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全裸ではない魅力たっぷり。裸Yシャツの女の子がいやらしくてかわいい!

  • 2018年12月23日
  • 2019年2月21日
  • 二次元

 

二次元美少女たちは、男の理性を全力で揺さぶってくる。

あんな姿やこんな姿で、男たちの目を楽しませて色欲におぼれさせる…。

うんうん、まさにクールジャパン!

 

 

まぁ何がクールなのか、全く理解できないところではあるが…。

今回は女の子の衣装シチュエーションの一つである「裸Yシャツのかわいさ」について語っていくよ。

こうね、うまいこと隠す構図が非常にね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

Yシャツとは、学生服における必需品

 

セーラー服だろうが、ブレザーだろうが学ランだろうが一番分厚い外装の下に着るのがYシャツ。

制服がある学校でいえば、どんな形であれYシャツを着ないなんてのは珍しい部類に入るだろう。

服の中でいえば、男女ともに着る機会の多いとてもメジャーな服である。

 

もちろん、学生に限らずかっちりした服装でいる大人でもばっちり適用されるシャツである。

まぁ言ってしまえば、年代を問わずに着られている服と言っていいね。

 

 

 

つってもYシャツは、基本的には脇役的存在。

その上には、基本的にブレザーや学ランなどで覆われてしまうからね。

夏場ならば、一番上がYシャツであることが多いので一転主役と言ってもいいのかも。

 

 

そんなYシャツ。

見た目だけなら、前面真っ白のシャツなので特筆すべき特徴があるわけではない。

あくまでも、制服の中の脇役的存在であるからね。

自己主張は、控えめに!

なんだけど…。

このYシャツは、女の子の着方によって非常に大きなかわいくていやらしいポイントがある。

そう、その着方とは変態紳士が大好きなものである「裸のうえにそのままYシャツを着る”裸Yシャツ」だね!

うん、非常にかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

素肌に一枚重ねただけなのに、扇情的!

 

そう、この裸Yシャツであるのだが…。

その名の如く、裸の上に白いYシャツを羽織るスタイル。

本当にそれだけ。

 

非常にシンプルであるのだが、それ故にダイレクトなかわいさ・いやらしさが相手に届きやすい。

 考えても見てほしい。

そんな状態になった女の子のことを。

 

人間とは、服を纏う生き物であるのだから特定のシーンを除いて裸でいることは基本的に無い。

ということはその特定のシーン以外で、裸でいることはある種の異質と化すことがある。

しかしその異質さを解き放ち、簡単に再現はできるけど普段はしないであろう女の子の姿を思い浮かべてみ…。

見ようと思えば、簡単にできるかもしれないけどそうならない貴重さを備えているよね。

 

 

ましてや、一糸まとわぬ裸体の上に一枚羽織るだけ。

とすると、ちらちら見える肌の程よい露出や薄い布から見える体のボディライン…。

ちょっとぶかぶかのサイズだけど、袖口からちょこっと顔を出す女の子の小さい手…。

あああああ、非常に守ってあげたくなる衝動に駆られないか!?

 

 

しかも裸Yシャツでいるということは、一枚剥げばもう裸なわけだ。

つまり女の子の普段見ないボディの部分が見えてしまう恐れがある。

よって、裸Yシャツということはとっても無防備な状態であることもよくわかるよね。

ある意味マイクロビキニと似たようなもので、ちょっと動いただけで見えてはならないところが見えてる危うさがまたエロい…。

とまぁ、ドストレートではないけれどそこはかとないエロさを兼ね備えるブツである。

 

 

 

 

シチュエーションと合わせれば、まさに男は陥落寸前

 

さっきも言ったように、Yシャツ自体は真っ白無地が基本である。

そのため、大きく目立つ存在ではないが逆にいえばどんなキャラに着せても、似合いにくいという事態になりづらい性質を持つ。

ロリ、巨乳、お姉さん、女子高生、金髪、黒髪、むっちり、スレンダー…。

誰が着ても、相応の魅力を醸し出しやすく非常にオールマイティ性が高い。

 

 

加えて、何かと組み合わせても良い具合に映えてくれる。

身に着けるもので考えてみれば、パンツ・ニーソックス・ブラジャー・ネクタイ…。

もちろん使ってもいいし、使わなくてもいいと組み合わせがこれだけでもいろいろある。

 

更にシチュエーションで考えてみてもいいでしょう。

定番なのが、裸Yシャツ状態で寝ていた美少女がベッドの上で目を覚ましているパターン。

覚醒直後だからか、まだぼけーっとした表情に彼女らの瑞瑞しい肢体がシャツからこぼれだす。

おっぱいがデカければ、シャツの凹凸を楽しめるし上のボタンを開けておっぱいの谷間を見ることもできる。

もしくはボタンを全て開けて、おっぱいに引っかけるようにするのもまたオツである。

ちっちゃいとそれが出来ないけど、上から見上げるアングルにすればちっぱいとYシャツの空間を楽しむこともできる。

基本的にこういう時は、寝ぼけているのでこちらのよこしまな視線には気づいていないでしょう。

 

 

あとは裸Yシャツということで、あくまでも”一応服は着ている”状態なわけだ。

個人的には、素っ裸でいられるよりも何か着ていてところどころ隠れている方が好きなのだ。

とすると、見えそうで見えないを体現するこの裸Yシャツは非常に都合がいい!

 

パンツをはいていないにもかかわらず、Yシャツの裾部分でかろうじてガードする様は非常にエロさを感じてしまう。

普通見せてはならない、女の子の大事な部分がかろうじて布一枚で隠されている…。

しかしぱんつと違って、マジでちょっと動けばすぐ見えてしまう…。

あああああ、かわいいなぁおい!

出来ればぱんつは履いておいていただけると、ありがたいですがね。

 

 

 

 

まだある。

白い一枚の布地ということは、透ける可能性が出てくるわけだ。

もちろん他人に肌を魅せるための服装ではないので、そのままの状態では基本的に透けない。

しかし女の子への光の当たり方加減では、うっすらと地肌の色が出てくる場合もある。

白い布地の中に、やんわりと肌色が見えると思うと健康的だがセクシーな印象を相手に与えるよね。

もちろん、水なんかがかかった後だと簡単にクリアになるので所謂“濡れ透け”状態が楽しめるわけだ。

 

思い出してみてほしい。

さすがに裸Yシャツとは若干違うものの、濡れて透けるという状態が俺らの妄想を呼び起こす材料になった時の事を。

学生時代、夏の雨に濡れた女の子たちを見たらぴっちりと肌に張り付くYシャツを見た時。

ボディラインが丸見えなうえに、濡れたYシャツからはブラジャーの色が見えてしまったこと。

あるよな?、え?、無い?

いやいや、制服を採用している学校に通ったことがある人間なら、少なくとも1度は見たことあるだろう!

やっぱり、無自覚だけどちょっとえっちな女の子たちを思い起こすと、非常にこう背徳感がね…。

 

 

 

 

すばらしい裸Yシャツ、ぜひとも我が手に収めたい

 

そういうわけで、裸Yシャツがどれだけ男の劣情を催させるか分かったかな?

現実でも普段来ていることが多い衣装だからこそ、ふとした非日常に足を踏み入れた時の実感が想像しやすい。

Omochiはそんな裸Yシャツが似合う女の子を、いつまでも応援したい。

 

願わくば、朝起きたときに隣で裸Yシャツ状態で寝ている女の子を眺めていたいとも思うね。

自分の性格上、朝はどうしてもイライラが溜まりがちだからこういう時にそれを緩和させてくれる、かわいい女の子を想像してしまうわけだ…。

あああ、俺も学生時代にこういうシチュエーションに会えるなら、あっておきたかったな…。

 

 

 

 

 

今回はここまで。

女子高生は女子高生の魅力で、大人のお姉さんならそれはそれで違った魅力を放つものの…。

どちらが着ていても、全然違和感を感じない汎用性の高い衣装だね!

 

 

朝起きたら、半裸の女の子がそこにいた…。

これは夢なんだ///