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デザートイーグル 50AEを触ってみたいならこれを見てみるといい

記事公開日:2018年1月29日
最終更新日:2025年2月7日

 

「視界いっぱいに広がる、巨人の如きモンスターキャノン」。オートマチック拳銃界きっての暴れん坊である、デザートイーグル。

とにかく大きなハンドガンが好きな人には、どストライクな見た目に心奪われるだろう。

 

さてそんな銃だが、東京マルイ製のクロームステンレスモデルをご紹介するね。吾輩が人生で初めて買った、思い出のガスガンである。

デカいは正義を地で行く。

 

デザートイーグルという怪物

少しでも拳銃の知識がある人なら、この有名なハンドガンは聞いたことがあるはず。鷹の名前を冠する、デザートイーグルという名を。

現実、フィクション問わず強さの象徴として描かれる、モンスター級の銃。イスラエルで開発された、っひたすらデカいハンドガン。

厨二病心をくすぐる逸品で、人気が高いよね。

 

そんなこの銃、国内製では東京マルイが発売している。バリエーションが3つあり、今回出すのはシルバー輝く、クロームステンレスモデル。

その大きさに酔いしれ。

 

レビュー開始


黒い背景に、きらりと輝く銀色の大きいボディをあしらったパッケージ。商品名も背景に合わせるべく、黒字に銀の縁取り入り。

箱のサイズは他のガスブロハンドガンと大して変わらないが、もうこの時点ですでに重たい。これこそ、デザートイーグルの真髄よ。

 

パッケージと同じ色で、銃にフィットする形の発泡スチロールで保護。重さを考慮して七日、ちょっと硬めなスチロール材だ。

付属品はマガジン1本、取説、少量のBB弾。写真だと、実はすでにマガジンが刺さっているけど、気にしないでほしい。

コレを買った当時はサバゲーをしていて、予備マガジンを別に買い足してたからさ。今は辞めちゃったんだけど。

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箱から取り出した全体像。突き出た銃身が一般的なハンドガンと比べ、比較せずともかなり長く見えると思う。

クロームステンレスの名前通り、7割ほどがシルバーで残りの3割は黒いパーツと言うカラーリング。めっちゃ指紋の痕が付きやすい。

長さはノーマルなブラックモデルと同等の6インチで、亜種としては10インチバージョンもあるよ。銃身の先が、更に細く長くなったやつ。

 

限定品だけど、ライトニングホークのシルエットを想像してくれればOK。

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弾を撃ち切ると、ホールドオープン状態になる。多くの場合、スライドすべてが動くのでそのまま後ろで止まるんだけど…。

マルイのデザートイーグルは、一部だけ後退する仕様になる。海外製だと、丸ごと全部下がるものもあるらしいが。つか、余計デカいな。

 

銀のスライドには、様々な刻印が彫られてる。イスラエル製を表す英文、シリアルナンバーなどなど。余分な刻印は小さめ。

なので、印字マニア?にも安心。

 

BB弾にスピンを加えて飛距離を伸ばす、HOPUPのダイヤルはスライドの中に仕込まれてる。

多くのマルイ製ハンドガンは、一度スライドを分解しないと調整できないんだけど、この銃は違う。カバーをスライドすれば、すぐに調整可能。

非常に楽ちん。

 

スライド後方側に目を向けてみると、ハンマーと安全装置がある。両方とも本体カラーに合わせて、ちゃんと銀色に染色済み。

安全装置は写真真ん中にある、赤い◯がついた小さいレバー。上がった状態だとロック解除で、下げると引き金が引けなくなる。

このレバー自体は、左右両側に付いてるので利き手を選ばずに操作できるのも嬉しい。

 

狙いをつけるようにリアサイトを覗くと、こんな光景が広がる。銃の前にあるフロントサイトに装飾がなく、決して狙いやすいわけじゃない。

狙って撃つ銃でもないし。

 

お次はトリガー周りで、周辺にあるガードも全て銀色で統一。稼働範囲は狭いものの、指で引けばカチっとした感触が伝わる。わかりやすい。

写真中央上部にある、突き出た銀の丸い突起がマグキャッチボタン。ここを押すと、グリップ内のマガジンが外せるようになるよ。

位置も片手で押しやすく、実は様々な配慮がされているモデルなのだ。

 

銃の裏側を覗いて、パーティングラインがあるか見てみよう。成形時の線が処理されてるかどうかなんだけど、割と薄い。

カタログの順番的には、結構古めのモデルで処理が省略されてることが多かったけど、デザートイーグルはあんまり目立たない。

 

グリップは黒のラバー製。しっとりぐにゃっと感触が、手に伝わるタイプだ。中央に目立たないけどマークも入り、かっこいい。

チェッカリングは、凄い小さなランダム上の石が並べられているような感じ。

ただこのグリップ、とにかく単純に太くて分厚いので握りづらさがどうしてもあるんだよね。女性だと握り込みにくいな。

吾輩も男基準で見ると、ちょっと手が小さいのでしっくりこないんだよ。

 

最後はマガジンで、こちらもボディカラーと合わせてほぼ全体が銀色。表側は弾数の数字、裏側はマルイ製である文章の刻印入り。

装弾数は27+1発に加えマガジン自体がデカいので、中のガスタンクも他のモデルに比べて若干大きめになってるよ。

寒さに強いわけじゃない。

 

デカいはロマンを体現する

それでは本銃のまとめ。良い点と悪い点を、それぞれ固めて振り返ってみると…。

・サイズがデカく重い(1Kg超え)
・片手で構えるのが難しい
・そのままではオプションの拡張性皆無
・グリップが厚く太い
・少し価格が高め
・存在感が圧巻
・長い銃身で飛距離が伸びやすいかも?
・HOPUP調整が楽
・専用のブローバックエンジン搭載
・トリガーが引きやすい
・ラバーグリップが気持ちいい
・銀メッキが比較的丁寧

 

不利な点は、やはりサイズゆえの取り回しのしにくさが最大のポイント。重く大きいので、安定した射撃姿勢を取りづらいだろう。

また20mmレイルも無いので、デフォルトではフラッシュライト等の追加装備ができない。付けたら更に重くなるぞ。

ラガン
デカいからな!

 

良いところは、見た目の豪快さに反して少しでも使いやすくしようという配慮が随所に見える。特にトリガー周りは、それが顕著だね。

明確に発射した感覚が、指先を通じて手に伝わるのでそこはありがたいところ。メッキも発売時期を考えれば、キレイなのは間違いないし。

野生味あふれる男と思えば、実は紳士的な理性がちょこちょこ見える。恰幅の良いイケメン的な感じか。良いじゃないの。

ダッフィー
見た目だけじゃ想像つかんな。

 

射撃性能自体はマルイ製なので、心配なし。サバゲーで使うなら、この銃の重さに振り回されないくらいの力量を体に宿したい。

多少トレーニングをしている男性プレイヤーであれば、上手く使いこなせると思う。逆に女性にはちと辛いかもね。

それ以外であれば、観賞用の銃として使うのが適任か。

 

大きいのはロマン

とにかく大きなハンドガンに目を奪われたい、なんて人にはストレートな大きさを誇るコイツがオススメできる。

なにげに他のフロンガス使用のガスガンに比べて、見た目通り強めの反動で楽しめるおまけつき。流石にCO2には勝てないが。

このモンスターキャノン、如何かな?

 

もしこんな巨大ハンドガンと相対したら、木っ端微塵の威力に恐れて敵は動けなくなるだろう。オーバーキルじゃない?

デザートイーグルの号砲、各地のサバゲーフィールドに轟かしてやれ!

 

今回はここまで。デカいは正義。大きいのは男のロマンを追求できる、迫力満載の拳銃。そりゃあ世の男子は虜になるわけよ。