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珈琲貴族氏画集「THE BLEND」 初画集のお味は甘酸っぱいな!

  • 2018年5月13日
  • 2020年2月21日
  • 二次元

 

珈琲貴族氏が初めて出した個人画集、出来栄えが気になる」

絵師さんにとって個人での画集を出すというのは、どれだけ光栄なのだろう?

 

非常にクオリティの高いフェチたっぷりの絵が持ち味。

そんな珈琲貴族氏が手掛ける第一弾目の画集をご紹介。

まだ黒髪に目覚めきってなかったが、安定の画力の高さは健在。

 

 

フェチを追求する珈琲貴族せんせーの初画集

 

美少女イラストレーターさんはかなり多岐にわたる。

もちろんそれを武器にしているので、どの方も非常に画力が高い。

それぞれの趣向を活かし、その人ならではのモノをいっぱい提供してくれる。

ファンとしては非常にうれしい限り。

 

そんな中でも俺が最も気に入っている絵師さんは珈琲貴族せんせー。

この方は絵の上手さももちろんだが、何と言っても非常にフェチ度の高いイラストが武器。

具体的には今の現実では見ることがほぼできない体操着withブルマ。

JKばかり描くからセーラー服はもちろん、水着もお手の物。

特にブルマに至っては、この人が群を抜いてイラストを作るのをよく見る。

可愛い美少女JKが絵の世界とはいえ、あんな素晴らしい衣装を着てくれるとか…。

俺は全く世代でもなんでもないが、その魅力に憑りつかれて仕方ない。

 

もちろん数あるグッズもそうだが、やはり絵師さんにとって画集は思い入れが違うはず。

氏が初めて世に出した、第一弾目の画集を手に入れたので紹介していくよ。

商業デビュー後とはいえ、現在の色の塗り方やキャラの使い方が発展する最中。

今では少なくなった構図やキャラも載っているので、十分目を楽しませてくれるよ!

 

 

待望の初画集 表紙から青山さん降臨

 

さっそく本の外観表面を見ていく。

 

今回手に入れたのは通常版。

せんせーの存在を知ったのは、第二弾の画集を手に入れてから。

こっちの画集はその後にゲットすることになり、さすがに限定版が手に入らなかった。

表紙は夕暮れの教室の扉によりかかる、我らが看板娘の青山さん。

裏表紙はこのイラストを真横に伸ばした教室の扉が続く。

こう主人公が机で寝すぎて夕暮れになった時、ふと目を覚まして扉のほうへ目をやると…。

慈愛に満ちた美少女がこっちを微笑みながら見つめるという、甘酸っぱいシチュエーション。

ああこれはきっと一種の夢を見ているのだろうと錯覚してしまうくらいだ。

 

 

画集としてよく使われる大きめな本のサイズ。

ソフトカバー仕様で付属物は無し。

発売からそこそこ経っているが、本の帯には「大好評につき6杯目!!」とのこと。

いわゆる第6版のロットのモノだね。

ヴィーゼ
ずいぶん回数を重ねて刷られているね。

 

俺も出版団体で働いており、自社の本が何回重版がかかったか知ることが出来る。

具体的な確率はデータを出したわけではないので、あくまでも体感なんだけど…。

やっぱり初版で終わってしまう本って、実に沢山あるんだよね。

その中から2版、3版と回数を重ねるものは必然的に少なくなる。

調子が良さげな本でも多くて大体5版行ければかなり上出来。

 

しかも今回のイラスト集のような、明らかに大衆向けじゃない本というハンデがついている。

にもかかわらず俺が入手した時点で6版までかかるのは、物凄く珍しいことだと思うよ。

他の絵師さんでもここまでそんなに重版はかかりにくいはず。

さすがせんせー、世の変態共の好みを的確に絵を使って突けるな(笑)

 

簡単に本の中身について説明しよう。

といってもイラスト集なので、話のあらすじとかないけどな。

・制服=もちろんJKメインのセーラー服・ブレザーのイラスト
・ブルマ=説明不要の古の体操着イラスト
・水着=乙女の柔肌を十二分に楽しめる露出高めのイラスト
・エトセトラ=上記以外の衣装のイラスト
・ゲームイラスト=氏が手掛けたPCゲームのCGを一部抜粋
この頃はまだ看板娘も誕生してそこまで経っておらず、ちょこちょこオリキャラが混ざる。
後は版権キャラがちょっとと、PCゲームのCGが収録されているのが特徴。
全体的に黒髪率も、後のモノに比べると抑えめかな。
それと18禁の表記は無いものの、数枚ほどR18なイラストも混じってる。
念のためご注意を。

 

 

制服はごく普通だがそれがいいJKだらけ

 

一発目のコーナーは制服をメインに据えたイラストたち。

ざっと目を通すと、8割くらいは看板娘が軒を連ねる。

のこりは眼鏡娘とか茶髪のJKが目立つね。

 

イラストの傾向としてはJKだからかとにかく全体的にスカートが短い。

ギリギリぱんつが見えないものもあれば、普通にこんにちわしているものまで。

髪も黒というより、光に反射して若干青みがかかっているなどの変化が。

やっぱりつややかで非常にかわいらしい。

コール
構図的には現実でもありそうなものが多いよね~。

 

個人的に気に入ったのは、C81の薄い本で使われた表紙のイラスト。

青山さんが白いブレザーを来て走っているポーズ。

学生服で白というチョイスは普通無く、ほぼ紺色か黒ばかり。

他のイラストでも確かにそうなのだが、これだけ白のカラーリング。

白一色というブレザーを考えればかなり珍しい配色だ。

 

紺色のブレザーとはまた違う、強い明るさを印象付けるもの。

美少女が白い服を着るというこれまた清楚さが前面に押し出されたものは…。

純粋にかわいさと活発さを兼ね備えたイラストだろう。

邪心抜きでおお~と思った絵だったね。

ぜひとも4月のさくらの花びら舞う道路で、こんな姿のJKを見てみたい。

まさしくアニメの1シーンを切り取ったような絵で非常に気に入ったわ~。

 

やっぱりせんせーといえばブルマは絶対に外せない

 

この方といえばブルマは本当にマスト。

というかこれだけで画集の1コーナーを作るあたり、相当な好きモノだよね!

2人の看板娘たちは、せんせーの無茶に頑張ってお応え。

紺色・えんじ色のブルマと体操着を纏いあんなポーズや色々際どい。

いや下着類とかはちゃんと隠れているが、そもそもブルマ自体がね(笑)

 

前かがみになってお尻を突きだしたり、むちむちの太ももを前から堪能したり…。

体操着のシャツに隠れるおっぱいのふくらみを見て、色んな妄想をしたり…。

とにかく次の水着に比べれば露出は低めなのに、これはこれでかなりいやらしい。

身体を反射する光り具合も、艶めかしく瑞瑞しいJKの柔肌をしっかり表現。

これが昔の学校だと日常光景だったのが信じられないぞ(棒)

クロミちゃん
こんなバカなことを考える男子がいたからダメなのよ…。

 

その中でもお気に入りの一枚は、C82の薄い本に収録されたイラスト。

ブルマ姿の看板娘2人が特大の氷柱に跨って、何とも言えない表情を浮かべるやつ。

せんせーが度々作り出す謎シチュエーション系のイラストである。

あの布面積が腰回りしかないブルマで、冷たくて太い氷の上にまたがる。

当然露出した太ももには直に氷が当たる。

だから冷たく仕方ないが、そこを懸命に耐える2人の姿はとっても良い!

必死に我慢する青山さんの手が、前にいる白峰さんの太ももに伸びる。

グッとブルマと太ももを握る彼女の手がこれまた微妙にいやらしい♡

実際やると3秒くらいしか持たないと思うが、健気に頑張る女の子はすごい。

何をどう頑張っているのか、どうしてこうなったのかは永遠に謎。

せんせー本人しか知りえることではないが、なんかすごいわ(笑)

 

 

水着はやっぱりJKのビキニがまぶしい!

 

JKにもなると、やはり人前での水着姿は中学生以下と変わってくる。

成熟途中のボディだが大分完成形に近く、水着を着るとそれが映える。

10代後半という大人と子供の境目を彷徨うJKは、ちょっと背伸びをしたくなる。

だから今までの水着よりも、更に露出度を挙げた水着を着ちゃったりな…。

 

どういうことかというと、単純にスク水とかよりビキニが増えるということ。

個人的に女の子の水着姿はビキニが一番好きで、せんせーもそれが一番多い。

まぁボディが実りつつあるJKには、やはりある程度の露出があってしかるべき。

 

俺が気に入ったのは、2012年にイラストをハンコとして使ったもの。

痛印堂さんが起用した水着姿の女の子のやつ。

夕暮れの浜辺にゴロンと横たわるイラスト。

何がすさまじいかって、地球の重力を逆に味方させた点だよね。

おっぱいにおいて重力は大きな敵で、垂れ乳の原因をつくるもの。

つんとハリのあるおっぱいはすばらしいが、垂れたおっぱいは見ていて悲しい。

そして重力は女の子にとって、おっぱいをそうさせるものに他ならない。

 

が、しかしあのイラストは逆に重力を活かしてすばらしいおっぱいを見せつける。

おっぱいの下に支えが無いから垂れるのであって、支えがあればその心配はない。

ならば胴体を支えにすれば、おっぱいのハリは失われる可能性が減るというワケ。

更に寝そべった状態で横を向けば、おっぱいがおっぱいを支えるという…。

ということは自然と両乳が近くなり、谷間の線がどんどん深くなっていくのだ。

よってナチュラルながらも迫力のあるおっきなおっぱいを拝める幸せ♡

ビキニのブラで程よく隠れ、見える部分と見えな部分の差もしっかりアピール。

素晴らしすぎるのだね!

ジェラトーニ
これだからキモヲタは(ニヤニヤ)

 

エトセトラは荘厳からせくちーまでカバー

 

ここは上記の衣装以外のイラストを集めたところ。

和服などの気品あるたたずまいから、リボンだけという危ないものまでさまざま。

 

ちょっと気になったイラストは、C82の薄い本収録の一枚。

白いワンピース姿の白峰さんが、夕日に染まる雲海と水の上にいるやつ。

オレンジ色に染まる雲と反射する水、その中央にいる彼女の3点しかない。

非常にシンプルなパーツ構成だが、彼女はもとより背景の作り込みが凄い。

巻末のコメントによると、この背景はFF10を参考にしたらしい。

俺もFF10はPS2版はそこそこ、PS3リマスターはトロコンするまでやり込み済み。

ここからインスピレーションを得ている辺り、プレイ済みにとっては気になるもの。

確かに言われてみれば、まさに物語の序盤の名シーンの背景にかなり近い。

メインヒロインのユウナが“異界送り”をする際、同じようなところで舞うのだ。

この黄昏感や一抹の寂しさを思わせる夕暮れの背景、狂おしいほど好物ですな…。

アナゴン
異界送りって死者を弔う踊りだから、哀しさと夕暮れがマッチするんだ。

 

ゲームイラストでもやっぱりフェチ大暴走

 

最後のコーナーはPCゲームから。

Noesis(氏が退社した後から活動休止中)から発売されたゲーム達。

ゲーム内CGや、各種販促のために書き下ろされたイラストたちが収録。

ここのみ看板娘は一切出ず、ゲームのキャラたちがいっぱい出てくるよ。

全部エロゲーなので、他のコーナーより18禁色が高めだ。

 

俺が気に入ったのは、「フリフレ」より未公開イラスト。

メインヒロインの倉橋 結衣ちゃんを据えたもの。

デカい縄に跨り、こちらを見つめている。

別にSMプレイとかそういうわけではないのだが、着ている服がこれまた…。

白いポロシャツは普通なのだが、履いているものがすさまじい。

ちらっと見える程度だけど紺色の布がお尻にがっつり食い込んでいる。

恐らくTバック型のブルマでも履かせているんじゃないかな?

なぜ未公開なのか非常に惜しいくらい、間接的にえっちなイラストなのだがな~。

まぁなんというか、どういうシチュエーションか相変わらず謎なんだよね。

描いたはいいが、話に落とし込むことが出来なかったためお蔵入りしたと思われる。

せんせーに後先考えずに描いてもらうと、こういうことがあったのだろう…。

手掛けたシナリオライターの心中はどうだったのか気になる。

タート
なんでその姿で縄に跨っているのか、これが分からない。

 

 

まだ髪の色が豊富だったころのイラスト 必見です

 

特にゲームイラストコーナーに顕著だが、髪色のバリエーションが多め。

現在のイラストを追い求めていると、昔はそうだったと信じられないくらい。

茶髪はもちろん、ピンクとか金髪がそろっていた頃はある意味貴重かもしれん。

ただやっぱり黒髪の割合が全体的に多いけどね!

日本のJKには二次元も三次元も黒髪が一番似合うよ…。

そしてこのころからも安定して素晴らしい画力は健在。

この人本当にすげえよ!

 

 

 

今回はここまで。

個人的な好みを最もしっかり押さえてくれる、すばらしいせんせーの絵たち。

まだここはせんせーの魅力が始まったばかりなので、どんどん次へ追い求めていこう!

 

これはカラーなブルマじゃないか!