記事公開日:2021年10月25日
最終更新日:2025年12月3日
「あまりにもPCデスク周辺の配線が多すぎ&ケーブルがぐちゃっと床に垂れ下がって掃除の度にイラッとする」、なんてことはないだろうか。吾輩はよく悩まされる。
PCを愛する者にとっては、この大量に生まれる机周りのケーブルが本当に厄介。便利になればなるほど、余計なケーブルはすごい勢いで増えていくのが困りもの。
先に言わせてもらうと、PCデスク周辺の配線管理を本気でやるなら、ケーブルトレー(クランプ式)は必須の投資といえる。マジでこれは嘘偽りない事実の一つ。
見た目スッキリ、掃除ラク、火災リスクやペット・子どものイタズラ防止などなど。ここで起こりうるリスク低減のためにも、ぜひみんなも気にしてみてほしい。
あるだけで快適度が別世界だよ。
クランプ式ケーブルトレーの極意
ここに来てもらったと言うことは、あなたも日頃からPCをかなり使う人だと思う。そういう方は、自分流のPCデスクを作ることが多く、こだわりも強いはずだ。
如何にスマートな見た目にするか、それに併せて自分がどれだけ各種デバイスを便利に使える配置にするか。この辺は、かなり試行錯誤を重ねることが多いはず。

そこで無視できないのはやっぱり配線問題。特にデスク下の配線を「そのまま」にしておくと、掃除のときにタップをどかす手間が発生するし、引っかかって機材トラブルになることもある。
その救世主となるのが、今回お話しするケーブルトレーという存在。こいつを使えば電源タップやACアダプタを床から浮かせてまとめられるから、掃除・点検・配線差し替えが劇的に楽になるんだよね。
しかもクランプ式なら天板に直接取り付けて空間を有効活用できるので、引越しやレイアウト変更のときも柔軟に対応可能という便利なステキアイテム。
床置きゼロを目指そう。
浮かせて隠すのが結局合理的
全てのPC&周辺機器が、電源等も含めてフルワイヤレスになればそもそもこの問題は発生しない。けど、そんな話は我らが生きているうちには到来しない世界線のことだろうな。
なので、残念ながらこの配線問題にはまだまだ長い間、付き合う必要がある。特にPCを愛する人であればあるほど、深刻さがどんどん増していきやすい問題の一つ。

じゃあケーブルや、そこにつながる電源タップとかどうすんのよと言うことだが、当然ながらまずは隠したい。そのうえで、更に床から離すことが超重要。
そこで使いたいケーブルトレーの利点は、とてもシンプル。通気性が良いワイヤー状なら風通しが良いため、電気火災の予防も。おまけに掃除しやすい。
加えてクランプ式であれば、机の上のスペースを余計に取ってしまう心配も少ない割に、机下のデッドスペースを有効に使えるという便利さを備えている。

つまり「安全・見た目良く・掃除が楽」になるメカニズムが、この後出すケーブルトレーというアイテムにギュッと詰まるのだ。とりあえず設置しておくのが良いかな。
損はさせない。
よく見かけるワイヤー状のやつ
今回使うGarageのものは、各所での使用者がかなり多く大手通販サイトのレビュー欄も実に豊富な情報にあふれる。吾輩も探していた当初、参考にさせてもらったよ。

ご用意したのは、LとMサイズを一つずつ。今使っている机の幅が120cmなので、サイズ違いを一つずつがちょうど良かった。

設置方法は超簡単。クランプ式なので、単に天板を挟んで吊り上げるだけ。クランプ上側の裏面に、緩衝用スポンジシールを貼っておけばなお良い。



3分ほどで2つ設置した後のお姿がこれなので、非常に楽ちん。見た目通り、ワイヤーで構成されるので通気性は抜群。もちろん定期的に埃を取らないとダメだけど、床置きよりかは溜まりにくい。
天板に合わせてホワイトにしたので、見た目の柔らかさは十分。モノを載せられる机下のスペースも確保済み。後は様々な電源タップやらなんやらを積載すればいいだけ。
どんどん載せよう
とりあえず、一番の問題である電源タップたちを引っ張り出すと、まだほとんど机上に周辺機器を設置していないにもかかわらずすでにこの量。ケーブルだらけ。
こいつらをトレーに載せる。

左右に電源タップを一つずつ。Mサイズのトレーだとかなりぎりぎりだけど、一応載せられるね。Lサイズは余裕だ。


あとは余ったケーブル部分を巻き付けたり、ACアダプタの四角い箱を載せて場所の微調整。するとトレー本体は中々カオスになるのだが、床周辺は非常にスッキリする。
9割ほどの配線を床から離したので、特に日頃の掃除は邪魔されることも無く楽そのもの。もちろん机上も、ケーブル長をできる限り絞ってるのでまずまずといった具合。
参考程度に↓の写真を載せているが、現在はもうちょっとこの位置から見えるケーブルの本数は少ないよ。まぁあとは正面から見えなきゃ何でもいいのだ。

クランプ式ケーブルトレーが便利
実際に使ってみると、こんな感じのPCデスク用のケーブルトレー(クランプ式)は、配線管理をデスク単位で完結させたい人にとって必須級のアイテム。
利点は「掃除が楽・埃や衝突による故障や事故リスク低減・見た目の整理・子ども・ペット対策」あたりがマスト。まぁ我輩はペットと子供なんていないのだが。
配線管理の立役者だ。

今回はここまで。別記事である”専用ケーブルボックス”でも同じような話をしてるんだけど、デバイスが増えれば増えるほどケーブルも増殖する特性を持つ。
自宅内であれば気づかぬうちにどんどん数を増していくので、こういう配線管理アイテムは段々必須になってきちゃうんだよね。マジで困っちゃうんだけど。
記事公開日:2020年4月13日最終更新日:2024年11月11日 「みんなが永遠に困るPCの配線管理は、便利な道具に頼れ」。周辺機器が増えると、一緒にケーブルの本数も増えるのが困りもの。吾輩もパソコンを買[…]