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【100%の善意ではない】ご飯代を下の人間におごる風潮は、きついだろうにもうやめておきませんかね?

  • 2018年10月13日
  • 2019年2月21日
  • 考察

 

 

 

上司が部下をご飯に誘ったとき、その御代を奢る光景はしばしば目の当たりにする。お笑い芸人の世界でも、テレビで「先輩は金が無くても、後輩には必ず奢る」みたいな話を見たことがある。下のものを大事にする気遣いが現れている、言葉ではないかな。

 

 

ただね、正直に言うと「無理してまでそれをやる必要があるか?」とも思うわけ。これって、働いている人間には上でも下でも大体関係してくる話だからこそ改めて疑問に思ったわけさ。探っていきましょう。

 

 

 

奢りだと確かにうれしいけど…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金の問題だからこそ、シビアに考えよう

 

4月になると、各所で新入社員を迎えるために飲み会が催されることが多い。

(ぶっちゃけ飲めない人間であるOmochiは、コレも無理に開かれなくてもいいんだけど)

当然、新入社員は最初の給料を貰うまでにバイトなりで貯めておいたお金で乗り切る必要がある。

つーことは、ほかの年次の人たちに比べて余剰資金が圧倒的に少ないわけだ。

だからこそ、上の人たちがその新入社員の御代を持つことが多いんだがね。

 

 

まだまだ年功序列の色が強い日系企業。

若い社員は、基本給がどうしても低くならざるを得ない構造上日々のやりくりに苦労している。

飲み会の交際費や、一人暮らしだと生活費が重くのしかかり余裕が無い。

だから、誘われた飲み会等の御代を奢ってもらえるとかなり助かるだろう。

とかいいつつ、上の世代も教育費や住宅ローンや両親の介護費とかも捻出する必要がある。

あっちもあっちで思ったほどの余裕は無いわけだ。

 

だからこそ思う。

無理して奢る風潮って、もう必要ないんじゃないかな。

もうやめないか?、この流れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見栄を張りすぎるから苦しいんでしょう

 

無理してまで奢らなきゃっていうのは、上にいるプライドから起因する見栄が原因だよ。

部下の手前、ある程度は奢れるだけの度量の広さを持っていないといけないという考えでしょうね。

奢る側を苦しめているのは。

 

 

コレをすることによって、奢ってもらえる側は一時的には確かにうれしい。

けど、それが大きな信頼につながっていくかといったらちょっと首を傾げたくなる。

下から見れば、仕事上で頼りになるほうがよっぽど尊敬が出来るんだよ。

奢ってもらえたからといって、普段の仕事ぶりがイマイチに見えたら尊敬なんか出来ません。

お金で釣られるより、大事な場面で味方になってくれたり下の意見に耳を傾けてくれるほうがよっぽど嬉しい。

実際にOmochiが考えても、奢ってもらうより普段の業務で頼りになるほうが助かるしね~。

 

 

 

それに無理して奢る→奢ってやったんだからうんたら~の流れは、かなりめんどくさい。

奢ることが目的となっている場合って、だいたいこういう考えを持ちやすくなってしまう。

自分の金銭状況が厳しければ厳しいときほど、それが顕著になりやすい。

簡単に言うと理不尽な対価交換”となって、後々下に襲い掛かってくる可能性が…

 

その後何が起こるかの予想なんて、ものっそい簡単でしょ?

ええ、恩着せがましさからくるパワハラセクハラの横行ですわ!

そうなったら、奢る奢らないのはなしどころではなく別の問題に発展してしまう。

ああ、恐ろしい…。

 

 

 

 

 

 

そもそも借りを作ったみたいで嫌

 

とまぁ、上司部下の話に今まで限定したが今度はその枠から外れよう。

といっても、本質はさっきと大して変わらんよ。

 

Omochiはね、そもそも奢る奢らないのはなしになるとあまりいい気分にならない。

だって、心のそこから奢ってほしいとは思わないから。

奢りたいって思うことはあっても、奢ってほしいとは全然感じないんだよね。

これってそれぞれ人の考え方で、かなり変わってくると思うけど。

 

 

今の時代に、価値観として0か100かで御代を出すって事自体がもうだめなんだよ。

男女ともに、手持ち資金に余裕が無い人が大半だからぶっちゃけ片方に全額担がせるのはかなり無理がある。

それだから、最近は割り勘で(男が大目)が一番無難な感じになっているでしょ。

若者同士なら、もはやそれがスタンダードといってもいいくらい。

女性側も、全額奢らせるのは抵抗がある人が増えてきた&男だって全部奢るのはしんどいってのが浸透してきた証拠とも言える。

 

その抵抗の部分が、相手への借りとなって感じるというように変化も遂げてきた。

自分のお金なら、許す範囲内で好きなものを食べても文句は言われない。

しかし、奢ってもらう前提だと100%それが出来るわけではないだろう?

とすると、心のそこから奢ってほしいと思うか?

少なくともOmochiは全く思わない。

 

その借りの部分だって、疑いすぎかもしれないけど後々面倒な事象になって帰ってくるかもしれない。

そんなことを考え出したら、きりが無いわけで…。

ならば最初っから奢ってもらう必要なんか無いし、お金が無ければすぐにおうちに帰ります。

 

 

 

 

 

 

奢る奢らないの関係に、得は無い!

 

と言う感じで、無理して奢る風潮はもはや必要の無いことが分かった。

むしろ、やりすぎるとお互いにマイナスなことが生まれる可能性が増える危険因子でもあると言える。

 

本当に好きな人のためだけになら、多少は奢ってもいいと思うよ。

利害関係抜きに出来るのならばね。

そうじゃなければ、自分の身銭を切ってまで奢ろうなんて考える必要は無いでしょう。

奢られるのがいやって人も、中には居るんだからさ。

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

お金はまず第一に、自分のために使ってあげてください。

そこが突破できて、始めて他の人に施してもいいかもと考えるようにしてね。

 

 

 

 

いや、奢ってもらうのは申し訳ないのでやめておきます。