記事公開日:2019年10月22日
最終更新日:2025年3月28日
「地道にやった体力強化の体験談を語ろう」。自分のスタミナは、何か運動をする上では欠かせない要素の一つ。
多ければ多いほど、長時間疲れにくくなる。
我輩運動するのが結構好きで、もう10年以上スポーツジムに通ってオールシーズン、汗を流してるんだけど…。
自己体力にはちょっと自信があるので、この期間何をしてスタミナを増やしたかのお話をしたい。体力付けたいならどうぞ。
地道な努力はいつか実を結ぶ。
体力をつけるには何をしよう?
どんなスポーツにおいても、基礎的な身体能力は絶対に必須。特に各種筋肉や体力は、運動をするならあって損はない。
というかある程度は無いと、単純に健康的な意味合いも含めて弱弱しい体になってしまう。大人であれば、なおさら気になるよね。
社会に出た後であれば自ら運動する機会を何かで作らないと、どんどん体型はだらしなく運動能力も劣る一方。それだと気が引ける。
ただし大人になった後でも、きちんとトレーニングをすれば十分筋力や体力を増やすことは可能。なので、そう悲観することでもない。
我輩もスポーツジムに通い始めて、もうだいぶ経つけど筋力はそこそこに、スタミナは同年代の一般人と比べると結構あるほうだと思う。
そこで今回は、どうやって体力の上限値を増やすトレーニングをしたかのお話をしたい。やること自体は非常にシンプルだ。
体力を空っぽに、ルームランナーを使おう。
ルームランナーはお手軽
普段建物内のスポーツジムで汗を流しており、ここには体を鍛える機械が置いてある。これを上手く利用するのが、一番手っ取り早い。
体力を増やすのであれば、細かい速度や時間が測れるルームランナーを活用しよう。大体どこにもあるし、埋まることは無いはず。
だからやろうと思ったときに空いている可能性が高いので、積極的に自分のスタミナ増強トレーニングに取り入れやすいよ。
実際、ルームランナーでどういう設定をして走っているのか、下の表を見てほしい。
鍛え始め | 最高記録 | |
速度 | 時速11km | 時速15km |
時間 | 5分 | 20分 |
距離 | 916m | 5,000m |
体感のイメージ | 自転車でゆっくり漕ぐ | 自転車で普通に漕ぐ |
ちなみにこれ、全然疲れてない状態ではなく、ジムでスタジオレッスンを行った後に小休止を挟んでから走ってる。
そのため、走り始める前からウォーミングアップ+ある程度体力が削れている状態でやってるよ。走る最中は休憩なし。
もちろん普段からずっと最高記録の距離を走れるわけじゃないけど、それに近いレベルでトレーニングしてるかな。

筋トレに代表される無酸素運動は、短時間での鍛え方なので持続ができない。しかしランニングは有酸素なので、ある程度長くできる。
ルームランナーでの走りこみは、数を重ねれば段々スピードや分数の増加がはっきりわかりやすいので、限界突破感を得やすいんだよね。
すぐに効果があるわけじゃないけど、地道なランニングを続けた結果が、上の表になったって感じ。結局は走ったほうが早いかな。
ランニングのルールを決める
それじゃあ、吾輩がやっている走り込み時のルールをご紹介。何も縛りが無い状態だと、イマイチ頑張れないので鉄則を決めよう。
ある程度疲れている状態からスタート、という前提を踏まえて、以下のルールを必ず守ってから走るようにしている。非常に単純だ。
それは「自分の残り体力でギリギリ5分走り切れる、最大のスピードで走破すること」。これを大原則として、更にもう少し付け加えると…。
・途中で速度は落とさない(上げるのは可)
・ルームランナーの手すりを掴まない

それ以外は何をしてもOK。最初の5分さえ過ぎればそれで終わりにしてもいいし、余裕があればもうちょい走るのもアリ。
一時的に休憩を挟んでから、もう一度数分走り始めるなんてアレンジもお好みで。まぁその辺は、走り慣れてきてからで問題なし。
とにかく根性を見せて、スタートから5分経つまでは意地でも走り切る。ね?、やってる内容はかなり単純でしょ?

まず取り掛かりとしては、第一にギリギリ走り切れる最大のスピードがどれくらいか。ここを見極めることから始めよう。
走り慣れてない人であれば、途中で速度を落としてはいけないことも考慮して、時速11~12kmほどからで良いかな。
それでイケるかどうかを試してみて、問題なければスピードを固定して走ろう。このまましばらく続けてみるのがベスト。
そこから段々余裕が出始めると思うので、途中で速度を上げる・分数を1分伸ばす・最初から時速を上げるなどアレンジしてみて。
これを繰り返すことで、数か月前の限界よりもわかりやすい数値として伸びてるはずだから。それがはっきりすると、頑張ったなって思える。
こうして吾輩は年単位で、どんどん走れる距離を増やせたんだ。

副産物は自分の土台をつくる
体力を伸ばしたおかげで、色んな動きがダイナミックかつ機敏に動けるようになったのは、非常に嬉しいポイントだ。
普段のスタジオレッスンや、ダンスサークルでの活動などでも、そうそう疲れないような体づくりができたんだよね。
とすると頭で色々考える余裕も出るので、激しく動きつつもどうすればかっこよく動けるかを追求しやすい。
そもそもレッスン中とかでも、体力が追いつかないほど疲れちゃうと正直危ない部分が多い。
自分であればよろけたりしてケガするかもだし、意図せず周りの人にぶつかる危険性もある。
実はスタミナを増やすだけで、己を含めた全員が安全に運動できる環境づくりにも貢献可能だ。
これはおいしい。
体力をつけるにはひたすら走り込み
というわけで、大人になってもランニングを通して走り込みを続けるだけで、十分体力を増やせるようになる。
もちろん同じランニングで外を走ればいい、というのもあるけど、場所を選んだり細かい道具がなんだかんだ必要。
代わりにルームランナーを使えば、距離・時間・ペースを明示しつつ、狭いスペースだけで全部完結できちゃうというね’。
コイツを使ってとにかく走ろう。
今回はここまで。実際やってみるとまずまずしんどいけど、まずは自分のペースでどれくらいかを掴むところから。
更に可能であれば、誰か知り合いと競うように走ってみると、競争意識が燃えて頑張れるぞ!