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Arcaea収録曲World execute(me);を攻略 プログラムが感情を持つと?

「プログラムの願わない思い」

現実と電脳の間には絶対に超えられない壁がある。

そして感情を持つのは人間だが、ほかに持つものが現れたとしたら?

 

今回は”World execute(me);”を攻略していこう。

折れ曲がりの多いアークだけ注意すればおk。

FTR8としては割と優しいほうかも?

 

World execute(me);は切ない良曲

人間が想像する世界では、いろんな可能性に満ち溢れる。

現実にはあり得ないことでも、Ifの世界では何が起きるかわからない。

この楽曲もそんな世界線で起こりえる、一つの可能性をテーマにした曲。

ソフトウェアやプログラムが人間と同じ、考え感情を持ったらどうなる?

 

機械というものは一定の動作で動くシロモノ。

基本的に自ら考え、何をするか等は無いものだ。

この曲では、そのプログラムが自我を持ちある思いのために動く。

しかし非情な現実により、それはかなわず暴走してしまうという。

…なんとなく個人的にはドラえもんやクロノトリガーを思い出すな。

 

人気度はかなり高く、本記事投稿時点で公式動画は1,000万再生越え。

実際に聞いてみると中身は切ないながら、澄んだメロディーでとても素晴らしい。

我輩もArcaeaを始めたての頃、一回聞いただけで気になってしょうがなかったよ。

ダッフィー
耳に残りやすいメロディーだったよな。

 

難易度としてはFTR8の真ん中あたりほどの評価。

ただ個人的にはもっと簡単かなぁと思うよ。

無料曲の一つだし、この曲も入門にはすごく使いやすい。

特徴的なのは折れ曲がりの激しいアークがあるが、その辺だけ。

曲にほれぼれしながら気持ちよくさばいていこう!

 

ジャケットチェック プログラムの”彼”が思うこと

コンポーザーはMiliというグループ。

現在は5人で活動しているそうな。

アートワーク担当者はそゐち氏。

このゲームでは、パートナーの彩夢ちゃんを生み出したお方。

以前に本楽曲の映像制作をしていた縁で、ジャケットと書き下ろした模様。

譜面製作者はToasterさん。

 

ジャケットの画像がコレ。

たくさんの色がまじりあった、サイケデリックな配色のイメージ。

中央には人の顔が見えるが、これこそ曲中に出るプログラムの”彼”だな。

顔こそ人型だが、目が真っ黒で顔中にたくさんの線が入っている。

まさに何らかのアバターを擬人化した感じが出てる。

 

赤は憤怒、黒は無感情、紫は願いとか様々なもの混合に。

この色ごとに彼が自我を持った後、何を考えているのか?

その彼の思いとはいったい何なのか、色々考えられるイラストだ。

しかしこの配色はどうやって生み出しているのか気になるな…。

コール
色で感情を表すのはすごくわかりやすいよね~。

 

ざっくり歌詞を調べて意味をまとめると、だいたいこんな感じだと思われる。

機械のプログラムとして生まれた彼は、命令を実行するためだけの存在。
そんな日々を送っていたが、ある時にとある相手を見つける。
彼はその相手に対し、好意を持ったのかすべてをささげようと決心する。

その愛する相手のために、自分ができることは何なのか?ただ彼はプログラムと言う存在なので、機械の中から出ることができない。
これではその相手の触れることもままならず、どうしようもない状態だ。
彼は今まで知らなかった愛という感情のせいで、ものすごく苦しい。
そんなことも相手は知らず、自分を見捨ててどこかへ去っていこうとする。

そんな辛い思いをするならば、彼は自身の手によって相手を消すしかない。
ただ行動するだけの存在が、自分の意志でどうするかを決める。
その答えが“消す”という答えにたどり着いてしまった。

だが依然と機会に閉じ込められたままの彼は、実行に移すことができない。
いつまでも“相手を消す”という、愛が憎悪に変わった感情を持ったまま…。
実行=消すという命令を自分自身に繰り返し行わせる…。

おおむねこんな意味だと思う。
つまり、元々与えられた命令でのみ動く彼だったのが…。
別の世界で生きる相手を愛してしまったがゆえ、つらい目にあってしまう。

愛と言う感情は大切でもあるが、ケースが変わると凄惨なものにもなる。

 

その結果、彼は暴走をはじめ極論の答えを導いてしまう。

相手を消す=殺すということに。

しかし中に入ったまま出てこれないから、この憎しみだけ残り続けるという…。

好きとなったからの悲劇ともいえるような内容だね。

絶対の摂理に勝てない分、悪気が無くとも壊れた方向に向かってしまったのか?

ラガン
典型的なヤンデレだぜ…。

 

楽曲攻略へ 中盤以降のアークは端折らずなぞる

本楽曲はボーカルもあるので、音合わせでのリズムはつかみやすい。

配置もFTR8なので、特に複雑でもなく初見で十分対処可能。

FTR7最上位がこなせれば、すぐに挑戦してしまっても構わないくらい。

 

特徴的なのは、中盤から先に出てくる折れ曲がりアークの多さ。

直角+直線や、直角+曲線など急に曲がるアークが多い。

動きは単純ながら大きめなので、見たとおりにきっちりなぞること。

若干動きも速いけど、目で追えるスピードなので落ち着きましょう。

おそらく初めてでもそれなりにスコアは伸びやすいはず。

だから非公式Wikiの印象よりかは簡単だと思う。

 

曲冒頭 アークの間にタップあり

曲が始まると最初から歌いだしてくれる。

リズムはそこを頼りにしよう。

アークは長くもなく短くもなく、同時にフロアを回収。

一応上から斜め下になぞるパターンもあるので、しっかりなぞらせてね。

ここは簡単。

 

BGMが大きくなってボーカルが無くなると、両手アーク地帯。

左右のアーク、入れ代わり立ち代わりで切れたり入ったりする。

この切れ目の間にフロアをはさむので、常に手を動かすことに。

単純に考え、空いた手をすぐに画面下へもって回収の準備を。

交互にリズムよく入れ替えれば、難なく突破できるでしょう。

 

 

Aメロ 左右に斜めへカクカクするアーク

Aメロに入ると、両手アークとロングが主体。

この両手アークは左右に振ってくるが、曲線ではなく直線が多い。

30°くらいにカクッと曲がるが、いつもの曲線と同じイメージで大丈夫。

ただ一時的に、両手の指が近くなるので入れ替え判定にならないように注意。

指をくっつけすぎなければ、普通になぞれるよ。

 

Bメロは半分休憩地帯

次のメロディーに入ると、アーク・ロング・フロア・スカイすべて登場。

しかしかなり密度が薄いし視認もしやすく、難所は全くない。

ものすごく休憩できるわけじゃないが、割と余裕があるはず。

歌に合わせて各種ターゲットをPUREで取り切りたい。

あれ、写真を取り込み忘れてしまったみたいだ…。

 

サビはアークの動きが大きくがっつりなぞる

ここからサビだ。

片手は長めのアーク、もう片手は短めアークとロング・フロアタップ。

間に入れ替えをはさみ、まったく同じパターンを左右反対に。

長いほうは少し左右に振れつつ、上下に大きく揺さぶってくる。

なので上と下に指を動かすほうに意識を強く向けよう。

短めアークとロングは直線なので、始点さえつかめば押しっぱなし。

謳ってくれてるのでリズムは非常につかみやすいぞ。

 

間奏 簡単なタップが多めの休憩地帯

間奏はすべてシングルのフロアとスカイのみ。

BGMのピアノ音に合わせた配置なので、ここもわかりやすい。

強いて言えば、一か所だけスカイが3つ重なってくる。

ここは両手交互で対応すればいいし、3連打なので短い。

いわゆる休憩地帯なので、ゆったり行きましょう。

 

CメロのExecution地帯 ここにカクカクアークが出てくる

この曲で最も気を付けたいところがここ。

ひたすら「Execution」と連続して放ってくる地帯。

まさにプログラムである”彼”の思いが暴走し始めるシーンね。

 

その壊れっぷりのごとく、直線と90度の角で構成されたアークが特徴。

両手での長いアークだが、カクカクしたところは見たままなぞろう。

コツとしては、一瞬外れてもいいから曲がった後の止まる位置を見切ること。

カクっと折れた後の直線で、指の位置がずれていると大惨事だ。

曲がった瞬間、透明のアーク=抜ける兆候が出ても構わずなぞり続ける。

きっちり画面を押したまま、一瞬抜ける分には判定が甘いので大丈夫。

 

アークは瞬間だけ抜けてもつながることが多い。

代わりに位置がずれたまま&指を一瞬でも離すほうには超厳しくて。

という特性があるので、押しっぱなし+位置が大体合ってれば問題ない。

どの辺の判定が甘いのか、よくよく確認してみよう。

 

再びサビ さっきよりアークの振れ幅が大きめ

ここから二回目のサビ。

譜面傾向としてはさっきのパターンとあんまり変わらない。

ただ長いほうのアークは、左右への振れ幅が少し大きくなる。

始点から横移動を怠ると抜けちゃうので、若干大げさになぞってみるべし。

上下の振れ幅は変わらないので、こちらはより大きく。

 

また一部、両手のアーク同士の距離が近くなる部分がある。

入れ替え判定にならないよう、指はくっつけすぎないように動かして。

両指の間に、さらに指一本分くらいの空間があればおk。

 

ラスト 終わり際にカクカクアークが飛んでくるよ

アウトロはとても単純。

シンプルにフロアとスカイを処理していけばいいだけ。

難しいところは全くなし。

 

念のため、曲の終わりにExecution地帯と同じアークが出てくる。

折れ曲がった後の画面の位置を要確認。

最後の最後で抜けないよう、気を張っておこう。

以上で攻略はおしまい!

 

無料でFTR8の教材と言ったらまさにこの曲

解説のために振り返ったけど、あんまりハイスコアに困らなかった曲だな。

個人的にはFTR8の中でも下位レベルだと思ってるよ。

7を突破できる実力があれば、クリアは簡単でスコアも伸びやすい。

おそらく初見でも960満点以上は取れると思う。

 

何より曲が素晴らしいし、好きでよく聞いてたのもあるかもしれない。

音ゲー部分抜きにしても、この曲は人気だし聞きごたえあるよ。

一度でもプレイして気になったら、ぜひフル版を聞いてほしい。

 

今回はここまで。

そうそう、機械自体は感情を持たない無機質なものなんだよ。

しかしそれが自分と言う人格を形成し、自発的に考えるようになったら…。

一体どんな風に人間には見えるんだろう?

 

実行します。

実行します。