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萌え絵が気持ち悪い! というアレルギーを持つあなたに贈る処方箋

 

日本のオタク産業。

クールジャパンを政府が推し進めるとおり、一種の大きな経済活動でもある。

しかし、携わる人間やモノの特異性により毛嫌いされることもしばしば…。

 

日本に住んでいると、誰彼構わずこういう経験があるだろう。

「電車のラッピングで美少女が映っていて、なんか恥ずかしい」

「現実・ネットでも、いたるところで萌えイラストが目に入って気持ち悪い」

非オタク気質な方々(特に女性)にとって、まぁ不快に見えるでしょう。

今回はそういうものが大好きなOmochiが考えた。

なぜ萌えイラストを気持ち悪く感じるのか”について、解説していくよ。

ならびに出来るだけそれを見ずに回避する方法”も同時にいってみよう。

 

 

氾濫するたくさんの”萌え絵”

 

オタクと呼ばれる人種がいる。

Omochiもそこに属しているのだが、実に約50年くらい前から存在が確認されている。

そう考えると、まぁまぁ息の長い概念じゃないかな。

 

もちろん、一言にオタクといってもいろんな種類が点在するよね。

世間一般で最もイメージしやすいのは、“アイドル・アニメ”オタク達だろう。

自分の場合は、アニメのほうだな。

 

特に深夜帯にやっているようなアニメ関連に言えることがある。

それは「原作の小説・漫画等に使われる女性のイラストについての賛否」だ。

今の世の中、アニメを柱としてソシャゲやコンシューマーゲームにもその余波がかなりあるよね。

街中の本屋に行って、ラノベ・漫画の表紙絵を見れば分かりやすい。

あるいはネットのサイトを見れば、ソシャゲの広告とかも似たようなものか。

 

当然Omochiは享受する側の人間なので、このイラストたちが嫌いなわけが無い。

仮に嫌いだとしたら、痛部屋なんかそもそも作ろうと思ってすらいないし。

男性側の意見とすれば、可愛くて露出の多い女の子は目の保養になるから好きな人のほうが多いはず。

 

しかし一方の女性にとっては、やはりこう言うものを見ると気分を害すると言うのも事実だ。

「自分の性別が、欲望のはけ口に使われていて気持ち悪い」

こう感じるのも、女性からならば思ってもなんら不思議なことではないよな。

そこで俺は考えた。

もちろん萌えイラストを好きになっても嫌いになっても、それは人の自由である。

しかしやはりこういうのは叩かれる対象になりやすく、どうしてここまで気持ち悪がられるのか?

加えて見たくないと思ったとき、どうすればできるだけ回避できるのかを考えてみたいのだ。

そうすれば好き派・嫌い派いがみ合うことが少なくなりそうな気がするからね!

 

 

複雑な気持ちになるのは確かに しかし大きな産業でもある

 

先日ね、こんなニュースを目にしたんだよ。

シュナムル氏というツイッタラーが軽く炎上した話。

 

 

簡単に言うと、書店で見かけた父親と娘の1シーン。

最近のラノベの表紙を見かけた彼の娘さんが、

「すごく気持ち悪い…。」

と指を指しながら言葉を放ったそうだ。

それを見たシュナムル氏が、

「性の誇張表現が行き過ぎて、とてもじゃないけど公然の場に並べるもんじゃない」

と発言したところ、ちょっとした論争になったとか。

 

 

確かに事実を考えれば、男にウケるようなイラストが多数起用されているのはアレかと思うだろう。

肩まるだし・水着・下着・へそチラ・パンチラ・凄まじい大きさのおっぱいもあればちっぱいだってよりどりみどり。

それらは全て、ターゲットである男性層…。

特に二次元の表現が大好きな、我らオタクに焦点を当てているわけだからね。

しかし、売買の世界では狙うターゲットに当たるように物を作るのは当然。

 

俺はブログを立ち上げて、商品を文章に置き換えて人に見てもらうためにやっているのでなんとなくでもわかる。

例によってブログに置き換えると、まず読んで欲しい層に向けて記事を書くわけだが…。

一度貫き通したい立場やテーマ・意見を決めたら、書く内容をぶれさせてはいけない。

そうしないと、届けたい相手にとってぼやけたものしか届かなくなる。

ストレートじゃないものは魅力的に映ると思うか?

思わないよね。

ヴィーゼ
一途に仲良くしてくれる、そんな思いをもったものこそ応えたくなるよね。

 

 

産業すべてにおいていえることだけど、そこがしっかりしていないと何も相手に伝わらない。

モノの売り買いだって全く同じで、消費者が良いと思った商品が売れるだろ?

逆にコンセプトがぼやっとしているものは、人気商品として世に名をはせるだろうか?

恐らく大多数の人は、そんなものを見たことが無いと思うよ。

だからラノベ然り、二次元産業はある意味ストレートな表現をしてきたからここまで育った。

残念なことに、一人が不快だと思っていても世の中には大きな需要があるため台頭してくるのは当然。

気持ち悪いと思うこと自体は構わないけど、大っぴらに声を荒げて否定するのはどうかと思うよ。

せめて心の中に押し込んでおけばよかったと…。

 

 

 

得体の知れないものを回避したいときはどうする?

 

ここで話が終わってしまうと、嫌いな人にとっては納得がいかないよね。

だったら、なんとか見ずに済む方法が欲しいよな。

それもいっしょに考えていこうと思うよ。

参考にしてみてほしい。

ただしこれだけ大きな産業になっている以上、100%の回避は出来ない事実だけは頭に入れてくれ。

 

 

外では該当しそうな場所に近づかない

 

萌えイラストがいっぱいありそうな場所として思いつくのは、本屋が代表的かな。

特に攻略本・マンガ・ライトノベル・一部の雑誌コーナーには最初から近づかないこと。

ともすると、普通の文学・雑誌・ビジネス書・参考書あたりが無難でしょう。

大体書店ならば、コーナーごとに本が大別されているから把握するのは簡単なはず。

だから離れやすいとは思うが、レジ付近に置かれると避けきれない場合があるので注意。

クタちゃん
怪しいところにはとにかく近づかんほうがいいクテャ。本屋ならわかりやすいクテャ!

 

また本屋以外でも、どこに萌えイラストがあるかぶっちゃけわからん。

むしろ個人的にはドンとこいだが、嫌な人には一瞬たりとも見たくないだろう。

色んな形態のお店でも、コラボキャンペーンとかで見てしまう可能性も十分にある。

その場合は、意識しなくても視界に入ってしまうのですぐに目を背けるくらいしかない。

 

 

ネットならばサブカルチャーに関しそうなものには触れない

 

ネットだと正直更に難しいところではある。

色んなページに常駐するような、マンガの広告とかもう避けようがないからね。

そういう場合は、とにかく関係しそうなページは閲覧しないことだ。

パッと思いつく限りでも

・まとめブログ
・5ch
・マンガサイト
・Pixiv等のイラストサイト
・You Tube等の動画サイト

あたりだろうか。

 

もちろんAmazon等の通販サイトだって、そういうものが表示される可能性はある。

しかし一秒たりとも見たくないという重症な場合じゃなければ、逆に便利なものを利用する制約になってしまう。

そのへんは、どこまで目に入っても許せるかを自分の中で線引きしてもらうほかないかな…。

極端に毛嫌いしすぎると、マジで何も使えなくなっちゃうからね。

その辺どこまで大丈夫かを、自分の中で決めてもらいたい。

ラガン
許容できる範囲はしたほうがイイだろう。あまり神経質だとかえって自分が不便になっちゃうぜ!

 

 

テレビを見るときは深夜帯の番組を見てはいけない

 

イラスト類というより、こちらはアニメへの注意喚起と言ったほうがいいかも。

いわゆる色んなジャンルで主人公、及び美少女たちが画面を彩るアニメだ。

これらがリアルタイムで放送されるのは、おおよそ深夜の12以降だろう。

(中にはもっと早くの時間から始まる物もあるけど…。)

 

その時間帯になると、キー局やそうでないテレビ局も深夜のアニメを流すことが多くなる。

アニメ本編はもちろん、間に挟まれるCMもその層向けのものに変わる。

よって嫌いな人が、わざわざそんな時間を選んでテレビを見るとも思えないが…。

一応夜遅くまで起きていた場合、こう言うことになるので気をつけよう。

幸いテレビに関しては、すぐにチャンネルを回すなりして避けることは簡単だ。

 

いずれにせよ、夜更かしは体にも悪いし明日の活動にも響くので…。

どんな人でもなるべくさっさと寝るのが、最もよいことなのだ。

正直夜遅くまでおきてテレビを見ている必要は、はっきりいってどこにもないよな。

 

 

努力次第では見たくないものを見ないようにするのは出来る

 

萌え絵に関するものを見て、気持ち悪いと思ってしまう理由が分かったかな?

同時にそんな人たちへ向けて、回避する方法も模索してみたが,,,、

回避については、ある程度自助努力で何とかなるはず。

 

理由に関しては、相手側の目線に立って考えてみればある程度推察は出来る。

俺だって、これらが好きでなければ少なからず良くない感情を抱いていてもおかしくない。

人間なんて、自分の理解が進まないものは一緒くたに不気味に思えるものだからな。

思うこと自体は自由だし、好き嫌いを判断するのもその人の自由。

 

しかし今回の件に関しては、最初にも言ったとおり一つの産業として既に成り立っている。

かなり影響力のあるものに成長しているから、完全に排除することは不可能だろう。

なので嫌いだからといって、個人の力でどうにかなるものでもない。

幸い見たくなければ、上手く回避できなくも無いわけだから…。

そこらへんは上手く自分と折り合いが付けば、擁護派と否定派ですみわけを出来るのではないかと思うよ。

全員が全員、二次元の世界が好きだとも全く思わないからね。

 

 

今回はここまで。

小さい女の子が手に取れる範囲で、そういうものを置いているのも問題かもしれない。

しかしお金が動く可能性のあるところだと、それを理由に撤去するのも店にとっては死活問題だ。

難しい話であるな…。

(一部では娘を使ってただ本人が叩きたいだけ、なんて話もあるらしいが)

 

オタク産業をすべて否定しないで!