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自作PCストレージの構成例 折角なら全部載せてみない?:[全種試したい]

「自作PCのストレージ構成どうしよう?」

そうそう、あそこはいろんなデータが詰まる大事な場所。

どれを使うか、どの容量か結構じっくり考えちゃうよね。

 

正直なところ、容量自体はその人の使い方しだいによる。

かなり個人差が出るんだけど、自分が思う以上の多めに積むがよろし。

特に深く考えないなら、せっかくだしSSDとHDD両方を搭載しておこう。

自分が思うよりちょっと多めにすれば、後で考えが変わっても大丈夫。

 

自作PCならストレージ構成は両方入れとけば安心

パソコンの中のストレージといえば、大きな倉庫みたいなもの。

あらゆるデータを格納しておける、かなり大事な場所。

バックアップを取らず、装置が故障して泣きを見たPCユーザーは数知れず。

つい先日、吾輩のお父様も同じ目に遭いました。

合掌…。

 

そんなことはどうでもいいけど。

今の主流ストレージといえば、大きく分けて2種類。

言うまでもなくHDDとSSDだな。

最近は後者のほうが圧倒的に使われることが多いよね。

 

一般的なノートPC・事務用のデスクトップPCだと片方のみ。

ハイスペックノートや、クリエイター・ゲーム用のPCだと両方。

って感じで使われているのをよく見るかなぁ。

自作PCだと、最後のクリエイター・ゲーム用になることが多いかも。

両方搭載しているパターンだね。

ラガン
巨大戦艦の完成だ!

 

もしこれから自作してみようって人は、ぜひとも両方積んでおくのがお勧め。

どっちを何個乗せるかは自由だが、少なくとも1つずつは入れておきたいところ。

容量は今だとTB基準で選んじゃっておk。

 

両方あると柔軟に対応しやすいところが強い

まぁその人のPCの使い方にもよる部分が大きいんだけど。

ゲーム・クリエイター目的で組む場合、ある程度やりたいことがはっきりしてる。

ゲームなら手軽から壮大なものまで幅広く、何本もプレイしたい。

クリエイターなら動画・イラスト・3Dモデル・楽曲の制作などかな?

プレイしたもの・作ったコンテンツは消さない限りずっと残り続けるんだよね。

 

もちろんデータを残す場合、置いておく場所は各種ストレージ類。

ここで両種類備えておくと、保存には結構都合がいいのが強み。

最低でも1つずつ。

 

用途によってどっちを使い分けるかを選択できる。

こっちはSSDで、あっちはHDDに~みたいな?

一か所に全部ため込むと探し出すのも整理するのも地味に大変。

外付けで対応できなくも無いが、毎回繋ぎなおすのもかったるい。

旧ノートPC時代は、ファイルの整理で悩んだことも多かったなぁ~。

なんせストレージが一つしかなく、ファイルが大量にごちゃつきやすかったから。

 

データを使った後の長期保存はHDD それ以外はSSDで

両方ともずっと使っていると、いずれは壊れるときがくる。

ストレージの中にデータを入れると、必ず中の機械が書き込みをするのね。

この書き込み処理、一つのストレージに集中すると寿命が短くなりやすい模様。

とはいっても、ネットサーフィンが主な使用くらいなら簡単には壊れない。

重い書き込み処理を繰り返さないなら、平気で十数年はイケるみたいだし。

 

まずざっくり、HDDとSSDの特徴を書き出してみると…。

・HDDは大容量で安価。
書き込み回数に上限が無いけど、外からの衝撃でダメージを受けやすい。
あと物理的に動く部品が多いため、音が気になる人がいるかも。
万が一壊れたときにお金を払えば、高い確率でデータの復旧が可能。
・SSDは上に比べると容量当たりの単価が高い。
とはいえ、普通に大容量でもお求めやすくなってきた感じ。
タイプによって書き込み回数の上限があり、耐衝撃性が高く壊れにくい。
駆動部が無いので静かなうえ、アクセス速度がぶっちぎりで速い。
壊れたら最後、全然復旧できない可能性が高いらしい。

 

もっと細かく言うと、さらに長くなるためとりあえず両者の特徴はこんなもん。

一言でいえばHDDは保存特化、SSDは保存&動作のスピードアップで。

こういう風に使い分けると一番いいかな。

 

例えば吾輩の場合、いつもこう使ってるよ。

今のPCのストレージ構成が…。

1TBのSSDを2つと、6TBのHDDが一つ。

 

このうちSSD①にはWindowsOSのデータや、各種アプリのデータを。

SSD②には、PC用ゲームのデータを入れてるよ。

この2つに入れると、いろんなソフトの起動がめっちゃ速いんだよね。

 

対してHDDには、使い終わったけど保存したいデータがたくさん入る。

ブログのネタ作りに使ったWordのメモ。

記事中に使った写真や画像のデータなどなど。

これらは一度使ったら、元のファイルをいじることはほとんどないよね。

 

仮に動画編集をしたとしても、登校し終わった動画のデータってしばらく使わないよね。

でも再利用するかもしれないと思うと、すぐに消すわけにはいかない。

作ったデータは次から次へと溜まるので、ここではHDDの出番。

安く大容量のモノが手に入りやすく、とりあえずいっぱい置いておくには最適。

 

書き込み回数による寿命はSSDのほうが高め

データは圧縮したり解凍したり、コピーしたり色々するじゃない?

そのたびにストレージは、空いた領域に新しいデータを書き込むんだよ。

書き込むたびに劣化していき、最終的には読み取りができなくなる。

これがそのストレージの、いわゆる”寿命”だ。

 

HDDは一応書き込み回数に上限が無い…。

けど物理損傷が発生しやすく、今はSSDより耐久性が無い。

という見方が多いね。

SSDは上限こそあるものの、一般用途とではとても到達しない。

壊れるまでの長さはこちらに分があるかな。

 

「じゃあ全部SSDでもええやんけ!」

と思うかもしれない。

お金をいくらでも出せるなら、それでもいいと思う。

ただ自作PCは大概高くなりがちなので、出せる予算は限られることが多いよ。

よって安く大容量で済ませるHDDも入れてあるわけ。

 

まぁデスクトップなら動かすものでもないし、パソコンごと倒れなければ大丈夫。

初期不良品にさえ当たらなければ、HDDも5年は持ってくれるしね。

運が良ければ10年だって行けちゃう。

そこまではちょっと怖いけどな(笑)

 

 

ちなみに吾輩は、たくさんのデータを格納する目的…。

とともに、試しにむき出しのHDDを使ってみたいという興味が湧いて入れたよ。

いやぁ~、せっかく自作しててマザボの基盤とか見る機会が得られたからさ。

内部のパーツ、使いたいものは試しに使ってみるのがお得なんじゃないかと思って。

 

今までノートPCの内蔵HDDも外付けのも中身までは見たことなくてね。

試しにデスクトップ用のHDDを触って持ちたくなるのがロマン?

自分が思っているりずっしりしてて、いかにもごつい機械だったな(笑)

あれはあれでいい経験だったかもしれない。

 

いろんな規格のストレージがあるけど…。

目的別以外に興味が湧いて触ってみたい。

こういう動機で入れるのもアリなんじゃないかな?

デスクトップPCなんて、今どき珍しい存在になっちゃったし。

 

せっかくなら両方入れておこう

いろんな種類・容量・メーカーで分かれるストレージ。

見た目もパッケージ入りから、基盤むき出しまで様々。

もちろん性能も、得意分野もなかなか違う場面が多い。

だから一つだけで賄おうとせず、せめてSSDとHDDを両方一つずつ。

組み込んでおくと、いろんな目的にも合わせやすいよ。

1度目の自作なら、初めて見るかもしれないしせっかくなら両方使ってみて!

 

それぞれのことを調べると、これだけでも奥が深いもんだよ。

特にSSDは形状・内部の仕組みが製品ごとに差が出やすい。

知識として知っておく分にはなかなか面白いよ。

HDDも、年月が経てば容量当たりの安さにびっくりしやすいから(笑)

 

 

今回はここまで。

すげえよなぁ~。

ストレージ類の大容量低価格化は、ふとした時に変化が大きい。

あのころ買った容量が、今ではこんな低価格に!?

なんてことはもはや日常茶飯事。

いっぱい容量があると、なんだかんだ安心するわ~。

 

 

いやいや、使えるストレージは全部載せとくべ!