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【税金に無関心はやばい証拠】会社員ってあまりにも税金に無関心なようだ。それって、大人としてよろしくない

  • 2018年7月31日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

月一回の給料。それを楽しみにする会社員は多い。手に入れば懐が暖かくなり、消費行動に意欲的になるよね。とはいいつつ、手取りの給料だけじゃ少なすぎると声高に言う人も多いわけだが…。(自分のことだよ!)

 

そういえば、ふと給与明細を見てみると総支給額から色々天引きされているのが分かるよね。代表的なのは”所得税・住民税・厚生年金・健康保険料etc…”あたりか。しかし特に税金の天引きに言えるのが、「会社員は全体で見ても、税へ無関心すぎる」ようだ。今回は自分も社会の一員として、その意識を持つべきだと思うから考えてみよう。行きましょう。

 

 

 

はえ~、税金って給料から引きすぎじゃね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手取りという概念がよくないのかも

 

主に時給で働くアルバイトと違って、サラリーマンになってから月給に変わった。

今までは、まったく納税者ではなかったのだがこれを機に自分も納税者の一員となったわけよね。

 

よく会社員の給料だと「額面」と「手取り」に分けて話をされる。

社会人の皆さんなら知ってて当然だけど、大雑把に言うと

・額面=その人が一ヶ月働いた結果の給料総額。

・手取り=税や厚生年金等のもろもろを額面から差し引いて、手元にもらえる給料

 

だから式にすると

額面-控除(税金等)=手取りというわけ。

そう、実際にもらえるお金には既に税金等が引かれているので自動で納めている状態になる。

そこに税金への無関心を招き、サラリーマンは無知となってしまうのだ。

それに加え、日々の日本の情勢に対するアンテナが張れていないことの証明にもなる。

これは、由々しきことなんだと。

 

度々

「無知は罪なり」

という言葉を聞く。

まさにこの問題を体現している言葉じゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中身を知らないと、ただただ目の前の事実に不平を言うだけの存在になる

 

あなたもさ、所得税や住民税などの控除額を見て毎回こう思わない?

「何でこんなに引いてくるの?、自治体や国はけんか売ってんの?」

実際にOmochiはふと気づくたびに、こう思ってしまう。

 

でもこれを言ったところで、果たして自分はきちんと納得するだろうか?

しないよね。

自分がどれだけ稼いだら、ルールとして納税するのか。

これを納税した先には、どんなことが待っているのかをきちんと知らない限りただただ余計に持っていかれるだけのお金にしか見えないわけだ。

実に何の生産性も無い結果を生み出すんだよ。

 

 

この納税の話に限らず、不満をただ口にするだけの人っていずれ煙たがられるでしょ。

自分はそうなりたくないし、世の中のサラリーマンの方々にもなってほしくは無い。

加えて言えば、無知であることはよーく見てみると自分が存することのほうが多いんだよ。

 

 

 

 

 

いくら納めているかを知れば、どれだけ自分が稼いでいるかがわかる

 

会社員に限らず、いろんな方法(犯罪はアカンで)を試してお金を稼ぎたいと思う人は殆どでしょう。

この世の中、資本がないとやりたいことは当然として基本的な生活すらできなくなるからね。

だからあれこれ、何とかして収入を増やしたいと思うわけだ。

もちろん、Omochiだってそうです。

(その一つの手段として、このブログを作ったわけだすよ)

 

 

そこで、会社員の人が主に天引きされる住民税と所得税なのだが…。

どういう算定の仕方をやっているかで、自分がどれだけ普段稼いでいるのかが分かりやすくなるんだよ。

それを知るために、会社の天引き制度だと

「既にこの金額が引かれている」

ってのしか載っていないから、世の中から見ればどれくらい納めているのかが分かりづらい。

ついでに、給料をもらったほうから見れば既に引かれているので”自分で納税した”という感覚がまったく沸かない。

これじゃあ、いつまで経ってもきちんと納税しているはずなのに納税意識が育たないわけだ。

 

 

そこで、ものすごい簡単にではあるけどこの住民税と所得税の中身を紐解いていくよ。

 

 

 

 

 

住民税

 

主に地方自治体から徴収される税金。

地方税に分類されるもの。

 

新卒でたとえるなら、2年目の6月の給与から差し引かれ始める。

これは前年の年収+その自治体ごとに定められた税率の2つを使って、税額が計算される。

そう、累進課税と固定税率の2要因からなるものだね。

累進のほうはともかく、固定税率のほうはすんでいる地区によって変わる。

だから巷では、あっちが高いだの安いだのといわれるわけなのよ。

 

もちろん、累進課税の部分があるので稼げば稼ぐほど納税額は高くなります。

 

 

 

所得税

 

これは読んで字のごとく、手に入れた所得にかかる税金。

国が徴収するものなので、国税に分類される。

 

これに関しては、累進課税一本なのでさっきの住民税よりも稼ぎがダイレクトに伝わる。

当然、これも稼げば稼ぐほど納める税金は上がります。

 

 

 

 

 

両方とも最後に書いたけど、累進化税の性質をもつ税金である。

だから収入が高い人は、納める税金も上がるわけだが…。

裏を返せば、高額納税者は何らかの手段を使って一般的な人よりも多く稼いでいる。

よって、納税額が高ければ高いほどお金という面では他人より圧倒的に優れている。

これは実際に自分が、いくら納税しなければならないのかをきちんと計算しないと分からないが…。

一種の優越感に浸れません?

それにその人の知識としても、確実に蓄積し他人との差をつけられる。

あれ?、けっこういいことなんじゃないか。

 

 

 

 

 

情報感度が高い人は、人より優位に立てる

 

この納税意識という面においては、自営業の人たちのほうが圧倒的に高い。

当然だよね。

その人たちは、自分から「確定申告」という作業を行っているのだから。

これだけ稼いで、国にはこの金額を納税するからこう計算して額を明らかにして…なんてことよ。

やはり会社員より、独り立ちしているように見える。

 

 

世の中では会社員からのし上がる人より、独立して自営業になって成功した人の話のほうが多い。

間違いなくこの納税の面から見ても、社会の情報に関するアンテナがきっちり張られているからなんだろう。

 

今後、日本の経済状況がどうなっていくのかをしっかり見ないと自営業はあっという間に自滅する可能性が高いからね。

嫌でもそういった情報には、機敏になるわけだ。

一方会社員は、自分の仕事のみに熱中できる代わりに他がおろそかになりやすい。

この納税なんてまさにそう。

全員に関係するのに、会社が勝手にやってくれるから何も知る必要はないしやることも無い。

そこから生まれる、情報の敏感さが如実に現れるんじゃないかなと思ったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

確かに考えてみると、自分も税金の事なんか未だによく知らない。

こういう細かい機会に考えてみるのも、人生経験をつむきっかけになるんだ!

 

 

 

 

これなら、納得できますわ。