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自分の手でハンドガンの重量比較をした感想を述べよう

記事公開日:2020年3月21日
最終更新日:2025年3月19日

 

「ハンドガンの使用価値は、重量にもこっそり隠れている」。と言いたくなるほど、重さという要素は意外とバカにできない。

 

これからおもちゃ(エアガン)における、ハンドガンの適切な重量はどのくらいなのか。ここを検証しながら、説明していこうかな。

本記事を読んでもらえれば、みんなに愛される=持ちやすいエアガンの重さがはっきりするので、選び方の参考にどうぞ。

800〜900gが一番狙い目。

 

ハンドガンは重量が千差万別

拳銃と言えば、持って構えるだけであれば片手だけでイケるほどのサイズ感・重量なので、とてもコンパクトな武器だよね。

それでも実銃だと鍛えられた人が使う想定だからか結構重たいんだけど、おもちゃのエアガンではだいぶ軽量化されてる。

使う素材が金属じゃなくて樹脂がメインなうえに、火薬で発射するわけじゃないので、ある程度軽くできるのがありがたい。

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とはいえ、大型のモデルだと平気で1㎏を超えるものもあり、重たいと当然持ちにくい。

逆に軽すぎると、せっかくの満足感が少々薄れてしまう、なんてことにもつながる。程よいレベルの重量があるものこそ、至高の製品だ。

そこで思ったんだけど、吾輩の手元には色んな大きさのエアガンが揃っている。なら、実際に持って重量を比較してみれば面白いかも?

1㎏切るくらいの重さがちょうどよかった。

 

持ちやすいモデルの条件

さてここで、吾輩が考えるに持ちやすいハンドガンの特徴を、ご紹介したいと思う。

・適度な重さがあること
・グリップが分厚くないもの
・重心が真ん中にあるモデル

 

本記事は重さがメインのテーマなので、グリップの厚みに関しては割愛するけど…。

適切な重さを誇るというのはさっきも話した通り、重すぎず軽すぎずの線を行くところ。軽いだけが大正義じゃない。

この単純な重量はサバゲーだと装備の重さや、持ち運びの荷物に関わるため、もちろん重たければ重いほどしんどくなる。

 

そしてもう一つ、重心についてだけどこれはモデルによって変わってくる要素の一つ。持った時、どの当たりに重さを感じるかだ。

これは場所で考えると、真ん中に位置しやすいトリガー近辺で前後の重量バランスが取れているもの、がもっとも望ましいかな。

前が重いと銃口が下がり狙いづらく、後ろが重ければ持ったときの違和感が強い。

アナゴン
まっすぐ構えたときにわかるよ。

 

重量別で比較

当ブログでは、ハンドガンタイプのエアガンを色々レビューしてきてるんだけど、持ちやすさは割と言及することが多い。

いくら外観が良くても、持ちにくければそれだけで大きく評価が落ちるので、やっぱり重量っていうのは無視できないのよ。

というところを踏まえて、今回比較用に使うモデルは↓の通り。

1グループ(重い)
・東京マルイ デザートイーグル
・KSC M93R-Ⅱ2グループ(中間)
・東京マルイ アルバートモデル 01P
・東京マルイ デザートウォーリア4.33グループ目(軽い)
・KSC トカレフ TT-33
・東京マルイ AM.45 Ver.LLENN

 

1グループ目は1Kgオーバー、2グループ目は800〜900g代、3グループ目は600〜700g代でそれぞれ2つずつチョイス。

早速握ってみよう。

ヴィーゼ
どう出るかな…。

 

1㎏超えのグループ

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マルイのデザートイーグルは、公称値だと1.1Kg。コイツだが、見た目通り案の定重たい。構えると、だんだん腕がプルプルしてくる…。

これを苦も無くずっと構えてられるのは、かなり腕の筋力が強い人じゃないと厳しいかな。両手を使うならまだしも。

ラガン
そりゃそうか。

 

M93Rは更にそれより重い、1.2Kgなのだが不思議とデザートイーグルよりかはマシ。銃の全長がこっちは少し短いからだろうか。

ただし、ロングマガジンが悪さをしているのか、明らかに重心がグリップ寄りなので、妙な違和感は拭えないのが困ったところ。

総じて、1Kgオーバークラスはちょっと重すぎるので、あまり万人向きじゃない。

 

800~900gのグループ

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2グループ目は個人的に、最もちょうど良い重さだと思うところ。サムライエッジの重さは、966gと結構ギリギリだけど。

ただ吾輩としては、実はコイツくらいの重さが一番性に合ってると思ってるよ。重さも重心バランスも完璧に近い。

それなりに重量があるけど、極端に重たくなく構えやすさは抜群。持ったときの満足感がしっかり出ているのは、かなりの高ポイント。

コール
すご〜くしっくりくる〜。

 

もう一方のデザートウォーリアは、825gとサムライエッジに比べれば100g以上差が開く。もちろんこっちのほうが軽く感じるが…。

全然スカスカする感じがないので、持ったときの満足感に遜色はない。どちらかというと、女性が持つべきちょうどいい重さかもね。

 

600〜700gのグループ

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最後のグループは、600〜700g代のモデルたち。一丁目のトカレフは670gで、正直かなり軽い。というか、少々軽すぎる気が…。

単純に機動力を重視するのであれば良いのかもだけど、じっくり持って感触を味わうのであれば、ちょっともったいないかなぁ〜。

クタちゃん
軽いのはダメクテャ!?
ダッフィー
まぁ落ち着けよ。

 

もう一方のAM.45は735gと、多少増加したもの。とはいえ、こちらも握ってみると少々軽すぎる感じは否めないので、ちょっとハズレてる。

おそらく女性でも、少し軽いかも?と思うほどの重量じゃないかな。男性には合わない気がする…。重さだけで言えばね?

 

ハンドガンの最適な重量

自分の感覚に頼りながらの比較になったので、結構主観が入っちゃっているのはご勘弁願えれば嬉しいけど、まぁこんな感じ。

吾輩の結論としては、男性であれば最適なのは900g前後、女性だと800g弱ほどが一番良いと思う。シンプルに持ちやすい重さであれば。

これを基準に選ぶのもアリだよ。

 

今回はここまで。重さが握りやすさの全てではないけど、やっぱり大きく影響する要素ではあるので、一応チェックしたほうが良い。

特に観賞用として使うのであれば、ただ軽けりゃ良いってわけじゃないので。