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手軽にできる俺流タペストリーの飾り方 2つの材料で簡単痛部屋化だ!

せっかくアニメやゲームが好きならば、それに囲まれる部屋にしたい。

好きなキャラや作品を、自分の日常に取り込めたら楽しいと思わない?

そんなことを妄想する諸君には、ぜひとも“痛部屋”を作ってみてほしい。

 

ただいざグッズを手に入れても、使い方がピンとこなけりゃ意味がない。

そんなわけで、今後は自分の部屋を実験台に色々やっていこうと思う。

まずは痛部屋の装飾にはとっても使いやすいタペストリーからだ。

壁用フックとロープを使った吊り方を紹介するよ。

これを飾っただけで、もうそれは立派な痛部屋です。

 

タペストリーは壁に使う飾り方がマスト

部屋を装飾するうえで、まずはどこをいじっていくかを考えていきたい。

一部のスペースにインテリアを使って、見栄えをよくするのか。

インテリアではなく、収納のほうに力を入れるのか。

壁面を使って、色んな飾りつけをするのか…。

 

今回使うのは、痛部屋でよく使われやすいタペストリーだ。

ほら、ドラえもんのスネちゃまがおフランスに行ったときに買ってくるやつ。

見たことある人も多いと思うが、室内用の飾りとしてはごく定番。

お店の外に置いてあるのぼりとかにも、似たようなものが使われるよね。

 

壁用の装飾品だから、当然壁面に沿わせて使う用としては抜群の扱いやすい。

個人的にはポスターよりも信頼性が高いと思う。

軽い上に耐久性も高く、サイズも色々ありそこまでお値段が高いものでもない。

そんなタペストリーは壁用フックとロープで簡単に吊れるよ。

痛部屋作成の第一歩にぜひお使い下され。

クロミちゃん
あんたなんでアタイのタペストリー使わないの?

 

実践の前に必要なものを準備

ここから具体的に飾る方法に入るよ。

先に部屋で使う長さのタペストリーが大丈夫かどうか、長さを測っておいてね。

ここの長さをある程度把握しておかないと、後で面倒なことになる。

是非メジャーなどで計測しておこう。

別途気を付けたほうがいいポイントをまとめたので、そちらも併せて。

ジェラトーニ
失敗したら僕が盛大に笑ってあげるからね!(ニヤニヤ)
ヴィーゼ
ケンカを売るのはご主人だけにしてくれ…。

壁の幅を確認したら、使う道具を準備するぜ。

・タペストリー本体(サイズはお好みのモノをどうぞ)
・壁用フック(賃貸なら粘着式、持家で壁に穴をあけていいな突き刺すタイプのフックを)
・ロープ(100均ので全然OK。自分の場合はダイソーの綿ロープを使っているよ)

これらをそろえれば、準備は万端だ。

次は吊るし方なんだが、3パターンをご用意。

・1点吊り(一番上のタペストリー)
・2点吊り(〃)
・2枚め以降の連結吊り
の順番で全部確認していこう。

 

一番オーソドックスな一点吊り

出来ればタペストリー1列につき、フックは2箇所使えれば理想なのだが…。

それが難しい場合は、フック一つでタペストリーを支えることになる。

つーわけで、1点だけで吊ってみる。

最初は一番安直にフックにタペストリー付属の紐を引っかけた図を。

 

場所は自室のドア外側。

本当にシンプルに紐をフックにひょいっと掛けただけ。

因みにフックにガムテープを貼りつけているのは粘着度の補強をするため。

応急処置的にやっているので見た目がみすぼらしいよね。

申し訳ない。

スティッチ
手抜きにもほどがあるんじゃねえの~?

 

恐らく最もよく見かけるタペストリーの飾り方だろう。

そもそも付属のひもも、こうやって使うようについているわけだし。

しかし、注意してほしい点が…。

このまま使うと、タペストリーの平行度合いが傾きやすい。

風やドアの開閉の勢いで、少し傾きやすくなるのだ、

 

ただ引っかけただけだと、紐が全く固定されないのでしょうがない。

だからこんな改善点を加えてみた。

こっちはドア裏側。

ひもを単にフックへかけるのではなく、ぐるぐる巻きつけてみた。

まず初めはタペストリーが平行になるようにかける。

そのあと左右交互に、1巻きずつフックに紐を巻き付けてみよう。

これで紐の余った長さを詰めることが出来る上に、紐が固定化される。

 

横から力を加えても、何重にも巻き付いた紐はそうそう簡単に傾くことはない。

仮に傾いても、達磨と同じように元の位置に戻ってくるよ。

どうしても一点でしか支えられない場合はこのようにすると良いかな。

ラガン
確かにこういう時は柔らかい状態よりも固い状態のほうがイイよな!

 

最上段のタペストリーは2点吊りが最もおすすめ

次はフック2つを使って、タペストリーを飾ってみるぞ。

一番上のタペは天井ぎりぎりに持っていきやすいため、2点吊りが一番良い。

吾輩はとにかく一枚でも多く、タペストリーを飾って覆い尽くしたいので…。

まず先に完成形の写真を見せておこう。

ここで用意したロープが大いに役立つ。

こんな感じで、だいぶ天井ぎりぎりから伸ばすことが可能。

フックの高ささえ合わせれば、それだけでタペを平行にもできるし。

 

用意したロープはこんな感じのモノ。

ふっつーの綿ねじり型ロープだ。

タート
まさかこれで僕を縛ろうっていうんじゃないよね…?
アナゴン
変な想像をさせるなよ!

 

上部ポールのキャップを外し付属紐の結び目をポール外に出しておく

やりかた自体は難しくなく結構単純だ。

タペストリーって、基本的にはポール両端はキャップで覆われている。

(覆われていないタイプもあるよ)

それを外して、付属のひもの結び目はポール外に出しておこう。

これやっておかないと次の工程で用意したロープが引っかかるから。

 

上部ポールに端からロープを通す

次はキャップを開けた上部ポールに、ロープを通していこう。

ぐりぐりとポールの中に張り巡らせるイメージ。

反対側から飛び出たロープは、入れた側の長さと合わせておこう。

用意するロープの長さなんだけど…。

この条件から、大よそ適切な長さはこれくらいかな。

B2縦長のタペストリーで、ポールの長さは55cm。
それに必要なロープの長さは、概ね140cmにしておいた。
後でフックに引っかける紐の長さと、タペストリー後ろでロープを結ぶ余剰の長さが必要。
全てを加味すると、ポールの長さ×3倍弱くらいあれば問題ない。

 

本結びで結んでいく

最後は飛び出たロープの部分を使い、タペストリーの後ろで”本結び”をする。

やり方はこう。

2枚めの写真までできたら、残りのひもを使って片結びをすれば完成。

終わったら、後は思いっきり引っ張って締めあげればOK。

ただしキツキツの長さにするのではなく、結び目以外は少したわませるように。

そうしないと、次の工程でロープの端がフックに引っかからなくなるぞ。

 

ポール両端から飛び出たロープの猶予分を使って2つのフックに引っかける

後はロープの両端をフックに引っかけるだけで終了。

そして平行になるように上手く微調整してね。

あ、何気に付属の紐を外し忘れてたわ。

クタちゃん
ロープをわざと少したわませるのはここで活きるクテャ!

 

因みにこれ、ロープじゃなくて付属の紐で同じようにすればいいんじゃね?

と思うかもしれない。

俺も最初そう感じたから、試しにそれでやってみたんだけど…。

つっぱる力があまりにも貧弱なのかちょっと位置が下がってしまう。

上手く平行にできなくて、もうちっと太いロープを使ってみたわけ。

 

一番上のタペから2枚め以降を縦に連結したい場合

次は上から2枚め以降のタペストリーについてだ。

アザラシちゃん
ピー!、ぴーぴぴー!(一列一枚だけじゃ足りないわ。もっと追加してちょうだい!

という大量に飾りたい方は見てほしい。

 

先に失敗例から見せておこうかな。

吾輩、一番最初に輪ゴムを使った方法で連結させていたんだよね。

まずはこれを見てくれ。

単純にポール両端同士を輪ゴムで括った方法。

軸中心派さんでも店内のタペは、こんな感じでつるされていることが多い。

最初のうちはこれでよかったんだけど、長い目で見ると欠点が。

 

ゴムということはどうしても経年劣化が早い。

いつの間にかブチっと切れてしまうことがしばらく経つと増えてくる。

突然下のタペストリーが落っこちてきちゃうんだよね。

これを手直しする頻度が地味に多く、段々面倒に。

おまけにタペにも少しダメージが入るし、何とかならんものか。

 

加えてこの緑の輪ゴム、少し離れてみると意外と目立つ。

なんかチープさがあってちょっと見栄えが微妙なのでございます。

 

そこでまた綿ロープが活躍するわ

さっき使った面のロープ。

これもここで活躍させることが可能だ。

連結させた完成図はこれ。

御覧の通り、まず輪ゴムみたいに境目の色が悪目立ちしない。

おまけにやり方も、さっきの2点吊りとほぼ同じ感じで出来る。

1枚めの下部ポールと、2枚めの上部ポールにロープを通して端で結ぶ。

たったこれだけで大丈夫。

ロープの長さも先ほどとあまり変わらず、ポールの長さ×3倍弱で問題ない。

 

細部はこんな感じ。

フック2点吊りのときと、若干違う箇所がある。

・ポール両端には、ロープの余剰分を作る必要がなく思いっきり突っ張った状態にしておく。(タペストリーの境目をギリギリまで減らすため)
・タペストリー背後で本結びが出来ないため、左右どちらかで結ぶ必要がある。(余ったロープの部分は、ポールに突っ込んで見せなくしている)

それ以外のやり方は全て同じだ。

 

あんまりないと思うけど、タペストリーが別サイズ同士を連結させたいときも活用できる。

もちろんやりかたは、上述した通り。

この場合は、突っ張った状態で本結びをしてもスキマ自体は出来てしまうが。

下にお見せする付属紐の失敗例に比べれば、隙間の空間は減ってくれる。

 

この時は下のタペストリーのひもが長かったので、こんな感じに括りつけ。

やった当時は良いかなぁと思っていたが、ちょっと隙間が多きすぎる。

試しにロープで代用したら、しっかりした固定感もあって十分だったわ。

 

ロープとフックでタペを飾り痛部屋を強化しよう

以上が普段使っているタペストリーを飾る方法だよ。

これで手軽にたくさん飾れるので、より人を呼びづらい部屋に変身。

フックとロープさえあれば誰でもできるので、気になったらやってみて。

ジェラトーニ
気付いてる? 妹さんが凄い軽蔑の目を送ってるよ(ニヤニヤ)
ダッフィー
あの、俺らもいる部屋なんだから程度はわきまえろよ?

 

フックは複数入っていて、単価100円もかからない。

ロープは適当に100均で売っているやつを使ってるよ。

殆ど出費が無い状態でもできるから、ぜひぜひどうぞ。

 

今回はここまで。

用意するものは簡単だし、やり方は思いのほか原始的。

白いロープは色目立ちしにくいしイラストの邪魔にはならない。

 

おお、壮観な景色だ…!