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ジップロックを真空状態にしたいなら電動のポンプで一発:[食材入りはNG]

「ジップロックを真空状態にする簡単なやり方を知りたい!」

「少しでも袋の厚みを減らしたいんだけどなんとかならん?」

ジップロックは保管用・調理用と袋なのに使い方はさまざま。

 

吾輩はジップロックを抱き枕カバーの保管袋として利用中。

ただカバーと言えど、数が集まると厚みの問題が気になり始めるのだ。

そこで少しでも空気を抜いて薄くできないかと思い、考えてみたよ。

早い話、電動のポンプで袋内の空気を抜き去ったほうが手軽ですわ。

もちろん内容物がカバー以外でも使える技だよ。

ただしポンプで吸引する以上、食材入りのジップロックには使わないでね。

 

ジップロックは手押しだと真空にするのが地味に難しい

吾輩は二次元コンテンツが大好きなオタク。

やっぱりその手のグッズも好きで、よく集めてるんだよね。

ここ一年の個人的トレンドは抱き枕カバー収集!

次から次へと(あまり使わないのに)注文するので、どんどんたまってくの。

いやぁ楽しい(笑)

 

 

 

しかしお値段はもとより一枚一枚がでかい抱き枕カバー。

数が集まってくると地味~に場所を取ってくるようになる。

だいぶ前にさすがにまずいと思ったので、一度専用の保管ボックスを使用してさ。

この画像なんだけど。

 

このボックスに袋詰めした抱き枕カバーを、これでもかと詰めている。

頑張れば20枚ほど入るのだが…。

MAXまで入れると満員電車のごとくみっちみちに。

しまえないことも無いけど、めちゃくちゃ無理やりに押し込む感じ?

 

保管する際に詰め辛いことこの上ない。

もうちょっと何とかならないかと思って考えた結果…。

「これ、一つの袋当たりの体積を減らせばいいんじゃね?」

と思いついた。

 

そういうわけで、試しに袋内の空気を思いっきり抜いてみることにしたよ。

空気抜き用の電動ポンプを使って、できるだけ真空状態で薄くするのだ。

手作業で空気を抜くより、圧倒的な圧縮率でぴちぴち状態に!

機械ってすげえな~。

 

袋内の空気って抜かないと場所を取るんだよな

例えばこんなシーンが日常でよくあるはず。

みんなさ、ゴミ箱を使うときはビニール袋をかぶせて使う人が多いだろ?

そのゴミ袋がいっぱいになった時、外して持ち手を縛って捨てる準備をするよね。

ただこのままだと、中身に対して袋の見た目ってかなり大きいはず。

ゴミの量以上に膨らんだ袋は、空気をたっぷり含むため想像以上にでかい。

それは嫌なので、おそらく空気を手で抜くようにすると思う。

ダッフィー
そのまま捨てようとすると、大体同居人にキレられるよな。
コール
空気を抜いておかないと、無駄にかさが増えて邪魔だからね~。

 

似たようなことが、抱き枕カバーを袋詰めしたときにも言えるのだ。

もちろん捨てるわけじゃあございやせん。

カバーをそのままジップロックに入れると、余分な空気が入って膨らんでしまう。

そうすると、余計なスペースを取ってしまうのが容易に想像つくよね?

保管場所のドライボックスも、できるだけ多い枚数を入れて保管しておきたいので…。

空気で場所をとるっていうのはとてももったいないことだ。

 

先に見せたボックスの画像のように、元から結構キツキツな感じで詰めているので…。

ちゃんと空気を抜いておかないと、ボックス内に非常にしまいづらいのだ。

そういうわけで、何としても空気を抜く方法を考えていたわけ。

 

電動ポンプさんでがっつり空気を抜く

さて、ここから具体的にジップロック内の空気を抜いていく作業を。

今回の方法は食品以外をジップロックに詰めたときにやってね。

食い物は強い吸引力でポンプ内に入る恐れがあるので。

小さいパーツなら後で取り出せるが、食品はポンプが大惨事に…。

今回使うのは、こちらの小型の電動ポンプだ。

Amazonから2,000円前後くらいで売られている。

説明書がたどたどしい日本語だったので、恐らく中国製だろう。

 

写真の奥に映るのが本体で、上向きと横向きに口がついているよね。

上向きの口は空気を吸引し、横向きは逆に空気を吐き出す。

空気を抜くのも注入するのも、これ一本でできるシロモノ。

 

手前に映るのが、それぞれ大きさが異なるノズル。

質感は非常に安っぽいプラスチック製で、3つともつながっている。

使いたいサイズのノズルを本体の口にはめ込んで、スイッチを入れると使えるよ。

予め、ジップロックに詰めておいた抱き枕カバーを用意しておこう。

最低限ノズルが差し込めるくらいの隙間を空けつつ、他の部分は全て閉めておく。

写真の状態になったら、スイッチをオン。

するとすごい爆音とともに、ジップロック内の空気が吸われていく!

かなり音がデカい(普通の掃除機並みにうるさい)ので、やる時間帯に注意してくれ。

加えて取説には、「20分以上の連続稼働は禁止」と書いてある。

妙に強力だからか、本体がちょっと熱くなりやすいためここにも注意な。

 

袋の厚みを比べるとわずかに差がつく

1枚当たり、どれくらいぺったんこになるのか比較してみたよ。

左が自分の手で頑張って圧縮させたカバー。

右は電動ポンプで空気を抜いたカバー。

横から見た断面図だと、さしたる違いは正直ない。

 

内部のパツパツ感が分かりやすいようになるかと思い、袋ごと半分に折ってみた。

厚みはやっぱりほとんど変わりがない。

しかし、カバーのお尻の部分を見てほしい。

 

左のモノより、右のモノのほうが垂れさがって見えるのが分かるか?

袋の中って内部の空気量に応じて、手を押し返す反発力が変わってくるよね。

すると手で圧縮したほうは空気が多いからか、反発が強めでお尻が浮いているんだ。

ポンプで空気を抜いたほうは、その反発が弱いからか垂れ下がっているというわけ。

これは実際にやってみると、見た目以上に変化がよくわかるよ。

 

ちりも積もれば山ですわ

さっきボックスに入れるのは、最大で20枚だとお伝えした。

手で圧縮した20枚VSポンプで圧縮した20枚。

さぁ数が集まるとどこまで差がつくのか?

両者を用意して、写真に収めたのでみていこう。

まずコチラが手で圧縮したバージョン。

見た目から言及すれば、平積みはともかく縦置きしたカバーがぐにゃぐにゃだよね。

袋に空気が抜け切れていないからか、上手く自立してくれないのでふにゃっとしてしまう。

詰めてみた感触は、やはりめっちゃぎっちぎちだな。

平積みのカバーを手で押すと、かなり強い反発力が手に帰ってくる。

その状態で蓋をしようとすると、若干閉めるのに難儀する…。

 

お次は電動ポンプでしっかり空気を抜いた20枚を、ボックスに詰めるよ。

御覧のように、横からボックスを見た時の断面図が違うよね。

特に縦置きしたカバーは、余計な空気を抜きまくると自立してくれやすくなる。

袋内のカバーの状態が固定化しやすくなり、袋を振っても中身がシャカシャカ動かない。

一枚当たりの厚みも減り、ドライユニットを入れる隙間もできやすくなった!

 

加えて平積みのカバーを上から押しつけても、空気が抜ける音はほとんどしないよ。

蓋を閉めようとすると、明らかにさっきの状態よりスムーズに閉めやすく感激した!

これはなかなか素晴らしいじゃないか…。

 

少しでも省スペースに ジップロックの真空化は結構大事

思いっきり袋内の空気を抜くと、当然余分なスペースを取りづらい。

確かに一枚ずつで見れば、本当に小さな差でしかないが…。

十数枚と数を重ねれば、その差はだんだん大きくなっていく。

よってボックス内にしまう際にも、意外と結構な違いを感じ取れるように。

カバーに限らないが、やっぱり保管袋をたくさん使うなら中の空気は抜こう。

 

袋内の空気を抜く方法は、これだけでなく他にもいろいろある。

水につけて水圧の差で空気を逃がしたり、ストローで空気を吸ったりとね。

ただ手動だと、毎回用意するのも大変なのでおとなしく機械の力に頼ってみたよ。

こういう時、自動で動くものは本当に強いと思ったぞ…。

 

今回はここまで。

メッチャクチャぱっつぱつだったドライボックス。

いくばくか余裕ができたのは僥倖ですわ。

ただそれでも20枚が本当に限度なので、しまう際にはお気を付けください。

 

抱き枕カバーもガッツリ真空パックにしたれ!