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【裏ルート潜入】コネで入社。裏技を使った先に待つ苦悩とは一体何だろう?

  • 2018年7月13日
  • 2019年2月17日
  • 考察

 

 

 

 

 

世の中、実に8割以上がどこかの企業に属して働いている。もちろんOmochiもそのうちの一人(はよ抜け出したい)。多くの人間は、その企業で働く前にさまざまな試験や面接を突破する必要がある。

 

一方、半ば裏技として扱われる「コネ入社」という方法も使える人がいる。その浦ルーツを使える人は、正直結構羨ましがられるが…。今回はその「コネ入社」について思ったことを語っていくよ。行きましょう。

 

 

コネってどこから手に入れるんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦労の過程を一つすっ飛ばしやすい

 

コネ入社の場合だと、基本的に一般選考組から外れる。

そうすると、選考ルート自体が変わるわけ。

 

面接一つにとっても、一般選考は3回以上の面接があればコネ選考は1回のみとか。

面接官の相性は変わらずあるだろうけど、求職者の負担は減りやすい。

おまけにコネということは、会社内部で既に自分の情報が回っている。

そこからまったく知らない他人より、どういう人か知れ渡っているので有利になりやすい。

場合によっては、ある程度質問される内容や筆記試験の中身を教えてくれたり。

まさに至れり尽くせりの状態だよね。

 

このように、一般選考とはまた違うルートをたどることにより求職者は言い方が悪いけど”楽”をしやすくなり、職にあぶれににくくなる。

 

しかし、Omochiはこの「コネ入社」には否定的。

楽だから・うらやましいからというより、仕事に上手く嵌らなかったときの本人の苦しみが増大する要因になりうるのだよ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うまくいかなかったときに、八方塞になりやすい

 

 

その人の資質によって、何が会社にあっていないかは千差万別。

うまくいく場合もあれば、当然うまくいかない場合もある。

特にうまくいかない場合にあたってしまったときなんだけど…。

ここで「コネ入社」をしている場合、状況を脱するのに面倒ごとが絡む。

 

 

 

何が面倒かって言うと、他人からのやっかみや介してくれた人へ頭が上がらない。

事あるごとに

「あの人はコネだから、やりたいようにやらせてもらえるんだ」

「誰とつながっているのか、よく分からないので得体が知れない」

などといった、考えに巻き込まれるかもしれない。

 

 

そして自分の就職を介してくれた人に、頭が上がらない点。

せっかくツテをもらって働き始めたのに、すぐにやめたくなったらどうするよ?

まず途中までお決まりの退職手続きを踏むわけだが、紹介した人にも経緯を説明する義務が発生する。

じゃなきゃ道理として筋が通って無いし、その人の顔に泥を塗るかもしれない。

それを考えると、介してくれた人には頭がまったく持って上がらない。

ただでさえ、雇われは自由が全然無いのに、より強力なストッパーが働くので非常に転職等がやりにくい。

自由な行動をするのが、余計難しくなる。

 

ほかにも、入社後のギャップを普通に比べて余計に感じやすいことか。

このギャップは、退職者を出してしまう大きな原因の一つではある。

しかし、コネだと

「自分で選んだという意思が非常に薄弱なので、すごくギャップに苦しみやすい」

といえる。

就職活動をする時点では、少なくとも自分にとって何らかの魅力を感じてそこを選ぶはずだろ?

でもコネ入社だと、入った後の仕事より入ることが一番の目的になりやすい。

そうすると、入社後のギャップは人よりも大きくなるんじゃないかな。

 

いやこれがどうしても入りたい場所に対するコネを使う”のだったら、アリだと思う。

だって自分の力だけでなく、周りの力もうまく使ってその強い意志をかなえようとしているからね。

そうじゃなくて、なんとなく適当に選んだ場所に入りたいっていうコネの使い方がよくないってことよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

知り合いの話を聞いて、厄介そうだなと思った

 

Omochiは知り合いで、コネ入社を果たしたことがある人の話を聞いたことがある。

 

 

その人は、当時大学4年生。

現在よりも、買い手市場だったようで就職活動に難儀していた。

残念ながら、大学生のときに内定を得ることができなくてそのまま卒業。

しばらくフリーターとして過ごし、嫁さんをもらって家庭を持った。

その嫁さんのお義父さんから、ツテを辿り企業へ正社員として就職できた。

 

できたのだが…。

しばらく働いた後に、やりたいことが見えたらしく退職をしようとしていたのだ。

そのときに仕事を紹介してくれたお義父さんへ

「どう穏便に退職を説明するかすごい悩む。

それにせっかく紹介してくれたお義父さんへ、申し訳ない気持ちが…。」

という葛藤に苦悩していたよ。

 

 

その後、結局仕事を辞めてやりたい事に突っ走ったのか。

それともまだ踏ん切りがついてなく、仕事を続けているのか。

どっちにしろ彼は既に家庭を持っているわけだから、そこのジャッジが非常に悩ましいんだろう。

 

 

これがコネ入社じゃなかったら、少なくともお義父さんの件については悩む必要は無かっただろう。

当時の就活からなりふり構っていられなかったのかもしれないから、外部からあーだこーだ言えないけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

これでもコネ入社が羨ましいか?

 

確かに、楽をできるし就職できる確立がグンと上がるコネ入社。

これはこれで、うまく活用できれば自分の強い味方になることは明らか。

しかし扱い方を間違えると、後々面倒なことになることがよく分かった。

 

人脈を持っているのは、その人の一種の才能。

運命の巡り会わせが上手く決まった瞬間でもある。

だが同時に、敵を作りやすい格好のえさでもあるし自分を堕落させる要因でもある。

というわけでマイナスの要素が大きいから、コネ入社は自分の意思が明確じゃない限りやめたほうがいいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

何かと就職関連では、炎上のタネになる「コネ」

しかし大事なのは、持っている本人がどう上手く活用するかがポイントなんだね。

とは言いつつ、やっぱり持っている人は羨ましい…。

 

 

 

 

先生って、どこかの企業のコネをお持ちじゃないんですか!?