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【現場に身を落とすとよくわかる】経理が実感する「AIに仕事を奪われる」。正直取られてもおかしくない。

  • 2018年9月14日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

AI(人工知能)の発達は、世界中の様々な企業が鎬を削って開発に乗り出している。もちろんそれは、日本だって例外じゃない。これが実用可能なレベルにまでなると、車の自動運転の実現化や更に効率的な生産活動が可能になるかもしれない。いろんな面で期待できる、次代の救世主とよく言われている。

 

そんな中、将来AIに取って代わられる仕事も中には存在するわけだ。今は人の手でやっているが、徐々にその代替範囲は広がっている。その中でもOmochiが配属される経理”も代わられるといわれるものの一つ。今回は、それについて実際に携わる人間の意見を書きたいと思います。行きましょう。

 

 

 

まぁ、うすうすそうだとは思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働く人間が少なくなれば、他のものに頼るよね~?

 

日本は少子高齢化社会だといわれ始めて、結構経った。

これが始まったとされるのが、一般的に1995年ごろと言われている。

いまからおおよそ20年も前からなのか…。

なんてこったい!

 

 

そんな状況なので、毎年ちょっとずつ労働人口は減っているのよね。

そりゃそうだ。

人口の伸び方が2000年ごろをピークに毎年減っているからな。

だからリタイア組が増えて、現在の労働者には思い社会保障の負担を強いられているわけだが…。

 

働く人が減っているが、仕事の総量自体は減っている実感は無い。

減ってたら、長時間労働など社会問題に並んでしょ。

そうして、企業は仕事の効率化を急いでいる。

それの代表格の対策として、機械やAIに任せてしまおうと言うわけなのよ。

そうすれば、企業の目指す効率化は確かに進む。

その代わりに、AIに取って代わられる職業がどうしても出てくる。

 

その中の一つとして、経理”があるのだが…。

Omochiは思う。

「人の感情や考えが入りにくいものだから、将来AIに取って代わられるだろうなぁ」

とね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大半の作業が、ぶっちゃけAIでもいいんじゃないか

 

まぁね、一言に経理といっても会社ごとにやり方はいろいろある。

だから必ずしも「コレ!」といった内容が当てはまるとは、限らんのだが…。

 

 

経理の仕事って、各部署から回ってくる伝票類をPCで処理することが多い。

伝票に限らず、書類系はだいたいそうじゃないかな。

よって作業の大半は、データや数字をPCのエクセルなり会計ソフトなりに打ち込むんだよね。

…これ、今は人の手でやっているけど慣れると作業が単純化しやすい。

つーことは、単純作業の一種といっていいかもしれない。

 

世の中の単純作業は、機械に結構な割合で置き換えられてきている。

それがもうちょっと複雑になった単純作業が、AIに変わられようとしている。

まさしく経理のやっていることって、AIには適任だと思わない?

AIがやれば、数字のうち間違いなど人為的なミスはなくなるし数字をあわせる特性上人の感情などは入らないんだよ。

だからこう言うデータや数字を入力するだけなら、近い将来AIでも十分出来る範囲だと感じるわけさ。

 

これがね、例えば財務諸表(貸借対照表とか損益計算書とかね)を見て経営状態をどう考えていくかとかさ、利益やコストカットを追求するためにどこを着手すべきかを考えるならまだまだ人間の活躍の余地はあるだろう。

そういったことは、単純作業ではないからね。

そうそう、考える余地がある作業ならばな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

他のところに目を向けても、似たような性質を持っていればやはりな!

 

正直調べてみると、かなり数が多い。

一見、単純作業じゃなくね?って思うものも結構消える候補に挙がっているからなぁ…。

 

ただね、経理というところから似たような性質を持つ仕事ってなんだろうと思ったら…。

まず同じようにデータ入力がメインと言うことで、事務職系はかなり淘汰されるだろうな。

見積書や請求書等の書類作成なんか、まさにそうでしょ。

そこには人の感情なんか一切入り込んでいかないところだからね。

営業の方が取ってきた契約の数字を、音声認識でAIが聞けば後はフォーマットに従って作成すりゃええやろ。

 

あとは答えが決まりきった質問の対応とかもかな。

Omochiの場合は、例えば外部から

「何時何時に振り込まれた○○円の詳細を教えてほしい

とかくるんだけど、それだったら将来的にAIでも答えられるだろう。

そういう質問は、既に答えがあるからね。

クレーム対応だと、また違うかもしれないけど本質は似てるからコレもいずれはね。

どっちにせよ、100%は不可能だけど80%くらいは代替できると感じるぜ。

 

 

やはり、人間の感情や考えが如実に表れる職業かどうかが分かれ目になるんじゃないかな。

そう考えると、大半の仕事は感情を廃して行っているようなものが多いから人工知能の公平さに置き換えられるんだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりなくなる候補になっても、全く不思議じゃねえや

 

AIに取って代わられるものとして、働く前からなんとな~くどういったものがなくなるかを見ていたんだけど…。

実際にやってみると

「ああ、これは確かに人間じゃなくてもいいね…。」

としみじみ思った。

 

今はまだいいかもしれんが、そう遠くない将来事務職の大半は消えてなくなるだろう。

それはリストラを言い渡されるのと、もはや同義にしか見えん。

やはり何でもいいから、何か自分で生み出すようなことを本業以外で始めることをお勧めするよ。

上手くいかなくても、やった経験は完全に無駄になることは無いからね。

事務職以外の人も、何らかの事態に備えて新たな価値をちっちゃくてもいいから生み出す行動を始めてみよう!

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

果たして人間にとって、本当に有益なものなのか甲乙付けがたい存在のAI。

まだ開発段階だから、今後の行く末が楽しみと同時にちょっと怖い…気もする。

 

 

 

 

人間が自らの手で、新たな知能を作り出すってなんかすげえな…。

想像できないっすわ…。