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仕事で割を食う人はいずれ使い捨てにされる現実が普通にある恐怖

  • 2018年5月10日
  • 2021年9月16日
  • 考察

「なんかいいように使われてるような気がする…。」

会社で仕事をしていると人によってはこう思う瞬間がない?

性格が優しい人ほどこの思いがふとした時に強いかも。

 

いわゆる”割を食う”状態と言えるが、気づいたときにつらくなるんだよね。

なんせ我輩も、吾輩の親も職場だとそういうタイプのようなのよ。

今回はどうなったら”割を食っている”と自覚すべきか、じっくり解説するよ。

自分の本音を奥底にしまいすぎるとろくなことにならないよ。

出さないのが美徳と言われるが、さすがに限界があるかな…。

 

割を食う人は仕事で大体損してる 

割を食うというのは、ずばり損をすること。

非常にわかりやすい意味だね。

形はどうであれ、自分にとって良くない状態に陥るわけだ。

生きていればこういうシーン、何度も何度も目にするし降りかかるだろう。

どんな人でも全くそんな風になったことない、なんて人はほぼいないはず。

 

プライベートでも発生するが、より起こりやすいのは公の場にいる時。

多くの人は職場で働いている時が該当すると思う。

職場じゃなくても働いていれば、何かしら良くないことはホントいっぱい起きちゃう。

 

人にはそれぞれ個性につながる別物の性格を持っている。

我を通す人もいれば、みんなと足並みをそろえたい人などさまざま。

その中でも優しい人は波風立てず、調和を重んじるタイプ。

あまり自分の主張は通さず、穏やかに事を進める感じかな。

これ自体は何も悪いことじゃない。

ヴィーゼ
そうそう、僕のように深く自愛の心を持った素晴らしい人だよ。

 

ただ優しい人っていうのは、仕事上では損な役回りを押し付けられることがとても多い。

これが続くと、その人自身はいずれストレスで壊れてしまうのがとても怖いのだ。

性格だから直すのはかなり難しいが、もし自分が割を食っていると感じたときは注意。

相手の要求を全てこなそうとするのはあきらめる時だと思え。

無理してやる必要はどこにもないからね。

 

モノを頼まれると断れないってのが大いなるスキ

優しい人っていうのは誰からでも話しかけやすいよね。

困ったときや何か相談をしたいときには、非常にちょうどいい存在である。

しかしちょうどいい=利用しやすいってのは、仕事上だと本人には超絶厄介なのだ。

大量の頼まれごとをしても、断ることをしないのでポンポン頼まれがち。

次第にキャパオーバーでどうにもままならなくなるんだよね。

そして周りは特段助けてくれる保証もないし、優しい人は逆に頼みごとが苦手。

あっというまにつぶれます。

 

何とかこなそうとしても、一人のマンパワーじゃできる範囲にも限りがある。

結局疲弊した挙句に、やることが終わらずに周りからなじられる…。

ってことが、往々にありがちなことなのだ。

優しいのは強みでもあるが、相手に付け入るスキを与えてしまう材料にもなる。

仮に相手がすごく性格悪かったら、格好の獲物になっちゃうんだよね。

それで鬱とかになったら元も子もない。

ダッフィー
職場ではよっぽど親しい間柄以外は中立あるいは敵だと思え。

 

我が家は全員職場で割を食うタイプだった模様

我輩一家は、両親と上にお兄様・下に妹様がおるのよ。

現在お兄様は実家近くで家を建てて、家庭を持っている状態。

実家住まいで吾輩は、現在4人で暮らしております。

妹様を除くと、残りの家族は全員会社で働いているor働いていた経歴アリ。

そのうち、吾輩と両親はまさしく職場で割を食う状態が長く続いたようだ。

お兄様は我が強く頭の回転が速い分、別の意味での苦労は多いようだが…。

 

吾輩の場合、本記事を投稿したのが確か社会人2年目になった直後。

この時から他部署の人に頼まれると、色々と応えなきゃなと思ってたんだよ。

幸い数自体はそこまで多くなかったから、ポンコツの吾輩でも何とかなってたけど。

むしろヤバくなったのは、5年目にして初の異動となった後かな。

まさにこの記事を書き直している時である。

 

異動先がいわゆる”営業事務”に近いような感じの仕事になったの。

とすると、他部署に出す資料作りが半端じゃなく増えて…。

更に営業の人間から、あれ作ってこれ作ってとすさまじい量の要望が来ることに。

色々頑張って応えてるけど、正直物量が激しすぎて毎日毎日熾烈な状態になっております。

どうやら職場であまりしゃべりたくないから大人しい若手=頼みやすいという構図が…。

多分営業社員の中で浸透しているらしく、何でもかんでも頼まれるという絵面ができちゃった。

 

そしてこっちはなるべく要望に沿うよう、気を遣いながら資料を作る。

けど特に年次が高めの人相手に限って、必ず文句を言われるのがお決まりのパターン。

言われたとおりに見やすく作ったはずなのに、あれこれグチグチ言われるからさ…。

そのたびにうまく見えるように作り直して、どうのこうのしてる時こそ割を食ってるかな。

これが続くと段々疲弊してきて、投げやりになるパターンが増えてきちゃって。

鬱ではないが、優しく立ち振る舞ってるがゆえにイライラが募るってのはあるかな。

世間一般から見れば、実際はぬるいほうだとは思うけど。

 

両親はもっとひどかった模様 時代もあるが

実をいうと、吾輩よりもっとやばかったのは両親だったという。

時代が時代ってのもあるけど、吾輩が知らない間に壮絶な事態があったみたい。

よりにもよって二人共ともそういう目に合ってたんだって。

 

我輩の父ちゃんの場合、家と会社だと大きく性格が違っていた。

家だと家族相手に強く出ることはいっぱいあったが、会社では優しい人で通ってててね。

さっき上に優しさが云々と言ったけど、まさにその通りになっちゃったぜ。

一応管理職だったが、さらに上の上司から部署ごといびられていたそうな。

しかもその負担をほとんど父ちゃんが抱えていたみたい。

成果が出ないだの、いつまで仕事してんだの相当な言われようだったらしい。

 

幸い会社でのスルースキルは高かったようで、鬱にはならずに済んだけど。

どうりでいつもいつも帰りが遅いと思ったら、こういうことだったのかと。

父ちゃんが定年退職をする直前くらいに聞いて、まさに損な役回りだなって感じ。

 

吾輩の母ちゃんの場合も父ちゃんと同じような結果、どころかもっとひどかったかな。

こっちは我を強く主張するタイプだが、面倒見がよかったから結局全部引き受けてて。

加えて我輩ら3兄弟の育児も重なって、それはそれはカオスだった模様。

つまり家も職場も激務祭りだったため、休まる暇が全くなかったそうな。

最終的には鬱ではないけど、体を大きく壊してしまいそのまま退職。

非常にマイナスな形で勤め人を終えてしまったというね。

 

母ちゃんがヤバかった当時、吾輩らが成人していたら話は別だったかも。

ただまだ学生だった分全然力にはなれなかったかな…。

そこが母ちゃんに対する後悔ではある。

 

と同時に、その話を二人から聞いて改めて思ったよ。

会社員のままずっと人生を過ごすのって、かなりハードモードじゃね?って。

まぁフリーになれたとしても、そっちはそっちでナイトメアかもしれないけどさ。

しかももともと持った性格がたまたまそうだけど、それでこんな目には遭いたくないな。

断るときははっきり言わないとダメな瞬間、それもあるんだと学んだよ。

このままだとずっと貧乏くじを引いてるだけだし…。

コール
いつまでも黙って従い続けるのは無理がありそう~。

 

仕事で割を食いたくなかったらずっと優しいじゃダメ

優しさ自体は必要なもの。

これがあるからこそ、円滑な人間関係や仕事を進められるのも事実。

しかしやりすぎると、周りの人たちのいいターゲットになるのも否定できない。

というわけで、割を食う=損をしたくないなら時には強く出ることも大事。

いつまでも優しいままでは、ろくでもない結末になる可能性が払しょくできぬ。

それに気づけたってのは一つの進歩だよ。

 

職場の人は長い時間を一緒に過ごすは過ごす。

ただし、家族と違い一生添い遂げるような間柄ではない。

基本的に協力はするけど深入りはしない、ドライな関係くらいがちょうどいいよね。

我輩は余計なことに巻き込まれたくないし、そこを目指して淡々と仕事を進めるよ。

別に仕事そのものは全て自分でやることは、必ずしも必要とは限らないし。

時には気が引けるかもしれないが、人にお願いする側に立つのも悪くはない。

 

 

今回はここまで。

頭ではわかっていつつも、なかなか現場だと理想通りに立ち回れはしない。

といっても頭の片隅に事実としておいておくだけでも、いくばくか楽にはなるよ。

優しい性格の人は、たま~になら意地悪くなってもバチは当たらんと思う。

 

すまん、さすがにこれを今日中には無茶だよ。