管理人へのお問い合わせ・サイト内検索はTOP右上のメニューからどうぞ 現在3日に1記事のペースで更新中です

ジップロックの空気抜きはこれで楽ちん 電動ポンプを利用して圧縮せよ

 

グッズの収集家にとって、保管方法というのは永遠の課題。

如何に効率よくきれいにしまえるかが、その人の腕の拠り所と言える。

 

そんな俺も抱き枕カバーの保管については、今までちょろちょろネタにしてきたが…。

一つ困った問題があって、どうしようか迷っていたんだよね。

「袋詰めしたカバーをボックスに入れたいが、思ったよりも袋内の空気が抜けなくて場所をとる!」

と袋の空気を抜くことに。

 

なので今回、大量の袋詰め抱き枕カバーを限りなく真空にしてぺったんこにしてやろうと思った。

“空気抜き用の電動ポンプを使って、袋の専有面積を減らしてみよう”という内容だ。

袋に入れて。密封保管している方にはぜひとも試してもらいたい。

 

 

ジップロックはそのままだと空気が入って抜きづらい

 

Omochiはね、抱き枕カバーがかなり好きでよく集めているよ。

本記事投稿時点で、数えたら60枚ちょっとのカバーを所持しているのだ。

新しいものを見つけると、すごい勢いでテンションが上がっていくのは枕erならではといえる。

 

しかしそれだけ集めていると、さすがに全部を使うわけにもいかない。

使わない分は、なるべく適切な方法でコンパクトにしまいたいわけ。

普段やっているしまい方は、こちらの3記事を良ければ参考にしてもらいたい。

 

この画像を見てもらいたい。

 

このボックスに袋詰めした抱き枕カバーを、これでもかと詰めている。

頑張れば20枚ほど入るのだが…。

すっごいぎりぎりな感じで、内部はぱっつぱつでぎっちぎちなんだよね。

しまえないことも無いけど、めちゃくちゃ無理やりに押し込む感じ?

 

保管する際に詰め辛いことこの上ないので、何とかならないかと思って考えた結果…。

「これ、一つの袋当たりの体積を減らせばいいんじゃね?」

と思いついた。

 

 

そんなことを思ったので、試しに袋内の空気を思いっきり抜いてみることにした。

空気抜き用の電動ポンプを購入したので、使い勝手を確かめるとともに実際に空気を抜いてみたよ。

当然だけど、自分の手だけで抜くより圧倒的に楽だった!

 

 

袋は出来るだけ圧縮してこぢんまりさせたい

 

例えばこんなシーンが日常でよくあるはず。

みんなさ、ゴミ箱を使うときはビニール袋をかぶせて使う人が多いだろ?

そのゴミ袋がいっぱいになった時、外して持ち手を縛るよね。

しかしそのままだと、袋内にメッチャクチャ空気が入るよな?

ゴミの量以上に膨らんだ袋は、かなり場所をとる。

だからその度に自分の手で思いっきり押しつぶして、空気をガンガン抜いてから捨てるようにしている。

ダッフィー
そのまま捨てようとすると、大体同居人にキレられるよな。
コール
空気を抜いておかないと、無駄にかさが増えて邪魔だからね~。

 

似たようなことが、抱き枕カバーを袋詰めしたときにも言えるのだ。

カバーをそのままジップロックに入れると、余分な空気が入って膨らんでしまう。

そうすると、余計なスペースを取ってしまうのが容易に想像つくよね?

保管場所のドライボックスも、できるだけ多い枚数を入れて保管しておきたいので…。

空気で場所をとるっていうのは、あまりにもあほらしい。

 

 

先に見せたボックスの画像のように、元から結構キツキツな感じで詰めているので…。

ちゃんと空気を抜いておかないと、ボックス内に非常にしまいづらいのだ。

そういうわけで、何としても空気を抜く方法を考えていたわけ。

 

 

電動ポンプに空気を吸ってもらおう

 

さて、ここから具体的にジップロック内の空気を抜いていく作業を。

先に言っておくけど、今回の方法は食品以外をジップロックに詰めたときにやってね。

下手すると、空気を吸い込むと同時に内容物まで吸い込む可能性があるから。

今回使うのは、こちらの小型の電動ポンプだ。

Amazonから2,000円前後くらいで売られている。

説明書がたどたどしい日本語だったので、恐らく中国製だろう。

 

写真の奥に映るのが本体で、上向きと横向きに口がついているよね。

上向きの口は空気を吸引し、横向きは逆に空気を吐き出す。

空気を抜くのも注入するのも、これ一本でできるシロモノ。

 

手前に映るのが、それぞれ大きさが異なるノズル。

質感は非常に安っぽいプラスチック製で、3つともつながっている。

使いたいサイズのノズルを本体の口にはめ込んで、スイッチを入れると使えるよ。

 

予め、ジップロックに詰めておいた抱き枕カバーを用意しておこう。

最低限ノズルが差し込めるくらいの隙間を空けつつ、他の部分は全て閉めておく。

写真の状態になったら、スイッチをオン。

するとすごい爆音とともに、ジップロック内の空気が吸われていく!

かなり音がデカい(普通の掃除機並みにうるさい)ので、やる時間帯に注意してくれ。

加えて取説には、「20分以上の連続稼働は禁止」と書いてある。

妙に強力だからか、本体がちょっと熱くなりやすいためここにも注意な!

 

 

袋の厚みを比較すると地味に差がつく

 

1枚当たり、どれくらいぺったんこになるのか比較してみたよ。

左が自分の手で頑張って圧縮させたカバー。

右は電動ポンプで空気を抜いたカバー。

横から見た断面図だと、さしたる違いは正直ない。

 

内部のパツパツ感が分かりやすいようになるかと思い、袋ごと半分に折ってみた。

厚みはやっぱりほとんど変わりがない。

しかし、カバーのお尻の部分を見てほしい。

 

左のモノより、右のモノのほうが垂れさがって見えるのが分かるか?

袋の中って内部の空気量に応じて、手を押し返す反発力が変わってくるよね。

すると手で圧縮したほうは空気が多いからか、反発が強めでお尻が浮いているんだ。

ポンプで空気を抜いたほうは、その反発が弱いからか垂れ下がっているというわけ。

これは実際にやってみると、見た目以上に変化がよくわかるよ。

 

 

ボックスに納める20枚分だとまずまずの違いに

 

さっきボックスに入れるのは、最大で20枚だと言ったでしょ?

手で圧縮した20枚と、ポンプで圧縮した20枚だとどこまで差が出てくるか気になるでしょう。

両者を用意して、写真に収めたのでみていこう。

 

コチラが手で圧縮したバージョン。

見た目から言及すれば、平積みはともかく縦置きしたカバーがぐにゃぐにゃだよね。

袋に空気が抜け切れていないからか、上手く自立してくれないのでふにゃっとしてしまう。

詰めてみた感触は、やはりかなりぎっちぎちだな。

平積みのカバーを手で押すと、かなり強い反発力が手に帰ってくる。

その状態で蓋をしようとすると、若干閉めるのに難儀する…。

 

 

お次は電動ポンプでしっかり空気を抜いた20枚を、ボックスに詰めるよ。

御覧のように、横からボックスを見た時の断面図が違うよね。

特に縦置きしたカバーは、余計な空気を抜きまくると自立してくれやすくなる。

袋内のカバーの状態が固定化しやすくなり、袋を振っても中身がシャカシャカ動かなくなる。

一枚当たりの厚みも減り、ドライユニットを入れる隙間もできやすくなった!

 

加えて平積みのカバーを上から押しつけても、空気が抜ける音はほとんどしない。

蓋を閉めようとすると、明らかにさっきの状態よりスムーズに閉めやすく感激した!

素晴らしいじゃないか…。

 

 

省スペース化には袋の空気を抜くのは非常に大事!

 

思いっきり袋内の空気を抜くと、当然余分なスペースを取りづらい。

確かに一枚ずつで見れば、本当に小さな差でしかないが…。

十数枚と数を重ねれば、その差はだんだん大きくなっていく。

よってボックス内にしまう際にも、見た目上はともかく感覚でいえば結構な違いを感じ取れるように。

カバーに限らないが、やっぱり袋をたくさん使うならできるだけ中の空気は抜いたほうがイイ。

 

袋内の空気を抜く方法は、これだけでなく他にもいろいろある。

水につけて水圧の差で空気を逃がしたり、ストローで空気を吸ったりとね。

ただ手動だと、毎回用意するのも大変なのでおとなしく機械の力に頼ってみたよ。

こういう時、自動で動くものは本当に強いと思ったぞ…。

 

 

今回はここまで。

メッチャクチャぱっつぱつだったドライボックスが、いくばくかましになってよかった!

ただそれでも20枚が本当に限度なので、しまう際にはお気を付けください。

 

抱き枕カバーもガッツリ真空パックにしたれ!