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部下は有給を遠慮しがち? それは上司の行動・声かけ次第で取りやすさが変わる!

  • 2018年4月18日
  • 2019年8月22日
  • 体験談

 

あなたは会社で働くときにおいて、部下を持っていますか?

全会社員の悩みのタネの一つとして、“有給休暇”ってあるよね。

 

部下だと「休みたいのに全然休めないし、取得しづらい…。」

上司だと「そもそも休んでいる場合じゃないし、休まれると困るなぁ…。」

という相反する思いがどうしても生まれやすいものだぁ。

 

俺は部下だし前者のことを思う場合が多かったが、有給の取りやすさは上司次第なんだよね。

今回は上司世代の方に向けてお伝えしたい。

“あなたも休んで、周りにも軽くで構わないから有給取ってね~と声かけ”すると、凄く部下は嬉しいのだ!

自分の上司が、どれくらい有給について寛容かどうかすごく部下としては気になっちゃうからさ。

 

 

社会人の細かい救済策の一つ”有給休暇”

 

本記事投稿時点では、Omochiは社会人2年目になりました。

今年の3月まで、いわゆる一年目の新入社員だったわけ。

自分の下には特に後輩が入ってきたわけではないけど、同じフロアの他部署で新しい子が。

しかも自分の同僚の後輩になったのだ。

ううむ、ぜひともお手柔らかに指導してあげてほしいところ。

 

まぁそれはいいとして、社会人になるとどうしても時間の制約が大きくなる。

業種にもよるけど、大体の人は一週間の活動時間のうち7割くらいは仕事に費やしているよね。

学生の頃に比べて単純に好き勝手出来る時間は減り、休みの時間は少なくなる。

自由も減るように見える…が、時間単位では測れないので一概に不自由と言えるかどうかは人それぞれだ。

 

休み時間が減るということは、どうしても体力・気力の回復が追い付かない場合も出てきちゃう。

そうなるといつもの休日では足りなくなり、更に休暇が欲しいなぁと思うこともしばしば。

そこで存在するのが、給料が確保された状態で休める“有給休暇”というものだ。

本来ノーワーク・ノーペイの法則に寄り、時給制じゃなくても働かなければ給料はもらえない。

しかし給料はもらえるという前提で、一定の日数を休める権利を労働者は得ることが出来る。

簡単にいうと、有給というのはこういう働く人間のためにある制度だ。

コール
お休みできるうえに、お金までもらえるのはやっぱりうれしいよね~。

 

しかしテレビ等を見ればわかるけど、日本人はとにかく諸外国に比べて取得率が非常に低いことで有名。

色々原因はあるんだけど、結局は上司の考え方次第でいくらでも左右される節がかなり強い。

だから上司世代の方々には、部下の視点からしてこうお伝えしたいのだ。

「まずはあなた達もしっかり有給を取って、たっぷり休んでほしい」

「加えて部下たちには、軽くな感じで構わないから取得するんだぞと日ごろから伝えてほしい」

この2点を意識してほしいのよね!

自分も周りもゆったり休んで、無理のない範囲で仕事がデキるようになるために…。

 

 

 

取りやすさは上司の考え方による部分が強い

 

そもそもなんで日本人は有給の取得率が低いんだろうね?

根底にあるのはまず、日本は恥の文化で育ってきた国だということだ。

どういうことかというと、簡単にいえば我の強すぎる主張はみっともないとされてきた。

遠慮することこそが美徳とされてきたので、俺らの潜在意識にそれが強く刷り込まれている。

長く生きてきた人なら、思い当たる節が今までに何度もありすぎると思う。

ダッフィー
俺らでいえば、ジェラトーニ・スティッチみたいに俺が僕が系は非常にやかましい。
ジェラトーニ
僕は当然の権利を主張して、みんなと遊びたいだけなんだよ!(ニヤニヤ)

 

スティッチ
俺はお前らにかまって遊んであげてるだけだぞぉ!

 

それが会社にまで無意識に持ち込まれるのは、正直しょうがない。

どうしても休むと迷惑がかかるし、なんだか申し訳なく感じる。

こういう風にどこかしらで思ってしまいがちだが、このままだと誰一人として休むことは不可能。

特に部下はどうしても立場が弱いため、なおさらその部分が気になっちゃう人は多いよね。

最近はだんだんそうでもないと聞くようになったが、いまだに躊躇する人は多いだろう。

 

となるとやはりその部下を受け持つ上司の方が、いったい有給についてどう理解しているか?

ここが大きなキーポイントであり、寛容であればあるほど部下は休みやすい。

逆なら休みにくくなるわけ。

頼みごとをするとき、理解してくれる人のほうが圧倒的にやりやすいでしょ?

それと同じだ。

 

上司が積極的に有給を取ってくれれば、周りからは有給について理解がある。

そして上司が取っているなら、部下が取得しても特に何かあるわけではない。

するとそのグループ全員が休みを取りやすくなり、良いことだらけだと思わない?

希に部下でも気にしないタイプは居るだろうけど、やっぱり何もないと遠慮しがちだよね。

だからぜひとも上司の方は、まずは先にガンガン有給を使ってほしい。

日ごろから上司が一日くらい欠けたとしても、問題ない部署づくりがとっても大切。

そのうえで部下たちには「あ、どこかで有給取っといてね~」と声かけをしてくれるとすごくうれしいよ!

 

 

やっぱり俺も最初は有給にかなり気が引けてた

 

今年の3月まで、Omochiは社会人一年目。

いわゆる新入社員だったのだが、どうしても有給を取るのは気が引けてたよ。

元々人見知りも激しく、職場の人相手だと相当に気を遣う性格なの。

相手はそんなこと思ってないとわかっていても、いかんせん警戒状態になりやすい気質。

とにかく相手に迷惑をかけないことを主軸にしているので、ぶっちゃけ疲れちゃうんだよね。

この性格を多少でも矯正すればいいのだが、やっぱり性格はそうそう簡単に治らない。

困ったもんだ…。

 

最初の頃のガチガチな感じから、一年経ってもあんまり変わることが無くていまだに打ち解けられない。

今ではもはや面倒なので、半ばどうでもいいとすら思い始めているが…。

こういう感じで過ごしてきたので、やっぱり他の人にお願い事がすごく苦手。

もちろん有給を申請する時も、結局は他の人に頼み込むわけだからすごく厄介なんだよね。

一年目は殆ど有給を取らず、覚えている限りだとたった2日だけとった記憶しかない。

うち一日に関しては、体調不良でどうしようもなかったときだけだった。

クタちゃん
弱い、弱すぎるクテャ!

 

でもね、思い返してみると全然有給を取りにくい環境ではなかったのは確かだ。

客観的に見れば、上司が有給について理解があるタイプだったみたいで大分取りやすかったと思う。

毎月…でもなかったが、大体月に一度は上司も一日有給を取ってくれてた。

そして(本位かどうかは分からないが)毎度こういう声かけもしてくれてたよ。

「あ、そういや来月の休みとりあえず決めといてね~」

という感じだったので、Omochi以外は周りの先輩たちも結構休みを取っていたのだ!

※まぁ先輩たちはパッと見あまり遠慮のないタイプが多く、みんな好きかってやってたように見えたが。

 

だから周りの人達も、まずまず休んでいるのは俺も目撃していた。

こういう状況が続いてくれれば、上司・部下共にバランスよく休みを取れるんだよね。

部下から見れば、中々に有り難い光景だったよ。

もちろんうちの会社の部署全てがそういうわけでもないため、やっぱり有給は上司次第か。

 

(追記)

結局2年目以降は、俺もちゃんと?言われた通り一日は有給を使うようになってきたよ。

一応周りの人達との兼ね合いもあるため、2日以上はやらないようにしているけどね。

ただ別に頼めば全然休みを取れそうな雰囲気なので、2日以上取得しても問題ないかな。

実際周りの人も、場合によってはもっと取っている先輩もいるからやりやすいよ~。

その辺においては(笑)

 

 

自分も休んで、ぜひとも部下に声かけしてあげましょう!

 

とこんな経緯で社会人生活を地味に過ごしているよ。

やっぱり有給が取れると、人間嬉しくなるもんだからね~。

今よりももっともっと、世間的に有給がガンガンとれるようになって欲しいな。

 

そのためには、まずは小さい範囲で上司の方の理解がどうしても必要なのだ。

あなたもガッツリ有給を取り、そのうえで部下たちにもとるように声をかけてあげると良い雰囲気が!

皆休んで、ゆったりお仕事できるような空気を作ってくれると嬉しいなぁ!

 

 

今回はここまで。

やっぱり働きやすさって、こういうところで上司のさじ加減がめっちゃ強いよなぁ…。

もっとその良い雰囲気を、日本の企業全体に均一に伝わってくれると有り難い。

 

じゃあ俺はここを休みますかね!