管理人へのお問い合わせ・サイト内検索はTOP右上のメニューからどうぞ 現在3日に1記事のペースで更新中です

PCのHDD容量をギリギリまで使うとブルースクリーンになりやすいお話

 

「PCのHDDって、かなりギリギリまで使っても大丈夫?」

モノを溜め込む癖がある人って、同じくPCの中身もそうである可能性は高い。

何でもかんでも溜めに溜めて、ギチギチな状態にしてしまうの。

 

俺もデータを溜め込む癖があって、プライベートのPCはHDDがいつもいっぱい。

すると様々な悪影響が起き始めたので、やっぱりPCに負担をかけているかも。

HDDの容量をぎりぎりまで使いつぶすのはやめたほうが良い。

ブルースクリーン頻発の原因の一つになるよ。

 

 

OS入りのストレージは容量ギリギリだとヤバイ

 

パソコンってOS含め、データが内臓のハードディスクに格納されているよね。

動作の機関部といえるOSは、大体Dドライブに必要なファイルが入っていることが多い。

機種によってはDが無く、Cドライブしかないものもあるけど。

ちなみにOmochiが普段使うノートPCはCドライブしかない。

その場合は、OSのファイルがそっちに入っているよ。

 

当然PCを動かすには、OSやシステム関係のファイルやアプリが一生懸命動く。

それによってネットが出来たり、ゲームが出来たりと様々ね。

もちろん俺もブログの記事を作るときには、パソコンが無いと何にも出来ん。

 

ただパソコンを使っていて怖いのは、突然ブルースクリーンになることだ。

致命的なエラーが起こって、うんともすんとも言わなくなるとめっちゃ困る。

作業は出来ないし、中に入った大事なデータも救出できなくなる恐れが…。

PC使用者には常に付きまとう恐怖は、何時やってくるかわかったもんじゃない。

コール
顔面蒼白とはまさにこのことだよね~…。

 

先日俺もブルースクリーン連発に手を焼き、非常に難儀した。

こうなる原因ってたくさんありすぎて、素人には何がだめなのかめっちゃ分かりづらい。

今回言えるのは、OSの入ったドライブの容量をぎりぎりまで使うと、動作が不安定になる」

自分も調べたとき、それは影響ないって言う人もいるんだけど俺は影響があると思うぞ。

ここでの話はブルースクリーンを起こす可能性を下げる予防の話だ。

 

 

メモリを使い切ると作業スペースをストレージが担う

 

PCって動作するときに、色んなパーツが動いているのはご存知だろう。

マザーボードやらなんだかんだと、うじゃうじゃ動作しているのよ。

俺も薄い知識しかないから、一部のパーツの役割くらいしか知らないんだけど。

 

誰かが机で勉強をしている状況を例にするとこんな感じ。

すっごい簡単に一部だけ説明するとね…。

・CPU…人間の脳に当たる部分。
性能が良ければよいほどPCの処理スピードが上がる。
頭の良い人がすばやく正確に問題を解けるのと同じ。
・メモリ…教科書や参考書を広げる机の大きさに当たる。
大きければ大きいほど、同時に処理できる量が増える。
一時的なデータの保存もここ。ブラウザ上のものとかまさに。
・ストレージ…机の引き出しの大きさみたいなもの。
当然大きいほど大量のデータをしまいこめる。
長期的なデータ保存はこっち。
大きく分けてHDDとSSDがある。

 

仮にCPUの性能が良いとしてもだ。

メモリが少ないと作業スペースが狭いため、あんまりいっぺんに動作が出来ない。

そして調べて分かったことがある。

メモリを使い切ると、ストレージの空きスペースをメモリ代わりに使うらしい。

OSの作業領域は普段メモリのみなのだが、一時的にストレージまで延びているイメージ。

 

これなんだけど、OSが入ったドライブの空き容量が少ないとどうなる?

メモリを使い切ってもストレージのほうも余裕が無い。

要は不安定な状態だ。

動きが重くなりPCが長考・最悪フリーズやブルースクリーンになるって寸法。

ぎちぎちに荷物が入った段ボールは運び辛いよな?

持っている人間が不安定な体勢になりやすいのと同じ感じ。

 

 

ストレージがパンパンだと動作不良が起きやすくなった

 

今自分が使っているノートPCの内臓ストレージがHDDの1.0TB。

メモリは8GBと一般的なレベル。

ちなみにCPUはintel CORE i5の第四世代。

メーカーはDELLのInspironちゃんです。

さすがに今の基準で考えると、かなり性能は低いほうだろう。

ただ動画視聴やブログをする分には全く問題ない。

 

ただ最初にも言ったけど、俺は大量のデータを溜め込む癖があるので…。

酷いときには残り容量が5/1,000TB=たったの5GBしか残さないとかもあった。

今まではそんなに気にしてなかったけど、6年半ほどハードに使ってきて異変が…。

 

ついこの前も仕事から帰宅した後に、何気なくPCを起動。

するとメーカーロゴの画面から全然進まず、ブルースクリーンが発生。

とりあえず電源切って、軽くバッテリーーを放電した後に起動したら事なきを得た。

しかし翌日同じように起動したら、またもブルースクリーンが。

放電しても意味が無く、4回くらい起動してもずっとループ。

デスクトップ画面にたどり着けず、めっちゃくちゃ困った。

その後幸いなんとか立ち上がったものの、これはさすがにまずいと判断したのね。

 

調べてみたら、上で書いたようにOSが入ったドライブを容量ぎりぎりまで使っているのが原因?

メモリを使い切った後の余剰がない分、動きがもっさりしがち。

上手くOSが立ち上がる余裕が少ないので、何らかのエラーと認識してしまうのだろう。

まぁ俺のパソコンは使い始めて6年も経っているから、パーツの磨耗も可能性はあるけど。

ただ念のため内蔵HDDの健康状態を調べてみたら、特に問題は無いらしいのよね。

なので100%これが立ち上げを妨げているかは断言できない。

ただ可能性の一つとして疑ったほうがいいかも。

ダッフィー
青画面はなる原因がいくらでもあるから、マジで困るんだよな…。

 

 

データを移してHDDを空けて動作を軽く

 

いずれにせよ、まずそうな要因が出たので急いでHDDの中身を減らすしかない。

とりあえずHDDが満杯の人は、何が容量を食っているか調べてみよう。

その人の使い方にもよるから、どれがどれだけ食っているかはみんな違うよね。

怪しいのはこの辺りかな。

・ネットからダウンロードしたデータ
・音楽ファイル(何百曲レベルだと意外と圧迫してる)
・インストールしたゲームのデータ(ネトゲは特に容量を食いやすい)
・動画を編集する人はそれ関連のファイル

 

ちなみに俺はゲームのインストールファイルと、ダウンロードデータが圧迫してたよ。

具体的には”ダウンロード”と”Program Files”だ。

ただしProgram Filesの中身は、よくわからないファイルも大量に入っているため…。

明らかに内容が分かるファイルのみいじるようにしてね。

下手するとシステムに影響が出るファイルを消してしまう恐れがあるから。

最悪起動できなくなるよ。

 

消したくないファイルは全て外付けのHDDへ全部移す。

二日ほどかけて殆どのファイルを移した。

いらないゲームはもちろんアンインストール。

すると850/1000GBまで空けられたよ。

後は内蔵HDDのクリーンアップ。

更にPCのデフラグを行った後にシステムイメージのバックアップを作成。

ひとまず完全におかしくなる前にデータは救出しておいた。

 

翌日またPCを起動したら、今度はスムーズにデスクトップ画面へ行ってくれた。

こころなしか、起動からPCが落ち着いて動作するまでの時間が減った実感が持てたよ。

ブラウザの立ち上がりも早くなったし、ぎりぎりまで食いつぶすのはやっぱよくねえわ。

 

この状態であの後半年ほど使っているけど、ブルースクリーンは起きなくなった。

HDDだからシステムの立ち上がりは遅いけど、ひとまず安心。

恐らくデータを減らしたことによりHDDのランダムアクセスの負荷が減ったんだろう。

とりあえず半分~最低でも二割は開けておきたいところか。

ヴィーゼ
どっちにしろHDDは摩耗しているから怖いんだけどね。

 

 

OSが入ったストレージの容量は余裕を持っておく

 

幸い今回は何とか復旧したからよかったものの…。

ああもブルースクリーンが頻発するとさすがにあせる。

予防する一種の対策として、OS入りの内蔵HDDは容量の余裕を持たせておこう。

クラッシュしてからじゃ遅い。

PC使用者の最大の敵は突然のブルースクリーン。

普段使えば使うほど、そのときの怖さは計り知れんぞ…。

 

俺はHDDしか使ったことが無いので、最近の主流であるSSDはどうなんだろう。

あっちはアクセススピードも速く、耐久性もそれなりにあるらしい。

ただいずれにせよOS入りのストレージは空き容量に余裕を持たせておくべき。

PCはOSがぶっ壊れると、素人では修復がほぼ不可能なので。

もしあれなら、デュアルストレージでもいいかもしれん。

 

今回はここまで。

マジでPCが起動しないとかなり困るんだよね。

スマホよりもこっちを使う頻度が、仕事でもプライベートでも圧倒的に多いもので…。

何も出来なくなると同義だ…。

 

 

うわあ、ちゃんと立ち上がってくれねえ…。