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せっかくの痛部屋を隠す暇があったら堂々とさらけ出す覚悟を見せろ

「痛部屋作りたい・作ったけど、家族にバレるのが嫌!」

「友達呼びたいときにすぐ隠せたりしないかなぁ…?」

自分の趣味を全開にしやすいのが自室と言うもの。

その人が培ってきた個性が、余すことなく部屋の表面には表れる。

 

ただ、思うように彩ったとしてもほかの人からどう映るかが気になる。

特に家族と同居や、ちょいちょい友達を呼びたい人には悩みのタネだよね。

しかしちょっと待ってほしい。

そもそもどんな趣味にせよ、それで埋め尽くした部屋は隠しきれるもんじゃないよ。

それだったら作ろうと思った時点で、見られることを覚悟しておかなきゃいけない。

何とかして隠すのは間違いで、出しても堂々としていれば何も思われないぞ。

安心してくれ。

 

部屋にある自分の趣味アイテムは基本隠しきれない

家族と住む家。

あるいは一人で住むアパートやマンションは、区切られた部屋で構成される。

大きさはまちまちだが、1ルーム以外の物件なら大体部屋が2つ以上あるはず。

トイレとかは除いてね。

そこには住まう人数によって、最適化された間取りの中で暮らしを営む。

家族用なら大小さまざまな、一人用でも中サイズの部屋が用意されてたり。

 

住む形態は問わず、プライベートな部屋がある人はそれだけで幸運だ。

だってそこには、ほぼ自分好みのお城を作ることができるから。

かっこいいインテリアを置くも、可愛い家具を配置するもあなた次第。

部屋は使う人によって、七色どころではない変化を生み出せる空間なのよ。

 

我輩は生後半年で、現在暮らす実家にいまだ住んでいる。

つまりこのままだと「こどおじ」と嘲笑される存在になっちまうぜ!

最上階の一角をもらい、長い間そこを自室にしているのだが…。

本記事投稿の2年前から、室内の改装をこまめに始めてきた。

単なる模様替えなんだけど、にわかオタクである我輩は一回やってみたいことがあってさ。

いわゆる自室の“痛部屋化”なんだけど。

 

上記の写真ははずしかしながら、まだまだ作り初めのころのもの。

非常に中途半端な感じだが、ここから徐々に作り上げていってるのね。

見てわかる通り、二次元美少女のタペストリーだらけということで…。

とてもじゃないが、同じ趣味を持つ人間以外には確実に理解されない仕様だ。

さらにこの状態で、普通に両親と住んでるあたりなかなかひどいといえる。

 

家族は全員、吾輩の部屋の状態を何度も見ているためバレているどころの騒ぎじゃない。

何度も「情けない」だの、「こんな風にするな」などと言われてきたことは数知れず。

でも開き直っているうちに、段々親もあきれたのか何も言わなくなったよ。

残念ながら、どうしてもバレたくないと思ってるのは通用しません。

むしろせっかく痛部屋にするなら、堂々とするくらいの態度で丁度いいよ。

自分の労力を持って得た環境なら、何も恥じることは一切ないのだ。

 

隠そうとする魂胆が却って恥ずかしい

人は自分のことで、どうしても隠したいものが生きていれば必ず出てくる。

良いことは少ないだろうが、良く思われないことは特にそう。

それはなぜかというと、バレたときの周りの目が痛くて耐えられないから。

こんなこと自体は誰にだってあるし、別にいたって普通のことなのだ。

もちろん公にNGなもの(犯罪とか)はアウトだけどさ。

コール
グサグサ自分に降りかかる視線を考えると怖いよね~。

 

多くの場合は、バレたとしても決して自分自身の命が終わるわけじゃない。

そりゃあ場合によっては、それなりにダメージを負うこともあるかもしれないよ?

でも死ぬほどのことって、想像してもあまり考え付かないんだよな。

人に見られたくないものを知られたけど、今すぐ殺されるとかある?

ちょっと極端だけど、そんなケースは正直考えにくいはず。

 

バレたのが原因で、人間関係がぎくしゃくする。

ってこともあるかもだが、逆に新たな人とつながれるチャンスにもなるわけよ。

なのでバレたからと言って、今の人たちやこれから出会う人が全て敵になる。

まぁそういうことも想定しづらいので、そこまで悲観することじゃない。

むしろオタクバレくらいなら、まだまだ全然ソフトなほうだと我輩思います。

今の世の中、オタクと言う存在は少しずつ受け入れられてるからね。

 

無理に自分からバラす必要は全くない。

ただ必死こいて、とにかく隠すことに全力を注ぐのは正直もったいないよな。

折角得た趣味を全力で楽しもうとするところに、自分で水を差す行為になるからさ。

隠すためにあれこれ気を配るのもしんどいし、すべてを隠し通せるとも限らない。

日常のぽろっとしたところで、簡単にわかられてしまう事態もありうるから…。

そこに躍起になりすぎると、むしろ趣味が嫌いになるほうが吾輩悲しいよ。

 

大掛かりなものがすぐに隠せるわけない

我輩も振り返ってみると、家族にバレたくないものを昔はよく買ってた。

一番わかりやすいイメージが、思春期の中学~高校男子を想像してみてくれ。

さて問題です。

この時の彼らにとって、何よりも欲しやすいものとは何でしょうか?

 

↑これをネタにすると絶対怒られそう…。

答えは簡単で、一言で言えばR18要素があるもの全般と言えばいいかな(笑)

男子中学~高校生は、とにかく性欲に最もストレートな時期になる。

性の出来事に興味津々で、裏道を探してでも宝物()を得るために必死なのだ。

今でこそネットで簡単に見つかるけど、やっぱバレたくないから隠れて探すでしょ?

そういうイメージです。

ダッフィー
大体の男が通る道だな。

 

当然我輩もそんな時期がありました。

最初は深夜アニメにハマり始めたころ、好きな作品の漫画を買ったんだけど…。

それが美少女いっぱい+健全だけどギリギリな描写が多い漫画でさ。

表紙にカバーをかけて、ぱっと見でわからないように部屋の机に置いてたの。

 

ある日、まだ一緒に住んでたお兄様が吾輩の元へやってきて一言。

「あそこに置いてある漫画なに?、見せろよ(笑)」

と強引に奪われたんだよね。

性欲丸出しだと思われたくなくて、必死に抵抗した記憶があったな…。

ちなみに当時ハマってたのは“セキレイ”という漫画で、今だと時代を感じるぜ。

あとは18禁PCゲーム(エッチなほう)のパッケージを見られたり、散々だった記憶が。

 

ゲームの箱や漫画ですらそうなのだから、デカい痛部屋グッズはもっと隠しづらい。

というか購入したところで、隠したくて飾れないのはただの本末転倒。

買った意味がないじゃない?

自分好みの空間を作るためなのに、使えないってなると何がしたいのか。

ってなっちゃうわけ。

 

特にずっと一緒に過ごす家族と同居組は、ほぼ100%バレると思ったほうがいい。

なんだかんだ親や兄弟って、あなたのクセとか見抜くくらい訳ないから。

何かの拍子にこぼれたほころびで見破られる、ってことは普通にあるよ。

だったら変に隠そうとせず、淡々と痛部屋化しちゃえばいいんじゃないかな。

自分で得たお金や、ちゃんとルールの元でもらったお小遣いの範囲なら問題ないでしょ。

やりたいことはとりあえず手に付けてみる、ってのはどんなことでも大事ね!

そんな深く気にするな。

ヴィーゼ
まだまだこれくらい甘いと言いたいらしい。

 

我輩は人からちょくちょく変わってるってのと、全然離さないとよく言われる。

そこそこ感性がねじ曲がっているので、弱点に思われることもかなり多いです。

加えてマジで救いようのない顔も持ち合わせてるよ。

だから逆に他人を見たとき、そんな簡単にドン引きしたりはしない自信がある。

そうなった経緯が納得できる理由さえあれば、正直何やってもいいと思うし。

明らかな迷惑や被害さえかけれなければ、っていう考えの持ち主だから。

 

痛部屋するなら無理に隠すな バレてもいい覚悟を持て

たまに遊びに来る友達相手だったら、何とか隠し通せないことも無いだろう。

ただし、それも確実じゃないしバレないかハラハラするのはかなり疲れるはず。

だから全力で隠しきることに重点を置くよりか、バレた後のことを想定したほうがいい。

なんだったら、ふとした時にバレたほうが気持ちは楽になる可能性のほうが高いぞ。

自分の部屋を痛部屋化するなら、全てを隠しきれると思わないこと。

最初からこの前提を持って、好きなように制作へ移るべきだ。

 

オタク趣味は隠してまでやるような趣味ではない。

心無い言葉をかけてくる人もいるけど、いちいち気にしてたら何もできないよ。

どうでもいい言葉は放置したり、あえて開き直るときも必要なのだ。

あなたの痛部屋ライフ、吾輩も全力で応援してます。

 

今回はここまで。

他人に理解されない場所を作ったって別にいいじゃない。

できる範囲で好きなようにやれることが、幸せをふと感じる瞬間なのです。

人生にはそういった潤い、無いと人間生きていけないよ!

 

この配置でどうするかを考えることこそ、生を実感するのだ。