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格ゲーが全く楽しめない理由を深堀 イライラする要因が多すぎるぞ!

 

ゲーム好きのそこのアナタ、全然やっていて楽しくないジャンルってないか?

昔はやっていたけど今はやってないorそもそも興味がないのどちらかだろう。

特に前者の場合、そのジャンルに対して嫌な思い出があるのが間違いないはず。

 

俺も小さいころから今に至るまで、ずーっとゲームを趣味として楽しんでいる者の一人。

それでもどう頑張っても楽しめないどころかイライラするジャンルがあるんだよね。

タイトルを見ればわかるが、“全然格ゲーが楽しめなくて全く面白くない”のよ。

今回なんでそう感じたのか、今一度じっくり考えてみたいと思う。

ただ一つ言えるのは、他のジャンルに比べてイライラする要素が多すぎるからなんだが。

 

 

勝負のし合いがここまでイライラするのはそうそうない

 

格闘ゲーム。

簡単にいえばパンチやキック、あるいは必殺技を放って相手の体力を先にゼロにすれば勝利。

ゲームジャンル的にいえば、最も対戦を重要視したジャンルと言ってもいい。

 

よって人との競い合いを好むゲーマーから見れば、これほど熱くなるジャンルは中々ないと思う。

ギリギリの攻防によって生み出される試合は、常に緊張感と隣り合わせ。

相手に当たるか当たらないかで絶妙にとられた距離を介する攻防は、プレイする者の精神を昂らせる。

観客はキャラの動きがプレイヤーの感情とリンクするように見えるので、これまたすさまじい興奮を味わうことも。

これがお互い勝つか負けるか紙一重の状況だと、見るのもやるのもすごく楽しいと思う。

 

ただしこれが当てはまるのは同じ実力者同士+上手い人だけ。

格ゲーに関して言えば、そもそも楽しむまでのハードルがかなり高いのだ。

そこにたどり着くまでの困難が他のジャンルに比べて多すぎるため、ぶっちゃけ面白くないと感じる人が多い。

めちゃめちゃイライラする要因が多いんだよね。

御多分に漏れず、俺もそのうちの一人で本当に格ゲーは苦手なのだ…。

昔はやってたけど、今はCPU相手にゆったりやる時以外は触りたくない。

 

 

ジャンルの性質上とにかくハードルが高い、高すぎる

 

例え下手でも面白と感じられるならそれはそれで問題ないのだが…。

やっぱ普段からゲームをやっている人だと、できれば上手くなりたいわけよ。

華麗なプレイが自分でできてこそ、ゲームの醍醐味だと捉えられることが多いわけだし。

もちろん俺だって、敵の攻撃を上手くよけつつ自分の攻撃が上手く決まるとすごく楽しいしな。

 

しかし格ゲーでいえば、そもそもの捜査自体が全体的に難しい。

難しいものは練習して慣れるしかないのだが、その練習過程が他のゲームに比べて辛いんだよね。

それを延々と味わう羽目になると、そりゃあ人間だしやる気も無くなる。

操作一つにとってもそうだし、そのゲーム特有のシステム等様々な要因が複雑に絡み合う。

これが結果として難解なゲーム性を生み出しており、手軽に楽しめるジャンルではなくなるわけだ。

 

練習が苦にならない人ならいいかもしれないが、全てのゲーマーがそうであるわけではない。

ゲームは本来手軽に楽しむための余興であり、そこに行きつくまでが長いと本末転倒だ。

いや格ゲーメーカーもそこは気になっているだろうから、あれこれ初心者向けに搭載するシステムもあるにはあるのだが…。

正直それを使っても、もうこれはジャンル自体の宿命レベルの話のため根元から改善するのは不可能だと思う。

だから格ゲーマーって人口が少ないんだけどね。

コール
やっぱり殴り合うのは良くないよね~。僕みたいに優しい平和主義じゃないと。

 

 

 

絡み合う厄介すぎる格ゲーの要素

 

その格ゲーの世界観と実際のシステムは切り離して考えよう。

飽くまでも厄介なのはシステム面で、ストーリーに絡む部分はまた別の話。

 

 

技の操作が難しい

 

格ゲーにおいてまず最初にぶち当たるのがコマンド入力。

基本的にこれが出来ないと、パンチやキックしか出せないためすごくキャラが単調な動きになる。

そのうえそもそも試合が成立しないという…。

 

例えばストリートファイターをやっていて、波動拳も昇龍拳も全く放たないリュウやケンをイメージしてくれ。

操作している人から見れば、腕か足をまっすぐに突き出すキャラだけしか見れない。

観戦している人からすれば、必殺技が一切飛び交わない試合を見せられるだけ。

コマンドが打てないととにかく面白味が大きく欠けてしまう。

 

しかしその必殺技がボタン一つで打てると思ったらそう簡単にはいかないのよ。

レバー+ボタンを正確に動かすことで初めて放てるのだが、これがまた難しい。

こんな手の動かし方なんて、ゲームの中でも格ゲーだけしかする動きではないのだ。

だからやったことが無い人からすれば、結構難解で珍妙な操作方法にしか見えないんだよね。

おまけに判定も結構シビアなことが多く、狙った通りに打てるようになるまでにまず練習が必要。

これがまた上手くいかなくてイライラしがち。

 

 

ガード・ジャンプとかもタイミングを計るのが難しい

 

格ゲーは攻撃ばかりでなく、相手の攻撃から身を守ることもできる。

というかある程度身を守れないと、ガンガンダメージが重なって負けてしまう。

このガードやジャンプ、操作はさっきと一転して簡単だが使いこなすのがこれまた難しい。

 

ガードは相手の攻撃に対して自分の姿勢を合わせないと、ちゃんとキャラがガードしてくれない。

その相手の攻撃も反射神経で判断することが多く見極めがすっごく大変だ。

ずっと攻め込まれたままでガードを保ち続けるのが想像以上に難しく、相手の攻撃を許してしまいがち。

それを嫌がってジャンプで逃げようとしても、空中だとガードが出来ない場合も多く結局攻撃されるっていう。

しかもジャンプにについては自分の攻撃でも使うことが多く、高さやタイミングを微妙に調節という必要も出てくる。

やればわかるけど操作が単純だからと言って上手く使えるかどうかはまた別の話になってくる。

むしろ下手に使おうとすると、一方的に攻撃をされかねない要因にすらなってしまうことも…。

タート
止めて、そんな執拗に攻めてこないで…。

 

 

一方的にボコボコにされて楽しくないわけがない

 

何とか苦難を乗り越えて、概ねキャラの動かし方が分かってきた。

だからやっぱり格ゲーだから対戦がしたくなるのは当然。

今の時代は手軽に対人戦をしようと思ったら、自宅でネットを介して出来るのは強い。

わざわざゲーセンに行く必要は薄くなりがち。

 

しかしここでも初心者には悲しい事態が起きやすい。

というか格ゲーにおいてもっとも楽しくないと感じやすいのはここかもしれない。

残念ながらあなたが対人戦を行っても、ほぼ勝てる見込みはない。

戦った相手が全員そうとは限らないが、初心者狩りに会ってしまうと本当に面白くなくなるよ。

簡単にいえば始まった瞬間にめちゃくちゃ上手い相手から、一方的にボコボコに殴られて終わりということ。

勝ち負けを決する場において、何もできずに倒されるとかどこぞのマゾだよって感じ。

 

 

負けたときにイライラを他にぶつけられない

 

人間負けが込んでくるとだんだんイライラが募ってくるよね。

するとどこかにはけ口を求めたくなるのはすごく自然だ。

 

それはもちろんゲームをしている最中だって同じことが起きる。

ただし格ゲーと他のゲームが違うのは、その発散先が見つかるか見つからないかというところ。

CPUを含めた自分と相手で対戦するなら、たとえ負けたとしてもすべてが自分のせいにはならない。

他にその結果をつくった原因がいくらでもあるからね。

しかし格ゲーだと1VS1が全てだ。

とすると負けた場合にすべての原因が自分に降りかかってくるわけだよね。

これが積もり積もってくると、とんでもなく他のゲーム以上にイライラしてしまう。

でも別に自分以外が悪いところは特にないので、この感情をぶつける先がどこにもない。

だから言い知れぬイライラを抱え続けることになるので、非常に不快感が溜まりやすい…。

 

 

俺は特にこの傾向が強く、友達同士で格ゲーをやっていても勝てないことが多い。

一方的すぎることは無いけど、結果として負け続けているのでだんだん無口になってくる。

凄まじい怒気を放ちながら。

 

ゲームは楽しむためにやっているのに、ここまでイライラすると何のためにプレイしているのか…。

段々わからなくなってくるし、純粋につまらないからもうね…。

 

 

バージョンアップによって今までの練習が無駄になる喪失感

 

様々な苦難を乗り越えて練習を重ね、何とか対人戦でも勝てるようになってきた。

しかしゲームによってはバージョンアップや調整が入ることがある。

というか、昨今の格ゲーだとバランス調整は日常茶飯事か。

 

これが挟まると今までできたこととできなかったことが変わる。

例えば当たり判定や、技の硬直時間、技同士の組み合わせかたなどだ。

特にやる気がなくなるのは、できたことが出来なくなるパターン。

これになるとせっかく練習したのが全て無駄になってしまい、また覚え直しという手間が発生する。

あれだけ時間をかけた覚えたのに、再度似たようなことを強いられるとなるとむなしい。

ちょっとした調整なら少し変更されてるだけだが、大きなバージョンアップになるとそれが著しい。

新たなコマンドが追加されたり変更されたりしているから、労力がめちゃくちゃかかるんだよね。

それでも勝ちたいならまたあの苦行な練習をこなさなければならないが、そこまでやる気はない…。

ジェラトーニ
これはいわゆる賽の河原状態だね(笑)

 

 

楽しむためにかかる労力が大変すぎるから無理!

 

と大体格ゲーが楽しめない要因ってこんなもんかな。

いや、格ゲー以外にもあまり好きじゃないゲームジャンルが無いわけじゃないけど…。

格ゲーにおいては上記の理由が絡まりすぎて、本当にやっていて面白くない。

こんなのゲームじゃないとさえ思うときがあるくらい。

 

ゲームは面倒な過程を楽しむものであるが、そこに良い感情か悪い感情かはゲームによって変わる。

残念ながら格ゲーにおいては、プレイしても全般的に悪い感情しか抱けないのがつらいところ。

世界観は好きなのにジャンルが格ゲーだと、それだけで個人的に作品の魅力が半減するな…。

 

 

今回はここまで。

好きな人はやればいいけど、やっぱりライト~ミドルゲーマーには難しすぎる。

それが格ゲーというジャンルそのものかもしれない。

 

ああああ勝てないいいいいいいい!!!!!!!!!!

むかつくううううううううううう!!!!