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ファイドウ(FIGHT DO)初心者はここを押さえろ! 動き方のコツ伝授(腕・上半身編)

  • 2018年1月24日
  • 2019年6月16日
  • 体験談

 

ファイドウを楽しんでいるそこのあなた、ふとこんなこと思ったことはないか?

「インストラクターのように、少しでもきっちりかっこよく動きたい!」

「そもそも初心者なんだが、なんかコツとかないのか?」

 

Omochiも数年間ずっと参加し続けて、あれこれ動き方が分かってきたんだ。

本記事では、“ファイドウにおける動きのコツ”をみっちり伝授いたします。

これさえ頭に詰めておけば、段々動き方に意識が行くようになるはず!

 

コツが分かれば、更に楽しくなるのがファイドウ

 

ラディカルフィットネスジャパンが運営するプログラムの中に、ファイドウというものがあるのよ。

日本各地のスポーツジムでも導入しているところは沢山あるため。参加したことがある人はいると思う。

Omochiが通うジムでも、これをはじめとして幾つも別のプログラムが曜日替わりで催されている。

 

件のファイドウだが、主にボクシングの動きを取り入れたエクササイズである。

公式サイトには言うほど体力を使うプログラムではない、との記述があるが…。

個人的に参加した中では、やりようによってぶっちぎりに体力を使うレッスンだと思っている。

レッスン中、インストラクターの人が動きの指示と共にどのように動けばいいか教えてくれる。

もちろんそれを忠実に守れば、徐々に動きがサマになって行くのは確かだ!

しかし彼らは(当然だが)プロであるため、説明に対してこちらの理解が追い付かないこともしばしば。

そんな中でも、一参加者である自分は数年かけて参加し続けてきて色々分かったことがある。

今回はその”ファイドウにおける動きのコツ”をたっぷり詰め込んでみたよ。

特に参加したての初心者の方には見てもらいたく、その楽しい魅力をきっちりつかんでほしい!

 

 

 

コツがわかったほうが、かっこよく動けて楽しいんだよ

 

何事もやり方のコツがわかったほうが、色々と捗る部分は多いよね。

ファイドウに関していえば、明らかにかっこよく動けるようになるのが分かる。

男女ともに上手くなればなるほどスマートに・美しく・かっこよく。

これらが一挙に手に入ると言っても過言ではない。

 

俺もずっとインストラクターに教わった動き方を、毎回ちょっとずつ意識したら…。

明らかに最初の頃より動き方も変わったし、うぬぼれかもしれんがかっこよくなったよ。

もちろん本物のボクサーなどと比べていかんが、一般人レベルならば十分すぎるくらいかと。

他の人に差をつけたい人は、特にそういうところを意識しながら普段からやってみてちょうだいな!

 

 

具体的にどう動こうか?

 

さてここから、具体的にどこを気を付けながら動けばいいのか説明していくよ。

そもそもファイドウって何ぞや?って方は、概要の記事を先に見てもらったほうがイイかな。

本記事はかなり長くなるので、気になった部分をつまみ食いの要領で見てくれるといいかも。

 

その前に、始める前に覚えておいてほしいことがある。

特に始めたての人には、一度じっくり確認してくれ。

4つある。

最初のうちは動きを覚えることに全力を注ぐ。
当たり前だが、そもそも動きのパターンが分からないとつまらないよ。

ファイドウに関しては、めっちゃ複雑な動きがそう多くないため…。
およそ3ヶ月くらいやれば、なんとなくでもパターンはつかめるはず。
とにかく最初はどう動くかもわからないと思うので、周りの動きをマネしてほしい。
因みに動きを間違えると恥ずかしいと思うかもしれない。
安心してくれ、いちいち周りの人も気にしてないから。
さんざん参加して慣れているOmochiも、時に盛大に誤爆するのはよくあることだ!
準備運動は必ず念入りに行うこと。
ファイドウに限らないが、屈伸・伸脚・前屈・手首と足首を動かすなど…。
運動を始める前の準備は、しっかり行っておくべきだ。
動きがまずまず激しいため、ガチガチな体のままだと危ないよ。
こういうところこそ、一番手を抜いてはならない!
レッスンが始まる前に、一口水分を含んでおくことも忘れずに。
体力はあればあるほど有利
スタミナが無くなってくると、段々意識しようにも体が追い付かないのだ。
特にみんなバテてきやすい後半戦において、それが非常に顕著になる。
周りと差をつけたいなら、日ごろからスタミナ増強をしておくことをお勧めするよ。
レッスン中疲れても、足の動きは絶対止めない!
これもレッスン後半戦になると、みんな疲れているので動きが止まりやすくなる。
もう腕を突き出す体力が残っていなくとも、足の動きだけは止めないように頑張ってくれ。
特に始めたての頃はここがしんどくなるが、慣れればそうでもなくなってくるよ。

 

まずはこの辺から先に意識してみると、後々活きてくるよ。

特に一番最初の部分が最も大事だ!

 

 

基本姿勢は常に前傾で腕はガードポーズ

 

立っている状態のときは、常に上半身をちょっと前かがみ+両腕はガードのポーズでいること。

若干腰を落とし、両膝を少し曲げた状態を保ちつつ前傾にすると良い。

これを維持できると、常に目の前の相手の攻撃に反応できるイメージだろうか。

前方に関して、全くスキを見せないファイティングポーズになるぞ!

それこそボクシング選手のポーズを思い起こしてくれればわかりやすいかも。

疲れてくると、自然と棒立ちなうえに腕が下がりやすいため注意。

 

0か100の動きを意識する

 

ファイドウ全般において、動くところと止まるところを明確に分けるとすごくかっこいい。

これ、競技ダンス経験者の自分の兄から教わったことなんだ。

ここのメリハリをつけるだけで、動きは相当な手練れを演出できる優れたアドバイスだったよ!

だらだら動くより、きっちり動ける人のほうが断然すごく見えるでしょ?

そういうことだ!

 

 

足の位置は両足を前後に置くか、横に広げるかのどちらか

 

立ち状態のとき、足の位置は前後パターンか左右パターンのどちらかしかない。

大体右足前の左足後ろといった、前後の場合が多い。

ここはインストラクターの指示に従ってほしい。

もし足が左右に配置パターンなら、上半身を前傾姿勢にしなくて大丈夫。

しかし必ず両膝は少しだけ曲げておいてくれ。

 

 

ジャブ・クロスパンチは肩を突き出し体重を乗せる

 

もっともオーソドックスな動きの一つ。

例えば右足前の左足後ろ状態で立っている時、右手のパンチがジャブで左手のパンチがクロスパンチになる。

パンチを撃つとき、必ず体重を前に乗せたうえで肩を突き出すように撃ってみるべし。

特にパンチを撃つと同時に、後ろの脚のかかとを少し浮かすとより腕のリーチが伸びてカッコイイ。

そして腕を伸ばしきったらすぐに肘をまげて、拳を自分の下へ戻すのを絶対に忘れないこと。

相手の顔面を殴る瞬間だけ力を思い切り込めて、はじける勢いで拳を戻す感じかな。

 

そして力の入れ具合は、ジャブよりクロスパンチを撃つときのほうが強めにやると良い。

ジャブはあくまでも相手のけん制で、クロスパンチが本命のパンチなのよ!

 

正拳突きは、まっすぐ腕を伸ばしたらピタッと止める

 

ボクサーのパンチではないが、一部空手のパンチである正拳突きがある。

コチラの場合は、肩を突き出すのはもちろんだが撃った腕をすぐに戻さないのがポイント。

伸ばしたら一度ぴったり止めて、ちょっと経ってから戻すようにしよう。

それこそ文字通り、空手家が繰り出すまっすぐなパンチを想像してみてほしい。

 

 

アッパーは両肩を振りながら真上ではなく斜め前に出す

 

次は相手の体の下から顎へ向けてパンチを放つ、アッパーについて。

単発の場合は、自分の体を下げて相手の懐へもぐりこむ。

そして今度は上へ上昇する勢いをつけながら、顎を狙うように斜め前へパンチを撃ってみよう。

この時も後ろ足は殴る直前にかかとを上げると、より勢いが強く出てうまく行きやすい。

 

反対に連続で両腕アッパーを放つパターンの場合…。

懐へもぐりこむ時間が無いので、両肩を大きく前後に振りながら斜め前へパンチを撃つ感じ。

目の前に鏡があり、自分の姿が見える場合自分の顎を殴るくらいまで斜め前へ腕を上げてみよう。

タート
真上に腕を振り上げると、みっともなく走っている感じになりかなりカッコ悪いぞ…。

 

エルボーを撃つときは、肘を90度にまげて腕全体で殴りつける

 

エルボーって聞くと、伸ばした腕の内側で相手の顔面を殴る印象が強いだろう。

しかしファイドウでは、腕を曲げた状態で腕の外側を使って相手を殴る方法になる。

よって腕を90°くらいに曲げて、握り拳のまま地面と平行の状態にする。

それを維持したまま、自分の胸部くらいから相手の顔面に向けて上昇しながら腕で撃つ。

もちろん撃つ瞬間には、後ろ足のかかとを上げるようにしてね。

撃った直後は、これまたすぐに自分の腕を元の位置に戻すようにすると更に良い!

因みに地面と腕が平行になっていないと、別の動きになってしまうので注意してくれ。

 

更に余談だが、連続でエルボーを放つ場合は握りこぶしを地面と垂直にした縦拳がお勧め。

コンパクトに動きやすいので、もしよかったら試してみてほしい。

コール
平行じゃないパターンは、上昇エルボーという動きになるみたいだよ~

 

 

上昇エルボーは、更に大きく大胆に動くように

 

さっきのエルボーの亜種で、上昇エルボーの説明だ。

腕の形はさっきと似ているが、今度は手刀にして地面と平行ではなく斜め上45°くらいの角度にしよう。

そこから自分の体の位置を下げてから、上げると同時にエルボーを斜め上に放つ。

ちょっと大げさにやるくらいがこっちはちょうどいいかな。

こっちは後ろ足のかかとをさらに大きく上げないと、体が上手く上昇してくれないので注意よ。

もちろん撃った後は、すぐに手の位置を戻すのをお忘れなく。

 

 

ディフェンディングエルボーは、逆に上から斜め下へ

 

今度は上昇エルボーの逆バージョン。

腕の形はそのままだが、地面と平行でなくナナメ下45°くらいにセット。

そこから斜め下反対側に向けて、腕で殴りつけるようにしてほしい。

そして殴りつけるときに後ろ足ではなく、前足のかかとを上げるとやりやすいだろう。

同時に自分の反対側の手はパーにして、自分の顔をガードするように持ってきて。

 

連続パターンだと難しいけど、単発パターンならもう一つテクニックが。

振り下ろす直前に、一度タメてから一気に振り下ろすとよりかっこよく見える。

慣れてきたら試してみてほしいな!

 

 

サーキュラーは、コンパクトな動きを心がける

 

これまたエルボーと似たようなパターンで、サーキュラーというものがある。

基本はやっぱりエルボーと近しいのだが、こちらは手刀で相手を切り裂くイメージで動こう。

やはり自分の胸部辺りから、相手の顔面を手刀で狙う感じではあるのだが…。

エルボーより腕を振りぬかず、反対側の手で手刀を受け止める感じで動いてほしい。

 

加えて腕を動かす範囲にもちょっとした違いがある。

エルボー状態だと、自分の拳が顔面の反対側まで届くくらいの範囲。

対してサーキュラーは、自分の顔面中央部で止めるくらいの範囲で動かそう。

もちろん撃った後は、すぐに手の位置を戻すことを忘れずに。

アナゴン
ちょっとした違いこそ、綿密な差に生まれ変わるわけだな!

 

 

上昇サーキュラーは、ナナメ上ではなく真上に

 

サーキュラーにも上昇版がある。

こっちの場合は、手刀状態+腕を地面と垂直にしよう。

その状態で手刀を真上に上げて、相手を縦に切り裂く感じ。

腕を上げ切ると同時に脇を思い切り見せて、後ろ足のかかとを上げるとなおよろしい。

ついでに自分の首を上げた腕と反対側に少し傾けると、更に具合がいいぞ。

スティッチ
相手の顔面を下から真っ二つにするイメージだなぁ! エグイなぁ!

 

ダブルサーキュラーは、下から相手の首元を狙え!

 

サーキュラーは更に亜種がある。

両腕を手刀状態で同時に繰り出すパターンだ。

これまた両腕を手刀+地面と平行にしたまま相手の首元を切り裂くように。

その時前に出ていた足側の腕を上にして、相手を潰すように動いてみて。

同時に自分の手が両方重なった瞬間に、少しだけ一瞬反対に戻すと更にカッコイイ!

とにかくサーキュラー系は、自分の手がナイフのように鋭くなったとイメージしてくれ。

 

肘打ちは体重を乗せながら肘で相手を射抜く

 

肘を使ったバージョンのパンチ。

肘打ちをする場合も、やはりパンチと同じく体重を乗せた状態で思い切り肘を突き出すのだ。

こっちは撃った直後に、すぐひっこめる必要はない。

そして顔面を狙うより、相手の胴体を狙うくらいの高度だろうか。

クタちゃん
肘を鋭く突き出しているから、下手すると普通のパンチよりめっちゃ痛そうクテャ…。

 

裏拳は肘より前の部分のみ動かす

 

手の甲で相手の顔の側面を殴る”裏拳”。

こっちの場合は、途中まで肘打ちの姿勢と同じ。

肘打ちの直前までまげてある腕を、自分の肩の高さと合わせる。

そこから肘を一切動かさず、腕だけ動かして相手に手の甲をヒットさせよう。

最後に当たった反動で、手の甲を若干自分に戻すようにすると良い!

ヴィーゼ
裏拳で敵を倒すとか、なんか拳法家っぽいなぁ…。

 

ボディブローは拳を前に突き出す

 

相手の腹を殴りつける”ボディブロー”。

これを撃つ場合は、腰をしっかり下げて膝を思いっきり曲げるのが前提。

ただし上半身は、ほんの少し前かがみくらいでおk。

そこから相手の腹に向けて、手のひらを上にして握りこぶしをつくり相手へ突き出す。

この際、肘をまっすぐにはせず少し曲げた状態のまま殴りつけてみよう。

クロミちゃん
顔面も大概だけど、おなかを殴るのも本当にえげつないわね…。

 

型の動きは、パターンを先に覚えよう

 

曲によっては、空手の型っぽい動きが混じる。

幾つも動き方があるが、その中でも代表的なものをチョイス。

 

 

ブロック

 

相手の動きをけん制する意味合いのある型。

腰を下げて足を曲げると同時に、前に出した腕を上段下段に振る。

この時、肘を伸ばさず少し曲げるようにしよう。

反対側の腕は、握り拳のまま自分の腰に添えるようにしておいてね。

 

 

ナイフ

 

文字通り自分の手をナイフに見立てて、相手の首を切りつける動きの型。

5本指をぴったりくっつけて手刀を作り、斜め上あるいは真横から相手の首を切るイメージ。

切りつける瞬間に、両足をまげて少し体高を下げるとよりいい感じに。

アザラシちゃん
ぴーぴ~。(ぐっさり頸動脈をぶった切ってあげなさい!)

 

 

 

気分はプロボクサー

 

大体このあたりが、ファイドウの腕及び上半身における動き方のコツだろうか!

他にも動きのパターンはあるのだが、頻度が少ないし自分も全ては把握していない。

ここに書いた頻出の動きを覚えておけば、他のも大分応用が利くよ!

余裕が出来てきたら、これらを意識して動いてみるとしばらくしたら目に見えて変わってくるぞ。

ぜひとも試してみてもらいたい!

 

 

今回はここまで。

かなり長くなったので、足(キック)の動きのコツは別記事にて解説するよ。

両方合わせてみっちり確認してみてくださいな!

 

 

メガトンパンチ!

れいとうパンチ!

かみなりパンチ!