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社会人一年目がきつい人に贈る3つのお薬【自分も辛かったあの時】

  • 2018年3月31日
  • 2021年3月16日
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「社会人一年目はとにかくきついことだらけ!」

大学生生活を終え、晴れて社会人となった皆さまお疲れ様です。

誰だって初めて取り掛かる一年ってのがあるよね。

この期間はいつも以上に悩むことが多くなるもの。

 

我輩も本日をもって、社会人として初めてまるまる一年間過ごしてきた。

折角なので、その振り返りを本記事でしていきたい。

加えてこれから社会人一年目を迎える人たちにアドバイスできることもご紹介。

正直に言うと、程度の差はあれど”社会人一年目は誰にだってキツイのは事実”。

これはみんな一度は乗り越えなきゃいけない壁なんだよね。

そこをどう上るかが大事な考えどころ。

 

社会人一年目はほとんどの人にとって環境激変でキツイ

人生において、自分を取り巻く環境が一気に変わる瞬間は何度かある。

人によって回数の違いはあるだろうが、まったくない人はほぼいないはず。

具体的には赤ちゃんから幼児に変わり、保育園や幼稚園に入園。

児童、生徒、学生へと順々にランクアップする瞬間。

そしてその中でも最も大きいのが、やはり学生から社会人へ変わる瞬間だろう。

 

まだまだ現代の日本では、どこかの企業に就職するという人が圧倒的に多い。

自分の力で大きなことを成し遂げるポテンシャルがあるならその限りじゃないけど…。

やっぱりリスクも否定できないし、生活が破綻したら困るもんな。

だから働くという経験をどこかで行い、そこからいろんなものを得る。

ひとまずそれが欲しいので吾輩もその例にもれず、就活して就職したよ。

あの活動も難儀なところが多かったが、とりあえず今働くところに拾ってもらった。

 

4月の入社式も終わり、研修も色々受けていざ配属。

そこから本格的な仕事がスタートする王道のパターンだ。

やることはほぼ未知の世界なので、目に映るものは新鮮なもの。

と同時に、自分を大きく悩ませる厄介なタネにもなる。

 

性格による部分もあるんだけど、たくさんの人にとって1年目はきついんだよ特に。

決してあなただけじゃなく、みんな乗り越えるべき壁がそこにあるもの。

「自分だけどうしてしんどいの?」っていう思いは周りのみんなも抱いてるよ。

だから必要以上に深刻にとらえなくていいのだ。

ダッフィー
余計な心配はしなくていいんだぜ。

 

我輩がきつかった原因”何がわからないのかわからない”

人によって、どこかのタイミングで一番しんどくなる。

例えば5月病に代表されるように、配属された直後とか。

あるいは配属前の研修段階でしんどいと思う人もいるはず。

ちなみに吾輩は、配属されてから少し経った6月がきつかった。

次の項でもうちょっと細かく説明するけど。

 

しんどい原因もこれまた人ごとに違うのも厄介。

ある程度は共通してるけど、意外と共感しない相手もいたり(笑)

吾輩の場合は仕事が忙しすぎるより、何がわからないのかわからない。

だから質問もできなくて解決しづらいし、まったく前に進まない。

この状態がしばらく続いたのは、結構精神的にやられたわ。

「あれ?、これ吾輩全く必要どころか迷惑かけまくってる?」

 

 

特に最初の時期で有ればあるほど、この事態が頻発する。

周りからも「何が知りたいの?」「なんでこうしたの?」

と逆に問い詰められることもしばしば。

もちろん向こうだって、心配して聞いてくれるのはわかっている。

ただそういう時って、問われた側はどうしても詰められる気分なんだよね。

だから余計焦ってわけわかんないことを口走りがち。

軽いパニック状態になるわけだ。

ジェラトーニ
結局君はどうしたいのかな(ニヤニヤ)

 

とにかく常に余裕が全くでないんだよね。

拙いながらも一生懸命仕事を覚えようとして。

なるべく周りの先輩や上司に迷惑もかけたくない。

あっちはかかって当然だと思ってくれてるが、吾輩の性格的にそれが嫌。

でも自分だけじゃ何もできないので、どうしようもない。

毎日そんなジレンマとの板挟みで、頭がどうしようもなく疲れるんだよ。

それは単純に”慣れてない”だけなんだから、時間をかけるほかなし。

わかってはいるんだけど、どうしても認めたくない気持ちが強くて…。

成長しない自分に腹が立ち、泣きたくもなるわけ。

 

こんな状態が一週間、二週間も続けばもう平日はぐったり。

翌日になると会社に行きたくないという考えが頭を支配する。

誰しもどこかのタイミングでこういう道をたどるもんだよ。

みんな顔に出さないと必死に隠しているだけ。

決してあなただけこれを味わっているわけじゃないのです。

 

1年目の6月 もう二度と戻りたくないあの頃

さっきちょろっと触れたけど、吾輩の暗黒期の話を。

4月の入社式が終わった後、およそ2ヶ月ほどかけて新人研修を受けていたのね。

それが終わった後、同期は配属先で散り散りになって仕事に就くことになった。

 

その時点で6月の初め頃。

ジメッとしており、地味に暑さも出てくる上に祝日が無い切ない月である。

自分の担当するべき作業を前任者から引き継ぎ、少しずつ吸収することになったが…。

とにかく先輩からの話や、マニュアルを見ても何が何だかさっぱりわからない。

どういった流れでこれが出来て、その前に誰に伝えてこれをやればいいのか?

作業全体のフローを全く知らないため、説明を受けても本当に理解できないんだよね。

だから一通り教えてもらってもぶっちゃけ「?」が頭の上を覆う感じ。

再度わからないところを聞こうと思っても、そもそも何を聞けばいいのかさっぱり…。

 

だから理解するのも時間がかかり、作業スピードも遅い。

会社で仕事をすると、とにかくチームの動きが問われるもの。

自分が遅れると他の人の作業にも、大きく影響してくるんだよね。

特に吾輩が所属したところはそういう性質が強い部署だったので。

だから早くやらないとと内心焦っているけど、やっぱりやり方が分からない。

どんどんそれが積み重なって、周りの人に申し訳ない気持ちも増えてきた。

そして不手際が多くなる分、上司からの叱責が飛んでくることがめっちゃ多い。

(幸い理不尽な内容で怒られてはいなかったため、納得はできたがやっぱ悲しい)

 

背中には常に冷や汗がつたり、全く余裕がなく毎日を過ごす状態。

加えて慣れない満員電車に体力や精神力がガリガリ削れる。

電話に出ようとすると、慣れない敬語で上手く喋れずに恥を掻く。

始業から終業まで常に途切れることのない緊張感。

そして平日5日間という時間は、次の休日までが非常に遠く感じる。

帰ってきても、学生時代ほど自由な時間はない。

(これでも実家暮らしだから、ほかの人よりあるとはいえ)

一年目の6月は、人生で1~2を争うくらい精神的にしんどい時期だったかな。

コール
あの時のOmochi君はかなり沈んでいたね~。
ジェラトーニ
僕は関係なく本人をあおりまくっていたけどね!

 

それでも現環境はブラックではないので、まだ安心できる会社ではある。

周りの人も比較的穏やかだし、残業も少な目で結構恵まれていると思う。

それでもしんどいものは本当にしんどかった。

もちろんほかにも辛かった原因はあるけど、一番きつかったのはここだったな。

 

ただ時が経って同僚と話していると、みんな辛いと感じる時期は結構違うんだよね。

後々の話になると、ある同僚は2年目のほうがしんどいと言っていたり…。

自分の身内だと、逆にそれなりに仕事を任せられた5年目あたりのほうがキツイ。

なんて話も聞いたかな。

もしかしたら、一年目の今が一番つらいのは全員が当てはまることじゃないかも。

それでも必ずどこかでそのタイミングが来るので、たまたま早いだけだな。

 

それでも食いしばって乗り越えなきゃいけない壁

でもだからと言って、簡単に逃げるわけにはいかない。

ここで逃げたら生活や今後のキャリアにも響いてしまうし。

何よりそういう経験は少なからず、味わっておかないと成長しない。

もちろん労働環境が明らかにおかしいなら話は別だが。

そうじゃなく、一般的に変な環境でなければやはり耐え忍ぶべき。

忍耐力を鍛えるちょっとした訓練だと思えばいい。

 

逃げ癖が付いちゃうと引きはがすのが非常に大変。

あなたにとってもかなりマイナスなので、余計なものはつけたくない。

でもしんどい状態を緩和できないとやっぱりつぶれちゃうよね。

そこでここから下は、吾輩なりのストレス発散方法を伝授。

とにかく仕事以外で「やりたい!」と思うことをいっぱい見つけよう。

 

手軽にできる 思いの丈をどこかにぶつける

今自分が思っていることを、とにかく思いっきり吐き出してみよう。

頭の中で考えるとぐるぐる回り続け、吐き出せる場所が無い。

これ地味にストレスがたまるので、できる限り外に出したほうがいいよ。

・どす黒い感情を出したいなら紙に書くか誰もないところで叫ぶ
・SNSで自分の思っていることを発信する(ただの悪口にならないように注意)
・地元や大学時代の友達と、定期的に会ってお互いの心境を話す
・ぬいぐるみを使って一人芝居(バカみたいだけど意外と楽しい)

 

気を付けてほしいのはどうしても多くなりやすい愚痴や悪口。

たとえ知らない人の目でも、入ってしまうと受け手はあまりいい気がしない。

友達だとしても、限度を守らないとかなり嫌がられてしまう可能性もある。

負の感情は相手にかなり伝わりやすく、ここは用法容量をしっかり見極めよう。

 

ちなみに吾輩の場合、言いたいことが溜まりすぎた結果…。

当ブログを開設して、言いたい放題言う方法を取っちゃったよ。

その後少し冷静になり、悪いこともいっぱい言うのは控えるようにしてるけど。

 

元々持っている趣味は絶対に手放すな

例え社会人になって時間が少なくなっても、すでに趣味をお持ちならやめないこと。

やはり仕事がメインになるぶん、そこから離れたら別のことをすべき。

そうしたほうがONとOFFの切り替えもしやすく、楽しいのでストレス発散になるよ。

ちょっとの時間しかなくても、絶対に継続すべきだね。

 

我輩はゲームを楽しむこととスポーツジムで運動をすることは意地でも続けてた。

特にスポーツジムは、身体面と精神面の両方にプラスの効果があったと思う。

運動している間は嫌なことも忘れられるし、体力を上げておけば疲労は感じにくくなる。

元々大学生時代に運動は習慣化してて、社会人になっても崩す気はなかったぜ。

 

走り込んでそれなりに根性も鍛えていたからか、すんでで踏ん張ることも多く。

仕事に行きたくないとふさぎ込んでても、職場に向かう足は止めなかった。

幸い職場の人たちは良い人が多いってのもあったけど。

このように好きな趣味に打ち込む時間は、自分をリフレッシュさせる定番の手法。

どんな趣味でも、絶対心の清涼剤になるから続けるといいよ!

もちろん趣味が少ない人も、探せば楽しいことはあるからぜひ積極的に動こう。

 

一年目は迷惑をかけて普通なんです

既に悟ったような感じがあるけど…。

誰だって慣れないころは確実にあり、決してあなただけではない。

皆が苦しんでいるから苦しめというわけではないけど…。

あなた一人が抱えている苦しみではないことを知って欲しい。

人間似たような境遇の仲間がいると思えるだけで、少しは心の重荷が取れるもの。

 

そもそもの話、一年目の新人に戦力として期待はしてないのが普通。

バイトレベルの簡単な作業ならともかく、就職したならもっと難しい仕事をする。

そしたら一年も働いてない人間は戦力に入らないよ。

まだこの期間はいわば育成期間の真っ最中。

だから実践レベルの仕事がうまくいかないのは当たり前。

 

上司とか見ると「なんでこの人たちはこんなすごいことわかるの?」と思いがち。

しかしそれも、いままでの長い経験があるからわかることってだけ。

確かに地頭の良さとかも影響するけど、あの人たちだって新人時代はあったのよ。

だからほとんど似たような道を歩んできているから、わかっているのね。

(中にはわからないサイコパス上司や先輩もいるけど…。)

だから気にしすぎると苦しいだけなんだよ。

いったん落ち着け。

 

それでもモヤモヤが晴れないなら、こうしてみてくれ。

決していい方法ではないけど、試しに5chの就職板に行ってごらん。

同じようにしんどいと思っている仲間(らしき人達)が沢山いるから。

当時、自分もそこをずっと読んで仲間を探しておりました(笑)

やっぱり似た境遇の人を見つけると、不思議と安心する力ってあるよな…。

アザラシちゃん
ぴーぴぴ~…。(後ろ向きな方法だけど、効果はあるみたいね)
ダッフィー
一時期狂ったように2chスレばかり見てたな。しょうもない奴め…。

 

何事も始めたては苦しいもの 仕事だけじゃないだろ?

ざっくり自分の社会人一年目の生活を振り返ってきたよ。

そしてこれから一年目になる人たちへのアドバイスもまとめてきた。

誰でもそうだけど、物事は一番初めの慣れないうちが誰でも大変。

あなたの目の前にいる上司だって、そういうときは必ずあった。

だからそういうものだと割り切って、これからを過ごしていかないか?

 

潰れない程度に負けないよう、適度なガス抜きをしながら一年目を頑張るのだ。

新しいことだらけだから、とにかくほとんどのことが経験になる。

これはこの時ぐらいでしか体験できない、機長ともいえる期間だと思うよ。

 

おかげで自分に眠る責任感の増加や、社会の一端も垣間見ることもできたからね。

一ヶ月できたら三ヶ月、それができたらいつの間にか一年通り過ぎてる。

なんてことはザラでございます。

大丈夫、あなたならきっと一年目を無事に過ごせるからゆっくり行ってみよう!

無理がかからない程度に頑張るって大事だよ。

 

今回はここまで。

来る2年目へ向けて、仕事とブログ運営を吾輩は頑張りたい。

我輩ができたからあなたにもきっちりできるよ。

陰ながらここで応援してるぞ!

 

次年度の幕開けはもう目の前だ!