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閃乱カグラ イラスト抱き枕カバー祭後半戦の開幕だ!

 

忍びの少女たちは儚き運命にありつつ美しい華となる。

彼女たちの行く末の運命は、妖魔との決戦において吉と出るか凶と出るか。

守るもののためならば、己が命を懸けても守り通したいものがある…。

 

ご存じ、「閃乱カグラ」シリーズから色んなグッズが出ている。

今回はこの前購入した抱き枕カバーの残り4枚を紹介していくよ。

華となる少女の姿を目に焼き付けよ。

 

 

 

結局前後半で購入したのは合計8枚

 

抱き枕カバーってマジで高い。

しかも機会を逃すと手に入れづらくもなるし、生産数もそんなに多くない。

それは絵師さんのカバーも、版権キャラの抱き枕カバーも全く同じ。

手に入れたいと思ったときに、出来るだけ手に入れておくのが鉄則みたいなもの。

 

先日秋葉原に行ったときも、閃乱カグラのポップアップストアが開催されていた。

かなり悩んだ挙句、大量に陳列された抱き枕カバーのタグを8枚持っていき購入してしまったのだ。

それはついこの前投稿した、抱き枕カバー紹介前半戦の記事にも同じことを書いたけどね。

今回は紹介し切れていなかった残りの4枚を、ここでどかっと紹介していくぞ。

エロくてかわいいくノ一の彼女たちの肢体を思う存分味わってくれ!

 

 

今回のお品書き

 

紹介する4人娘は以下の通り。

・姉御肌で江戸っ子な”蓮華”
・その妹で、かなり生意気にませたお嬢さん”華風流”
・異形の存在ともいえる”神楽”
・超ナルシストな悪忍”総司”

順番に見ていこうか。

 

 

こんなかわいい女の子が江戸っ子なわけがない”蓮華”

 

さっそく一人目の”蓮華”さんから行くぜ。

表面。

御神楽三姉妹のうちの長女。

この姉妹は、「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS」から初登場。

物語のキーパーソンのうちの一人だ。

 

本職が巫女さんなので、当然の如く巫女服を装備。

一般的な赤と白のカラーリングなうえに、服自体は露出度が少な目。

もちろんちゃんと着ていればの話だが。

 

カグラシリーズでは、服が破けるはだける乳揺れは日常茶飯事。

当然彼女もその例にもれず、巫女服からあらわになる柔肌を惜しげもなく見せつけてくれる。

美しく大きいおっぱいは、全く形が崩れることなくきれいな曲線を描く。

R18仕様じゃないので、見せちゃいけないところはちゃんと隠しています。

一応乳首は飾りで隠しているようにしているが、そのわっかの部分から普通に見えててもおかしくないよね?

しかも先っぽから出ている紐を持って引っ張っているので、なおさら危険な気が…。

いいぞいいぞ!

 

 

裏面はこちら。

忍び転身後の彼女の姿は、赤黒い一張羅。

脇見せは基本。

 

太鼓のバチが見えるだろう。

彼女の戦闘スタイルは、バチで殴り空中に太鼓を召喚して衝撃波と雷を発生させる。

よって必殺技になると、周りに大量の太鼓を作ってひたすら叩きまくるまさに江戸っ子な感じ。

 

しかしそこは抱き枕カバー。

大体きわどいイラストが採用されることが多く、もちろん彼女にも適用されている。

ちょうど真ん中なので、写真の切れ目になってしまっているが…。

彼女の股間にはバチが一本ぱんつのなかに潜り込んでいる。

バチの形状も相まって、これはどう見てもバ○ブを突っ込んでいるようにしか見えない。

とまぁ何とも色んな妄想に駆られる構図なのである。

 

 

非常に生意気で計算高い三女”華風流”

 

さて、二人目行こうか。

同じく御神楽三姉妹の末っ子である“華風流”ちゃん。

かふる と読む。

表面がこれ。

さっきの“蓮華”の妹だし、やっぱり同じく巫女衣装がデフォルト。

見ればわかるが、この作品の貧乳よりも貴重な普通乳枠の子だ。

相対的に見るとやっぱり小さいのだが、全く平らではない。

むしろ程よいふくらみのおっぱいは、この世界だとある意味唯一無二と言ってもいいかも。

たしかCカップ相当の大きさだったはず。

 

もちろんセクシーさには事欠かない。

ちゃんと?前をガバっと開けて、しっとりつやつや肌は健在。

おっぱいも見せつつ、だがそれでもちゃんと隠すところは隠す基本を押さえている。

極めつけのしろいおぱんつはかなりローライズ仕様で、中々攻めた下着を着用。

ロリっぽく見えて、結構大胆不敵な性格なんじゃないかな。

作中でもあんまり物怖じするところを見たことないし…。

 

 

裏面に行ってみよう。

忍び転身をすると、彼女の場合は鮮やかな水色のロングコートを身にまとう。

露出も精々顔面と足首くらいで、布面積的にはかなり広い範囲を覆っているかな。

まぁカバーのイラストだと、関係なく大体引きはがされるようなものだがな!

 

貴重な普通乳はしっかり見えており、現実的ながらもなんだか神々しい。

下着のスポブラっぽいものはたくし上げで、かわいいいやらしさをしっかりアピール。

現実だとこれでもまずまずおっぱいの大きさってあるほうだと思うけどね….。

 

因みに彼女の頭上にいるイルカは、要は使い魔みたいなもの。

このイルカは地上でも泳ぐことができ、彼女の必殺技はこのイルカを介して行うことが多い。

例えば背中に乗って、蛇行しながら水鉄砲の攻撃を廻りに浴びせまくるとか。

癖があって決して使いやすくは無いものの、しっかり当たれば威力がかなり高い。

おまけにこのイルカ、ちゃんと喋るしすっげえイケボやぞ!

Omochiの仲間たちであるイルカ族は、基本みんなのっぺりゆっくりした性格なのにな!

 

 

異形でかなり怪しげで敵か味方かよくわからない”神楽”

 

次の3人目は、どの勢力にも属さない特殊なキャラ。

“神楽”さん。

シリーズタイトルの名前を持っており、言うまでも無く出演作品のキーパーソンになる。

まず表面から行ってみよう。

写る美少女は二人分。

もちろん同一人物で、右側は半覚醒状態の中学生っぽいの。

左側は完全覚醒状態で大人っぽい雰囲気。

ここにはないが、幼女形態の未覚醒状態もあります。

 

個人的には半覚醒の状態が一番好きだ。

最強にナイスなスタイルではないのだが、一番安定して顔つきが可愛いから。

まぁ見た目中学生だし、おっぱいが他のキャラ並みにデカいと不自然だけどね。

ちゃんとお互い足を絡み合わせて、見えてはならんところはしっかり隠す。

そう、この17禁状態こそ閃乱カグラであり、個人的に最も嬉しい着エロポイントといえる。

素っ裸だとそれはそれで違うんだよね…。

 

 

裏面はこちら。

ひっくり返すと完全覚醒状態が一面を占有する。

やはり大人っぽさがさらに際立っており、髪も黒けりゃ下着も真っ黒。

まさに妖艶な大人のお姉さんの爆誕である。

 

そこに映える白い肌は、非常に対比が強くお互いの存在感を邪魔することなく主張し合う。

こんなお姉さんによしよしされたい、そんなバブ味を感じてしまうのは俺だけか?

おねショタだが、俺はショタ側になりたいと下らない妄想を捗らせてくれる神楽さん。

ただ完全覚醒状態の彼女は、並み居る強豪キャラの中でも相当凶暴で強さが全然違う。

顔だけ見ると恥ずかしそうなお姉さんだが、本編中だと暴れに暴れまくる半端ねえキャラです。

お~こえ~…。

 

 

ナルシストで超自信家な”総司”

 

最後の4人目は、ソーシャルゲームの”NEW WAVE”からやってきたキャラ。

名前は“総司”さん。

因みに俺はソシャゲ自体やってないけど、コンシューマーの「PBS」にはゲスト参戦していたので知っている。

最初見た時は「PBS」の新キャラかと思ってた。

さっそく表面から行ってみよう。

悪忍養成学校の蛇女子学園所属なので、イメージカラー通り黒いセーラー服を着用。

大体みんなミニスカートの生足だが、彼女はパンツを見られたくないのか黒タイツを着けているね。

まぁカバー化すれば、いとも簡単に服なんかひん剥かれるけど。

 

一年生ながら恵まれた体格の持ち主で、これまたおっぱいはもちろんガタイも結構デカい。

それを自負しているのか、作中でも結構壮大な態度でいろんなキャラと絡んでいくことが多い。

加えてかなりナルシストの気があるらしく、ことあるごとに自分にうっとりするシーンも見れるよ(笑)

自信があるのはそれはそれでいいことです。

だから下乳とかぱんつとかおへそとか見られても、全然恥ずかしくねーし!

と言わんばかりに余裕の表情を浮かべている。

こういう子こそ、窮地に陥ると簡単にぽっきり折れるんだよね~…。

 

 

さーて裏にしてみるとこんなんになる。

忍び転身したら、エメラルド色と白の組み合わせのレオタードっぽい衣装になる。

肌にぴったりくっつき、股間部はいやらしいVラインをしっかり描いてくれる装いに。

めっちゃくちゃびりびりに敗れているけどね。

 

さて、服を裂かれた彼女の表情に注目してみよう。

先ほどこの娘はかなりの自信家だといったが、不利な状況になると歯噛みしているのがわかる。

きっと恥ずかしがっているんだろうけど、さっき散々おっぱい見せてたやんけと突っ込みたくなる。

そしてこの状況、俺はどう見てもあれにしか見えないのだ。

女騎士がぼっこぼこにされて、今にも手も足も出ない相手に向かって言うテンプレの言葉。

「くっころ!」

某オレンジ色の鎧を着た金髪クルセイダーがやってきて、よだれを垂らしそうなシチュエーションである。

みんなかわいいな…。

 

 

まだフェアはやっているが、まだ買うべきかどうか…

 

本記事を投稿した時点では、まだ閃乱カグラのポップアップストア期間は終わってない。

ということは、まだカバーを買うチャンスがあるのだがもう八枚もいっぺんに買った。

ということはかなりの出費になっており、クレカの支払いが恐ろしくなるもの。

 

まぁそれでもまだ考える時間はあるし、どうしようか迷いに迷いまくっておこう。

正直に言えば、全種類コンプリートしたいのが本音だがリアルマネーが関わってくるからね…。

無茶な買い物はしてもいいけど、あとのことをちゃんと考えてからな!

 

追記:結局次も買おうと思ったけど、恥ずかしい目に遭いました。

ちゃんとクレカの状態はしっかり確認しておくべきだ…。

一つ学んだわ。

 

 

今回はここまで。

やはりひいきにしているゲームシリーズの美少女たちは、本当に美しい。

これはコレクションが捗りますな。

 

8枚いっぺんに買うとか、これは子供部屋おじさんのにおいがする。