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FP3級を初めて受験!突破には【毎日少しでも知識に触れる】ことが大事

「これからFP3級を初めて勉強するけど、一回で受かりたい!」

そうそう、やるなら一息に攻略したいよね。

 

我輩も先日からFP3級を勉強して合格できたよ。

その時やった勉強法をご紹介するぜ。

範囲は小分けにしつつ、毎日少しずつ勉強して慣らしていこう。

 

FP3級 初めての一発合格は一応甘く見ないこと

ファイナンシャルプランナー。

ここ近年で名前を聞くことが多くなった資格・職業の一つ。

簡単に言えば、社会制度の仕組みやお金のことを熟知する人だよ。

これを勉強していくと、日本の社会制度や金融商品などざっくりわかる。

特に3級レベルは、一般常識としても必要な知識がとても多いよ。

知っているとちょっとした大人の仲間入りかも?

 

普通に学生をしていると、社会保障の細かいこととか教えてくれないんだよね。

年金とか社会保険とかそういうやつ。

FP3級を勉強するとなると、そのあたりの初歩的なことが学べる。

税金類なども多少知ることができるので、良い教養になってくれるぞ。

 

このFP3級は資格試験の中でもかなり簡単だと言われる。

人によっては一夜漬けで軽く突破できると豪語する人もいるね。

ただ我輩含めたほとんどの人は、ちゃんと勉強時間は確保して取り組むべき。

難易度の体感はかなり個人で違うから、甘く見ずにしっかり勉強しよう。

ダッフィー
他人にとっての”簡単”は自分に当てはまるわけじゃない。

 

我輩もせっかくだからFP3級が欲しくなった

FP3級は自分のアピールポイント…。

になるほどの力は無いとされている。

少なくとも、次の段階である2級は持っていないとそうみなされない。

だから3級無駄じゃん!、と思うかもしれない。

 

しかし決して吾輩は無駄だと思わない。

今後のステップアップの足掛かりとしては、きっちり有用なものなのよ。

特に2級取得を見据えるなら、必ずこの範囲を勉強して損はない。

ちなみに吾輩は2つの理由でこの資格を取ろうと思いました。

①社会人として知っておきたい常識を身に着ける
②会社の報奨金目当て

 

①は結構建前だけど、社会常識メインなら知っておきたい。

②の報奨金は完全に金で釣られた感じだが、やる気は出る。

我輩いまだに実家暮らしで、やっぱり常識に疎いところがあってさ。

税金のお話とか多少なりとも知っておかないと、あとで大変なことになりそう…。

一応これでも多少の危機感は持たないとなぁ。

と常日頃からボケっと考え中。

ジェラトーニ
これが子供部屋おじさんの弱点(ニヤニヤ)
ヴィーゼ
あんまり煽ると君捨てられちゃうよ…。

 

例えば日常生活でこういうことってない?

給料明細を見るといつも取られる所得税・住民税など。

「わけわかんないのに勝手に引きやがって(怒)

とこんな思いを抱くことだ。

 

まぁもちろん、勝手に税金として給料が取られるのは今でも腹立つ。

けどそもそも税の仕組みを知り、なんで必要なのかを知っておくと…。

全く納得できないわけじゃなくなるんだよね。

ああ、そういう背景があるからかと一部は納得できたりするよ。

…これ以上言うと、日本政府への悪口にしかならないのでやめておくけど。

いずれにせよ、税が設定された背景などは知っておくと自分の肥やしになるよ。

 

他にも投資信託やNISAの概要など、将来的な資金を作る制度のことも知れる。

利用するしないは別として、知っておけば少なくとも損にはならない。

知らないより少しでも知っているほうがなんかいいじゃん?

3級の知識なら、ある程度社会人をやってれば誰でも知るべきことばかり。

若手の社会人ならぜひとも勉強して、この辺りは知っておきたい。

もちろんそれ以外の方も知っておけば便利だよ~。

チャレンジする価値はアリ!

 

コツコツかガッツリ どちらが得意かで変わる

我輩は正直人より知識の覚えがいまいち悪く、地頭はあまりよくない。

だから長時間を一回でがっつり詰め込む方法はお勧めできん。

一度にたくさん勉強しても、ぽろぽろ覚えたところが抜け落ちちゃう。

 

なので吾輩は基本、資格勉強をするときは一回の勉強時間は短く。

そして一日にやる範囲も少なく、代わりにできる限り毎日触れる方法。

いわゆるコツコツタイプのやり方かな。

どっちのほうがいいのか、それはあなたの特性に合わせてくれ。

我輩は地道に少しずつやる勉強法をこれから解説するよ。

 

参考書と問題集は必ず使う なるべく同じ著者のモノを

お勧めの参考書はよそで纏められているだろうから、ここでは扱わない。

その代わりに以下のことをしっかり守ってほしい。

・問題集と参考書はケチらず用意すること
・両者ともに同じシリーズ、著者のモノを使うこと

 

問題はある程度の物量を解かないと覚えられない。

ほとんど暗記する知識なので、解きながら覚えたほうが効率良いよ。

なので使う教材はお金をかけて用意するのが一番。

決してネットだけで調べた知識を勉強に使うなよ?

いろんな情報が広がって存在するので、探す手間もあるしね。

 

そして問題集と参考書だが、両方とも相互リンクしているものを使おう。

問題集の問題に、参考書側のどこを見ればわかるか書いてあるような感じ。

こうなっていると、わからなくなったときにどこを参照すればわかりやすい。

結構参考書の該当部分を探すのって、地味に手間だしストレスかかるよね?

それを少しでも減らすために重要なんですわ。

大体両方のタイトルや本の雰囲気が同じなら大丈夫。

著者までそろえれば、そうそう失敗はない。

 

勉強範囲は小分けに 1章終わったらその章の最初へ

我輩は一か所覚えるのにどうも時間がかかる。

そのため、狭い範囲を何度かやってから次に移る方法を取った。

章ごとに分けられてるので、1章を最後までやったらまだその章の最初に。

一回でやる量は少ないので、かなり短いサイクルで繰り返し勉強できるよ。

そのため記憶の定着は割としやすいはず。

ゆっくりでも構わない。

人間って3~4日以上置いちゃうと勉強した部分をすごい忘れるんだよね。

忘却曲線”というものがあって、それで詳しく解説されてるよ。

日を置けば置くほど、以前覚えた知識がすっぽり抜け落ちる。

最初のころにやったことなんか、参考書を一周してたらほぼ忘れるよ。

一日に取れる時間がいっぱいならいいけど、なかなかそうもいかない。

特に仕事がある方はなるべく少しでも毎日やったほうがおすすめ。

 

 

参考書をざっくり読んだらすぐ問題演習の繰り返し

何はともあれ、まずは先に参考書を開いて中身を確認しよう。

そこでは何について書かれているのか、さーっと見るだけで構わない。

範囲の終わりまで来たら、すぐに問題集を開いて解いていく。

最初のうちは、分からなくなったら参考書を見ながらでいいよ。

2回目以降からその頻度をどんどん減らして、問題を見て自分の力で解けばいい。

段々参考書に頼らなくなれば、ちゃんと覚えられている証拠。

勉強した範囲の8割程度を記憶したら、次の範囲にどんどん進もう。

ラガン
最初はカンニングしながらでも構わない。徐々に見なきゃいい!
クロミちゃん
アタイはできるだけアタイだけを見てほしいわね。

 

時間が無くても必ず全範囲は勉強しよう

この試験、ほぼほぼ暗記での知識が問われる試験だ。

つまり大雑把に言えば、ちょっとでも覚えていればあやふやでも戦える。

なのでどれだけ時間が無くても、一度は必ず全範囲目を通してほしい。

たとえうろ覚えでも、本試験ではなんとかひねり出せなくもないから。

 

実際の試験が全て選択制であるが故、あてずっぽうでも当たるときがあるんだよ。

そのときに「なんかここ見たことある気がする…。」と思えれば可能性が上がるのね。

複数ある選択肢のうち、明らかにおかしいものが切れやすいからだ。

残りは2択で悩んで…のパターンになるだろう。

最低限その状態に持っていくためにも、時間が無くても参考書は全て目を通すべき。

 

過去問演習は3年分解いておくと安心

ありがたいことにこの試験の過去問は、ネットで無料公開されている。

過去問題集を買う必要がなく、存分にフル活用させてもらおう。

全体的に出題パターンが似ているため、かなり良い演習になるよ。

複数回解けば、自分の苦手箇所がどこかあぶりだしやすいのもポイント。

 

試験は午前と午後に分かれているが、両者共に正答率が6割以上で合格だ。

なので過去問演習時に、7割以上安定して取れるようになれば合格は十分出来る。

実際自分がやったときも、最後のほうは大体7.5割~8割くらいを維持できていた。

試験結果も同じくらいか、ほんの少し低めに出たくらいで問題なかったよ。

ダッフィー
何事も安全マージンを取るのは大事だ。
ジェラトーニ
安全を確保するなんて僕には合わないな(ニヤニヤ)
アナゴン
とか言ってると自滅するから油断しないでね。

 

この試験はよく「1ヶ月もあれば余裕」とか言われるけど…。

我輩は念のため、3ヶ月くらい前から勉強を開始。

仕事がある日も早く帰ってこれれば、1日1時間ほどこんな感じで勉強してたよ。

時にはめんどくさくなってサボった日もあったけど、十分合格はもぎ取れた。

散々苦労した簿記2級と、あんまり大変でもなかったら大丈夫だ。

心配性な方は、勉強期間のマージンを考えて速めに行動すること!

その期間ちょっとでも毎日レベルで触れれば、しっかり記憶に残るから。

 

覚えれば覚えるだけ有利 それがFP3級の試験

そういうわけで、今回はFP3級に対する具体的な勉強方法でした。

我輩は他の人に比べて頭の回転も遅く、知識の定着もしにくい残念頭の持ち主。

だから時間をかけてもちょっと泥臭い方法じゃないと、中々戦えないのが…。

 

もしあなたが吾輩と似たようなタイプなら、短時間で良いから毎日コツコツやろう。

ゆっくり進めても、勉強期間中は問題演習を怠らず。

ちょっと時間をかければ、確かに難しい試験ではないので問題ないだろう。

 

ちなみに自分が使った参考書と問題集は、安定の滝沢ななみ先生のもの。

簿記2級を取ったときも、同先生のモノを愛用しておりました。

かわいいイラストと丁寧な解説で、かなり使い勝手は〇。

本選びに迷ったら、この先生のやつをぜひとも一読してみてくれ。

必ず大きな味方になってくれるよ。

 

今回はここまで。

新しい知識を増やすってのは、なかなか面白いもの。

やっぱ社会人になると、学生時代で受けた勉強の印象が結構変わるなぁ…。

これをクリアしたので、今後はFP2級も頑張って突破しよっと。

 

ほー、これってこんな制度あるんだ。

知らなかった。