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男だけどマジでスーツを着たくないと数年間着用して痛いほど身に沁みた

記事公開日:2018年4月17日
最終更新日:2025年12月9日

 

「スーツを着て仕事をするのが本当に嫌で仕方ない」と、気分を萎えさせながら毎回着込むのって辛くない?。吾輩は地味に毎日辛く感じていたポイント。

確かにカッチリした格好って、キレイだし似合う人が着れば見栄えは非常に良い。それ自体は否定しないし、マジでその通りだと思うんだけどさ…。

 

結論を先に言わせてもらうと、スーツを着たくないといろんな人が思うのはいたってごく普通の感覚だ、というお話。毎回ピシッとするのは正直しんどい。

なんかもう色々硬すぎて…。

 

本当にスーツを着たくない

大人になれば、誰だって一度はスーツに袖を通したことがあると思う。あのキッチリした格好は、最初こそかなり格好よく見えるし、着こなしがばっちりの人には抜群に合う。

なので断っておくが、スーツそのものを全否定するつもりはないよ。実際、事情はどうであれやっぱり一定の市民権を得た服装の一つであるのは間違いないからね。使われるにはそれなりの理由がある。

何よりフォーマルな場を演出するのであれば、男性にとって見るとこれ以上ない適合した服だからっていうのはその通り。

 

 

だけど多くの人(特に我輩と同じく男性)か見ると、実は「着たくない」と感じることも結構多い。これは単なるワガママじゃなくて身体的・心理的コストが強いのが大きな要因。

それらが積み重なってできたスーツは、なんというか着るのも手入れするのもすっげえめんどくさいものになっちゃうんだよね。合理性という面で見れば、明らかに合ってない。

だからこそ普段からスーツを着まくる人ほど、実はこんなもの着たくないよって言う本音を隠しやすい。吾輩も過去、この例に漏れずずっとそう思いながら着てたしさぁ…。

必要ある?、これ。

 

着たくない要因の分解

皆着ながらも、イヤイヤという現状が強いであろうスーツ。吾輩が考えるこの原因は、数年間の実体験を元に説明していこうと思う。

理由は主に三つ。1つ目は一番わかりやすい、スーツ内の窮屈さが非常に強いこと。基本的に伸縮性がほぼ無いので、体がめちゃんこ動かしづらいんだよね。

上半身であれば肩回りが回しにくく、下半身であれば座ったときにお尻から太ももがパツパツになりやすい。おまけに足は大概の場合、これまた動きづらい革靴固定。

夏は体から出た汗を吸って全然乾かないから気持ち悪いし、冬は特段寒さに強い服でもない。総合して気温の変化に弱く、純粋に体が動きにくいのがスーツというもの。

 

2つ目は人によって心理的な違和感が強く感じやすいところ。スーツ=仕事モードというイメージが強く、着ただけでリラックス状態からは遠いところに自分が置かれるような気がしちゃうのが厄介。

これが会社の業務時間中ならともかくとして、そこからはみ出した通退勤の時間も含まれるとなると、自分が思っているより仕事モードが長いんだよね。そりゃ気も張る。

コール
休みた~い…。

 

最後の3つ目は耐久性と修繕コストが地味に痛い。まずスーツ一式は、一昔前に比べると製造コストが下がってきているので値段は下がっている…はず。今のインフレ状態だと必ずしもそうとも言えないか?

とはいえ、安くても数万円代前半はかかるので服の初期投資としては割と重たい。そして一着だけだと足らないので、毎日着る人は複数用意する必要があるのも頭が痛い。

更に吾輩が度々転んでいたからか、破けによるダメージからの修繕も費用が掛かりやすい。とまぁ、メンテナンスもちゃんとしないとダメな服だから、扱いが面倒。

全然楽じゃない。

 

毎日着るもんじゃない

吾輩は社会人になってから数年間働いていた時は、毎日スーツを着て仕事をしていた。インナーの白シャツ・ワイシャツ・パンツ・革靴はオールシーズン装備。

冬はジャケット+ネクタイも加えて、首と胴体に何とも言えない息苦しさを抱えながら業務にあたる毎日。でも仕事中は冷汗がいつも止まらないほどだった。

そのため、オフィスではできる限り軽快に動けるよう、真冬でも上半身はワイシャツに腕まくり&サンダル装備などでできる限り対策はしていたのだが…。

 

それでも自宅に帰った後に着替える、ジャージ類に比べれば快適度は雲泥の差が現れるもの。スーツ(に準じる格好)は、着るだけでしんどいことには変わらない。

もうこれはスーツという服装に宿命づけられたもので、どれだけ機能性が上がったとしてもラフな私服相手には超えられない高い壁がそびえたってるんだよな。勝てるわけない。

 

あと吾輩も含めてなんだが、そもそも日本の気候や日本人の体格には、ほとんどの人がスーツとは絶望的に合ってないように見える。気候はさっき触れたとおりだけど…。

そもそも日本人って、他の先進国に比べて男女ともに背丈が小さい傾向にあるよね。スーツは高身長でスタイルが良い人こそ似合うけど、それが日本人とはマッチしにくい。

縦にデカけりゃ横にも相応にデカいし、逆も然り。最悪のケースならば縦が小さいのに横にデカい人も着る始末。それを世間的に受け入れざるをいけないこの雰囲気。

クロミちゃん
見るに堪えないワ…。

 

そしてスーツ=疲弊した社会人(年代問わず)がこぞって着用するから、非常に負のイメージが強い気がするのもなんだかなぁと思ってしまう。無論、我輩もかつては振りまいてた。

日々の仕事に忙殺され、ストレスと戦う日本の戦士たち。社外の人の顔がよく見える満員電車では、スーツ姿の社会人たちがみんな揃って苦しく険しい顔を浮かべる感じ。

そこに服の機能性というデメリットを甘んじて受け、我慢に我慢を重ねてしまうこの構図は、明らかに狂ってる。スーツもそれを助長させる要因の一つじゃないかと。

 

着たくないスーツはただ辛い

というわけで、スーツを着たくないと思うのは普通の気持ちで、毎日着るとなると地味に積もるストレスの要因になりやすい。ずっと着て仕事をしてたからこそ、強くそう思う。

そりゃ快適性の欠片も無い上に、日本人の体格やこの国の気候に合ってないフォーマルな格好なんて、嫌だと思うのは当たり前。せめて毎日じゃなければまだ違うかもだが。

スーツなんてもうこりごりだ。

 

今回はここまで。吾輩自身、もっと高身長でスーツが似合うようなイケメン顔だったら…。そしてここぞという時だけに着られる、特別な衣装という位置づけであったならば…。

スーツに対する見え方がプラスに働いたり、着たときの世界の開き方が全然真逆になっていた。という可能性は捨てきれないんだよね…。なんかもったいない気もする。

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