布ものグッズの代表格と言えばタペストリー。
使いやすい上に値段も落ち着いていてお求めやすい。
今回も痛部屋用のタペストリー6枚分を紹介するぞ。
とりあえずこの記事でタペは打ち止め。
こう考えると、俺が思ったよりも色々持ってたなぁ…。
痛部屋の主役といえば二次元美少女以外にいない
痛部屋と聞けば、皆さんどんなものを想像する？
少しでもネットに触れたことのある人なら、容易に想像がつくよね。
そうそう、二次元美少女で埋め尽くされた部屋のことだ。
自分も痛部屋製作者の端くれであるが故、グッズ類には目が無いのよ。
特に布もの系が好きだし、そこそこの大きさで大して値段が高くない。
だから油断すると、意外なほどにたまりやすいのが難点かな(笑)
そこで今手元にあるタペストリーをまた6枚紹介するよ。
今回はいつもの絵師さん系のほかに、版権物のタペもご用意。
今は自室廊下側のドアに飾っており、軽いカモフラージュ？に使用中。
絵師さん4人と版権作品2つの計6枚分
今回紹介する6枚はこちら。
となっております。
特に下2枚は絵師さんではなく、アニメ準拠のタペストリー。
なのでいつもよりも少々趣がちがうかな。
美少女だけではなく、もっと健全寄りのタペも混ぜてみた。
アニメ・ゲームビジュアルのやつだけどこれはこれで中々。
Tonyせんせーが送ります おっパイレーツ娘とお宝さがし
早速本題に入ろう。
まず初めの1枚めは、ベテラン絵師のTonyせんせーだ。
海賊風味漂う女の子のイラスト。
サイズはB2縦長。
完全なるオリジナルキャラで、このイラストのための書下ろし。
安心と信頼の水着であり、黒を主体に左胸には💀マークのビキニだ。
大きな黒いマントに身を包み、ガーターベルトで止めるニーソも装備。
絶対領域が生まれており、上半身・下半身共に悩ましい魅力がたっぷり。
それこそ、Tonyせんせーがキャラデザを手掛けるSEGAのRPG。
「シャイニングシリーズ」にも出てきそうな感じの女の子。
あちらはあちらで、すでに別の女海賊キャラがいるのだが。
そして個人的に気になるのは、彼女の腰にある拳銃。
当ブログではエアガンレビューもしているので、俺も銃が好き。
よって銃を見るとこのモデルは何だろうと気になってしまう。
海賊物でよく見る、木＋銀の装飾の拳銃”フリントロックピストル”。
あれもエアソフトガンとして売り出されてるから、いずれ手に入れたい。
起き抜けのエルフ娘は刺激の強いお姿で
次は絵師さんがかわり、能都くるみせんせーだ。
珠玉の1枚がコレ。
ベッドの上で、正座をしながらこちらを見てくるエルフの彼女。
エルフ耳のサイズがやたらとデカい気がする。
サイズはB2縦長。
水着ではないけど下着っぽいわけでもない。
多分下着だと思うけど、それにしては布面積が少なめなように見えるな。
重力に反し形を保つ、とんでもないおっぱいは見るものを圧倒させる。
すごい、おっぱいってこんなに胴体のラインから飛び出るものなのか。
上下左右どこから見ても、首長の激しすぎるおっぱい大好き。
おっぱいに目が行きがちだが、太ももやおしりもかなりむっちり。
特にお尻に関しては、いい感じにお尻のはざまにぱんつが食い込んである。
半分尻がでているような、Tバック状態を拝めるわけでございます。
そっちも大好物なので、これを見てしまった瞬間に頭の中では購入決定になった。
麗しすぎる！
空と濡れ透けと水着と華麗なる姫君…じゃなくて女の子
また絵師さんが変わって、今度はマナカッコワライせんせーだ。
この一枚。
またまた水着姿。
サイズはB2縦長。
赤いシンプルなビキニにデカいおっぱいが中々に窮屈そうだ。
おなか周りの上あたりにある、括れた部分から突き出るおっぱいは圧巻の一言。
やはりおっきいおっぱいはこうでなくてはならんな！
加えて薄いピンクのシャツが濡れて、中の肢体がすっけすけに。
透け感が相まって、そのままの水着姿とはまた違うエロさがほとばしる一枚だぁ。
あとシャツの上に、更にピンク色のパーカーを身にまとっている。
何故かはよくわからないけど、ビキニとパーカーの組み合わせって相性いいよな。
女の子はビキニを着ておきながら、ある程度露出は隠せる。
それでいてパーカーのかわいさって、合う女の子にはとことんあうので魅力が倍増。
なんという不思議アイテムなのかしら！
可愛い彼女と海でイチャイチャしよう！
更に絵師さんが変わり、今度は晃田ヒカせんせーだ。
はい、本題のタペストリー。
まだまだ水着は終わりません。
サイズはB2縦長。
大きい麦わら帽子をかぶり、黒ビキニと白いTシャツを装備。
腕にはでっかい浮き輪を持つ。
今にも彼女は海へ走り出しそうな、凄く楽しげな雰囲気漂う一枚。
案の定というか。素敵で大きなおっぱいには嫌でも視線がそこに刺さる。
男とは、かくも単純な生き物なのだ。
そして白いTシャツは濡れていないにもかかわらず、思いっきり透けている。
おかげで白い肌に映える黒いビキニが、より存在感を強調。
大変いやらしいボディを演出してくれるじゃないですか。
思いっきりむぎゅーっと抱き着けば、きっと極上の質感を約束してくれる。
そしたらまさにそこは、エルドラドというべきか？
自称特別捜査隊 ある日の放課後
長らく絵師さんが手掛けるタペストリーを見てきたが…。
ここから先は、ちょっと趣が変わりアニメを元にしたタペストリー達になるよ。
絵師さんのモノより、その作品の人気度合いで知名度が特に変わりやすいよな。
さっそく行ってみよう。
自分が所有するPersona4 The Animationのタペストリーがコレ。
アトラスより発売されている“女神転生シリーズ”の外伝が“ペルソナシリーズ”。
その4作目から、PTメンバーのうち3人が登場するイラスト。
左の男が主人公のよき相棒である「花村陽介」
右で座っているのが、実家が老舗旅館の若女将「天城雪子」
2人の上で立ち姿勢なのが、以前までアイドルだった「久慈川りせ」
3人とも同じ地元の高校に通っており、ある日の放課後に談笑をしているのだろう。
舞台がわりと田舎の地域なので、都会とはちがうゆったりした時間。
夕焼けの空の下、皆で楽しく話している姿はまさに青春の1ページ。
あなたも学生時代は、こんな風に女の子たちと仲良く喋るシーンがあったはず。
え？、無い？
そうかそうか、それならば俺と仲間だ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
これと次に紹介するのは、秋葉原のK-BOOKSで購入したんだ。
あそこはアニメ柄のタペストリーが数多く、知ってる作品は多いと思う。
その中であえてカモフラ目的で使えるものといったら…。
こういうファンアイテム的なものを使うのもいいかなと思って。
シリーズ最初の超高校級が集まる一枚
最後を締めくくるのは、スパイク・チュンソフトから出てるゲーム。
ダンガンロンパ(無印)のタペストリー。
初代のダブルヒロインとして、2人の美少女が中央を完全に独占。
左が「霧切響子」で、右が「舞薗さやか」
周りには同じく出演キャラの皆様が、二人を囲っている構図になる。
独特のキャラの描き方により、かわいいながらもどこかちょっとサイコな感じ。
もちろんそれを意識して描いているらしく、まさしく書き手の狙い通りと言える。
目もハイライトが入っておらず、塗りつぶされているので雰囲気が異質というか。
キャラごとの個性が非常に強く、かわいい子からキワモノ系までなんでもありな世界。
ゲーム内容も評価が高く、実際プレイするととっても面白い。
主人公を差し置いてのダブルヒロインは、公式からの扱いが別格だというべきか。
苗木君がそばで泣いているような感じがするぜ(笑)
二次元美少女はどれだけ見ても飽きない
そんなこんなで、本記事投稿時点で持っているタペストリーを全て紹介してきた。
健全でエッチな路線のモノは、やはりイラストレーターさんのモノが非常に多い。
反してそれ以外のモノは、美少女を前面に押し出しつつもそれ一辺倒ではない。
ほら、いくら美味くてもそればかりだと飽きちゃうからね！
今回はここまで。
タペストリー以外にも、色々使えそうな痛部屋グッズがまだあって。
それらも随時紹介しようと思っております。
壁だけじゃなく色んな所を装飾できるグッズは星の数もあるしな！
可愛い・かわいい・ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!