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【社畜ここに極まれり】自然災害時に無理して出勤しなきゃいけないって、冷静に考えたら狂ってね?

  • 2018年10月3日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

日本の会社員は、非常に始業時間や勤務日数に厳しい。特にどう考えてもやむをえない事情で無い限り、遅刻なんかしようもんなら大目玉で済めばいいほうだよ…。寝坊とか、時間を間違えたとかそんなの言い訳にすらさせてもらえない。人間なんだから、たまにはそうなる事だってあるだろうに…。

 

 

そんな状況が常なので、たとえ自分たちの力じゃどうしようもない自然災害が起きたときも律儀に出社しようとする労働者たち。なんかそれが当然とされる世の中って、正直おかしくないですか?、と思ったので今回はそのことについて語ります。行きましょう。

 

 

 

電車動いてないんだから休みでいいじゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都心に向かう大動脈、ちょっとした天候の荒れに弱すぎ

 

 

東京都心へ向かう、様々な電車。

隣県から私鉄やJRが入り乱れすぎて、もはや意味が分からない鉄道網と化している。

当然、路線ごとの差はあるけど通勤・退勤ラッシュ時は満員電車がデフォルト。

もう考えるだけうんざりだが…。

 

利用する人間が多ければ多いほど、色んなトラブルが存在するのはこっちで語った。

それに加えて、電車は悪天候時だとそれも遅延や運休の原因になるんですよ。

よくさ、若干強めの雨が降る日って大体電車遅れているでしょ?

そんな中で、台風や雪なんかが都心を襲った日にはそれはそれはカオスな光景が広がる。

当たり前といっていいほど、電車がうんともすんとも言わなくなるので大幅な混乱になるよね。

とてもじゃないけど、会社になんか向かえなくなる。

 

しかし会社員と言うのは実に律儀と言うか強いられていると言うか、挙って会社へ足を運ぼうとする(運ばなきゃいけない)と言う風潮が強すぎる。

たとえ外が歩くのも危険な暴風雨や、慣れていない雪道で転倒して骨折等をする危険性があってもだ。

これ、いくらなんでも無理しすぎじゃないかな…。

そこまでする価値があるのか、大いに疑問なんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無理や意地を張ってまで、行く必要は本当にあるか?

 

例えば台風が多くなる夏の季節。

ついこの前も、大型台風が東京を直撃して朝の通勤ラッシュに大きな影響が出るかも見たいなニュースがあったが…。

それを回避すべく、都心のビジネスホテルやカプセルホテルは台風が来る週の初めから予約で満員とか何とか。

そうまでしても、会社に行かなければならないと考えている人が実に多い。

確かに、入社するに当たって自分の労働力と引き換えにお金を貰う契約をしているので基本は行かなければならないのは分かる。

 

 

しかしだな…。

出歩くのも危険な上に、公共交通機関が止まっている場合にもかかわらず出社をしなければならないって普通に考えたらおかしい。

だって外出することによって(大げさかもしれんが)命に支障をきたす恐れや、交通機関のことなんか個人で解決できないどうしようもない状況になるんだぜ?

人間だから、自然の驚異にはまず勝てないのでそういう時は素直に家にこもっていたほうがよっぽど安全。

雇っている社員の安全確保も、立派な会社の仕事の一つだと言える。

そうじゃなきゃ、外に出て万が一死ぬかもしれない状況が続くところで働いてなんか居られるか?

とてもばかげている話にしかOmochiには見えない。

 

それにそもそも会社と言うのは、誰かが抜けても周りの人たちがなんだかんだ立て直そうと何とかするもの。

有能な人が居なくなってしまえば、一時的なダメージは大きいかもしれないけど抜かりないところならそういった事態も普段から想定しているはず。

日ごろから、そういうことに対して備えておけばいいのに。

 

 

 

 

 

 

そこまでして出勤したいなら止めないけど、周りに強制するな

 

台風や雪で出勤時間が大混乱するときのことを思い浮かべて欲しい。

まぁなんだかんだ最近だと、微妙にずれることが多いから完全に電車がストップするなんてのはあまり見ないかもしれない。

しかし、大幅な遅延は確実でいつもよりも数倍辛い満員電車が労働者を襲う。

死ぬ…わけではないが、タダでさえストレスが溜まっているところに追い討ちをかけてくるのだ。

 

 

雪のほうが、都心は弱い傾向にある。

ほんの4~5センチの積雪でも、まともに電車が動かなくなる可能性がぐっと上がる。

こっちは完全に電車が止まるので、そもそも最寄り駅まで行ってもホームで待ちぼうけをくらいやすい。

なのでそもそもの話、出勤が出来ないわけだ。

さっきも言ったけど、電車を個々人が動かせるような代物ではないためほぼ無理に近い。

どうしようもないよね。

 

 

 

ただこういうことを言うと

「じゃあタクシーとか他の手段で出勤すりゃええやん」

とか、頭の沸いたことを抜かすバカが必ず現れる。

それだって、タクシー等を使ったからといって時間通りに出勤できるとは限らないし皆がみんなそっちに流れたらまた長蛇の列が出来て待たされる。

電車利用者→他の交通手段へ流れるだけなので、ぶっちゃけそんなに変わりが無い。

 

更に一日何人かが居なくなった位で、業務に著しい支障が出るレベルならかなり末期な事は間違いない。

多少支障が出るくらいなら、まぁ仕方ないとは思うが…。

この人が居ないと、何も仕事が進まないとかならそれは部署として終わっている可能性が高い。

それを避けたいがために、意地でも会社側は出勤させようとするのだろうが…。

いくらなんでも、筋違いにもほどがありませんかね?

どうしても行きたくて仕方が無い、仕事第一至上主義の人なら別にどうぞ出勤してくださいと言いたいが。

大半の人間は、好きでやっているわけじゃなく生活のためにしているだけなので基本的に会社には出勤したくないでしょう。

Omochiだって、出勤できるかどうかも分からない日に無理して出勤なんぞ1mmたりともしたくねーわ。

だったら、労働者の安全や日ごろの疲れをいたわって公休日にしろよ。

 

 

 

 

 

 

 

現在の法律では、労働者側がどうも不利で従わざるを得ないので…

 

やはり、ここは会社員である上で一つの大きな不満ポイント。

そうまでしても、労働者に襲い掛かる不遇はぬぐいきれない。

そんなに意地でも出社させる必要があるようには、全然見えないのに…。

 

どうもちょっと調べてみると、日本の法律上では

「基本的に災害時であろうと、出社する義務が発生する」

もよう。

働けない理由が会社ではないところに存在するので、落ち度は会社に無い。

もし、そういった理由で出社できないなら”ノーワーク・ノーペイ”の原則が働くそうだ。

まぁ確かに、言いたいことの理はかなっているとは思うけどさぁ…。

なんか労働者を無視しているような法律にしか見えないなぁ…。

 

こういうのを見てしまうと、つくづく雇われて働く人間には自由意志が存在しないんだと感じたよ。

うん、目指す場所は人それぞれ違うけどやっぱり今Omochiがこうありたいと思っている場所には程遠い。

それが、会社員と言う立場に居ることだ。

まだまだこの経験年数じゃ、どちらが自分にとって本当に正しいかの判断は付けづらいな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

なんだか、会社員での実情を知れば知るほど冷めていく自分が存在することを意識させられる。

本当にみんなこんな状態で、どうやって踏ん張っているのか?

Omochiはまねできそうに無いです。

 

 

 

 

 

いやいや、無理して出勤して死ねと?