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Arcaea初心者に贈る上達ステップ④ 難しくなったら譜面の研究をしよう

  • 2024年11月29日
  • 2025年3月9日
  • ARCAEA

記事公開日:2020年10月29日
最終更新日:2024年11月29日

 

「パターンが見えれば、必ず突破の糸口が見つかる」。音ゲーの譜面は、制作者のクセがはっきりわかりやすいものが多い。

あの人は物量重視、こっちは技術重視とか。

 

今回は、初心者を卒業するための最後のポイントをお伝えしよう。

譜面研究について、具体例で解説するよ。

難しくなるほど、何か所か特徴的な配置が出てきやすい。そのパターンを曲ごとに覚えておこう。

 

Arcaeaの上達に譜面把握が重要

音ゲーは下から上まで、難易度の差がとても激しい。しっかりやりこむなら、やはり上達を目指したいもの。

抑えるポイントはいくらでも見つかる。

 

慣れてきたら、人はどんどん難しいものに挑戦したくなる。そこでウェイトを段々占めてくるのが、譜面研究だ。

要は曲ごとにどういう傾向があるか、を知っておくことなのだ。

 

音ゲーすべてに言えることで、Arcaeaももちろん当てはまる。初心者卒業のラストステップだ。

攻略曲の譜面傾向をしっかり調べる。

何度も繰り返しプレイして、頭と体に叩き込ませると徐々にスコアが伸びるだろう。

 

各曲には譜面の特徴が必ずある

曲には、曲調に合ったノートが置かれる。

例えば激しい曲には連打が多く、逆にゆったりした曲はリズムが掴みにくい。

急に途中で曲と譜面のスピードが変わるなどなど。何かしら、該当曲を象徴するような要素が入ってるんだよ。

つまり特徴がわかれば、曲の攻略が楽になる。

ダッフィー
曲ごとの細かい要素を知るってことだな。

 

これが高難易度になると、その複数の要素が一曲に詰め込まれる。対応法が増えていくので、処理が難しくなるわけだ。

捌き切れる技術が無ければ、なすすべもない。

 

しかし、簡単な曲のうちからその要素に対する練習をする。そうなるとちょっとずつ時間をかけて、太刀打ちできるよ。

経験を積んで技術が上がる、そんな好循環が生まれるぞ。それを目指すべく、いろんな譜面パターンを知ろう!

 

Arcaeaでよくある配置

本作は一部の曲を除き、基本は両手の指1本ずつでノートの処理ができる仕組みになっている。

当記事では、ライトプレイヤー層がやるであろう初級~中級あたりの譜面を想定した内容だ。

よく出やすい譜面のパターンは大体この辺りで他の音ゲーと似たような配置もある。

・同時押し
・縦連
・トリル
・片手拘束
・アークノート同士あるいは他ノートとの交差

 

他にもあるけど、あまりにも難しい配置は除く。

そこまで行ける人は、初心者じゃないから。

 

同時押しは基本両手の指1本ずつ

まずノート同士の同時押しで、頻出するのはフロアノート2つorフロア・スカイノートのセット。

 

(出典:https://arcaea.lowiro.com/ja)

画像はオーソドックスなフロアノート同士、連続で来るパターンもよくある。

特に端で隣り合っているものが、個人的には押しにくくとっさの対応が難しい。

 

基本は両手の指1本ずつで、タップしていけば大丈夫。単純にそれがわかりやすい。

一応片手の指2本で処理するやり方もあるが、難しい曲向けの方法かなぁ。

感覚をつかむまでは、指が動きにくい。ただ高速の同時押しが続く場合は、段々必須になるが。

 



出典:https://arcaea.lowiro.com/ja

もう一つの同時押しパターンは、スカイとフロアの複合だ。設定でONになっていれば、細い線で結ばれる。

視認性を助けるシステムで、つながっていれば必ず同時、逆なら少しずらすということがわかる。

これもお互いの距離がある大半のケースは、両手を使って処理でOK。

 

縦連は敢えてノートを注視しない

二個目は縦軸で連続したノートの処理、いわゆる”縦連”について。

曲によっては、若干ノート同士が左右にずれる時もあるけど…。一部でも被る範囲があれば、それは縦連として見たほうが良いかな。

 



https://arcaea.lowiro.com/ja

 

この後出てくるトリルにも通ずるが、一度タイミングがずれると大変。そのあとのノートが全部崩れるので、失敗と成功の差が激しい。

まず、始点は絶対に外さないこと。一度縦連が始まったら、タップしつつ画面全体を見るイメージで良いかな。

下手にノートを凝視すると、崩れやすいよ。

 

トリルとスカイの混合は見づらい

3つ目はトリル。さっき説明した、縦連の原種みたいなもん。どんな音ゲーでも頻出する配置だ。

基本は左右の手の指を、一定のリズムでトントン叩く。これを続けるだけで、やることは単純。

 

https://arcaea.lowiro.com/ja

フロアノートのみのトリルであれば、あまり迷わない。Arcaeaで厄介になるのは、スカイノートが混じったときだ。
静止画だったら、普通にどうなってるかよくわかるんだけど。高速で奥から手前に流れると、一瞬わからなくなるかも。
どこが始点なのかが見にくく、逃すと地獄。
これは何度もプレイして、下と上のノートどっちからを確実に覚える。それさえわかれば、後は深く考えずにトリルとして処理すればいい。

 

片手拘束の処理

四つ目はアークノート関連で、片手の指でアークを抑えつつ、反対の手で別のノート処理。

これもArcaeaでは頻発するパターン。

 

https://arcaea.lowiro.com/ja

左右で全然違う動きを要求され難しく、更にアークノートは一瞬でも指を放すとアウト。

その仕様上、自分の手で画面が隠れてしまう。

 

この配置の場合、吾輩はこう意識をしてる。

アークは画面下から手を伸ばし、普通に指でホールドだがしっかり見るのは、逆側で処理すべき単体のノートだ。

フロア・スカイが大体セットで来るので、画面のどのあたりか見るように、視線を集中しよう。

 

それでも対応できない場合は、一工夫をしよう。アークを抑える指を真横から伸ばし、画面を手で覆わない。

肘と脇を一時的に外へ広げるイメージだ。そうすると、手で画面が隠れる部分が減る。

 

アークノートはどこまで甘くなぞれるか

五個目もアークノート関連で、このノートの特性をよく理解しよう。

 



https://arcaea.lowiro.com/ja

左右両方のアークは、様々な動きをしてくる。

一枚目のようにお互いが大きく交差するのは、本作だと日常茶飯事。二枚目みたく細かくブレるっていうのも、まぁあること。

 

この判定なんだけど、ある程度は大雑把になぞるで大概は大丈夫。厳密になぞる必要が無く、簡略化できるところはする。

どこまで簡単にしていいかは、体感で覚えよう。

 

例えばレーン端まで交差するなら、自分の想像よりも大きく動かす。そのままやると、画面端まで指が届かないことも。

直線じゃないけど直線にデフォルメできるところは、そのまま直線のようになぞる。

 

譜面のパターンは複数要素が混ざる

途中でお伝えしたが、上で挙げたパターンがゲームのすべてじゃない。

このように、対処法をそれぞれ研究しよう。

これができれば、段々自分の中での攻略法が見えてくる。身に着けた技術と知識は、いずれ上位曲にも通じるようになる。

 

一度攻略に詰まったら、細かい要素を分解していこう。全体像だけなんとなく見ても、中々突破法は見えてこないので。

今回はここまで。譜面研究を少しでも考えるようになると、もう初心者は卒業。音ゲーマーとしての適性アリだ!