けやすい。

ふらっとコンビニに寄れば買い食い、ショップに行けば好きなモノを購入。

 

部活をやらずに財布が潤いがちな友達は、毎度よくやってたのよ。

ただ俺は残念ながら、元々の原資が少なくとてもじゃないが出来ない。

いつも何も買うことなく、指を加えて見ているしかなかったのが少し悔しい。

アナゴン
高頻度で買う友達と全く買わない友達でかなり極端だったって話。

 

ただ今思うと、あの時我慢した思いは自分の金遣いに影響を与えたと実感。

ああいう場面に出くわした時は、自分にとって忍耐力を高めるいい機会と捉えよう。

おかげで細かく余計な散財をすることがほぼ無いからね!

 

必要な時に我慢できる忍耐強さは自分を高める

年を重ねれば重ねるほど、我慢する機会ってどんどん増えていく。

小さい子供なら基本何をやっても許される…。

けど、小学生~大学生と学生の身ではあるけどステージが上がる。

すると周りの人から、色んな事を我慢しろと言われることも多くなる。

 

この時、どれだけ我慢する場面に出くわして行動したかで忍耐力が決まる。

ある程度我慢しきれるようになれば、後々になっても困りにくい。

羨ましいと思ったときが、この忍耐力を手軽に安全に鍛えられると思う。

 

逆にそういう機会に出会わなかった人は、大人になっても我慢が出来ない。

すると色んな場面で地味ながらもチクチクダメージが入る。

ちょこちょこネットで見るんだけど、ソシャゲの課金廃人とかまさにそう。

駄目だって自分でわかっていながらも、我慢というかブレーキが働いていない。

結果しばらく経って、すさまじい借金を作ったりとかそういう感じかな。

ラガン
気付いたときにはすでに遅い!

 

子供時代ならまだリカバーは効きやすい。

親と言う大きな後ろ盾があるから。

ただ大人になってもそうなると、ぶっちゃけ救いようがない…。

そうならないために、ある程度の忍耐力は人生で必ず必要。

もちろん常に耐えてろとは言わないが、耐えるべきところは耐える。

我慢って結構なんにでも影響を及ぼすからな~。

 

我慢をすることに慣れた俺は色々活用できるように

さっきの話だと、お金に関してのことに少し触れた。

買い食い・ショップでお買い物だとお金に関係するよね。

一例なんだけど、忍耐をこれで鍛えたおかげで…。

自分にとって費用を掛けるべきものとそうじゃないものを区別するように。

 

要らないなと感じたものは、多少誘惑があってもスルーできる確率が増えた。

おかげで必要ないもはバッサリ、必要だと思ったものには労力などの糸目をつけない。

割とメリハリが効く感覚を得られたと思っている。

 

例えばさっき話した、吾輩の高校時代の友達との話。

ある野郎は毎回のように下校時コンビニに寄り、買い食いをしてた。

俺は手元のお金が少なく、ほぼ何も買わずに見るしかできなくてね。

高校生にとってコンビニの食い物はかなり誘惑が強い。

ホットスナックとか最高に美味いのはよくわかる。

ダッフィー
おいしそうに食べてる友達の横で必死に我慢する哀しき男。

 

高校から最寄りの駅は、まぁまぁ栄えているところにあってさ。

いくつか駅のそばにビルが建ってて、映画館とかもあるし…。

何よりアニメショップの代表格といえる、小さいアニメイトがあったんだよ。

友達もオタクだったので、帰りにそこによって漫画とかよく物色してた。

 

ここでも手持ちの差が如実に表れており、やっぱり俺は中々グッズを購入できない。

切なくしょうもない話だけど。

けど物理的に買えないってのもあったが、いい我慢の経験になったよね。

 

細かい支出を抑える生活が全然苦じゃない

この我慢を乗り越えた先で手に入れたのは、まさしくこの感覚。

今回の例で得られたのは、お金について細かい支出をしない生活を送ること。

実はコンビニなどを使わずに節約する心構えの記事でも似たことを言ってるが。

 

コンビニや喫茶店によって、少し食べ物や飲み物を買う。

それをライフワークとしている人なら、別に否定する気は無いよ。

そうじゃなくて、ただなんとなくでいつも買っているとかがマズイ。

なぜならなんとなく=別に今必要じゃない。

しかし買ってしまうということは、自分の中で自制が効いてないともいえる。

一回一回はごく少額でも、頻度が高まるとゆくゆくはすさまじいことに。

小さな欲は満たせても、時折来る大きな欲を満たす準備が出来ない。

スティッチ
先々の戦いに備えて準備しないと俺は不安でたまらねえぇ~

 

俺は正直コンビニなどでちびちび買うのは、性に合ってない。

それもあの時の小さな我慢を積み重ねた結果、そこにたどり着いたんだよ。

だからあそこに寄ることもまず無いので、お金が消える一因は無くなったも同義。

日々の支出が仕事時のお昼代くらいだから、手元のお金は消えにくくなった。

いつもコンビニをなんとなく使う人より、小さな誘惑からの忍耐は強いだろうな。

 

したほうがいい我慢に関しては、どんどん忍耐力を上げていきたい。

あの時の経験も、自分の負をため込みすぎることなくライトに鍛えられる。

自分基準で見た他人のお金持ち、うらやましいと思う気持ちを逆手に取る。

ただうらやましいとか腹立つのではなく、簡単な修行と前向きにとらえよう。

こうするとその時は少し苦しいかもだが、後々になって得する場面が増える。

その可能性を広げるための訓練だと思えば、そう悪いことだけでもないよな?

 

友達が少し金持ちで羨ましいなら逆に成長するチャンス

世の中大人でも我慢が出来ない人って、結構そこら中にいる。

俺自身も見る側面を変えれば出来ないタイプに入ることもある。

しかし、なるべくならちゃんとした我慢が出来るほうが後々得。

己の忍耐力を鍛える良い訓練だと思う。

自分から見た金持ちの友達が羨ましいと思う機会って。

 

ある程度の範囲なら、納得いかなくても…。

我慢してさくっとやり過ごしたほうが上手くいくこともいっぱい。

逆に我慢すると自分に悪影響が出るパターンもあるけど…。

もし自分が直面した事態に前者だった場合、その人の忍耐が試される。

昔の出来事でもなんでも、忍耐強さを鍛える機会があればあるほどいいかも。

 

今回はここまで。

当時は苦しくても後で何らかのいい形になる可能性はいくらでもある。

ならない可能性もあるので、保証は出来ないのが難しいところだが。

誘惑にあったときも、一度落ち着いて考え方を転換させるのは良いことだ!

 

そう、これはちょっとした壁を乗り越える簡単な試練なのよ。