管理人へのお問い合わせ・サイト内検索はTOP右上のメニューからどうぞ 現在3日に1記事のペースで更新中です

窓用UVカットフィルムの貼り方が知りたい! 紫外線による色あせ対策だ

 

あなたの部屋には、色んなものが置いてあるかな?

本・グッズ・ポスターなど様々なものをいっぱい置いている人は多いよね。

でもさ、こんなことを思ったことは無いだろうか。

「長い間置いているとなんか色あせてないか?」

 

そう、モノって特に窓辺に近いところに放っておくと退色が進行している。

言うまでも無く、人体に悪影響を与える紫外線”が引き金なのだ。

今回は部屋のものを紫外線から守るために、窓ガラス用フィルムの貼り方を実践したんだ!

色あせからモノを守りたければ、ぜひともやってみてほしい、

 

 

窓のUVカットフィルムで紫外線をブロック

 

日常生活の中で、外に出っ放しのポスターや看板っていっぱいあるよね。

ふとしたときにそれらが目に入ると、ものすごく色あせているものが大量に…。

新しいものと古いものが並んであるときに、比較するとかなり違うのがよくわかる。

あるいは家の中で、窓辺近辺に放置してあるものを見たときにも分かりやすいかも。

なんか色が薄くなってるのよく見ない?

 

これが引き起こす原因は、ずばり太陽からの紫外線だと言うのはもはや常識。

俗に言う、「日焼け状態」を起こしているのだ。

長くこの状態が続くと、だんだんモノの表面の色が少しずつ色あせちゃうの。

人体にも悪影響だが、それ以外にも被害を及ぼす中々厄介な代物。

しかも太陽から放出されているので、どこに居ても紫外線って浴びやすいんだよね。

 

自分の体に対して、紫外線は結構敏感に対処している人は多いはず。

ただ、家においてあるものに対してなんか対策ってしてる?

多分あまり多くの人はやっていないだろう。

ここ最近まで気にしていなかったのだが、自室は大量の二次元美少女グッズで彩られている。

もちろん窓近辺にも装飾を施しているが…。

「もしかしてこれグッズに紫外線のダメージ入ってねえか?」

と気になりだしたので、対処しようと思ったわけ。

 

さっそく先日行動に出た。

備え付けのカーテンだけじゃ心もとなかったので、窓ガラスにUVカットフィルムを貼りました。

そのやり方を本記事で説明するので、愛するグッズを守るためにやっておいて!

 

 

室内でも紫外線はガンガン入ってくる!

 

部屋に居るときって、そこまで紫外線浴びなくね?

とお思いのあなた、実はそうでもないらしい。

確かに外のひなたに居るときよりは浴びないけど、部屋にいても紫外線は普通に入ってくるよ。

 

窓ガラスだって、UVカットコーティングが無いものだと思ったよりも遮ってくれない。

調べたところ、紫外線には数種類の波長がある模様。

一番ガラスを通過しやすい紫外線は、一般的な窓ガラスで60/100ほど通過する。

とすると、そのままのガラスの紫外線カット効果はぜんぜん高くないわけ。

もちろん通過した紫外線は、そのまま部屋に入ってくるため場所によっては当たり続ける。

 

そして紫外線は印刷物のインクの結合を破壊する効果も併せ持つ。

浴び続けるとインクの結合が弱まっていずれ破壊、次第に色が薄くなると言う形で現れるのだ。

じわじわと全体に結合の破壊が広まるので、紫外線に当たり続けたものはどんどん色あせていくんだよね。

よって室内でガラスがあるからといって、窓辺にモノを放置すると悲しいことになる。

それを防ぐために、後付できる窓ガラス用のUVカットフィルムが各所で売られているのよ。

これで対処すれば、あなたのお気に入りグッズの色が少しでも長く美しく保たれるよ!

特に二次元美少女グッズは、”眺める”ことに価値を置いているから余計気になっちゃってさ。

ダッフィー
色あせた人の写真とか見ると、凄く古ぼけたように感じるよな。

 

 

手順はガラスの掃除→フィルムの貼り付けで!

 

じゃあ早速フィルムを貼って、さっさとグッズを保護したいところだが…。

その前にやらねばならぬ準備がある。

順を追って説明しよう。

 

 

掃除してあらかじめガラスを綺麗にしておく

 

フィルムを張る前には、必ず窓ガラスをきっちり掃除しよう。

あんまりガラスを掃除することは普段無いだろうから、恐らく大分汚いはず。

汚いままだと、フィルムを貼ったときに埃を巻き込み気泡が多く出てしまい上手く行かない。

まずは掃除する道具を準備しましょう。

 

できれば網戸・ガラス本体・サッシを掃除するのが望ましい。

しかし面倒な場合、ガラス本体用に使う道具を用意してくれ。

ここで使うのは以下のモノたち。

・セスキ水
・マイクロファイバークロス(水拭き用と空拭き用の計2枚)
・スクイージー(水切り)
・新聞紙(養生のために使う)

 

具体的なやり方はこちらに書くけど、とりあえずセスキ水を使いながら窓を拭けばOK。

そうするだけで、大分ガラスの表面は綺麗になる。

ちなみに天気が曇りの日にやることをお勧めします。

 

 

ここで本題のフィルムご登場

 

掃除が済んだら、ようやくフィルムの貼り付けに取り掛かろう。

ここで使うのは、以下の道具たち。

・UVカットフィルム本体
・霧吹きに入れた台所用食器洗剤を薄めた水溶液(水150~200:洗剤1ほど)
・新聞紙(養生のために)
・セロテープ
・スクイージー(水と気泡を外に追いやるためにも使える)
・はさみorカッター
・フィルムを切るときの目印にするテープ
・メジャー
・マイクロファイバークロス(水拭き用)

 

 

①始めにフィルムをガラスの大きさにカット

 

まず最初は、貼りたいガラスの大きさに合わせてフィルムをぶった切る。

ガラスの大きさマイナス2~3mmくらいの大きさでやってみてくれ。

人によっては逆に+2~3mmでカットしたほうがいいっていう人もいるけど…。

ただ貼った後、余分な部分をカットするのが難しいから俺はわずかに小さめでやったよ。

 

 

②窓ガラスの養生をして水溶液を大量にぶっかける

 

次は窓ガラス周辺を新聞紙で覆い、きっちり養生しよう。

上下左右余すところ無く、新聞紙をたっぷり敷き詰めてセロテープで固定してね。

それが出来たら、霧吹きの中にある水溶液をガラスに吹きつけるぞ。

ビッチャビチャになるくらい、満遍なくたっぷり吹きかけるべし!

 

養生はひとまずこんな感じで。適当に新聞紙を並べてテープで固定すればいい。

 

 

UVフィルムの台紙をちょっとはがしてガラスの上部から貼り付ける

 

ガラスが乾く前に、あらかじめ切ってあったフィルムを貼り付けてしまおう。

ぴーんと伸ばしながら、ガラスの上部より徐々にくっつけていけばOK。

ガラスとフィルムの間に気泡が出来やすいが、とりあえず全面貼れれば大丈夫。

このとき、大量の水が下に滴るのでしっかり新聞紙でガードしておいてね。

更に言えば、だれかもう一人協力してくれる人がいるとなおやりやすい。

クロミちゃん
②から③に移る時はスピード勝負よ。恋と同じね!

 

 

④スクイージーで内側の水と気泡を出来るだけ押し出す

 

ひとまず貼れたら、次はスクイージーの出番。

もう一度フィルムの上から水溶液を吹き付ける。

その後ひたすら水と気泡をフィルムの外へ追い出そう。

そのとき、ガラス中央から端へ放射状に動かすとやりやすいよ。

恐らくこの時点で100%は取り除ききれないので、ある程度やったら大丈夫。

そこそこ力を入れないと、上手く外へ気泡や水を逃がしづらいが…。

逆に力を込めすぎてガラスを割らないように注意してね。

 

ここまで来れば完成はもう少し!

あとちょっとだ。

 

 

⑤最後に軽く水拭き・片づけで完了!

 

仕上げはぬらしたマイクロファイバークロスで、ささっと水拭きしよう。

それも終わったら、最後は後片付けしておわり!

ガラスとフィルムの間は水溶液で濡れ濡れだけど、しばらくほっときゃ勝手に乾くから放置で大丈夫。

 

以上で窓ガラスのフィルム貼りは終わりだ。

さっきも言ったが、できるだけ2人以上で作業をしたほうが楽だろう。

カーテンが無くても目隠し効果になるし、UVカットはもちろんちょっとした断熱効果もある。

ノーマルガラスならこんな感じでフィルムを貼って、少し手を加えておくと何かと安心だな。

紫外線的にもプライベート的にも。

 

 

これでみっちり紫外線をガード!

 

今までカーテンを二重にして対応してたけど、なんとなく不安だったんだよね。

窓開けて風が入ってくると、カーテンも動いてまぁ紫外線カットどころじゃなかったんだよね。

窓を閉め切ってても、晴れているとカーテンの隙間から結構タペストリーに日光が当たってたりして…。

せっかく可愛い色鮮やかな美少女たちが、紫外線にやられるとかイヤで仕方なかったのよ。

だから今回、その対応をしてみたのね。

 

実際貼ってちょっと経ったけど、大分太陽光も遮ってくれる。

なので同時に紫外線カットも十分効果があるでしょう。

これなら紫外線の特に強い5月~8月の窓辺でも、一つ安心材料が増えると思うとやってよかったよ!

部屋の中のもの何でも、きっちり色あせから守りたければやっておくことをお勧めします。

特にUVカット加工がされていない窓ガラスをお使いの方は、自分も守るという2重の意味でやっといたほうがいい。

 

今回はここまで。

本当に紫外線は非常に厄介なもの。

少しでも自分とモノを守るために、しっかりガードしておこうな!

部屋の中でも油断禁物だぞ!

 

 

うわあああ、焼けたくねええ!