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【どこに重点を置こうか?】コンタクトと眼鏡で迷ったら、安全性の高い眼鏡がお勧め!

  • 2018年3月20日
  • 2021年3月28日
  • 考察

 

 

 

視力が悪い人って、いろいろ苦労するよね…。Omochiはずっと眼鏡だけを使ってきているけど…。

 

あなたはコンタクトレンズを使ったことがありますか?、それとも眼鏡のみですか?。ちょっと気になるので、今回のネタにしてみたよ。行きましょう。

 

あ、レンズに傷が入っちまった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視力が悪い人の苦しみ

 

視力が悪い人≒近眼の人と思ってもらっても大体問題ない。

まぁ、乱視とかが入っている場合もあるんだけど…。

 

一般的に近眼の人が、目で見る風景は健常な人とはだいぶ違う。

健常な人はこんなイメージをしてみてほしい。

 

裸眼で前を見るときに、全てがぼやけて見えるの。

例えば

・夜の街灯なら細長い形とかではなく光が全て丸く見える。

・遠くの看板にある文字とか、背景の色と大体同化して見えない。

・相手の顔のパーツが、超至近距離で見ないと全て潰れて見える。

特に、夜だと相手の姿がより見えにくくなり非常に危険。

 

 

と、ちょっと挙げるだけでもかなり日常生活に不便を強いられるのよ…。

因みにOmochiは現在の視力が、裸眼で両目とも0.1以下だったかな。

もう裸眼だと、とても普通の生活は送れません。

 

 

そして近眼の人にとって、なくてはならないアイテムが2つ。

そう、眼鏡コンタクトレンズだ。

現在Omochiは、眼鏡のみを使っている。

なんだったら、今まで一回もコンタクトを使ったことが無い。

 

 

 

そんな人間が思うこと。

「これ、コンタクトと眼鏡ってどっちが目に優しいんだろう?。調べてみたい。」

というわけで、どっちがいいかを考えてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼鏡のほうが、お勧めできるな~

 

Omochiからすれば、眼鏡のままでいいって感じ。

なぜなら、眼球に直接触れるものではないので物理的なダメージ以外は危険性が無いから。

やりようによっては、眼鏡が却って危険になる場合もあるがそんなの希だし。

必然的に起きるようなことではないので、そっちに気をとられるよりかは日々の生活でどうしたいかを重視すべき。

 

 

確かに眼鏡は正直、煩わしいよ。

でもちょっとした不便さを引き換えに、安全が手に入るんだったらOmochiは安全をとるよ。

コンタクトは、俗にいう「危険が危ない」みたいに見えるからね。

 

とはいっても、具体的にどこがよくてどこが駄目なのかを見つけないと意味ないよな。

次項にて、それを細かく見ていくことにしよう。

 

 

 

 

コンタクトも、眼鏡もそれぞれ利点がある

 

近眼の人にとっては、どっちにしろどちらかの方法をとらないと日々の生活に支障をきたす。

その選択を迫られた場合、あなたならどちらをとるよ?

 

 

 

 

眼鏡の利点と欠点は

 

まず、何といっても最大のポイントは直接眼球に触れないところだよね。

だから、目に作用する感染症のリスクがかなり少ない。

当然だよね。

だって、目の表面にレンズがあるわけではないからさ!

 

 

それに加えて、目への負担が比較的少ないこともある。

だから、かけていて「目が疲れる」という感覚に陥りにくい。

飽くまでもコンタクトと比較して、だけどね。

 

 

更に、コンタクトに比べて手入れが簡単。

まぁ、クロスでレンズを優しくふけばとりあえずおkだからね!

非常に手軽。

 

 

最後に買い替えの手間は、少な目で済む。

眼鏡自体は、レンズやフレームによってかなり値段が変わるから金額は大きく変わる。

しかし一度買っちゃえば数年単位は大体使うもんだから、費用対効果は悪くない。

使っているうちに、愛着もそのうち湧くしね。

 

 

 

 

 

 

しかし!

やっぱり眼鏡は反対に不便な点も多い。

眼鏡を普段使いしている人なら「あーよくわかる」ってことばかり。

 

 

まず、レンズの曇り。

これは特に室内外の寒暖差が激しい冬に悩まされる。

寒いところから、温かいところへ移動すると一瞬で視界が真っ白になる。

場合によってはほっといてもなかなか曇りが晴れない。

おまけになんか人に見られるとちょっと恥ずかしい(笑)

 

 

次に顔にある余計なもの?としてのストレス。

長時間付けていると、耳や皮膚に負担がかかって痛くなってくる。

夏なら、暑さによる汗で眼鏡が非常に煩わしい。

運動中なら、激しく動くと眼鏡もそれに合わせてグワングワンする。

総じて、慣れていても結構邪魔に感じることは多い。

地味にイラつく。

 

 

最後に顔という重要なパーツのに付けるもの故、その人の印象を決定づけるほどの要素を持つこと。

要は、眼鏡をかける人のセンスがかなり問われることだね。

これ、プラスに働くこともあればマイナスに働くこともある。

自分のセンスに自信が無い人は、似合わないことを恐れてかけたくない!って感じるだろう。

Omochiは基本的にそこはガン無視してますがね…。

もう今さらだし、無いと生活できないし。

 

 

まとめると

「面倒事は少なくてすむが、余計なストレスに悩まされやすい」

ってところかしらね。

 

 

 

 

 

 

 

コンタクトの利点と欠点?

 

性質が逆の存在であるが故に、利点欠点が表裏一体になる。

 

 

コンタクトは、最大のポイントとしてストレスフリーでいやすい。

そりゃあ、顔に余計なものがくっついていないのは楽だよ。

耳は痛くならないし、汗で顔がぐちゃぐちゃになってもあまりコンタクトには関係ない。

 

 

もちろん、曇りもしないから寒暖差も全く関係ない。

とにかく余計なストレスはかかりにくいよね。

うらやましい。

 

 

 

 

が、反対に目への負担や危険は増大する。

まず、目の病気になりやすいかもしれないこと。

目にほぼ直接触れさせて使うようなものだ。

そこにゴミや雑菌が入ると、何らかの感染症を引き起こす可能性がある。

まぁ正直眼鏡も破損して、運悪く目にダメージを負わせる可能性はあるけどさ…。

 

 

そして、管理が面倒な点もある。

その感染症を防ぐために、毎回消毒は必須だしサイズ故に非常に無くしやすい。

更に決して安いものではないから、無くしたときのショックは中々あるはず。

 

 

次に、買い替えの手間もやはりそれなりにかかる。

眼鏡と違って、サイクルの短い耐久消耗品みたいなもんだから買いに行く回数は増えるだろうね。

どちらが安いかは一概に言えるわけではないが、意外と面倒だと思う。

 

 

 

最後に、眼鏡よりも慣れるまでのハードルが高い。

まさに、初めてつける人が抱く恐怖心だよね。

そりゃあ、眼球に直接モノを当てる経験なんてこれ以外にまず存在しないでしょ?

Omochiだってこの恐怖心が消えないから、ずっと眼鏡を使っているわけですしおすし。

 

 

 

というわけで、コンタクトは総じて

「ストレスからは解放されやすい。

が、管理が面倒なうえに使い方を誤るとより危険」

といった感じかしらね。

 

 

 

 

 

やっぱり、安全という観点から眼鏡かなぁ

 

こう見ていくとお互い表裏一体な関係を持つものだ、ということがよくわかった。

そのうえで、利用する時に重点を置くか?

を意識すると、どっちが自分に適しているかがよくわかるよ。

利用するほうを悩んでいる人は、ぜひとも参考にしてみてね。

 

 

やっぱり、「目」は人間のなかでかなり大事な部位だと思うから…。

大事に自分の目を労わってあげられるほうを使ってね。

本当に近眼の人は、面倒なことが多い…。

治しようが少ないのが、マジでネック。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまでね。

ちゃんと視力を保っている人は、ぜひとも視力を下げないような生活を心がけてね!

本当に面倒な生活が待っているから…。

Omochiとの約束だぞ!

 

 

 

 

 

おつかレーシック、角膜ぺリぺリ~