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仕事で頼りにされたいなら日ごろから”黙々とこなす”人を演じてみるべし!

  • 2018年12月14日
  • 2019年12月6日
  • 体験談

 

「普段結構頑張ってるからもうちょっと認められたいなぁ…。」

皆誰かにすごいと言われたい気持ちっあるよね?

 

確かに周りの人から一目置かれるとぶっちゃけ気分がイイのは分かる。

とは言っても、短時間でそう思わせるのはとっても難しい。

地道だけど確実に承認欲求を得るには“黙々とこなす人を演じる”と積み重ねやすい。

仕事上でもプライベートでもこの考えは使えるよ。

 

 

 

粛々と黙ってこなす人ってすごく頼りになる

 

何か自分が困った時。

どんな場面でもそれは突発的にやってくることが多い。

そんなとき、あなたならどう行動する?

もちろん自分で解決できるのが一番ベストだと思う。

けど正直すぐにパッと解決できる話ってそう多くないよね。

恐らく自分だけでは対処できないことのほうが全体的に多いはず。

そうなったら他社の力を借りようと考える。

 

そこで誰に頼ろうかきっと迷うと思う。

その時自分の中で頼れそうな人の基準に沿って決めるはず。

いわゆる”頼れる人”にね。

大体そんなタイプはすごい人だと一目置かれる存在だ。

 

いつか自分もそんな風になりたい。

もっと周りから頼られる存在でありたい。

尊敬されたい気持ちを持つのは普通であり、真っ当だ。

承認欲求を満たしたいと願う気持ちはよくわかる。

俺だって可能ならばそうありたいし。

でもそうするためには長い時間がかかることも確か。

 

しかし最終的には地道に努力し続けた人がそうなれる可能性が増えるのだ。

人に認められたいならまず“自分が出来ることを黙々とやる”ことに専念すべし!

粛々とこなす人は本当にすごい。

 

 

過剰にアピールしなくても見てる人は見てる

 

黙々とやるべきことをやる人って周りからどう映る?

パッと見ただけではわかりづらい部分が多い。

だから近しい人じゃない限り、本当に頑張っているかどうかがわかりづらい。

逆にいえば近い人にはその様子がまじまじとわかるわけだ。

ひたすらに事を進めようと努力する人は意外と周りも気にしていないことが多い。

そういう人こそ、何も表面に出さなくても見てる人は見てくれるものだよ。

 

自分を主体として考えるとちょっとイメージがつきにくい。

だから客観的な立場にたって見るとわかりやすくなるかな?

例えば自分が相手に何かをお願いしたときを想像してほしい。

・頼みごとの解決に向かって一直線にわき目も振らずに突き進む人
・解決には向かうもののふらふらと寄り道をする人
どっちのタイプに頼みたいと思うかな。

多数の人が前者を選ぶと思う。

結果としては両方ともちゃんと自分のために動いてはくれているのだが…。

両者の姿を見た時、どちらがより誠実に見えそうかってこと。

特に仕事上だったら間違いなく前者のほうが頼りになるだろう。

ラガン
やるべき時に真面目な人が一番得するよなー。
ヴィーゼ
もちろん常にひたむきに動き続けるのも疲れちゃうけどね。

 

逆に却ってアピール過剰だとうっとうしがられる傾向にある。

こればっかりは日本人特有の価値観があるので致し方ないかもな。

実際相手が「俺頑張ってるぜ」アピールを振りまいてたらどう思う?

仮に実力があってもそんな天狗な人に頼みたいかなぁ…。

海外ではそのハングリーさが良いかもしれないが、日本だとそれは不向きだ。

どちらかというと黙ってこなしてくれるほうが信頼を置ける。

 

 

 

黙々とやる人ほど結果を残す傾向に

 

実際自分が見た中でも、黙々とやるタイプの人は何かしらの成果を残す。

逆に頑張っているアピールが過剰な奴ほど、中身は空虚だった。

たまたまわかりやすい例が大学時代に周りにおったのよ。

俺が入っていたゼミ時代の仲間の二人だが…。

傍から見ていて決定的に違っていたのが、周りへのアピールの違いだったかな。

 

 

裏ではかなり努力していたが表に出さなかった”W”

 

まずは黙々とこなすタイプのほうから。

俺が所属していたゼミでは3人で1チームを作るのね。

毎回教授が選んだor自分たちで選んだ参考文献をもとに…。

一定の観点からチームでどう分析したかを発表しあうことをよくやってた。

卒論に入るまではそれがゼミの日常光景だった。

 

俺と一緒になったうちの一人が件の”W”だ。

根は真面目だが明るく、話し合いの時も結構深くまで切り込む思考の持ち主。

教授からの信頼も厚く花開いたのが卒論の時。

周りの俺らから見れば他の人とあまり変わらない感じで進めているように見えた。

しかし裏ではかなり練った論文になったらしく、後々大学内のコンクールで表彰されてた。

全然必死さを見せていなかったのにしれってそういうことが出来る。

純粋に”W”のすごさを俺のみならず、周りも凄く称賛してたね。

あれは俺含めた周りの人間じゃ早々まねできない…。

コール
どれくらい頑張ってたのか特に周りにも言ってなかったらしいね~。

 

 

意識は高い”A”

 

逆にみんなからん?、と思われていたタイプもいた。

別の班に”A”というやつがいた。

決して本人は悪い奴ではないことを前置きしておく。

 

“A”はボランティアが好きらしく、度々ゼミ内でもその話をしていた。

もちろんボランティア自体は素晴らしいことだし、やる気があるならどんどんやるべきだ。

俺は行動に移すほうではなかったのでそのへんは”A”のほうが確かにすごい。

しかし最初のうちは新鮮味のある話で、みんなもよく耳を傾けていたのだが…。

次第に「俺って色々やってて凄くない?」という感じが言葉からひしひしと伝わるように。

まさに俺頑張っているアピールである。

 

はりきるのはいいのだが、そのアピールが強すぎるせいで相手するのが面倒になってくる。

おまけにゼミ中の態度もあまりよくなく、最後は教授にこっぴどく叱られていた。

どうやら教授自身もストレスが溜まっていたのかもしれない。

別に仲間外れとかそういうことにはならなかったが、さっきの”W”とは扱いが変わった。

せめて過剰なアピールさえなければ、面倒な奴認定されなかった可能性も。

 

周りからの見られ方によって、まさに明暗を分けた形になってしまった。

こう見ると差がすげえな。

 

 

認められたいならまずは黙々とこなそう

 

本当に自分が必死こいて頑張っている人は、普段涼しげな顔をしている場合が多い。

自分の評価は周りが決めることなのだ。

相手に認められたいなら、黙々と行動しているほうが見ていて尊敬できる。

そう考えると普段からそういう立ち振る舞いをしたほうが何かとお得じゃない?

 

飄々としている人は、実は裏ですごいことをやっているかも?

それが分かったときの尊敬の度合いはヤバイ。

ぜひともこの考え方、お試しあれ。

 

 

余談:アーロンさんのありがたいお言葉

 

今回記事に挙げた“認められたいなら黙ってこなせ”ということ、元ネタがあってね。

「FINAL FANTASY Ⅹ」の大人気おっさんキャラ。

アーロン”がストーリー中で放った台詞なのよ。

これは物語の中で、軍隊に所属する下っ端兵士のキャラに問いかけたこと。

その兵士は自分も前線で先輩のように戦いたいのに、裏方の駐在を任されてかんしゃくを起こしていた。

それを見かねたアーロンが、

「認められたいのならば、まずは与えられた任務をだまってこなしてみろ

と言って冷静にさせたというシーンなのね。

まさに尊敬したい上司に行ってほしいセリフである。

 

 

 

 

今回はここまで。

出来る人間は常に涼しい顔してスマートにいるもの。

余裕を崩さず、粛々と物事をこなせるように精進しよう。

 

これを乗り越えれば。きっと後から成果がついてきてくれる。