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抱き枕カバーはジップロックに入れておくのが最強である

記事公開日:2019年4月20日
最終更新日:2025年1月21日

 

「抱き枕カバーの最適な保管術、知りたくないですか?」。マニア向けグッズであるカバーは、一枚一枚が非常に貴重な逸品。

選ばれし愛好家が、そのキャラを愛でる権利を持てるのだが、女の子は優しく扱うことが紳士のたしなみであろう。

 

さて、吾輩はコレクションに走りすぎたせいで、自室には100枚を超えるカバーが鎮座している状態。収納には割と気を使っている。

箱にしまうにも、そのままの状態ではNG。必ず袋に詰め直しているのだが…。

カバーにはジップロックを使おう。

コレに入れておけば、良い保管状態を保つ一役を買ってくれるよ。

 

抱き枕カバーにはジップロック

吾輩、抱き枕カバーを購入したら、ビニール袋から取り出してキャラの姿をデジカメで撮影している。その後は、別の袋に入れ直し。

ということをいつもやっているのだが、とりあえず下の写真を見てほしい。

 

すぐに使わないカバーは、こんな感じで畳み直した後詰めているんだよ。何十枚分もね。

キレイな畳み方はココ↓

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使った袋は、ダイソーで売ってるフリーザーバッグ。いわゆる、食品の冷蔵用袋だね。

この状態にした後、更に専用のドライボックスへいっぱい押し込む。

 

こんなふうに、1箱あたり20枚をぎゅっと詰めて、普段は部屋に置いてるんだよ。

ボックスの詳細はこっちの記事にて。

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ただしばらくして、あることに気づいた。カバーを入れる時に空気を脱いたけど、実は結構はいっちゃってることに。

袋の中に空気が多いほど、余計なスペースを取ってしまい、よりボックスの中が窮屈になっちゃう。ある意味ごみ捨てと同じだ。

ダイソー製だと、思いのほかそうなりがちなので、コレじゃあまりよろしくない。そこで真空パックが得意な袋といえば…。

アナゴン
真空調理でもすんの?

 

そう、みんなの身近にあるジップロック。試しに、こっちを使ってみることにしたんだよ。

保管袋はこれが一番最適。

やはりそこは100均より強い。

 

100均は長期保管に不向き

まず当初使っていた、ダイソーのフリーザーバッグLサイズ。12枚入りで税込み110円と、非常にリーズナブル。品質はまぁまぁ。

袋の厚みも必要十分なので、最初はこっちを愛用してたんだけどね。

どうも数枚、スライダー部分の不良が出やすいせいで、きちんと閉まりきらないのが困りもの。

 

布製のカバーをしまう関係上、自立させるにはできる限り袋で固めないとダメ。加えて、1ミリでも厚みを減らすのは外せない。

つまり、できる限り真空に近い状態を保てるのが理想なんだよね。ダイソー製だと、どうも荷が重かったようだ。

 

それともう一つ、頻繁に開け閉めをするとスライダー部の破損が思ったより早い。長期間保存用の袋には、いまいち向かないのよね。

こうなると袋としての意味が無いので、やっぱりあかんワ。だったら、少し単価が上がってもより強い製品を使おうと思ってさ。

 

ジップロック召喚

ということで、早速実物を取り寄せてきた。ダイソーのやつと同じくLサイズで、1箱30枚入り。あっちより高いけど、大した額じゃない。

両方のスペック↓

・ダイソー製=270×280mm 厚み0.07mm
・ジップロック=273×268mm 厚み0.06mm

 

まぁ両方とも、数値だけ見ると横幅以外の差は少ないね。ただその横幅が、1.2㎝ほどジップロックのほうが小さい。

一瞬コレほんとに入るかな、と思ったけど、特段問題なかったので安心して突っ込もう!


 

見た目の違い

まず一枚ずつ取り出して、並べて平置きしてみた。ジップロックは中央に、デカデカとロゴが入ってるがダイソーは無し。

袋の上は、ダイソーがスライダー式でジップロックは指で圧着させるタイプ。後者は上が伸びるので、全体のサイズがちょいデカい。

さっきの数値スペックって、袋の内径のことを言ってたのかもしれないね。

 

閉める部分をもうちょい近くで見ると、こんなふうに。カバーの噛みを防ぐなら、ジップロックのほうが優れてそう。

 

両方の袋にカバーを入れてみた

お互いの袋に、全く同じサイズの抱き枕カバーを入れたよ。もちろん、畳み方も全て一緒なので、同条件での比較ができるね。

見た目はどっちも似たようなもので、ぱっと見は変わらないかな。カバーの入れやすさも、こっちが優れているとかは感じなかったよ。

 

ただし、肝心の密閉性は明らかにジップロックのほうが上。両方とも詰めた後に、手で押して思いっきり空気を脱いた後に閉めたのね。

んで、10秒くらい間を開けた後にもう一回上から手で押したんだよ。そしたら、ダイソー製はすでに空気の塊が中に入ってた(泣)

ジップロックは決して0ではなかったものの、比較的ぺったんこ状態を保ってくれてたよ。ここは流石に違いがすごかった…。

 

お互いに20枚食べてもらう

単体で見ると、さっきのような違いが生まれた袋たち。じゃあ最後に、お互いの袋を20枚ずつ使って詰めよう。

そこからさらに、ドライボックスの中へ。

上がジップロックで、下がダイソー。かなり頑張って圧縮した結果、20枚にもなると入れやすさにそれなりの変化が。

特に立てた状態の袋は、ジップロックが結構固まるのに対してダイソーはフニャフニャしやすい。空気がガッツリ入り込んでるからね。

うん、やはりジップロックのほうが強いな。

 

ジップロックしか保管に勝たん

実際に検証したら、安定のジップロックが役立つよね〜。そりゃあそうか。特に長期間使い続けるのを前提だと、こっちが強いわ。

カバーにはジップロック。

テストに出るので、よく覚えるように。

 

あとお値段だけど、こんな感じ。

ダイソーL=税込108円で12枚
ジップロックL=税込514円で30枚

 

単価に直すと、ダイソーは1枚あたり9円。ジップロックは1枚あたり17円。金額差はあるものの、そもそもが高いものじゃない。
素直にジップロック買うのが良いよ。

あと、おまけに空気を極限まで抜くために後日、電動ポンプを試したんだ。その効果も検証したので、良かったらどうぞ。

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