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【何のために複数人居るんだ】一人に仕事が集中している。部署としてその人がいなくなったらどうなる?

  • 2018年9月27日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

 

部署内で仕事をする総量は、やる仕事内容によって決まっていたりそうじゃなかったりする。特に何かものや価値を創造するような部署だと、上限はあまり無かったりするんじゃないかな。逆に事務職系だと、ある程度仕事の総量って一年単位で考えるとそんなに変わらないと思う。

 

 

そこでだ。全てとは言わないが、色んな会社や中の部署内でその仕事が集中する人しない人って別れてくるでしょ。今回は仕事が集中する人が、ずっと長くやっているときってやばい状態になっているぞって話をしたいと思います。ちょっと色々思うことがあってね…。行きましょうか。

 

 

 

さーていつ、瓦解が始まるかな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしものときに、きちんと備えているの?

 

仕事が集中しやすい人は、得てしてこんなイメージをもたれやすい。

・優しいから頼めば何でもやってくれそう

・能力が高いから、この人がやったほうが早い

・教える手間が少ないから、どんどんやってもらったほうがいい

 

とりあえず一言で纏めてしまえば、大体頼りになりそうな人が多いよね。

頼む側からすれば、こんな人にお願いしたくなる気持ちはよくわかる。

だって、信頼しているから頼ってお願いしたくなるんでしょ?

ならば、頼まれた側だってある程度は分かっているわけだから一生懸命それに応えようとする。

ここまでで話が済むのならば、上司も仕事を振りやすいし任された部下は期待に沿おうと躍起になる。

とても美談だと思わんかね?

 

 

まぁ世の中それだけで上手く済む、なんてことは極希ってくらい無いんだけどな。

さっきの状況が長く続けば、だんだんとその人にしか出来ない仕事の割合が増えてくるんだよね。

既存のやり方を慣れているからアレンジしまくって、上手くまわせるようになればなるほど後々響く影響は大きくなる。

これさ、その人が部署移動なり出向なり退職なりで居なくなった後どうすんの?

なんだかんだ、居なくなっても周りの人たちがまわすようにはなるんだけどそこに行き着くまでどれだけ周りが大変な思いをするのかを考えると居た堪れなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過重労働と、引継ぎの難しさが降りかかる

 

とにもかくにも、出来る人に仕事が集中しすぎるとかなりよろしくない。

まず本人にとっては、仕事量が多少多くても労働時間とのバランスが取れていればいいのだがそうじゃない場合、長時間労働の原因になる。

本人にとっても、あまりにも長い労働時間はただただ体に負担を強いているだけにしか過ぎん。

いずれその人が、つぶれてしまう可能性がぐぐぐっと上がる。

それで内部告発でもされたら、上司・経営者は溜まったもんじゃないでしょう。

 

 

それに加えて、一人に依存している状態からリカバリーするのは非常に労力がかかるって事。

その人ばかりがやっている特定の業務が多ければ多いほど、周りの人は手順やどんな内容の作業なのかが不透明になりやすい。

とすると、周りの人たちは出来上がった資料なり何なりしか判断する材料が無いわけだ。

酷い場合には、部下のやっていることの細かい内容を上司が知らないとかいうことも。

これじゃ、指示する人間の立場が無いってもんだと思うのはOmochiだけだろうか。

で、いずれその人がその部署から何らかの理由で離れることになったとき。

超絶分かりやすい引継ぎを行ってくれる可能性は、100%じゃないでしょ?

貰った引継ぎ書を理解するのに時間はかかるし、やり方があっているかもわからない状態で本人に聞こうにも、その本人は時既にいねえし。

間違いなく一時は炎上するのが、見え見えだよね。

再起までにどれだけ時間がかかるのか、下手すりゃそのまま部署自体の仕事が全く回らなくなるか…。

 

いずれにせよ、一人に依存している状態は何もいい影響を生み出さないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、会社という組織内では複数人が出来る仕事が当たり前

 

前提として、従業員を雇っている会社は何十人何百人と在籍している。

一つの部署に、もともとの人手が極端に少なくなければ複数人は必ず居るはず。

ならば、部署内の仕事の担当も必然的に分かれるよね。

 

そこで本来ならば月単位若しくは年単位で、担当する内容を変えるのが一番望ましい。

そうすれば、誰か休みでも他のやったことがある人が居ればいくらでもフォローや対応が出来るからね。

モノが出来上がれば、次の仕事に取り掛かれるし休んだ人も次に出てきたときに処理されていれば安堵するでしょう。

だが、一人しか出来ない状態だとそういったフォローは何も出来ない。

そこの部分が滞ってしまうと、たちまち部署内のほかの業務に支障が出るかもしれない。

それが他部署間とのやり取りが含まれていたら、そこの部署だけの問題じゃなくなってくる。

そうすれば、手が止まるところは一箇所にとどまらず何箇所も出てきてえらい目にあうのは想像に難くない。

 

さてその場合、責任の所在はどうなると思う?

本当に悪いのは、今まで一人でいろいろやってきた人か?

そこに責任転嫁するのはお門違いでしょう。

一番非難されるべきは、そのような状態に持っていった周りの人たちや上司だろ。

こういうのってうすうす気づいていながらも、その一人に色々やらせようと甘えてきたツケであるのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

長く一人に依存している状況が続くなら、やっぱり部署ごと崩壊しろ!

 

なんだかんだで人が居なくなっても、周りがなんとかして部署の仕事は回る。

てかそうじゃないと、なり行かなくなるって相当末期だよ。

一人抜けたぐらいで、何も回らなくなるならそもそも回りの人間に存在価値があったか疑問である。

今まで何してたの?って言われても、何も言い返せないでしょ。

 

だから部署内の仕事は必ず担当者以外の人間も、誰かしら一人はやった経験があるようにしておいたほうがいい。

どうせわかんないときは、他の人間に聞くしかないのだからそういう環境は常に整えておいて備えておくべき。

一企業なら、考えられるリスクはいろいろ対策をするでしょ?

外部だけに限らず、内部にもこんな現場レベルの対策はいくらでも施しておいて損は無いよ!

 

 

 

今回はここまで。

何分この話を考えるに至ったのは、Omochiのお兄様が似たような状況になっているからなの。

過重労働を増やすような原因は、なんとしてでも取り除かれるべきだ。

そうじゃなきゃ、タダでさえ苦しい労働者に追い討ちをかけてどーすんだよ…。

 

この人の仕事は他の人が見ても、やり方がわからないのはまずいだろ!