記事公開日:2020年10月29日
最終更新日:2024年11月29日
「パターンが見えれば、必ず突破の糸口が見つかる」。音ゲーの譜面は、制作者のクセがはっきりわかりやすいものが多い。
あの人は物量重視、こっちは技術重視とか。
今回は、初心者を卒業するための最後のポイントをお伝えしよう。
譜面研究について、具体例で解説するよ。
難しくなるほど、何か所か特徴的な配置が出てきやすい。そのパターンを曲ごとに覚えておこう。
Arcaeaの上達に譜面把握が重要
音ゲーは下から上まで、難易度の差がとても激しい。しっかりやりこむなら、やはり上達を目指したいもの。
抑えるポイントはいくらでも見つかる。
慣れてきたら、人はどんどん難しいものに挑戦したくなる。そこでウェイトを段々占めてくるのが、譜面研究だ。
要は曲ごとにどういう傾向があるか、を知っておくことなのだ。
音ゲーすべてに言えることで、Arcaeaももちろん当てはまる。初心者卒業のラストステップだ。
攻略曲の譜面傾向をしっかり調べる。
何度も繰り返しプレイして、頭と体に叩き込ませると徐々にスコアが伸びるだろう。
各曲には譜面の特徴が必ずある
曲には、曲調に合ったノートが置かれる。
例えば激しい曲には連打が多く、逆にゆったりした曲はリズムが掴みにくい。
急に途中で曲と譜面のスピードが変わるなどなど。何かしら、該当曲を象徴するような要素が入ってるんだよ。
つまり特徴がわかれば、曲の攻略が楽になる。

これが高難易度になると、その複数の要素が一曲に詰め込まれる。対応法が増えていくので、処理が難しくなるわけだ。
捌き切れる技術が無ければ、なすすべもない。
しかし、簡単な曲のうちからその要素に対する練習をする。そうなるとちょっとずつ時間をかけて、太刀打ちできるよ。
経験を積んで技術が上がる、そんな好循環が生まれるぞ。それを目指すべく、いろんな譜面パターンを知ろう!
Arcaeaでよくある配置
本作は一部の曲を除き、基本は両手の指1本ずつでノートの処理ができる仕組みになっている。
当記事では、ライトプレイヤー層がやるであろう初級~中級あたりの譜面を想定した内容だ。
よく出やすい譜面のパターンは大体この辺りで他の音ゲーと似たような配置もある。
・縦連
・トリル
・片手拘束
・アークノート同士あるいは他ノートとの交差
他にもあるけど、あまりにも難しい配置は除く。
そこまで行ける人は、初心者じゃないから。
同時押しは基本両手の指1本ずつ
まずノート同士の同時押しで、頻出するのはフロアノート2つorフロア・スカイノートのセット。
(出典:https://arcaea.lowiro.com/ja)
画像はオーソドックスなフロアノート同士、連続で来るパターンもよくある。
特に端で隣り合っているものが、個人的には押しにくくとっさの対応が難しい。
基本は両手の指1本ずつで、タップしていけば大丈夫。単純にそれがわかりやすい。
一応片手の指2本で処理するやり方もあるが、難しい曲向けの方法かなぁ。
感覚をつかむまでは、指が動きにくい。ただ高速の同時押しが続く場合は、段々必須になるが。

出典:https://arcaea.lowiro.com/ja
もう一つの同時押しパターンは、スカイとフロアの複合だ。設定でONになっていれば、細い線で結ばれる。
視認性を助けるシステムで、つながっていれば必ず同時、逆なら少しずらすということがわかる。
これもお互いの距離がある大半のケースは、両手を使って処理でOK。
縦連は敢えてノートを注視しない
二個目は縦軸で連続したノートの処理、いわゆる”縦連”について。
曲によっては、若干ノート同士が左右にずれる時もあるけど…。一部でも被る範囲があれば、それは縦連として見たほうが良いかな。

https://arcaea.lowiro.com/ja
この後出てくるトリルにも通ずるが、一度タイミングがずれると大変。そのあとのノートが全部崩れるので、失敗と成功の差が激しい。
まず、始点は絶対に外さないこと。一度縦連が始まったら、タップしつつ画面全体を見るイメージで良いかな。
下手にノートを凝視すると、崩れやすいよ。
トリルとスカイの混合は見づらい
3つ目はトリル。さっき説明した、縦連の原種みたいなもん。どんな音ゲーでも頻出する配置だ。
基本は左右の手の指を、一定のリズムでトントン叩く。これを続けるだけで、やることは単純。
https://arcaea.lowiro.com/ja
片手拘束の処理
四つ目はアークノート関連で、片手の指でアークを抑えつつ、反対の手で別のノート処理。
これもArcaeaでは頻発するパターン。
https://arcaea.lowiro.com/ja
左右で全然違う動きを要求され難しく、更にアークノートは一瞬でも指を放すとアウト。
その仕様上、自分の手で画面が隠れてしまう。
この配置の場合、吾輩はこう意識をしてる。
アークは画面下から手を伸ばし、普通に指でホールドだがしっかり見るのは、逆側で処理すべき単体のノートだ。
フロア・スカイが大体セットで来るので、画面のどのあたりか見るように、視線を集中しよう。
それでも対応できない場合は、一工夫をしよう。アークを抑える指を真横から伸ばし、画面を手で覆わない。
肘と脇を一時的に外へ広げるイメージだ。そうすると、手で画面が隠れる部分が減る。
アークノートはどこまで甘くなぞれるか
五個目もアークノート関連で、このノートの特性をよく理解しよう。
https://arcaea.lowiro.com/ja
左右両方のアークは、様々な動きをしてくる。
一枚目のようにお互いが大きく交差するのは、本作だと日常茶飯事。二枚目みたく細かくブレるっていうのも、まぁあること。
この判定なんだけど、ある程度は大雑把になぞるで大概は大丈夫。厳密になぞる必要が無く、簡略化できるところはする。
どこまで簡単にしていいかは、体感で覚えよう。
例えばレーン端まで交差するなら、自分の想像よりも大きく動かす。そのままやると、画面端まで指が届かないことも。
直線じゃないけど直線にデフォルメできるところは、そのまま直線のようになぞる。
譜面のパターンは複数要素が混ざる
途中でお伝えしたが、上で挙げたパターンがゲームのすべてじゃない。
このように、対処法をそれぞれ研究しよう。
これができれば、段々自分の中での攻略法が見えてくる。身に着けた技術と知識は、いずれ上位曲にも通じるようになる。
一度攻略に詰まったら、細かい要素を分解していこう。全体像だけなんとなく見ても、中々突破法は見えてこないので。
今回はここまで。譜面研究を少しでも考えるようになると、もう初心者は卒業。音ゲーマーとしての適性アリだ!