記事公開日:2020年10月20日
最終更新日:2024年11月27日
「流れてくるノートが何者か知れ、さすれば道は見える」。これは音ゲーの基礎である。
そこで、今回はこんなテーマで話していこう。
4つのノート、どう対応するのが良いか。
それぞれの特色を掴むと、細かく役立つぞ。
Arcaea初心者はシステムの理解から
音ゲーは画面に合わせてリズムよく叩き、飛んでくるターゲットは様々。
難しくなるほど、その要素が複雑に絡み合う。
Arcaeaにおいては、ノートと呼ばれるものを処理していく。ゲーム中では4種類あるけど、それぞれコツが違うのだ。
特に本作では、大きく上下に分かれて飛んでくるのが他のゲームにはなかなか無い。
まずは、基本的な対処法を覚える。
ココから始めよう。
画面のどこを叩くかの感覚を養う
https://arcaea.lowiro.com/ja
画面を見ると、大きな横線が2本走ってるよね。
下の濃い赤紫線がレーンで、上の薄いピンク(Sky Input)が空中のタップ箇所。
この範囲内全てに、ノートの判定がある。
たとえ同じ種類のノートが来たとしても、微妙に高さが違う。なんて場合、タップする場所がどこかを瞬時に判断する。
ということが必要になるわけ。
高難易度だと、画面を注視する余裕がどんどん無くなる。そのため、早いうちにこの辺触るという感覚を養おう。

ノートの種類は4つ(+1つ)
大体の触る位置を掴むと同時に、ノートを知る。以下に出したものが、いろんな複合の要素をもって現れるよ。
・スカイノート…空中を飛ぶ半透明の横棒
・ロングノート…レーンを流れる細い板
・アークノート…赤と青のぐにゃぐにゃ棒
・(トレースノート)…ノート同士を結ぶ線
自分で処理するのは上から4つ目まで。このあと画像付きで見てみよう。
フロアノートは最も基本
https://arcaea.lowiro.com/ja
まず一番出てくるフロアノートから。画面奥から下に向かうレーンに沿って、流れる横棒のこと。
レーンの色によって、視認しやすいように色も変わるよ。下部の長い横一直線に重なった瞬間、タップしよう。
判定は各レーンごとに独立。ただし実は、横一直線より若干画面手前でも反応するんだよね。
タイミングは、ノートが線と被った時でOK。
そっと触るように、できる限り力を抜く。
そうすると体力が温存しやすい。その上、指の移動も素早くなるのでいろいろお得。
特に高難易度譜面は、指に力が入りやすくなるので注意。音ゲー全般に言える。
スカイノートは視認しにくい
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次はフロアノートの亜種である、スカイノートについて。これもレーンの色によって、横棒の色がちょっと変わる。
とにかくこいつは、見えづらい要素を多く持つ厄介者で、他ノートと混ざると認識が難しい。
加えて高さが一定でないことが多いのも一つで、後述するアークノートとの組み合わせが凶悪。
画像はかなりわかりやすいほうだが高難易度だと、注視しない場所にやってきたりする。
他ノートに重なるよう飛んでくるケースが多く、中途半端な高さで大量に襲ってくることも。
だからさっきタップする位置は先に感覚を養おう、と言ったほとんどの理由はこいつにある。
処理の仕方は、フロアノートと変わりはないがしっかり見る余裕が無くなってくるから。
ロングノートは最初の判定が緩い
3つ目は長押しで処理するロングノート。各レーンを覆い尽くす、長い板がわかりやすい見た目。
押す場所は下部のレーン。
こいつのポイントは、判定が比較的緩いところ。実は一瞬押すのが遅れても、ちゃんと拾える。
さらに推してる最中、一瞬指を離しても大丈夫。その代わり、まるまる逃すと大ダメージが確定。
ロングノートが牙を剥くのは、やたらと短いものが大量に来た時。連続すると、きちんとしたタップを求められるんだよ。
しかもミスると、全て最もダメな判定を喰らうハメになる。簡単な曲のうちは、一番温情なノートではあるが。
アークノートは手の交差が悪魔
4つ目はこのゲームを象徴するターゲットで、画面を暴れ回るアークノートだ。
難易度の上昇具合は、視覚的に最も実感が湧く。

この半透明のピンクと青の長い棒が流れる箇所を、ひたすら指で抑える。画像ではダメな判定になってるので、透明になってるけど。
ちゃんと拾うと、濃い色に変化+触る箇所が光る。
こんな特徴を持つ。
・始点の判定が緩い
・完璧になぞらなくても大丈夫
・指の体力より頭を使う
・見た目がわかりやすく見逃しはほぼ無い
・一瞬でも指を離すとアウト
・左右の指の持ち替えが許されない
・平気で手を交差させてくる
・曲によってなぞりの厳しさが違う
・意味不明ななぞり方を要求してくる
・他のノートが同時に来てもお構いなし
両手の交差がかなり多くなり、これがめちゃくちゃ厄介。少しでも指が外れると、大量のNG判定もしんどい。
という要素がてんこ盛りなのだ。ただし本ゲームは、これが前提になっている部分も多い。
アークノートに関しては、最も慣れが必要とされるね。とにかくやりこんで、どこまでなぞりを甘くして大丈夫か。
これを曲ごとに見極める他なし。まぁ初めのうちは、そこまで気にする必要はない。
トレースノートは頼る場面を決める

最後はトレースノートについて。これはプレイヤーのための補助に加え、譜面演出の一役も買う。
言うなれば、次のノーツのための予測線で、特にスカイノートと絡むことが多いかな。
この線を追えば、次のターゲット位置がわかる。

しかし画像のように、スカイノートと色が全く同じなんだ。つまり同化して見えるので、却ってノートを見逃すことも。
線を目で追うならば、どこに横の出っ張りがあるかよく見る。全てはあてにしないことも大事。

ただし、フロア・スカイノートが同時に来る場合は別。この時は、お互いを結ぶ線が役立つ。
もし結ばれていなければ、逆に同時押しじゃないという推察もできるから。
ノートの特性を理解しよう
とにかく初めのうちは、ノートをよく知る。
ここから本ゲームに入っていくのが大事だ。早い段階で知っておけば、後々の攻略に役立つ。
しばらくは低難易度譜面を中心に、徐々に慣れよう。上達にはある程度の時間がかかるので、焦らず一つずつ。
今回はここまで。一部の譜面には、紹介した以外のノーツも実はある。ただ、超高難易度向けの話なので後で良い。