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実家の自室を痛部屋化して1年経過 壁がタペまみれになりました

「痛部屋作るの楽しいな~!」

吾輩、自室を美少女たっぷりにし始めてから1年が経ってしまった。

最初こそタペストリーを少し飾るだけで満足してたが…。

 

だんだんエスカレートするのはある意味自然の流れ。

そこで今回は“現在の自室痛部屋化作業の様子”をお見せしようと思います。

ぶっちゃけまだまだネットで見かける猛者にはかなわないけどね!

地道に今でも試行錯誤して強化している最中だ。

 

実家の部屋を痛くし始めて1年 あっという間

ブログを始めるちょっと前から、痛部屋にしたい願望があってさ。

それまで何の特徴も無い普通の部屋だったんだけど。

様々なイラストレーターのグッズに触れるたびに、御部屋の魔改造欲がムクムクと。

ああ走り出したら止まらない!

 

もちろんブログ開始後もまだまだ続けている。

いやむしろ、ここで記事を書き始めてからより激しくなったかもしれない。

一応、前にも飾り始めの時を話した記事にて、さらっと触れてはいるんだけど。

あれから自分流やネットで参考にした情報をもとに、どんどん酷くなって(笑)

大体作り始めてから1年経ったので、今の状態を公開したくなったよ。

良ければ流し見していってくだされ。

 

以前に比べて装飾品がだいぶ増えました

一年前に比べると、グッズの量がドカッと増えた。

よって、部屋の装飾に使える道具がいっぱいになったのよ。

そしてあの時点では、まだまだいろんなところに空きがある。

特に壁へ沿わせるタペストリーが大量になったのは大きな変化。

 

というか欲しいグッズって、タペがなんかやたらと多くてさ(笑)

商品コンセプト上、使いやすいうえに耐久性が高い。

おまけにどんな絵柄でもOKという度量の広さで、まったく飽きないのよ。

かわいい女の子もあれば、かっこいい系でもなんでもあり。

とにかくイラストの種類を何でも使えるってのは、部屋装飾においてとても助かる。

 

むろん抱き枕カバーとかもアリはありだが、吾輩だとコレクション目的になっちゃって。

なんか飾るのがどうしてももったいな気がしてさ~。

あれは扱いが繊細だから、ぶっちゃけ面倒くさい側面も多い。

ダッフィー
丁寧に扱わないとすぐほころぶのがやっかいだな。

 

そうすると扱いやすいタペストリーがメインになりやすい。

視覚的に占める面積も大きいし、サイズも大小そろいやすいしな。

痛部屋初心者には特にタペストリー装飾がおすすめだよ。

もちろん手慣れた上級者でも、潤いを与えてくれやすいグッズとして十分。

やっぱりタペが一番最強な気がするぜ。

 

入り口ドアは両面タペで彩り

ここから部屋の各箇所に飾ってあるものをざっくり見てくよ。

かなり二次元グッズで囲まれたので、以前よりも悪い(笑)方向に強化だ。

 

まずは部屋の入口ドアから。

普通の木製に表面加工がしてあるドアだ。

ここには廊下側と部屋側両方に、複数枚タペストリーをぶら下げてるよ。

 

スマホで撮った写真なので画質はご了承ください。

家族も真っ先に目が入る廊下側のドアは、割と無難なタペストリーで揃えている。

一番上は“Persona4”で中段が“ダンガンロンパ”、下段は珈琲貴族せんせーのもの。

下部のモノ以外はパッと見健全でしょう。

ああ、何かアニメが好きなのかなと分かるくらい。

一応?ちょっとしたカモフラージュ代わりというかなんというか。

 

ドアの裏側はB2タペストリーを2枚。

能都くるみせんせーと立羽せんせーのモノを起用。

ドア開けちゃうとこの2つは見えないし、若干攻めたタペにしてみた。

朝目覚めて部屋から出ようとすると、必ずこの2人の娘たちと目が合う。

何度見ても目のやり場に困るなぁ♡

 

ただ長い間ここに吊ってたけど、どうもドアの材質とフックの相性が悪い。

何度も貼りなおして取れてを繰り返して、だんだん嫌気がさしてしまって。

だいぶ後には結局取り払ってしまった。

フックの粘着力があまりにも弱いし、テープで補強してもいまいちだったので。

まぁしょうがない。

 

入り口右の壁は珈琲貴族せんせーのタペで統一

さっきのドアを開けて中に入った後、右の壁一面だ。

ここはすべて平面の壁なので、最もタペを広く使える場所。

 

ちょっと暗くて申し訳ない。

一面珈琲貴族せんせーのタペをびっしり並べてみた。

麗しの青山さんと白峰さんが壁いっぱいを二人で覆い尽くす。

つややかな黒髪とまぶしく肌色に光る太ももやブルマが非常に美しい。

色んなサイズや縦横寸法で変わってくるので、サイズの違いを地味に楽しめる。

 

壁の下は現在このように。

本当は珈琲貴族せんせーのモノで埋めたかったが、どうしてもB2横サイズが1枚足りなかった。

ただ空白にするのも嫌だったので、この時購入したてのカントクせんせータペをてこ入れ。

あと扇風機と脱臭機と抱き枕カバー保管ボックスが並んでいるが、しまう場所がなかっただけ。

見た目的にもちょっとこれはよろしくないが、部屋のキャパをそう増やせず困っております。

2枚めの写真左側は、長年使っている机になるよ。

 

このかなり後に、スチールラックを導入して保管ボックスを移したり…。

ベッドを入れ替えて位置を変えたりしたので、多少はきれいになったよ。

一番下のカントクせんせータペも見えなくなっちゃうので、移動させました。

なので最終的には、マジで珈琲せんせーのものだけで埋め尽くしてるぜ!

 

デスク上も美少女ラバーマットでかわいくしちゃう

昔から使っている簡易学習机の上。

中に紙やら何やらを挟めるタイプのマットがあるので、そこにラバーデスクマットを。

白峰さんのお尻とシア・ミアの普段着姿のマットをチョイス。

特に勉強しようとすると、白峰さんの桃尻がちらちら目に入り集中を乱してくれる(笑)

 

机の正面の壁は、性懲りも無くB2サイズのタペストリーで固める。

鈴音れなせんせーと晃田ヒカせんせーの、ナイスバディ水着娘を使う。

デスクの椅子に座っていると、下を向けばTバックぱんつ尻で正面を向けばビキニという…。

どうしようもなく集中するのは非常に不向きな構成にしてるな~。

ここで資格試験の勉強なんかしたら全く捗りません。

 

ここは後日、入れ替えたベッドの位置に変更。

学習机も取っ払い、ラバーマットはスチールラックの天板に乗せてるよ。

もちろんいろいろやりようはあるんだけど、暫定的にね。

 

窓側の壁もタペストリーでびっしり

普段自分が座ってPCをいじる位置があるんだ。

床に直置きしたこたつ机に乗せているので、あまり作業机としては適してないけど。

もちろん座る位置も床に座布団なので、目線が基本的に低い。

 

左下にちょっとだけ映ってるけど、PCやらPS4やVitaちゃんが並ぶ。

奥には昔からあるタンスを台に、テレビが鎮座。

もっと奥にはこれまたタペストリーを飾っており、窓に近い。

カーテンまで閉めるとさすがに部屋が暗くなるけど、ちょっと暗いのが好きなんです。

テレビ台に使うタンスが高いから、テレビ画面は見上げる形になってしまう。

これが地味にしんどく、ちょっと疲れるんだよね。

 

肝心のタペストリーはさっきの壁とはそこまでレイアウトは変わらないかな?

デカい一枚より色々なイラストを楽しめるようにしたかったので。

これもテレビを見ようとすると、必ず視界に映るように設置。

ただカーテンで防護しているとはいえ、紫外線の影響が心配だ…。

それについては後日窓にフィルムを貼って対策をしたので、日焼けから守りたい人はどうぞ。

 

さっきの壁から左にまだ壁があるので、そこにもタペストリーを設置。

しんたろーせんせーのかわいいビキニの女の子を置いておく。

普段座る定位置からだと見えないけど、ベッドに横たわると彼女たちががっつり映る。

朝目覚めた後、こんな肌色で水着姿全開な女の子を見ると元気になるなぁ(笑)

B1サイズだと中途半端、B0サイズだと横幅が足らないので一番しっくりくるyB2横長にしたよ。

 

さっきの写真とは反対側の壁というか窓だね。

こっちもB2縦長サイズのものを3列×2で構成。

一番下はベッドがあるため列は2枚ずつが限界。

雨神せんせーるび様せんせーのを3枚ずつ、互い違いに並べているよ。

上のほうが暗くなっててわかりづらいけど申し訳ない。

 

ベッドの掛布団と距離が最も近く、勢いで布団を跳ね上げるとタペも巻き込んでしまう!

なので起きるときはゆっくり布団をまくり上げるようになりました。

こう見ると本当にタペストリーだらけだな~。

だってやっぱり壁掛けが最もしやすいし、布製だし軽いから使いやすいんだもん!

 

 

結局どれくらい以前と変えたの?

前に部屋の写真を投稿したときはこんな感じ。

 

おお?

こう見ると意外と変わってないかも…。

てか自分で比較してて気づいたけど、この時点ですでにそれなりに飾っていたのか…。

あ、でもあれか。

どうしてもこの時タペストリーの本数が足りてなかった。

だから特に一枚目は少し壁の空白が目立つね。

 

その時に比べればこの時点では、埋めようと思えば99%壁をタペで埋め尽くせる。

ちょっと絵師さんで統一し切れていない部分もあったが、本数自体は十分ある。

実際飾れてないタペストリーもいっぱいあるし…。

もう一部屋あったらそっちもタペストリーだらけで装飾できたのに!

 

後はちょこちょこ絵柄の配置を変えたところか。

絵師さんごと、衣装ごとに壁の装飾を統一したり悩ましいところもいっぱいあった。

作りたいコンセプトのタペストリーを集中的に買えば、その辺もまとまりが良くなるかも。

ラガン
統一しろよちょっとくらい!

 

タペをいっぱい飾るとそれだけでだいぶ痛い

決してタペストリーだけを装飾に使うわけでもないのだが。

やはりタペばっか並べている部屋こそ、最もイメージしやすい痛部屋だと思うな~。

部屋に入ったら360°美少女だらけ!

非常にテンションが上がること請け合いだな。

 

もちろんネット上を漁れば、俺の部屋より数万倍高い完成度の痛部屋はあるだろう。

吾輩もそこを目指して、地道に痛部屋作りのテクニックを磨かねばなるまい。

痛部屋経験は浅いけど、いつかネットの猛者たちに追いついてやるぜ!

 

今回はここまで。

やはり好きなモノに囲まれる部屋は過ごしてい楽しい!

というかあれこれ悩んで配置を決めるのがそもそもめっちゃワクワクするよ。

 

今日もわが部屋は混沌としておるなぁ!