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サバゲーは正直つまらない だから俺はエアガン収集家に転向しました

記事公開日:2018年3月24日
最終更新日:2025年3月10日

 

「サバゲーに触れて、初めて自分が気づいた本質と事実」。この遊び、かなり好き嫌いが別れる趣味なんだなと。

 

今回は過去数回参加したけど、結局面白さを見いだせずに行かなくなった話をしよう。残念ながら、吾輩には合わない遊びだった。

サバゲー、つまんなかったよ。

 

サバゲーやったけどつまらない

サバゲー(サバイバルゲーム)というのは、あなたもご存じの通り、エアガンを使った近〜中距離で打ち合う戦闘。を模した、一種の遊び。

もちろんメインに使うのはおもちゃの鉄砲で、ほとんどはサブマシンガンやライフルが主役を張る。拳銃を持つ人も多いが。

 

そんな遊び方をするサバゲーは、日本で普通に暮らしていると味わえない非日常感を楽しめるものとして、一定の人気がある。

当時大学生だった吾輩は、ハマっている友達に誘われて人生で5回ほど、試合に参加したよ。

ただ、すぐ辞めちゃったけど。

ヴィーゼ
あ、そうなの。

 

ここではそうなった顛末をこれから語っていくので、よくある話の一つだと思って見てほしい。吾輩は楽しめなかったんだ。

サバゲーって、初心者だと面白くない。

 

被弾要素が本当に厄介

「初心者でも楽しく遊べます!」なんて謳い文句を見るけど、1割当たりで9割外れだと思う。

なぜなら、サバゲーの基本ルールにおいて初心者が楽しく遊びに入り込める隙間が、よーく見るとほとんど無いんだよね。

試合の規則はフィールド、参加者の質によって色々細かくは変わるんだけど、一番の問題は相手の弾が当たった時にどうなるかだ。

・被弾扱いは即退場(つまりライフ、残機は0)
・被弾したかの判定は参加者の良心にかかる

 

今青枠で囲んだのは、一番よくある被弾時のルール。もちろんこの限りじゃない試合もあるんだけど、一番使われるのはコレ。

要は当たった場合、ゲームから即効でリタイア。次の試合開始まで待ちぼうけ、というパターンに陥りやすい。無駄な待ち時間が発生するわけ。

当然ながら初心者はフィールドの構造、どうすれば自分の弾を当てて相手の弾を防ぐか、なんて知識が全く無いので、必然的に食らいやすい。

ダッフィー
そりゃそうだ。

 

更にこの被弾、ほとんどが自己申告制なので参加者の良心に委ねられるものになってる。

悪質な場合では、当たったにもかかわらずゲームを続行する人種もいる。あまりにひどいと、スタッフからの厳重注意はあるだろうけど。

また実際は故意ではないけど、被弾に気づいてないなんてのも十分ある。というか、多くのケースだとこっちじゃないかな。

といった具合に、サバゲー全体で被弾時の扱いって、めちゃくちゃ曖昧なんだよね。

アナゴン
そこが難しいところ。

 

まぁ何よりも、被弾=即退場というのが、吾輩が実際にサバゲーをやっててつまらんなと思う一番の部分なのは確か。

なぜかって?、すぐ倒されるからだよ。

 

こんな一日が嫌だった

じゃあ仮に初心者がサバゲーに参加したとして、その人が送りやすいスケジュールを教えましょうかね。なんとなく想像してみてほしい。

とある回の吾輩は、当日こんなスケジュールを送った。今思い出しても、マジで何をしにいったのかわからない。

 

朝は早起きで重い荷物を抱える

吾輩は友達とともに、「定例会」と呼ばれるものに参加したのね。というか、9割のサバゲー参加者はコレにお世話になると思うけど。

これは当日集まった人たちで、チームを2つに分けてタイムテーブルで決まった試合を1日中繰り返すというもの。

まず朝に現地へ向かうので、事前に用意した重たい荷物(ライフル・ハンドガン・その他必要なもの諸々)を背負って電車移動。

もちろん玩具とは言え、外見が思いっきり銃器なので必ず覆い隠すような梱包は必須。そして荷物がデカいから、移動がしんどい。

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車が使えればそのほうが楽なんだけど、免許未所持もしくはペーパードライバーだと、電車での移動を余儀なくされる。

更にサバゲーフィールドは、大抵最寄り駅から割と離れてるので、本当に向かうのが辛い。

荷物についてはこだわりがなければ、装備をレンタルする手もあるので、人によってはそうでもないかもしれないけどね。

 

試合はずっと待ち

なんとかフィールドに着き、試合の準備。スタッフからルール説明を聞き、戦闘区域へ入場。そして試合が始まるわけだが…。

まぁ索敵の仕方とかわからないし、ゴーグルで視界が悪くなるからマジでどこに敵がいるかわかったもんじゃない。

撃たれたら即OUTなので、ビクビクしながら味方と歩みを進めるが、突然現れた敵になすすべ無くやられる。なんでそこにおんねん。

 

試合開始数分で待機場所(セーフティエリア)に、力なく戻る吾輩。まだ終了までには15分以上ある…。あ、ポロポロ他の人も戻ってきた。

決着が着き、スタッフからのアナウンス。ぶっちゃけチームの勝ち負けよりも、すぐやられて一発も撃てないままでストレスが溜まる。

また次の試合が始まるけど、さっきの嫌なパターンが頭をよぎり、撃たれたくない一心で隠れることを選び始める。

タート
いつ来るかわからない。

 

安全度は増すけど、楽しみは更に減る。けど被弾が怖くて、顔をどうしても出せない。

この試合はやられずに済んだものの、ただずっとかくれんぼしてただけなので、勝利に貢献はおろかルールにすら関与していない。

いる意味ないじゃん。

 

こんなことがほぼ一日ずっと続くので、何もしてない割にはやたらと精神的に疲れる。あれ?、今日何発弾を撃ったっけ?

せっかく用意した、自前の武器たちも出番がなさすぎて泣いちまうわ。いや、本当に泣きたいのは吾輩だよ。何だかなぁ…。

友達は楽しそうに試合の話をしてくるけど、全然共感できない。一応、一緒の空間にいたはずなのに。お互いの温度差が凄まじい。

 

また重い荷物を抱えての帰路

解散となり、朝進んだ道をまた戻る。大量の役に立たない荷物を抱えて、電車に乗り込む。

幸い満員電車じゃなかったから余裕があるとは言え、細長く重たいリュックを背負いながらずっと立つのはキツイ。

ましてや一日の疲れも加算されてるし、吾輩のテンションは下限を振り切る勢いで下降中。

 

無事に家にたどり着いた。とりあえず使ったものを片付けないと行けないので、着替えは洗濯。

一応エアガンの簡単なメンテナンスも済ませて、元の場所に戻す。これでようやく全て終わり。

安くない参加費や交通費を使い、一日通してまともに楽しいとも思えないことをやって、萎えた気持ちを引きずる…。

何しにいったんだろう?

 

こうしてサバゲーは辞めた

初回に上記のスケジュールを過ごしてしまったので、サバゲーはつまらないという印象が決定的に残っちゃったんだよね。

その後も同じ友達から誘われ、付き合いで数度参加したけど、ほぼ毎回こんな感じだったから、流石に嫌になっちゃった。

初心者が楽しむのは無理。

ラガン
これは心折れるわ。

 

なんというか、感覚としては対戦型のオンラインゲームに似ている。初心者は大抵、上級者のカモにされてフルボッコ。

更にサバゲーだと一発食らったら即終了なので、ビギナーズラックもほぼ発動することがないし。復活ありならまた違うかもしれないが。

本当に初心者だけしか集まらない試合、だったらワチャワチャしてていいかもだけど。

 

代わりに残ったもの

ここからは余談だけど、サバゲーはもう辞めた。がしかし、エアガン関連で言えば吾輩には別の道が残っていたことに気づいてさ。

それは収集癖=エアガンコレクター。あれからもおもちゃの鉄砲を見たり触ったりするのは好きだったから、地道に集めてたんだよ。

またこいつが、当ブログの1コンテンツにもつながったので、サバゲーの参加経験自体は意味があったと思う。全部悪かったとは感じない。

コール
使い道があって良かったね〜。

 

今回はここまで。やってみてわかった、このサバゲーという遊びのつまらなさ。吾輩はてんでダメだったけど、それも一種の経験。

なんとなくでも遊んでみたいなって思ったら、まず一回は参加してくると良いよ。