「暗めの部屋はあわただしい1日の終わりを感じさせてくれる」
終わりの時間といえば夜で外は当然暗い。
それに合わせてお部屋もある程度薄暗くするのが、吾輩地味~に好き。
決して真っ暗ではなく、何か間接照明的な明るさだけで十分。
その日のお仕事が終わったら、体をゆっくり休めたいのが社会人というもの。
平日休日問わず、夜に落ち着く気分になりたいなら部屋をぼんやり暗くしてみよう。
目に入る情報を減らして体をおやすみモードにしてあげようよ。
丁度よく暗い部屋は気持ちを落ち着かせたいなら欲しい
日々お仕事をされているあなた。
毎日毎日大変お疲れ様でございます。
職場の人や取引先との神経を使う業務をこなし、疲れた表情で帰路につく。
大変だよね、仕事をするって。
吾輩も毎日毎日、職場の人には気を遣うようにしてるが気疲れが半端ない。
自分の住処=自宅に帰るとすっごくほっとするよね。
吾輩、おうち大好き人間だから普段ものすごく帰りたい気持ちが強い。
そして自宅の中でも最も落ち着く場所と家は、いったいどこだと思う?
おそらくほとんどの人は自室が一番のはず。
一人暮らし勢はもちろん、実家暮らし勢でもここは激しく同感してくれるだろう。
日ごろ自宅で一番長く過ごすのは自室だから、いつでも快適空間にしたい。
吾輩の場合、趣味全開のアレな部屋だけど。

まぁ今回は部屋の内装にかかわらないお話にするよ。
基本的に天井には、最低でも一つ照明があると思う。
当然ものが見えないレベルで暗いと、全く快適に過ごせないのはご想像の通り。
ただ、時にこの明るい光はおやすみの気持ちを妨害してしまう効果がある。
誰にだってぼーっとしたい、気持ちを静めたい時間は欲しい。
もし落ち着きたくても、なんか微妙に気分が高ぶると思った試してみてくれ。
部屋の電気をOFFにして、ぼんやり照らす間接照明で薄暗い部屋を作り出すのだ。
うっすら照明の周りが見えるくらいが、最も理想的なぼんやりさといえるかな。
部屋を暗くして目から入る情報をシャットアウトしよう
さてさて、部屋を暗くするといったいどんな効果があると思う?
吾輩の実体験といろいろ情報を調べてから考えてみると…。
こんな2つの効果があると推測できる。
・暗い部屋自体が副交感神経を優位に立たせやすい構造になっている
1点目は身をもってわかったこと。
2点目は調べてなるほどなと合点がいったことだな。
イメージがわきにくい人は、夜の道やオシャレなホテルのエントランスを思い浮かべてくれ。
暗い場所って昼間に比べて周りに何があるかわかりづらいよね。
人間は視覚から沢山の情報を得ているが、夜はそれがやりにくくなる。
目で得られることが減るものの、代わりに余計なものに惑わされにくい構図の出来上がり。
これ、外だとすべてを把握してないので見えない=知らないものが増えて不安になる。
しかし逆に、勝手が分かっている自室なら不安が目に見えて減るんだよね。
ということは、無意識に視界に入る情報が少ないのはメリットにしかならないのだ。

もう一つ、リラックス効果についても言及しておく。
人間には体の調子を整える神経、すなわち自律神経が備わっている。
この自律神経もさらに2つに分けることが出来るのね。
超ざっくり説明すると…。
・副交感神経=体や気持ちを休めていると活発になりやすい神経。大体夜はこっちが優位に働く。
気持ちも静かになっているので副交感神経がよく働いている。
その時部屋は恐らく多くの人が、真っ暗&豆電球の光のみだと思う。
これよりもう少し明るめの部屋で過ごすと。リラックス効果を早めに得られる。
部屋の天井照明ではなく、別のライトを用意して関節照明みたいにすると丁度いいのだ。
天井から全体を照らすより、そうしたほうが光量も抑え気味でかつ適度に暗くしやすいよ。

ちなみに男性にしか関係ないうえに、下の話ではあるけど…。
この副交感神経の部分、アレが膨らんだり縮んだりする原因の一つにもなってる。
ムラムラした時はもちろんだが、意外にも眠気を必死に抑えている時も同じなんだよ。
もし細かい話が知りたければ、こちらの記事を参照くだされ。
一応、まじめな話はしてるから(笑)
ちょっと暗くするだけでも部屋の印象はガラッと変わる
さっそく自分の部屋を例にしてどんな感じに変わるか見てみよう。
当ブログを日頃から見てくださってる方には中の様子が想像つくはず。
ただこの記事から見てくれてる方は、おそらく知らないと思う。
二次元美少女が大量にいるので、生暖かい目で見てくれれば幸いだ。
萌えイラストが苦手な方は念のため注意してくれ。
明るい部屋はいたって普通に全体を照らす
ある日夜になった後、天井の照明をON。
この時はまだ普通の蛍光灯なので光量等の調節はできない!
本記事投稿当時の中だが、御覧の通り部屋に置いてあるものが良く見える。
タペストリー・テレビ・パソコンなど色んなものね。
こういうのがはっきり見えると、視界に入っただけで脳には情報として認識される。
自分の頭で考えてなくても脳が勝手に認識してしまうのだ。
当然その間は脳が活発に稼働するので体力を使うというワケ。
と言っても、あからさまにわかりやすく自覚できるものでもないが。
だからそこまで神経質になる必要も無いっちゃ無い。
ただ長い間この状態が積み重なると、気持ちがちょっと鎮まりづらい恐れがある。


ぼんやり暗くした部屋 部屋も夜の黒さに近づいた?
次は室内の照明を落とし、間接照明のライトに切り替え。
ありあわせのモノでやってみただけだが、果たしてどうなる?
こんな感じになった。
適当な位置から適当に光らせただけなので、色々と突っ込まれそうだ…。
ただ光の当たる部分が限定されたのから明暗がはっきりしてるよね。
手前のPCや座布団はだいぶぼんやりと見える程度に。
ここからは自分の体感の話なんだけど、やっぱちょっと暗いほうが落ち着くのよね。
視覚に入る情報量が減ったので脳が処理する量も減らせているはず。
それゆえか、同じ位置に座っても明るさが変わるだけでちょっと気分が違う。
暗いほうがなんとなく、ぽーっと頭が考えることをやめる感じが…。
なんかとりあえず落ち着いてやりたいことをやろうという気分にさせてくれる感じ?
吾輩社会人になってから時間の制約が大きくなった以上、極力無駄を省きたい。
常に遊びでも作業でもやっていないとやばい、みたいな焦燥感に襲われててさ。
けど暗い部屋にするとそんな急いた気持ちも薄れてしまいがち。
時にゆっくりしたいときは却ってそうしたほうが自分のためだな!

追記:やっぱ手元を照らすくらいの照明がしっくりくる
本記事投稿から3年近く経った後のお話。
部屋自体は変わらずだが、モノの入れ替えで大きく模様替えをしたよ。
上に貼った写真とは中が大分変っております。
とはいえ、相変わらずタペストリーはぶら下がったままだが。
その時の写真がまだ用意してないから、できたらここに貼る予定。
簡単に言及すると、電動のPCデスクに間接照明を使ってて手元のみ照らしている状態だ。
その間、天井の照明は完全にOFF。
間接照明から周りへ漏れ出す光だが、かなり暗いけどまぁ普通に見えるレベル。
これくらいなら、視界から焦点が当たっていない部分はより見えないので…。
目の感覚としては、静かな状況を作り出すことができるかな。
やっぱり、吾輩はこれくらいのがほうがすごく好きだわ。
なんだったら明るい日中ですら、間接照明しか使ってないからな!
夜に合わせて暗い部屋に 落ち着く気分を取り戻そう
外から帰ってきてゆったりしたい人は、試しに部屋をいつもより暗くしてみてほしい。
こうするだけで地味ながらも気分を沈めてくれること請け合いだ。
とにかくストレス社会に晒され続ける現代人は、パーソナルスペースでくつろいだほうがいい。
一生懸命動く人ほど、ふとした時に体や気持ちをいたわって欲しい。
もちろんそうじゃない人も時にはゆっくり休んでちょうだいな!
暗くすると言っても当然自分の行動に支障をきたさない程度にね。
真っ暗だと本当に何も見えなくなって、コードに足をひっかけるとかあるからさ。
上手く光と付き合って昂った気持ちを静めてみてはどうでしょう?
今回はここまで。
暗いという言葉、一般的にはマイナスイメージがちょっと強い。
けど使い方によっては、十分気分の清涼剤になってくれると俺は思うかな。
休息はマジで大事です。
疲れたらきちんと休もうな。
今日の部屋はいつもよりさらに居心地が良くて幸せだ♡