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ファイドウ(FIGHT DO)初心者はここを押さえろ! 動き方のコツを伝授(キック編)

 

「ファイドウに参加しているけど、動き方のコツが分からない」

「せっかくならば、もっとかっこよくびしっと動けるようになりたい!」

と、参加者の中にはこんなことお思いの人もいるだろう。

 

本記事では、自分も数年間参加して分かった動きのコツを伝授するよ!

こっちでは、主に足の動かし方(キック)について解説していく。

 

 

パンチと対を成す動きであるキック

 

ファイドウというフィットネスプログラムにおいては…。

基本的にキックボクシングの動きを取り入れている。

そのため、パンチはもちろん足を使った蹴りの要素も入っているんだよね。

ずっと前に紹介した、上半身(腕メイン)の動きのコツと同様に…。

下半身(足回り)だって、上手く動かすコツがあるんだよ。

プログラムの最中でも、インストラクターの人が色々教えてくれる。

それを聞いて、自分で色々試しながらやっているとだいぶ動きが変わった感じがする。

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今度は、上手く足を動かしてみたい方に向けていろいろ伝授します。

キックの上手い足運びのやり方”だよ。

ここを押さえて、上手く仮想敵の顔面や胴体を蹴り飛ばしてやろう!

 

 

美しくキックできたらすげえかっこいいよ?

 

ファイドウにおいて、キックの回数はパンチに比べて確かに少ない。

といっても、パンチ6.5:キック3.5くらいの割合だからすごい少ないわけではない。

それにせっかくやるなら、両方とも上手くできるようになったほうが気持ちいいでしょ?

美しくのびた足から放たれる強烈なキックは、見るものを圧倒するのだ!

ぜひともモノにしたいよね?

 

キックボクサーが放つ凄まじいキック…とまではいかないものの…。

アレに雰囲気だけでも似てきたなら、すごく手練れっぽく見えるし!

なによりぶっちぎりにかっこいい。

魅せるって大事だよね(笑)

 

 

具体的にどうやって蹴っていけばいい?

 

ここから本題の上手くキックを出すコツを解説するよ。

ただしそのまえに、前提として気をつけてもらいたいことがある。

自分の体を故障させないため、無理しないためにも確認して欲しい。

 

①こっちもまずは動きに慣れることが一番大事
パンチと同じく、大まかな動き方が分からないと何も出来ない。

とにかくこういう動きをしていると、自分でしっくりくるまでコツなんか意識しなくていい。
足を出す方向や、蹴った後の追加の動きなどだね。
何度も重ねて、体にしみこませてあげることを第一優先事項としてね。
②無理に高く足を上げない
必ずその日の自分の体調に合わせて、足を上げる高さを決めておこう。

特に調子が悪い日に足を無理に上げると、体制のバランスをかなり崩しやすくなる。
その上、下手すると股関節やひざにダメージを負わせかねない。
高さより、低くても足の細かい動きを意識するほうがかっこいいし安全だよ。
問題ないと断言できるときだけ、高く上げてもいいかな。
③蹴る方向を必ず目視してから蹴る
前後左右、キックは色んな方向に蹴るのだ。

当然レッスン中は他の参加者も居るため、不注意で足を当ててしまう可能性がある。
そうならないために、必ず蹴る直前にその方向を目で見て確認しよう。
特に後ろ蹴りをするときが最も危険なので、絶対に守るようにしてね。
スタジオが混んでいれば混んでいるほど、その危険性が増加するからな。

 

 

フロントキックのコツ

 

前に足を出すフロントキックから。

以下のことを注意して、足を前方に出してみよう。

・蹴る側の足は直前までひざを曲げ、蹴る瞬間のときのみひざを伸ばす。
・足を戻すときは、伸ばした部分をひざのほうまで戻すようにしてみよう。
・反対の足は片足立ちになるので、少しひざを曲げるとバランスがとりやすい。
・上半身は前方を両腕でしっかりガードする。
・体重移動は、後ろにかけて背中を若干丸めると良い。

これを下段・中段・上段の高さで制御できるようになれば、十分マスターしたと言えるね。

 

 

サイドキックのコツは?

 

次は左右に蹴りを繰り出すサイドキックについて。

右足だろうが左足だろうが、注意すべきことは全く同じだ。

 

・腕の動きはフロントキックのときと違い、足を出す側の腕は蹴る前にまっすぐ伸ばす。
腕を先に伸ばしておくだけで、全然体のバランスの取り易さが変わってくるよ。
反対の腕は、しっかり引いて90°に曲げた状態で腰付近にすえると良い感じ。・蹴る前に足を上げる位置は、自分の胴体の斜め前辺りにしよう。
正面を向いたところから右方向に足を出したい場合、右斜め前あたりにひざを曲げながら足を上げる。

・蹴った方向とは反対側に上半身を傾け、リーチを伸ばす

要はキックをしたときに、体がTの字を描くようにする感じだな。
ただし胴体と足が180°になるようにではなく、足は地面と平行で胴体は45°位を維持できればおk。

・フロントキックと同じく、足裏で相手を押し込むように蹴る。

蹴った後に着地をする際にキック→おろす…ではなく、キック→戻す前に一瞬ためる→”タタン”とわずかに跳ねながら足を元の位置に戻すといった具合。
(連続で繰り出す場合だと間に合わないので、キック→おろすで大丈夫)

クタちゃん
上半身・下半身を両方使えてからこそ、上手く片足でバランスがとれるクテャよ。

 

 

後ろ蹴りのコツ

 

次は真後ろに蹴りを出す場合だね。

前述したけど、絶対に蹴る前に誰も居ないか目視をすること。

 

・体の倒し方や蹴る方向が違うところ以外は、概ねサイドキックと同じ感じでいい。
こちらも足裏で相手を押し込むように蹴るべし。・両腕はひじを曲げながら、自分の顔面をガードするように持ってこよう。
ガードしないと、前からの攻撃に対処できない(体になる)よ。・こちらのほうが、蹴った瞬間に体のシルエットがT字になるとイメージしたほうがいいかも。

・後ろ蹴りの場合、思いっきり足を上げて蹴ろうとすると他のもの以上にバランスを崩しやすい!
そのため、高くても自分の腰くらいまでの高さでとどめておこう。

コール
慣れないうちは、特にふらつきやすいからね気を付けないとね~。

 

 

回し蹴りのコツ

 

次は回し蹴りについてだ。

別名”ラウンドハウス”とも呼ばれる。

というより、大体カタカナのほうで聞くパターンが圧倒的に多い。

サイドキックと似ているけど、実際やってみると結構違うぞ。

・蹴る直前の両腕の動きは、サイドキックと同じ感じで。
・自分の体の側面からキックを出したいので、足を上げる位置は胴体の真横で。
・足裏ではなく、足の甲を相手にぶつける様にしてみよう。
・もちろん蹴ったら、ひざより前の足をすぐに戻すのをお忘れなく。
・着地に関してはサイドキックと同じように、一瞬ためてから”ッタタン”と両足を付くようにしよう。
・回し蹴りは最も股関節に衝撃を与えやすいため、これも無理して足を上げないように!
ラガン
膝も内側に向けて蹴りやすいため、そっちもケガしないように注意な。

 

 

タイキックはつま先で相手を切り裂くように

 

最後の蹴りはタイキックだ。

年末のガキ使でよくメンバーが食らうあのタイキックだね。

見てる限り、大体おんなじ感じでやればいい。

ただ微妙に細かく違うところがあるので、その辺を解説するよ。

 

・相手の胴体や尻あたりより、ふくらはぎ辺りを狙うイメージ。
よって、最も高さが要らないキックである。
・ひざの位置よりも、足の甲を上から下へ袈裟切りの要領で繰り出すように。
・両腕は逆にガードしたり構えたりせずに、キックの勢いを使った自然なゆれに任せればおk。
・これも蹴る瞬間に、上半身を少し後ろに傾けて体重移動するとなおよろしいかな。

 

キックについては、大体このあたりが実際のレッスンで出てくる。

かかる曲の速さや、振りつけなどによって難易度がだいぶ変わってくるね。

ゆっくりした曲だった場合は、早く慣れる為に積極的に意識してみるといいかも!

そうすれば速い曲だったとしても、十分応用が効く。

 

 

これであなたも立派なキックボクサー!

 

パンチに比べて動きのバリエーションが少ないため、振り付けは覚えやすいはず。

しかしその分、手と足同時に意識する必要が多くなるのでキック一つでも奥深いのだ。

これを上手く綺麗に蹴ることが出来れば、参加者の中でも飛びぬけてかっこよく見えるようになるはずだ!

 

すらっと伸びた足から放たれる、美しく正確なキックはまさに見るものを魅了する…。

そんな強き格闘家の気分を、これでコツを掴み少しでも味わってもらえたらなと思うよ!

 

 

今回はここまで。

特にキックは中々文章だけで説明すると、難しく見えやすいかもしれない。

気になったら、ゆっくり自分のペースでどういう動きかを確認してみてね!

ラディカルフィットネスジャパンの公式動画を見るのも、一種の手だよ。

 

己の足で相手の顔面を砕いてみろ!