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会社の飲み会がとっても嫌だと思う理由 飲めないのは氷山の一角に過ぎない

 

「会社の飲み会、色々聞けるからすげえ楽しい!」

と思う人もいれば

「会社の飲み会とか超絶嫌なんだけど…。」

という人もいる。

 

俺は断然後者のタイプなのだが、とにかく会社の飲み会しんどいよね。

全く飲めないタチだけど、嫌な理由はそれだけじゃない。

飲み会嫌いがどうしてそう思うのか、今回はたっぷり死ぬほど解説。

 

 

会社の飲み会って本当に嫌だよね

 

お酒の席。

大学生になるとちょっとずつそういう場に参加し始める。

年齢的にお酒を飲んでも大丈夫になるからね。

多くの人はサークルや、試しに自分で買って飲んでみたことが多いだろう。

 

社会人になると、これまた大体の人はお酒の席に参加することになる。

新人歓迎会・労働組合の飲み会・忘年会・年度末の締めなどなど。

俺も会社に入って一年目は大きな飲み会が7回くらいあったかな。

人数も5人くらいのこぢんまりから、20人を超える大所帯まで。

その時の参加者によって、かなり雰囲気がガラッと変わる。

 

当然会社の飲み会ということは、年の離れた方とも一緒なわけ。

大学生時代みたいに、年の近い人が殆どということが少なくなる。

更に上司・部下という普段の立場もしっかり影響してくるわけだ。

だから大学時代と会社員時代の飲み会は性質が全然違う。

この性質が非常に厄介で、会社の飲み会嫌いを増やす原因になる。

たとえ酒自体が好きでも会社の飲み会は嫌いっていうタイプもいるからね。

 

 

気を遣わないといけない飲み会はキツイ

 

社会人になると、学生時代よりも自分の立ち回りに気を配ることが多くなるのね。

直属の上司や先輩、別部署で関わりのある人たち。

基本的に若手だと一番立場が下なので、誰であっても気を遣う必要がある。

というかある程度遣っておかないと会社でやっていけなくなる。

組織の中で生きるということは、足並みそろえて慎重にやらなきゃいけない。

 

ただ飲み会はかなり長い時間、ずっと気を遣いつづけることがとても大変。

開き直れる豪胆さがあれば別だが、大半の人はそんな度胸は持ってない。

俺だって好き勝手にふるまえるほど動けない。

だから上司の相手をしつつ、周りに気を配らなきゃいけないんだけどね。

延々とやり続けるのはかなり精神的に消耗するのよ。

ここは酒が飲める飲めないぶっちゃけ関係ない。

しかも性質の悪いことに、今のご時世部下も上司も気を遣うことが多い。

ここでは部下の視線からしか語らないけど…。

上司側だって、ハラスメントと騒がれれば致命傷だからね。

そういうのがお酒の席だと普段以上に起こりやすく、どっちにとっても困りもの。

 

これは酒が飲める飲めないにかかわらず、必ずやってくる困ったこと。

もちろん酒が飲めない+立場が下の人ほど厄介に映りやすい。

俺はこの2つの条件を満たしている上に、更に細かい嫌な理由があってね…。

毎度毎度参加しなきゃならなくなるたびに、かなり憂鬱になるんだ。

普段飲み会の断り方は自分の中で決めてはいる。

だから年に十数回とかそんなレベルでは無いものの、0にはできない。

本当に辛い…。

コール
飲み会から帰ってくると、いつも顔面蒼白無表情だよね~。

 

 

会社の飲み会に行くたびに感じる虚しさ

 

飲み会自体は別にやってもいいと思うよ。

好きな人同士が好きなお店を選び、好きなだけ飲み食いすればいい。

飲み会の存在そのものを否定するつもりはない。

 

ただどうしても苦手な人もいっぱいいるんだってことを知って欲しい。

特に利害関係が絡む会社の飲み会はね。

毎回俺が飲み会に行くと思うのは、本当にこの時間がむなしいと思うこと。

特に何かを生み出すわけでもないしお得な話もほとんどない。

少なくとも会社の人と過度に仲良くなるつもりもないし。

最低限でいい。

 

全く飲めない故、たとえ好意でもお酒を注がれると非常に心苦しい。

毎度毎度「お酒はどうしても飲めなくて…。」と説明するのもしんどい。

注ぐ人は何気なくかもしれないけど、その好意が却って刃になる。

なんか罪悪感も感じるしね~。

 

そして必死に周りと話を合わせて、あれこれ相手の気分を盛り上げる。

特に上司やさらに立場の上の人が近くにいると、かなり色々考える。

同時並行で失礼のないように言葉を選んでしゃべらなきゃいけない。

(酔っている相手は覚えていない可能性はあるけど)

アナゴン
ただ覚えている可能性もあるから変なことはしゃべれない。

 

だんだん相手の気分が盛り上がってくると、お酒の力もあって声がデカい。

更に普段からは考えられないほどよろしくない話も振られる。

一番顕著なのは下ネタ系・あるいはこっちが分からない身内話とか。

下ネタに関して言えばいい大人がストレートにそういうことを言ったり。

やれ風俗だの大人のオモチャだのあーだのこーだの。

しかも身近な人物を引き合いに出すときもあるから、これが生々しい。

友達の間やこのブログで「おっぱいがいっぱい!」なんていうのとは…。

全然レベルが違う話で、ぶっちゃけ俺はこういう場で聞きたいわけではない。

身内話は相手の家族や、昔いた社員の話などだな。

当然その時に俺はいなかったので誰だかさっぱりわからない。

ただそれをネタにして面白おかしく話されても、全くピンと来ないのよね。

それを聞いて俺はさも興味があるかの如く、あるいは乾いた笑いを浮かべるだけ。

このくらいのことしかできないし、他にどう対応すればいいのかもわからん。

 

相手が酔った状態で気分よく話している間、俺は飲めないから素面。

お酒を飲んでいる人の応対って、冷静に考えるとなんかね…。

途中から「この人はいったい何を言ってるんだ?」と

常に頭に疑問符を浮かべている感じ。

あるいは「ああ、そうですよね~…。」と冷静に同調するくらい。

ここで否定しないのは相手の気分を盛り下げないため。

はい、めっちゃ気を遣う。

 

こんな状態のを2時間以上延々とだ。

幸い無理にお酒を飲ませてくる人は周りにいないが、それでもどっと疲れる。

これが人によっては、オーダーも下っ端が気を遣わせないと怒られる。

なんて憂き目にあったことがある人も必ずいる。

何とか終わったとしても、二次会に連れ出される危険も。

そうなったら第二ラウンドの開始。

まだ戦いは終わらない。

タート
まさかのおかわり…。

 

果たしてこれに時間・体力・お金を費やすのに意味があるのか?

残念ながら俺にはそこに全く価値を見出せない。

というか見出したくない。

終わった後に残るのは、色々無駄にした虚無感だけ。

ふと思う。

俺はいったい何をやっているんだろう…。

特に会社の飲み会が嫌いな人は、ほぼ必ずと言っていいほどこうなるよね。

 

これをするくらいなら、プライベートに時間を割きたい。

今の俺なら実家暮らしでもやりたいことがいっぱいある。

当ブログに力を注ぎ、好きなゲームに興じる。

スポーツジムで健康のために汗を流すのも良し。

場合によっては資格勉強もあるけど、飲み会よりも苦痛は少ない。

平日はまさに帰ってからの時間が短く、とにかく足りない。

やりたいのに時間がそれを許しにくいので、なんとか捻出するわけだ。

飲み会は見事にそれを邪魔してくる。

 

その日一日仕事をしたのに、飲み会は長いロスタイムなのだ。

賃金が一切発生しないというろくでもないおまけ付きで。

飲み会に有意義を見出せるなら全然かまわない。

しかし見いだせない人にとっては、全てが意味の無いものなんだよね。

それが積もり積もって嫌になる人が出来上がるんだ!

 

 

飲み会は日に日に抵抗感が増える

 

はじめから想像はしていたけど、やっぱり飲み会は虚無だ。

会社のモノなんか今の俺には参加して得られるものはほぼ無い。

むしろ失うもののほうが圧倒的に多い。

何のためにしんどい思いをしてまで駆り出されなきゃいけないのか。

そんなことを毎回やってたら、そりゃあ嫌になるに決まってる。

決して飲めないからだけではない。

 

会社の飲み会を純粋に楽しめる人は本当にいるのだろうか?

顔は笑っていても腹に抱えている思いってみんな違うからね。

日本人は本音と建て前をかなり使い分けるから。

真に思っていることを暴露したら、この飲み会文化はどれだけ崩壊する?

あっという間に崩れ去る気がするな…。

 

 

今回はここまで。

一体どうして日本ではこんな飲み会文化が出来てしまったんだ。

なんで仕事以外の時間なのに、職場の人へ気を遣う必要があるのか…。

もはや俺にはその存在意義が全くわからない。

理解できないよ…。

 

そりゃあ嫌になる人も出てくるに決まっておろうな!