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社会人は顔に仮面を着けまくるもの 社会に出ると想像以上に被ってる不思議

 

「社会人ってみんな建て前ばっかりしか言わなくない?」

「結局面と向かうと本音で語るって難しいことなの?」

学生から見るとより一層、社会人はそう見えやすいよな。

 

同じく吾輩も学生時代、先に就職したお兄様と会話してた時。

会社がらみの話(というか愚痴)を聞いて凄くそう思ってた。

でも実際働いてみると、確かにストレートにモノを言う人はそう多くない。

何で?って思っても中々口に出さず、自分ではない仮面をかぶるように。

社会人ってそういう生き物なんだと知ってもらえれば幸いだ。

 

 

社会人は外に出ると透明な仮面を着けまくる

 

日本で働く多くの人は、企業に属して働く人が大半。

就職活動をしてその会社に入り、仕事をしながら日常を過ごす。

時代によってフリーランスが増えたりしてるけど、まだこの流れが多い。

むろん俺も学生時代に就活で苦労して、今の会社に拾ってもらった。

 

俺には6つ上のお兄様がおり当然先に社会へ出ている。

兄弟仲は大分いいほうなので、昔から今も結構会話は多い。

それでOmochiが学生でお兄様が社会人だった時。

まぁ仕事の話に色々付き合わされることが割とあった。

色々話を聞いていたが、どうしても会社の愚痴は多かった。

そりゃあ社会人のほうが苦労は多いし当然である。

 

ただ学生の身分からすると、まだ責任ある立場で働く経験があまりない。

だから青い疑問が浮かぶことがあってね。

それが本記事冒頭のことだ。

「言いたいことがあるなら直接文句を言えばいいじゃん。」

ってね。

 

でもやっぱりそう簡単にいえないのが社会人。

特に若手は昔に比べればマシだろうが、当然会社内での地位は低い。

簡単に思ったことを言って反論するのは出来ないんだよ。

だから本音に蓋をして良い人の仮面を着けてしゃべってしまう。

自分が働いてみて分かったが、確かに日本人はそうなりやすいよね。

こればかりは身を持って体験しないとわかりにくいわ。

良い悪いは置いといてさ。

社会人のストレスが大きいのはこれも一つの原因だよ。

 

 

どうして社会人は見えない仮面を付けてしまう?

 

もちろん学生だってこの見えない仮面はみんな着けている。

日本人は本音と建て前を使い分けて生きる人種。

その辺はよくテレビ番組とかでも見たことあるかも。

例えば外国人はその使い分けが理解できないとか、よく言われるじゃない。

 

学生・社会人問わず日本人はどうして本音と建前があるのか。

それは間違いなく”恥の文化”が俺たちの精神に刷り込まれているからだ。

美徳な部分もあれば悪い部分もあるもの。

 

どういうことかと言うと、この恥の文化は奥ゆかしさに重点を求めたもの。

奥ゆかしいというのは本来の意味だと「奥に行きたい」という。

これが転じて心の奥が見たい。

さらにつつましくて上品な様や感情を表すようになった。

いわゆる大和撫子的なイメージである。

ラガン
京都の舞子はん!、舞子はん!

 

あなたが生まれてから今に至るまで、こんなシーンに出会ったことがあるはず。

「向こうで騒いでいる人を見るけど、マジでなにわめいてんだ?」

「口論が始まると一気に奇特な視線が集まる」

ここで外野の人は間違いなくマイナスの感情を向ける。

奥ゆかしさとは真逆の行動を取る人間を見るからな。

 

そう思われるのは例え知らない人相手でも嫌だよね?

だからみんな人目のある場所でそういうことはしない。

ように我慢してるんだよね。

感情をなるべく表に出さないのが美しいので、必死なんだ。

 

学生でもそうだけど、社会人はそこに立場も加わる。

よって今まで以上に慎重になるので、良い人の仮面をつけてるんだよ。

相手と波風起こさないように仕事をスムーズに進める使命のため。

良い努力でもあるのだが、溜めこみすぎて本人へ悪影響を及ぼすことも。

それこそストレスでつぶれたり発狂しちゃったり鬱になったり。

感情全てにブレーキをかけすぎると本人がおかしくなりやすい。

ここにたどり着かないように、社会人は上手く調整する必要がある。

その結果、絶妙なラインを許してくれる透明な仮面をかぶるのだ。

潰れない程度の量をね。

 

 

必ずガス抜きを用意しておこう

 

今は学生のアナタも、働くようになれば様々な苦難がやってくる。

もちろん楽しいこともあるけど、残念だが厄介事のほうがはるかに多い。

これがとてつもなく大きい時、連続でやってきたときにどうするか?

事を穏便に進めるには相手とのやり取りが絶対に必要。

その時にある程度仮面を着けて、自分の思いを抑制しながら勧めるだろう。

しかしそればかりになると、いずれあなた自身がつぶれてしまう。

そうなると相手にとっても損だが、自分自身が最大の損を被る。

 

そうならないために、学生時代以上の気持ちのガス抜き手段を用意しておく。

とにかく仕事を忘れられるものを沢山作っておきたい。

最低でも打ち込めるものを減らさず現状維持はやっておこう。

普段の仕事以外にもしっかり興味があれば、十分ガス抜きになる。

社会人としての仮面を着けている間は、地味にストレスのガスが溜まっていく。

しっかり自分を解放できるものをちゃんと作っておくとはかどるよ。

 

 

無理やりでも時間を作って試す行動を

 

じゃあどうしろっていう話だ。

とにかく何でもいいから試しにやってみるのが一番近道。

社会人はどうしても気の張る時間が長くなりやすい。

仮面をつけて過ごす時間が増えるからね。

自由に過ごせるガス抜きの時間は必然的に減る。

 

だから平日の夜は仕事終わりってのもあり、気力がわきづらいが…。

休日こそ昼寝に時間を使わず、あれこれ模索すべき。

まずは学生時代に持っていた趣味は引き続きやっておこう。

それと同時に、元々の趣味から関連付けられることを探す。

やりたいことを枝分かれさせる感じで。

 

見つかったら休日の時間がある日に少しずつ実行。

社会人生活に慣れてきたら、平日の夜も時間を何とかして作る。

その場合、無駄な行動を少しずつ削ることもお忘れなく。

時間はかき集めようとしないと生まれない。

ダッフィー
捻出するのは大変だからな。お金も時間も。

 

家に帰ってからもやりたいことがいっぱいある。

そんな環境を作っておくと良いガス抜きになりやすい。

透明な仮面は自分に毒ガスを吸わせるもの。

だからと言って外すこともできないなら、抜くための環境を。

シンプルにいえば溜めたものは出せばいい。

 

 

例えば俺の場合だと、昔からゲームやアニメが大好き。

ジムで運動するのも結構好きだからこの辺は今でも続けている。

そこから連動して、アニメが好きなら二次元美少女も好き。

よって部屋を美少女で埋め尽くしてみたり、グッズを買い漁ったり。

さらにそこから派生して、自分のやったことをネットでも発言してみたい。

その思いでブログが新たな趣味になったりと、色々出てくるもんだ。

おかげで帰宅後は常にやりたいことであふれており、時間が足らない(笑)

時間を作っても作っても全く足りないが、これはこれで楽しい。

仕事の時間で仮面をつけた自分を解放できる手段だ。

 

やはり仕事以外の興味は常に探さないと人間枯れる。

溜めこみっぱなしのガスはいずれ爆発するモノ。

そうなる前に自分なりのガス抜き手段を見つけよう。

人に迷惑がかかるようなものじゃなければ、どんなものでもいいよね。

 

 

仮面をつけるのはしょうがない どうするかが問題

 

話は少し戻るが、恥の文化は精神レベルの刷り込み。

その価値観を自分自身で崩すのはかなり労力が居る。

それに崩せたとしても、周りが理解するかどうかは別だ。

だから長いものに巻かれるの如く、みんな良い人の仮面をつける。

仕事はそうしないとスムーズに回らないことが多いからね。

まぁそうしてもガタガタになる時はあるんだかな。

 

外面を良くしたいと思うのは当たり前。

ただやりすぎると非常にストレスの元になる。

だから自分でガス抜きできる状況を作っておこう。

その仮面をつける行為自体は悪いことではない。

ここは頭に入れておいてほしいな。

 

 

今回はここまで。

このガスをどこまで溜められるかの塩梅を見るのがネック。

上手い人は仮面をつけてもストレスは少ない。

下手な人は必要以上に溜めこみやすい。

見極めはじっくり見定めてみよう。

 

ここは反論せずおとなしくするのが得策か。