「美少女のタペストリーって、本当に素晴らしいよな」
「何か新しいタペストリーが欲しいんだけど、いいの無いかな?」
タペの新作出るたびにワクワクするのが痛部屋主の心情。
吾輩も性懲りもなくいっぱい買っておいてあり、溜めこんでいるんだ。
今回もそれら6枚分をずらっとご紹介するよ。
因みに全部自分がよく使う、軸中心派でお取り扱いをしておりますよ。
使いやすいしタペストリーはお手軽グッズとして最適
とりあえず、痛部屋主としては気に入ったタペがあればすぐ手に取ってしまう。
例えすぐに飾れるような状況でなくても、簡単に入れ替えられるし。
ちょっと気分を変えようと思ったとき、凄く手軽に交換できるので気持ちいい。
この時って異様に楽しいんだよね(笑)
そんなわけで、俺の部屋にはまだまだ紹介し切れていないタペストリーがある。
本記事でもまた、買って溜めておいたタペストリーを6枚分紹介していくよ。
初めて見て気に入った絵柄が有ったら、その絵師さんを応援するために買おう。
5人の絵師さんで計6枚
前回7枚分を紹介したんだけど…。
自分でも笑えることに、6/7まいは美少女の水着イラストばっかりだったのよ。
とにかく好みの服装が、美少女の水着姿(ビキニならなおよし)なんだよね。
だから買う時って、その衣装のイラストが目に入ると真っ先に寄りたくなる。
今回紹介するのはこの6枚。
可愛いJK 机に寝そべり誘ってる?
まずは翠燕せんせーから行きましょ。
最初の1枚。
学校の机の上で寝そべるJKの姿を映した一枚。
サイズはB2縦長。
ブレザーの下には、ピンク色のカーディガンやゆるゆるになった首元のリボン。
マジで現実に居ても全然違和感のない、日本のJKを表しているような感じ。
高校生の頃なんか、吾輩が通っていたところも女子はリボンゆるゆるにしてた。
なんだか懐かしい。
せんせーのイラストは、デレマスの“城ケ崎美嘉”をよく見るので…。
パッと見美嘉姉化と本当に思った。
しかし雰囲気は似ているモノの、完全なオリジナルキャラでした。
それでもかわいいことには変わりがない!
今にもおぱんつが見えてしまいそうな、短い丈のスカートは大変危ない。
ただJKってぱんつ見られたくない割には、スカートを内側に折ってミニにしたがるよね。
こっちとしては眼福なので嬉しい限りだが、この事実は相反しているものだ。
一体どうしてなのだろうか。
いや、いいんだけどさ。
可愛い彼女の麗しき水着姿 よく見りゃかなりデカい
2枚め!
ここから最後まで、全て水着ゾーンになります。
サイズはB2縦長。
凄く短い茶髪のツインテールの彼女は、水着姿でビーチを歩く。
緑色のパーカーと、黒のフリフリがついたフロントタイビキニを装備。
手には彼女の手荷物らしい、トートバッグは必需品だ!
海だし、日焼けは女の子の大敵だからね!
かなり現実的な構図である、並んだ彼女の姿。
やはりビキニだし、男の性ゆえおっぱいに目が行きやすいのはご愛敬。
![](https://hiro-hydra.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
最初にこれを見た時、現実離れでもないスタイルの女の子だなと思ったんだ。
しかし落ち着いて見てみると、体のラインから想像以上におっぱい大きい!
こうね、よくある胸部だけすさまじく盛り上がっている…じゃない。
白い肌の真ん中に伸びる、黒くて長い一本の線。
まさしくどでかいおっぱいの谷間である。
これに気づいた瞬間、食い入るように彼女のおっぱいに目が行ったのは秘密である…。
男を殺す凶器だよ凶器!
水着の彼女と魅惑のバスタイム 下履いてなくない?
お次は絵師さんが変わり、源まめちちせんせーに変更。
せんせーの一枚絵はこちら。
可愛い水着の彼女と、お昼に入るバスタイムの構図。
サイズはB2縦長。
目がクリッと大きい、薄茶髪の彼女と花を浮かべたお風呂に入っております。
いわゆる”薔薇風呂”というやつだろうか?
ものすごい花のいい香りが充満してそう。
そして件の彼女は、青と薄い水色のストライプ柄のビキニ。
縞ビキニを装備しており、これまた非常にかわいらしい!
加えて前かがみ姿勢なので、その豊満なおっぱいは見る男の視線を釘づけ。
やっぱり俺も、そこから視線を外すのは難しい。
更に気になるところは彼女の下半身。
風呂だからある意味あたり前ではあるのだが、のーぱんのすっぽんぽん!
はいてません。
これは非常に攻めている彼女の姿勢を表しており、びっくりしたところでもある。
きっと最初は全裸だったんだけど、大人の事情でトップだけ装着していたんだね。
そうじゃなきゃ、全年齢版にならないじゃないですか!
![](https://hiro-hydra.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
背中合わせの美しきKaroryさんの看板娘たち
また絵師さんが変わり、今度はKaroryせんせーだ。
その一枚がコチラ。
安定の海における、水着姿の2人をとらえたイラスト。
サイズはB2横長。
花や植物が生い茂る、真夏のビーチに降臨せし2人の水着の女神。
左はせんせーの看板娘である“舞香“さん。
右側はゴメンどのキャラだか把握していない。
背中合わせに立っており、2人ともすごく楽しそうな雰囲気が伝わる一枚だね!
左はセクシー&キュートの融合体で、右側はキュート極振りな感じがまた何とも言えぬ…。
やっぱりビキニを装備しているので、程よく露骨すぎない自然なエロさを感じさせる。
でもおっぱいの谷間と、水着の布に守られた横乳はまさしく大正義なんだけどね(笑)
色んな想像をしてしまうのは、もはや紳士のたしなみと言っても過言ではなかろう///
マジでかわいいっす!
サンオイルを塗って欲しいアンセルさん
目まぐるしく絵師が変わり、今度は三嶋くろねせんせーだす。
その1枚はこれだ。
やっぱり水着は外せません。
サイズはB2横長。
写っているのは、せんせーの看板娘の1人である”アンセルさん”。
青いビキニ・水色のパレオ・太ももに金属?のリング・麦わら帽子を装備。
おっぱいを支えるビキニ部分は、吸い寄せられるかの如く視線が集中してしまう。
紛れも無く大きくハリのある、素晴らしいおっぱいに何も文句のつけようがない。
それと本人のプロフィールだと、Dカップらしいけどどう見ても数カップ上やろ!
こんな大きさはDで収まるわけないと思う。
カップについて詳しく知らん、その辺はよくわかんないけど…。
![](https://hiro-hydra.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
![](https://hiro-hydra.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
ビーチに設置されたウッドチェアに座りながら、こちらの青い瓶を差し出す。
恐らく中身は、サンオイルではないかと推察される。
つーことは、深夜アニメの海・プール回でよくあるパターンが思いつくよね。
背中にたっぷりとオイルを垂らし、主人公が恥ずかしがりながら塗るという。
いいなぁ、実際に現実でそんなの見てみたいし体験してみたい!
ももちゃんがカップル用ジュースを持ってきてくれたということは?
最後はこの方、笹井さじせんせーになるよ。
その1枚はコレ。
ね?、2枚めから最後のこれまで水着だったでしょ?
サイズはB2横長。
せんせーの看板娘である、“ももちゃん”が水着姿になってくれています。
ピンクと白のクマミミを頭から生やす。
色んな髪飾りやブリス(メイドのカチューシャみたいなやつ)など装備。
非常に首から上が華やかな印象を受けるね!
着ているビキニも、白の布地にピンクと白のフリルがあしらわれたシンプルなモノ。
個人的には何もない無地のビキニが好きだが、1アクセント加えるのもまた一興。
おっぱいの大きさも迫力があるし、全く申し分が無い。
何という美しい曲線だろうか、魅惑の曲線を一日中眺めたり指でなぞったりしたい。
![](https://hiro-hydra.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
そして手に持つのは、氷が浮かんだマゼンタ色の綺麗なジュース。
何故か途中でハートマークをかたどられたストローが、2本刺さっている…。
ということは、カップルがよくやる?一つのジュースを二人で飲むようだな!
そんなシーン、アニメかゲームでしか見たことないけど今時現実に存在するのか。
アツアツなカップルには楽しいと思うけど、あいにく俺には縁がありません><
水着の魔力が強すぎて離れられない
そんな感じで、今回は計6枚のタペストリーを紹介してきたよ。
もはやお約束というか、殆どのモノが水着のイラストという偏り。
それだけ美少女の水着姿は、非常に罪作りなものだと思ってもらえれば…。
俺は冬だろうが何だろうが、この衣装をひたすら追い求め続ける。
季節感なんぞ、完全に無視しているけど好きなもんだからしょうがない!
今回はここまで。
思い返してみれば、殆どビキニとおっぱいの事しか言ってない気がするな。
やっぱり男は女の子に関するおっぱいに目が無いのです。
みんな現実に現れないかな(錯乱)