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【微量昇給・責任激増】昇給しても思いのほか嬉しくないと感じる人が増えてきた。割に合わないとはこのこと。

  • 2018年9月15日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

収入が増えるって、大人ならば誰でも喜ばしく感じることだよね。お金はあって困ることは殆ど無い(ありすぎると一般人にはもてあますが)、無いといきていくことすらままならない。文字通り子の世の中では、お金が無いと生死に関わることなので、みんな必死になるのが当然。

 

 

しかし、肝心な「昇給を受けても思ったほど嬉しくないと感じる」人もいる。数字だけ見れば、シンプルに増えているはずなのに何でそう思うのか?。素直に喜んでもいられない事情が結構裏にあってさ。20代目線でちょっと考えてみようと思う。行きましょう。

 

 

 

う~ん、しょっぱいなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

会社に過度な期待を抱かない

 

日々のお仕事の対価としてもらう給料。

(巷では一ヶ月の我慢料とも言われているが.,,,。)

労働者にとっては、それが主たる生命線でもあり楽しみの一つともいえる。

 

全ての会社に当てはまるわけではないが、定期昇給は今までどおり行うところもあれば賃金のベースアップをするところも。

とにもかくにも、昇給やアップって事は月給が増えることを意味する。

月給が増えるって事は、当然手取りも増える。

だから労働者にとっては本来、喜ばしいことであるのは間違いない。

 

しかし、それに反して

「昇給しても別に嬉しくないぞ…。」

と思う人が、結構いるらしい。

期待しているからこそ、想定外だったときの落胆は半端じゃない。

そう思ってしまうのは、実に悲しいことなんだけど思わざるを得ないことを突きつけられたら、誰だって嫌な気分になるよ…もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モチベーションが上がる要因が無く、嬉しく感じないのだ

 

言ってしまえば、給料が上がっても微々たる差しかないのでがんばっても報われる感が無く、嬉しくないと感じる。

額面って金額が上がっても、それと同時に各種控除されるものも高くなる。

累進化税制をとっているので、当然と言えば当然なので仕方ないのではあるのだが…。

額面が上がっても、実際にもらえる手取りは殆ど変わらない。

それだけ税金等で、既に勝手に持っていかれてしまう。

その結果、数字は増えているのに手元に残るものが殆ど変わらないのよね。

 

 

だから昇給しても、実際に使えるお金の総量は以前と比べて大差が無い。

よって、昇給した実感がどうしても薄くなる。

そしたらこう思うわけだ。

「昇給するためにがんばってきたのに、それに見合った対価が全然得られなかった」

「そもそも元々の給料が低いから、こんな昇給じゃ満たされるわけが無い」

と言った具合かな。

 

人間って、行動を起こした後に得られるものを想像するとがんばれる。

だが、逆に言い換えるとがんばってもたいした報酬が得られないととたんにやる気を無くす生き物でもある。

この場合だと、やっても自分の満足するレベルの対価や報酬が手に入らなくて落胆してしまうってことだ。

そんなんじゃやる気やモチベーションなんか上がるはずも無い。

今の時代、至る所でもう昇給だけじゃ社員のやる気は上がらないと指摘されているし…。

若者はもちろん、中年層も同じ不満を持っている可能性は高いかもしれない。

 

 

 

 

 

働き盛り世代の人たちがターゲットにされるかも

 

そういえばOmochiの身近にそんな不満を嘆いている人物が2人いた。

(まぁ自分も不満と言えば、不満なんだがもはや給料ではなく会社と言うシステムそのものなんですよね)

 

それはOmochiのお兄様と、食品メーカーで”営業”として働く大学の友達である。

 

 

 

お兄様の場合

 

本人は学歴に反して、頭の回転が速めなキレもの。

そのため、30ちょっとにして話だけ聞いていると職場じゃ相当重宝されているようだ。

何人も年上の部下がいる辺り、確かに能力は優れているんだろうと推察できる。

しかし、その分かなり長時間労働を強いられており最近の本人はかなり疲弊気味。

以前よりも、愚痴を漏らす回数も増えた。

その中でこんなことを言っていた。

「給与明細を見ても、何一つ満足できる金額をよこさねえな…。なんでだよ…。」

とね。

自分の働きぶりに関して、全く相応の対価をもらえてないと感じているのがよくわかる一言である。

それなのに、部下の尻拭いや取引先との調整でかなり手一杯な毎日を送っているのでなおさらその不満が強いのだろう。

 

これって、年次の浅い社員よりもまぁまぁ働いてきた経験をつんだ人間が抱きやすい不満かな。

これはまだOmochiが思う境地までには至らない。(てか至りたくない。この話は毎回合うたびに聞いているレベルだから…。)

 

 

 

 

 

営業の友達

 

Omochiと同じ頃に就活を戦い抜いた友達の一人。

自分より上手くいっていたのか、彼のほうが先に内定を取って散々発破をかけられた(棒)。

そんな彼が入社したのは、とある食品メーカーの営業として。

 

やはり営業なので、基本給のほかにもインセンティブがあるらしい。

んだけど、もっとも肝心な基本給がどうやら低いと嘆いているようで

「コレじゃいくらがんばっても、基本給が上がらないと月給の底上げがされない。微々たる定期昇給じゃ全然割に合っていない…。」

と度々話を聞く。

 

Omochiと違って、会社という組織のあり方に大きく不満を持っているわけではないが月給に一番不満を抱いているようだ。

しかも営業だから、売り上げが悪いと当然インセンティブが無い状態になってしまうので恐らくOmochiよりもある意味しんどい思いをしているだろう。

仮に自分がそれだったら、一年もってないぞ…。

コレは中小企業規模のところに勤める大部分の人間が、年次関係なく抱きやすい不満ではないだろうか。

 

 

 

 

やはり両者とも、ちょっとした定期昇給じゃ全然足りていないほど身を粉にして働いているのでモチベーションなんか上がるはずもない。

 

え?、俺ですか?

給料以前に、会社に行って働くこと自体が嫌なんですが…。

だからフリーランスが羨ましくて仕方ない。

 

 

 

 

 

 

だから、会社に余計な期待をするな

 

いずれにせよ、自分が思っているよりも昇給がしょぼかったことによるモチベーションの低下がよくわかった。

つーことは、昇給に対する過度な期待があったからこそおきることだと言える。

 

会社員の年功序列は、確実に…とは行かないまでも高確率で昇給やベアは行われる。

しかし言い換えれば、どんだけがんばっても自分の期待通りの伸びを見せることはまずもって無いといっていいでしょう。

あくまで自分のためではなく、会社のために仕事をしているわけだから当然と言えば当然…。(悲しいことだが)

 

 

ならば会社に過度に期待するのはやめて、もっと他の事に注力しておきましょう。

副業でも趣味でも何でもいい。

何か続けていれば、もしかしたら収入の手助けになるかもしれんからね。

 

今いる場所に期待できないなら、新しい場所で期待できるものを捜せば言いだけの話よ。

これだけならば、簡単ではないけどものすごくシンプルなことでしょ?

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

給料と昇給に満足しているなら、何も憂うことは無いのだが…。

人間、特にがんばりもせずに一定のペースでもらえるものが増えるのならばがんばろうとしないのは当たり前だよなぁ?

 

 

 

 

おい、ぜんぜん給料上がってねーじゃん。、経営者は死んでくれ。