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電車の遅延が起きる5つの理由。積み重なると遅れるワケがよくわかる。

  • 2018年2月2日
  • 2019年12月12日
  • 電車

 

日ごろから満員電車を使っている人は、本当に大変な思いをしている。

あのとんでもないストレスな環境に身を置くと、些細なことでもイライラしがち。

 

そんなイライラの中にも、電車の遅延が関係してくることはいっぱいある。

「乗った電車が全然進まない。いつもなんでこんなにとろとろ走っているのか?」

「早くついてほしいのに、ここにずっと詰め込まれているのは納得いかないんだけど!」

とお思いの利用者は数知れないだろう。

 

なので、今回はそもそもなぜ電車の遅延って起きるのかを調べて考えてみたよ。

殆どから起因するものが多いので、気を付ければ少しは遅延も減るんじゃないかと…。

皆でやれば、その分だけ遅れも発生しづらくなるだろう。

 

満員電車は遅い・辛い・進まないの3重苦

 

都心部~近郊の平日における、駅の人だかりはもはや日常の光景。

いわゆる通勤・退勤ラッシュだ。

尋常じゃないくらい人で駅は溢れかえり、電車の中は地獄そのもの。

満員電車に乗ると、人としての生を全うできなくなる感じが味わえるとても素晴らしいもの(棒)

 

右を見ても、左を見ても、前を見ても後ろを向いても人しかいない。

狭い状況の中、すさまじい勢いで圧迫されるのは日常茶飯事。

この時点でめちゃくちゃ辛い…。

 

人同士のすれ違いだけでもかなりクルのに、それに加えて電車がとにかく進まないことが多い。

そう、輪をかけて辛さを助長させるのが長時間の乗車というわけ。

乗ったことがある人なら、幾度となく遭遇したことのある電車の遅延だ。

改めて考えてみると、そもそもなんでこんなに遅延が発生するって気になったことはないか?

その理由を紐解いてみると、自分たちの努力次第で少しは遅延が減らせるかもしれないぞ。

 

 

遅延が発生する原因は、人と環境にあり!

 

電車が遅延すると、とにかく大勢の人は困ったことになる。

基本的に遅刻が許されない国民性を持つこの国では、遅れただけで死活問題になることが多い。

それ故に、交通機関の遅延が発生すると大変な騒ぎが起きてしまう。

 

そして電車が遅延するワケって、結構多いんだよね。

これだけの数の理由が、どんな状況において発生するか分かったもんじゃない。

一つのずれが、数十分の大惨事になることもしばしばあるのだ。

 

遅刻は断固として許されない国民性

 

通勤・通学・退勤と、殆どの企業や学校は開始時間が決まっている。

当然ながら、普通はその時間に間に合わないと自分にとってマイナスになる。

それに合わせて、尋常じゃない人数が一斉に動こうとしたらどうなる?

無理してでも、何とか間に合わせようと無理をすることが容易に想像できるよな。

 

図のように、無理やりにでも電車に乗り込もうとする人がめちゃくちゃ多い。

そうすると、既定の発車時刻からちょびっとずつ遅れていくんだよね。

それが各駅で積み重なるとそのずれはどんどん肥大化していき、最終的に数十分単位のずれに進化してしまう。

絶対に遅れないという国民性は基本的に褒められること。

しかし、場合によってはこのように悪影響を及ぼすこともあるわけだ。

 

 

利用者が多い分、事故の発生率が高まる

 

使う人が沢山いる分、予想外の事態が発生する確率は必然的に上昇する。

そのうちの一つが人身事故だ。

 

これも状況が2パターン考えられる。

・事故未遂
線路内に人間が立ち入った場合が多い。
駅のホームから飛び降りて、あるいは音が鳴った踏切内で立ち往生するなど
・事故発生型
ホームに来た電車と自分の位置が近い時に、電車の側面に体がぶつかる。(混雑したホームにありがち)
あるいは電車に轢かれるレベルの惨事など

 

どちらに該当するにせよ、事故が発生したら当然電車は止まる。

もはや遅延というより、完全にSTOPといったほうが正しいだろう。

起きてしまったら、もうその路線は一日中ダイヤが乱れっぱなしで大変なことになる。

特にラッシュ時に起きたら、完全にご愁傷さまですと言われてもおかしくない感じ。

 

 

個人的にだけど。電車の遅延で一番許せないのは人身事故だ。

特に未遂じゃなくて、本当に事故った時が一番やるせない。

事故が発生したときって、人々の反応は2つに分かれるよね。

「誰だよ事故を発生させた奴は,,,、マジありえねえぞ(怒)」

or

「人が亡くなっているんだぞ!、不謹慎だと思わないのか!?」

という具合か。

 

 

Omochiは常に前者の考えを持つ。

人身事故を発生させるのは、本人の勝手な行動から起因するもの。

自殺だろうが何だろうが、わざわざ不特定多数が利用する電車に迷惑をかける理由が分からない。

見ず知らずの他人の事故にまで涙を流せるほど、寛容な人ってそんなにいない。

これが起きたら、その人の身を案じるよりも自分の事のほうが優先するのは当然じゃないか?

 

 

乗客同士のトラブル

 

これもさっきの人身事故と同じく、利用人数が多ければ多いほど発生する確率が高いもの。

つまらない乗客同士のけんかによって、電車の発車が遅れるというもの。

 

ご存じの通り、満員電車中は非常にストレスが溜まりやすい。

おかげで普段温厚な人でも、ちょっとの刺激に過敏に反応しやすくなる。

感情の抑えがどうしても効きにくくなっちゃうんだよね。

 

常に一触即発な状況の中、何か不愉快なことがあったとしたら?

たちまち喧嘩に発展しやすくなる。

やれ靴をふまれただの、カバンが当たっただの、濡れた傘が服についただの、肩が当たっただの、邪魔で降りれないだの…。

どんなことでも、ちょっとでもイラッとしたら普段よりも相手にかみつきたくなるもんなのよ。

それでもみんなぐっとこらえて、我慢をしているんだけどね。

 

 

ただ、一部の人はどうしても我慢しきれずに喧嘩をふっかける。

それがトリガーとなって、トラブル対応に時間が取られて遅延しちゃうんだよね。

これが原因だった場合、遅延に巻き込まれたお客さんもかなり烈火のごとくイライラしやすい原因だね。

スティッチ
ほああああああ、おめえらマジで許さねえんからなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ダッフィー
こういうのが居たら、とにかく無視して放っておくのが一番だ。イラッとするけど決して相手にするな…。
ジェラトーニ
むかついたら冷静に煽ってもいいの?(ニヤニヤ)
コール
火に油を注ぐような真似をしないでほしいなぁ…。大変だよ…。

 

 

乗客の体調不良による対応

 

あの辛い車内の中、どうしても体調不良に陥る人は出てきてしまう。

暑さ・湿度・においなどの様々な要素がハイレベルで不快指数を上昇させるからね。

そんなのに毎日、長時間乗っていたら誰だって体調がおかしくなっても不思議じゃない。

男女ともに関係なくな。

 

もちろん急病人の対応を次の駅でしなければならないので、それで時間を取られるわけだ。

これも関係ない人にとっては、やっぱりイライラしちゃう原因の一つだよね。

 

Omochiも前はこれが発生したときに、「だったら電車に最初から乗るな」と思っていた。

ただある日、仕事から帰ってくる最中の満員電車で起きた出来事を境に体調不良はしょうがないと思うようになった。

実際に自分の真後ろで、女性が急に意識を失って倒れてしまったんだよね。

 

 

幸い次の駅も近くすぐに2人の駅員が到着して、女性を抱きかかえて救護していたが…。

完全に女性は白目を剥いて、生気の無い顔を浮かべていて中々恐ろしかった。

普段人が完全に気絶したところなんて、そうそう見ないからかなり強烈な印象になってしまった。

 

それ以来、電車が走行中に体調不良になった人が原因で、遅延が起きた場合は

「そりゃあ、こんなもみくちゃにされたら誰だっておかしくなるよな…。」

と思って、しょうがないと割り切れるようになった。

 

まぁそれでも遅延の原因には変わりないのだが。

 

 

雨が降ったら安全のために遅く走る

 

ここは人的要因が関係しないところ。

雨が降った時って、いつにもまして電車が遅いよね?

これは天候によって、線路の路面状況が変わるから。

 

安全確保のために、どうしても速度を落として走らざるを得ないんだよね。

何故かというと、路面の摩擦力が関係している。

免許を持っている人なら知ってると思うけど、動いている物体って急に止まれないよな?

電車も車も全く同じで、晴れた日の乾いた地面や線路と雨に濡れた時じゃ状況が違う。

 

摩擦の力が強い乾いた状態だと、スピードを出しても制御しやすい。

しかし濡れていると、摩擦力が弱まるのでハイスピードを出すと危険なんだよ、

乾いた地面を走る時より、濡れた地面を走ると滑りやすくて転びやすくなるイメージだ。

 

当然あの人数を運ぶ電車が横転なんてしたら、大惨事どころでは済まない被害がでてしまう。

のリスクを抑えるために、スピードを落として走るのは理に適っているわけだ。

こればかりは、人間の努力で何とかなるものではないな…。

 

 

 

車内アナウンスに耳を傾ければ、より納得できる

 

これだけ満員電車が遅れる理由っていっぱいあるんだよ。

日ごろ電車に乗っている人ならば、車内アナウンスを耳にする機会も多いだろう。

 

 

案の定、お客様同士のトラブルや体調不良の救護などの人的要因ばかりだよ。

利用する母数が多いし、どうしてもそこから起因するパターンが多くなっちゃうんだけどね。

それでも駅員さんたちは、少しでも遅れる原因を作らないように全力で頑張ってらっしゃる。

電車が遅延するのって、殆ど乗客の利用方法が悪いことばかりだからね。

 

だから当たり前だけど、他のお客さんあるいは駅員さんに遅延の不満をぶつけるのは絶対にご法度だ。

満員電車という事態が解決すればいいのだが、それは個人の力では現在どうしようもない。

使わざるを得ない人(自分含む)は、自分にできる最低限の努力をして遅延の可能性を減らしていこう。

皆気を付ければ、ちょっとくらいはその確率を下げることは出来る!

 

沢山あった理由、思い起こせばわかりはするよな

 

こんな感じで、電車が遅延する原因を洗い出してみた。

自分でも振り返って思ったけど、どれもこれも人が集まりすぎたら当然起きるようなことばかり。

人口密度の負のパワーは、無駄にこういうところで悪い方向に集約されているなと改めて感じた。

 

 

今回はここまで。

とにかく現代の日本では、そんな簡単に満員電車は解消しない。

だから遅延が発生する理由についても、撲滅するのは不可能に近い。

よって、その可能性を減らす自助努力は大事なんだ!

 

 

いつでも遅れているな、この電車は…。