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簡単に自作できるレフ版の効果はいかほどに? モノの紹介用写真に超必須だ

 

「ブログのレビュー記事を作る時にできるだけ綺麗な写真が撮りたい」

ものをレビューするとき、写真があるとすごく相手に伝わりやすくて便利だよね。

ただそのまま写真を撮っても正直クオリティが微妙だと感じたことはないか?

 

同じく俺もこのブログを運営するにあたり、色んなものをレビューしているけど…。

ことごとくものが見づらい写真ばかり撮れてしまい、ちょっとどうにかしたかったんだよ。

あれこれ調べて綺麗にとるためのアイテムがいろいろ必要であることを知ったのね。

まず今回は光を反射してくれる”簡易的な自作のレフ版”を題材に挙げたい。

さっと材料さえあれば作れるけど、試してみると確かに写真映えは良くなる実感があなたに!

 

 

レフ版ってなんのためにあるか知らなかった

 

俺もブログ運営主であると同時に、よそのブログへ訪れるユーザーでもある。

特に趣味の小物類(俺ならエアガンやフィギュアなど)のレビュー記事は参考にする。

やはり信憑性のある運営主が書くレビューは、色んな所に言及してくれて面白い。

逆に自分が書く立場になった時、同じように購入するか迷っている人に向けて書く。

文章・写真でその判断を下す材料になってくれれば幸いなんだよね。

Amazonのレビューとかちょいちょい信用ならんことが多いし。

 

文章はひたすら書いてトレーニングを繰り返せばいい。

そっちは自分の頭の中だけで行われる訓練なので、やればそれなりに上達していくはず。

問題は写真なんだよ。

レビュー記事を書くときに商品を映した写真は、ある意味文章以上に大事だ。

当然綺麗に撮れれば撮れるほど、ユーザーにとっては細部がわかりやすいよね。

 

しかしそのまま写真を撮っても、なんかイマイチな出来栄えでしかないと思ったことが無いか?

俺も始めのうちは気にしてなかったんだけど、よそのレビューを見るとだんだん気になりだしてきた。

明らかに写真そのものの全体像が暗いんだよね。

カメラの性能はもちろんだが、そもそも綺麗に撮りたきゃ環境を用意する必要があることに気づいた。

いくつか必要なものを調べてみたら、そのうちの一つにレフ版があった。

写真撮影には必須のものだが、ぶっちゃけ使ってみないと必要である意味が分からない。

そのレフ版を自作して撮影に入ってみたが、確かにあるとないとではだいぶ違うね。

これ使うだけで光の入り具合がイイ感じになってくれたよ!

 

 

 

レフ版が必要な理由は”影の強さ”を緩和させるから

 

モデルの撮影シーンとかでも大きなレフ版を抱えた人を見たことがあるかな?

なんか白くて丸い大きな紙を貼りつけて、しゃがんでライトの反対側にしゃがむような。

あれって、光が当たる方向と反対の陰になる部分に反射させる役割があるんだよ。

一方向から人体に向かって光が当たると、反対側ってめっちゃ暗くなるよね。

それを緩和して明るさを均一にしてくれるのがレフ版ってわけ。

 

じゃあ光の数自体を増やして色んな方向から照らしちゃえばいいじゃん?

そう考えたくなるんだけど、それをやっちゃうと光の色合いが混じってカオスになる。

なるべく光は強いけど数が少なめのほうが綺麗に映りやすいんだよね。

人間でもものでもなんでもそう。

俺の職場の同僚にカメラマンがいるんだけど、同じことを言ってたよ。

レフ版は撮影機材としてメインではなく添えモノなんだけど、必ずあったほうがイイ。

実際素人の自分が撮影しても、その効果は結構わかりやすいね~。

 

 

オールダイソー製の100均レフ版、作ってみよう

 

本題のレフ版作成にとりかかろう。

被写体の大きさによって、使う材料のサイズが変わってくる。

俺の場合、撮りたいのは主にフィギュアなどのそこまで大きくないものばかり。

撮影場所も自室の中で行うから、あまり大きなレフ版は必要ないかな。

大きいと作るのも保管しておくのも手間がかかるしね。

 

始める前に材料を確認しておこう。

 

土台になる白いカラーボード1枚。

それに加えて、後で使用用途が判明するアルミテープと白のビニールテープ。

適宜はさみも用意すること。

 

作成の手順

 

最初にカラーボードを2つに切断するよ。

なるべく真ん中で真っ二つになるように折った後、はさみとかで切り離してね。

 

折る時は長めの定規を添えてから折るようにすると綺麗に折れるかな。

このダイソーのカラーボード、意外とまっすぐ折り目がついてくれてやりやすいと思うよ。

 

ビニールテープで端を強化

 

2つにカラーボードを小さくした後、4辺全てをビニールテープで補強しよう。

別にやらなくてもいいけど、バリを押さえて滑らかにしたり耐久性がアップするよ。

 

4辺×2=8辺分をテープで強化しておこう。

 

 

カラーボード同士を連結する

 

さっきのビニールテープを使い、蝶番みたいに重ねていく。

 

これを張り付ける場所に前後互い違いに2セット貼ってくよ。

1組めの右をボード上面、左をボード下面に粘着部分でくっつける。

2組はすぐそばに右をボード下面、左をボード上面に粘着部分でくっつける。

(この貼り方はこのお方のこの記事を参考にしたよ。)

 

俺はこれを、ボード最上部・ボード中段・ボード最下部の3箇所に施した。

だからこの疑似両面テープのセットは、2セット×3箇所=6セット分作って貼ったよ。

白い面だけでおkの人はこれで完成。

もう一工夫加えたい人は次へ。

 

片方の面全てにアルミテープを貼る

 

白い面と銀色の面を作るために、片面全てをアルミテープ化する。

 

シンプルにこんな感じでアルミテープを敷き詰めるように貼ってこう。

すっごい手作り感満載だなぁ(笑)

これで完全に完成だ!

 

レフ版の効果をちょっと検証

 

完成したレフ版を使って、光の当たり具合を確認してみるぜ。

今まで机の上に置いてあった安物のライトスタンドだけで撮影してたのね。

フィギュアを使ってどれくらい効果あるか試してみるよ。

3パターンに撮り方を分ける。

・ライトのみレフ版無し
・ライト+レフ版白い面
・ライト+レフ版銀色面

まだ専用のスタジオを作る前だから、すっげえ適当な感じなのは許しておくれ。

 

ライトのみVer.

 

一発目はライトスタンドの光のみで撮影したもの。

今までやっていたやり方と全く同じ。

 

シャイニングハーツより、女海賊の”ミストラル”さんに協力を要請。

正面より後姿を見てもらったほうがわかりやすいかと思い、この構図で撮ってみたよ。

写真の上のほうにライトスタンドがあり、バーッと照らしている様子だ。

御覧の通り、フィギュアより高い位置から光が降り注いでいるが当たらない部分は暗い。

フィギュア足元の影も黒みが強く、とてもじゃないが明るいとは言い難いよね?

 

 

ライト+レフ版白面Ver.

 

2発目はさっき作ったレフ版を使う。

ライトとレフ版白面を挟んでフィギュアを置いてみるとこんな感じに。

 

足元の影はそこまで変化が無いものの、彼女のツインテールを見るとわかりやすい。

ブロンド色が明るく発色しており、影が弱くなったことで暗さが軽減されているね!

レフ版の白い面が光を反射し、直接ライトに当たらない部分もしっかり照らす。

これは明るい写真を撮るのにかなり期待が出来るんじゃないか?

ラガン
ほ~、お手製のモノを追加しただけで割と変わるもんだな!

 

 

ライト+レフ版銀面Ver.

 

モノの位置は全て変えず、レフ版のみ反対側の銀色面を内側にしてみよう。

すると…。

 

白面以上に明るく反射し、ちょっとぎらついたような発色にしてくれる。

足元の影が最も弱くなり明暗の差が最もついた結果になるね。

アルミテープが光を乱反射するため、ツインテ部分の明るさが一定でない模様。

ただ最も明るく映したいなら銀面一択だな!

 

たかだか300円ほどの材料費だったが、思ったよりも明るくする効果が強いのが分かったと思う。

俺も自分で撮影した写真を見返した後ちょっと驚いたもん!

こうまで違いが出るとは想像してなかった…。

コール
ま、まぶしい~。

 

モノを撮影するならマジでレフ版は大事な相棒に

 

作ってみるまで存在意義すらよくわからんかった”レフ版”。

ただモデル撮影とかで必ず使われるあたり、かなり光の補助効果が強いのが判明した。

小さいものでも大きいものでも、使えるならレフ版を使って撮影はすべきだね!

このくらいのサイズならば材料調達も作るのも簡単なので、ちょっとでも写真の質を上げたい人に。

ぜひともお勧めしたいアイテムだ!

 

 

素人目で見ても簡単にわかるくらい、結構効果が強力なものよ。

レビュー系記事の写真を撮るなら必ずかませておきたい!

 

今回はここまで。

もちろんレフ版は素晴らしいが、これだけではまだ思った写真が撮れない。

あの安っぽいライト本体を変えていきたいところなので、新しいライトを使ってみよう。

 

光の反射がここでこう活きるとはすげえな…。