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軸中心派主催の軸中心祭へ突入! 新宿会場の様子と買ったグッズを紹介

 

「新宿に軸中心派がやってきた!」

はい、毎年7月初めに恒例行事?となった軸中心祭。

新宿のとある場所が秋葉原みたいになってくれます。

 

冒頭にあるように去年に引き続き軸中心祭へ潜入。

その会場の様子と買ったグッズを紹介していくよ。

新たに痛部屋強化となってくれる材料を買うてきた!

 

 

俺の痛部屋原点はある意味ここである

 

痛部屋をつくるにあたり、軸中心派は非常に心強い味方だ。

各種タペストリーはもちろん、様々な二次元美少女グッズを販売する。

どれもこれもお抱え有名絵師のモノばかりなので非常にクオリティが高い。

この店を見つけた時から今に至るまでずっとひいきにしている。

 

今からちょうど一年前にも、同じく軸中心祭に参加したんだよ。

その時はまだブログも開設してなかったが、すでに痛部屋の片鱗が出始めていた。

それから地道にグッズを集め部屋を強化してきたが、まだまだグッズが欲しい。

吸い寄せられるようにお祭りへ参加し、グッズを買ってきたので紹介するよ。

今回も素晴らしい新作タペストリー達だったわ…。

 

 

 

新宿アイランドタワー内部へ潜入

 

今回の会場はこちら。

新宿にある“新宿アイランドタワー”にやって参りました。

新宿駅西口から都庁方面へ向かった先のビルだ。

 

このLOVEのモニュメントはちょっと有名じゃなかろうか。

大きく真っ赤に彩られた強烈なインパクトはそうそう忘れられない。

見つけられたらその奥が新宿アイランドタワーだ。

 

 

さっきのモニュメントの先にあるビル。

この正面にあるのが新宿アイランドタワーだね。

入り口から入り、右手に地下へのエスカレーターがある。

地下についたらUターンして左に曲がる。

するとレストラン街に出るけど、更にそのままずっと直進。

いったん外に出て右手を見ると、もうそこは祭の会場だ。

 

 

会場の入り口からでかでかとこれが見えたので、すっごくわかりやすい。

2014TOKYO&OSAKAとなっているが、当時のモノを展示しているのだろう。

つーかそんな前からずっとやってたのか…。

 

残念ながらこの先の会場は撮影が禁止なので、写真はここまで。

中はちょっと薄暗いけど、お客さんはすでに結構な人数が。

殆ど野郎(俺含む)だがたま~に女性も見かけたな。

完全に男向けアイテムばかりだから、なぜその女性がいるのかよくわからんかったが。

 

因みに中では時間ごとに作家来場のイベントも。

お気に入りの絵師さんと会えたり、サインをもらえるチャンスも。

毎回やっているだろうから、次回参加する人はぜひとも公式HPをチェックな!

俺はサインより新作タペストリーにしか目が行ってなかったが。

 

 

今回のお品書き

 

ここで購入したものは全部新作のタペストリーを合計4本。

・カントク氏 裸Yシャツの三つ編み娘
・立羽氏  ことねちゃんの悩殺水着
・Syroh氏 シアとピクニック
・るび様氏 ホワイトゴスロリ娘の窓辺

買ったのはこれらだが、会場には他にもグッズがいっぱい。

財布・スマホケース・フルグラフィックTシャツやタオルなど。

色とりどりの美少女が所狭しと並べられていたので、ぜひとも見物してほしい。

やっぱりいっぱい二次元美少女が一堂に会すると壮観だよね(笑)

 

 

カントク 裸Yシャツからチラ見えするおっぱい

 

一枚目。

カントクせんせーの作品。

どうやら看板娘ではなさそうだが、キャラの名前はあるみたい。

軸中心派によると、みやぐち三姉妹の長女である“ヒロミちゃん”だそうな。

う~む、俺が知らないだけだと思うけど残りの2人はどこにいるんだろう?

 

御覧のように黒髪ロングで、長い三つ編みを2本携えた落ち着いた雰囲気のJK。

そういや最近、リアルでも二次元でも三つ編みってあんまり見ないな…。

そこだけ見れば少々地味な印象の娘だが、まぁ何とも素晴らしいボディをお持ちで。

裸Yシャツになっているのももちろんだが、中々おおきなおっぱいが目を引き付ける。

ギリギリシャツが引っかかっているけどその大きさは相当なものだ。

シャツの布地がおっぱいに貼りつき、きれいな曲線を描く様はまさに芸術。

健全ないやらしさからかもし出る芸術なのだ。

その谷間にぜひとも手や頭を突っ込んでみたい。

これにはそばの縁側の柱も天国だろう…。

アナゴン
ここにバカがいます。

 

 

 

立羽 ことねちゃんと海デート♡

 

2枚め。

立羽せんせーの看板娘の一人である“ことね”ちゃん。

せんせーの色んなタペストリーによく出演してくれる。

丁度発売時期が夏に入るころということで、非常にまぶしい水着姿。

 

そして彼女のすさまじいボディを余すことなく表現するビキニ

金髪とケモミミともふもふしっぽとの対比が激しい、真っ赤な縞々ビキニ。

淵にはフリルが、水着の布地を支えるのは頼りなさそうな赤い紐。

う~ん、これはかわいくてエロイ!

それにしてもこのはつらつとした彼女の笑顔、青空によく映える。

この楽しいひと時を全力で感じ取れる、そんな元気をもらえる一枚だね!

おっぱいも大きいしそっち方面でも元気が出ますわなこれは。

こんな彼女ぜひとも欲しい…。

クタちゃん
一生夢を見てるほうが幸せそうクテャね。

 

 

Syroh シアと一緒に楽しいお出かけ

 

3枚め。

Syrohせんせーの新作。

看板娘のシアと一緒に外へお出かけ中だ。

 

いつもの彼女と違い、スカートではあるものの大分ボーイッシュに見える。

スポーツキャップやリュックを肩掛けしているあたり、ちょっと仕草が男っぽい。

きらりと光る八重歯もいたずらな子供っぽく、いい味出してる。

しかしやっぱりそこはSyrohせんせー。

彼女のトレードマーク?である大きなおっぱいとムチムチ太ももは健在。

珍しく服をちゃんと着ているようだが、隠しきれないその豊満ボディは…。

おっぱいは大きすぎてTシャツが思いっきり盛り上がっているし。

ニーソとスカートに挟まれたふとももの絶対領域は肉感がすさまじい。

女の子だっていう部分のアピールは絶対に欠かさないあたり、さすがだと思うね~。

 

それにしてもいつもと違う男の子っぽさをもつシアは新鮮だなぁ…。

これは野郎どもに絶賛される相手になるわ!

クロミちゃん
変態ね、あんた

 

 

るび様 白いゴスロリ少女が見つめる先とは…

 

最後になってしまった。

るび様せんせーのタペストリー。

真っ白なゴスロリ衣装に身を包みし幼女です。

クマのぬいぐるみを持っている辺り、さらに幼い女の子感マシマシ。

ダッフィー
!!

 

ゴスロリなのですさまじいまでのフリフリ加減。

これを丁寧に描き上げるのは相当な労力を要するはず。

にもかかわらず、さすがるび様せんせーなのできっちり書き込んである。

凄いぜ。

 

服はもちろん、帽子や肌まで真っ白な彼女は神々しい。

露出度もかなり抑えめで、いつもの過激な感じは殆ど感じ取れない。

つってもこの娘の顔つきがまたモチモチしてそうでかわいらしく、飾れば痛部屋になるけど。

若干憂えた感じの目が見つめる先はいったい何だろうか?

窓の外には彼女の視線的に蝶が見えるが、これは何を表しているのだろう?

推測だけどきっとその屋敷から何かあって出られず、外の世界を窓越しに見ているのだろう。

一体ここから出た先には何があるんだろう、何が待っているのかなと。

まさしく囚われの身である。

さしずめ籠の中の鳥をイメージしているのかもしれない。

ジェラトーニ
多少はましなことを口走るようになったね(ニヤニヤ)

 

 

余談:新宿で痛部屋グッズを探すのは少々難しい

 

最後に余談なんだが、これらのグッズを購入した後ちょっと周辺をぶらついてたのね。

新宿にもとらのあな・ゲーマーズ・アニメイト・駿河屋などそういうショップがある。

ラインナップ自体は秋葉原と大きく違いはない。

だから痛部屋系のグッズも探せば色々置いてあるかなと思ったのよ。

スマホを使って検索しながらお店に赴いたんだけどさ。

 

全く無いわけじゃないけど、正直新宿では思いのほか数が少ない。

タペストリーなんか駿河屋にちょっとある程度。

抱き枕カバーに至っては、店頭で置いてあるところが俺では見つからなかった。

だから今回のように軸中心派のイベントとかじゃない限り、新宿でグッズを探すのはちょっと難しい。

ただタペストリーや抱き枕カバーに限った話で、缶バッジとか小物ならば各店舗に置いてあるよ。

その辺は求める人によって重要度が変わってくるかもな。

痛部屋化しないまでもちょっとしたグッズが欲しいなら、新宿でも十分ありだと思う。

ただ俺みたいにどんどん部屋を装飾したい人にとっては、新宿じゃなく秋葉原をやっぱりお勧め。

もしお近くに住まわれている方はやはりオタクの聖地に行ったほうが早いな。

 

 

今回はここまで。

やはり夏になると水着姿の女の子のイラストが増えますなぁ…。

俺は大好物なので凄くテンションが上がって仕方ないのよ!

 

今日も安定して美しい肌色の女神たちだった。